仕入れ、有り。

朝から近所までオヤジと二人で仕入れ。GW後半初日の今日は朝から青空だ。

あまりに近いものだから、先に徒歩で行くことにした。

外から見たらそれほど古い家ではなかったが、それは建て増した部分が古くないからで、実は70年以上前からの建物ということだった。先週2回お伺いした口の続きと間違いそうなラインナップ(^^;。

今回ご自宅を建て直されるのだそうで、もうすでに新居へ残す本については引越し屋のダンボールに収められていた。三世代同居。至る所にダンボールやら何やらが立ち上がっているところでの作業。こういうシチュエーションは前にも何度かあったけど、これだけ歴史のあるお宅では物が長い年月で堆積している(^^;から、こういう事態になっているのだろう。ひと部屋が広いにもかかわらず足の踏み場がない。

本が2階にも分散してあったから、ワタシが2階に上がり、オヤジは1階で本を評価する。一通り終わったところでお金をお支払いする。お茶をご馳走になった。
「本当はこの建物には愛着があるんですよ。もうこういう天井の高い部屋とか作りませんしね。」と建て直しが少し残念そうだ。木造家屋の良さは住んでいるときにはあまり意識できないが、離れてみるとすぐにわかるものだ。ワタシはウチの店を建て直したての新築状態で入居したが、家族全員で身体をこわした(^^;。いまはもう慣れたが、ハウスシックだったらしい。木造はそういう悪い”気”をさりげなく外へ逃がすが、鉄骨建ては密閉性が高くてそうもいかなかったようだ。

そんな話もそこそこに、再び引越し屋と同じような仕事をこなす。まあ、先週クルマ2台分の本を一人で運んだことを思えば、仕事としてはたいした事はない。
店に運び入れ、早速仕分け作業。店に出す本と市場に出す本に分け、店に出す本は早速値付けをしてデータベースに入力。ウチはさっき買ってきた本がすぐに店頭に出る店だ。

2002-05-03 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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