落ち着く

更新の火曜日。

店を開ける前に町会の仕事有。年末たすけあいの集金を民生委員の方から頼まれていた。ウチは理事だから各班の班長さんへ集金袋を届ける。赤い羽根の時もそうだったが、街頭で募金するほかにも町会が組織として一軒あたり350円を集金して回っているのである。班長は持ち回りでいつか回ってくる仕事だから、皆さん行けば払っていただけるけど、この時期は忙しいらしくてワタシが行ってもなかなかいらっしゃらないことも多い。
ああ、赤い羽根のときに一緒に集金してしまえばよかった・・・(^^;。
銀行でまた待たされ、3軒からお金を預かったところで時間切れ。開店の時間となった。

開店。フィルムスキャナーでディスタゴン35mm撮影の写真を取り込み、記事を書き付ける。デジカメでカメラの姿を撮影してPCに取り込み貼り付ける。完成は16時過ぎ。

途中、先月スーツの仕立てを頼んでおいた服屋さんから完成している旨の電話有。HPの更新が終わってから女房に店番を頼んで引き取りに行く。夕焼けに映える花水木の紅葉が美しい。今年は夏が猛暑ではなかったから紅葉も長く楽しめるようだ。
店に入ると店員さんが3人所在なげに佇んでいた。ヒマなのだろう。その場で試着させてもらうと、なかなかゆったりと作られているから着ていて心地好い。ぴったりのオーダースーツがこの値段で作れるんだから、わざわざ既製服を買うことはないなぁ。もっと流行ってもいいはずのお店だ。

気分よく帰ってくると、店番していた女房が慌てていた。新品特価で売っている高島暦の売り方がわからなかったらしい。たった30分の留守のうちにそういうお客様がいらっしゃるのだから不思議なものだ(^^;。でもちゃんと処理されていたから大丈夫。わからないながらも間違わなかったんだから偉い。店番は任せたっ!(^^)

夕刊経済欄のコラムに「デジタルデバイド」という言葉を見た。何だろうと思って読むと、通常なら東京-九州間の航空券は往復55000円ほどするのに対し、インターネット予約をすると往復のほかに宿泊券まで付いて34000円のプランがあると書いてある。インターネットを使っている人と使ってない人でその利益を受ける格差が広がることを意味するらしい。
確かにそうだ。でも利益だけとは限らないのがこのメディアの怖い所で、知らない方が良かった事まで知ってしまう欠点も存在する。

要は使い方だろう。

2001-11-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

関連記事