あれこれと。

晴れた。風が強い。春の嵐。

昨日から新生活。子供たちに引っ張られる。朝はまだ眠いなぁ。春眠というのもからんでいるような・・・。
今度の日曜日に選挙がある。朝から街宣車が名前を連呼している。正直ウルサイのだけど、当事者は必死。お気持ちはよくわかります(^^;。

今回の選挙の争点って何だろう。というか、これから政治は何をしていけばいいのだろうか。小学校の時に習った「国民主権」。この文字が憲法にある限り、政治は国民のために行われていくはずだ。その一方でよく聞く言葉が「制度疲労」(^^;。50数年が長いのかどうかは別問題。しかし、同じ制度の下で同じような組織が運営していると、仕事は”変化”していくのに仕事が”増えた”と誤解して人員を増やして対応する、なんてことになっていないか。要らなくなった部分を減らさずに新たに出てきた仕事のために人員を増やしていないか。

変わらないこととほっといても変わっていくこと。変わってはいけない部分と変わらなければならない部分。近年の混沌とした状況のなか、変わってはいけない部分が変えられ、変わらなければならない部分が手付かずだったりする。そういう舵取りをするのが政治の仕事だと思うのだが。

日本にもかつて政治の季節があったという。そのころワタシは小さい子供だった。現在はどうだろう。朝、駅前の街頭に立つ候補者は、名前の連呼と「お勤めご苦労様でございます」を繰り返す。選挙公報にはすべての候補者が「改革」を掲げている。「自分が議員になったらこれがこうなります」と具体的に言ってくれるならいいが、ただひたすらの名前連呼に「社会基盤整備をします」だけではぜんぜんわからない(^^;。また何かハコモノを作るのかい?とむしろ不安になる。
判断材料の圧倒的不足。どうやって「選挙」したらいいのか。投票率低下の原因はここにある。
すでにハード部分については開発し尽くしているような印象がある。これからはソフトの時代。どうなったら暮らしやすくなるのか、という”形として現れにくい部分”を本気で考える人が出てきてくれるといいのだけど。

午後から市場へ。入札というよりは、月曜日の荷物を回収に。出品した荷物は売れてくれていた。よかった・・・。
戻ってきてからあわててご入金いただいた荷物の梱包・発送作業。いつもお買い上げありがとうございます。

その後は例の作業の続きをコツコツと。

2003-04-09 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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