挙式

オルガンの荘厳なBGMと合唱が流れる中、HIDEさんが入場。その後にウェディングドレスに身を包んだTOMOMIさんがお父さんと一緒に入場。いよいよ始まった。

讃美歌斉唱。牧師さんによる聖書の朗読と説教。結婚の誓約。指輪の交換。讃美歌斉唱。そして退場。結婚の誓約のとき、感極まってTOMOMIさんは目を潤ませていた。写真を撮ろう、という気持ちを忘れていたことに気が付いた。代わりにこの瞬間が目に焼きついた。結婚式の厳粛な雰囲気はいつも気持ちをしゃんとさせる。

式の後、フラワーシャワーがホテル中庭で行われる。ゆるいカーブを描いた石階段の頂きに立つ二人。階段の両側に花びらを持った友人と親族が立ち並び、前を通る二人に花の雨を降らせた。うれしそうな二人の笑顔。この上ない喜び。

親族は写真撮影の為、写真室へ。我々は先ほどの控え室へ戻る。すでに披露宴の受付が始まっており、大勢の方々で広いロビーがごった返している。それにしてもすごい人数だ。受付には明古の経営員若手数名が当たっていた。粗相のないようにネっ!
控え室の様子を写真に収める。Kさんもカメラであちこち廻っていらっしゃった。同じ愛書会同人でもあるSさんに「メルトモに写真を送りたいから撮って」と頼まれ、真ん中に据えられた”秋”のイメージを背景に一枚。うまく撮れていると良いのだけど。
A土堂さんから「今日のこと日記に書いてね!」と背中を押された。暖かいお励まし、ありがとうございます。

披露宴会場へ。ううう、広い。広いと思った控え室の3倍はあろうか。こりゃあ大変なところへ来てしまったと思う。こういう場所を設定するのはそりゃあ大変だったでありましょう。ワタシは木蘭の席へ。置いてあったメニューを見る。なんだかすごい。料理が出てくるのが待ち遠しくなった。

披露宴の司会の方はプロで、CMのナレーションの他にもベイFMのDJなどもこなされている方らしい。○TTドコモや○ンダムでモックンと一緒に出てきて「痛いのヨ、ヒゲが!」と文句を言う赤ん坊の吹き替えなど。イイ声なんだ、実に(^^)。

全古書連理事長の大雲さんが来賓のご挨拶に立つ。まるで落語の真打ちを聞いているような味のあるご挨拶に会場は微笑んだ。いいなぁ、こんな風に喋れたら良いのに・・・。
「お二人の仲のよろしいのはまるでガラスのコップのようだ、という言葉があります。中(仲)が良く見える。」

2001-11-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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