宴たけなわ

版画家宮下登喜雄氏による乾杯のご発声のあと、歓談の時間となる。待ちに待った料理が出始めた。
「美食へのプレリュード」鮭のムース。「旬の新鮮な魚を使ったカルパッチョ仕立て」鯛のカルパッチョにカラスミが。美味。「アワビのスープ」すごく繊細なスープの中にアワビ。

TOMOMIさんがお色直しに出てしまわないうちに、様子を見計らって雛壇へ向かった。だいぶ挙式のときの緊張も解けてやわらかい表情の二人。お酒も勧めずに写真だけ撮って席に戻る。すると堰を切ったようにビールを片手に次々と雛壇へ向かう人、人、人。キッカケをつけてしまったようだった。皆さんタイミングを見ていたのだろうな。

お色直しに出た二人が会場へ戻って来る時間。突然場内が暗くなった。扉が開いてBGMに乗って出て来たのは怪しげなマジシャン。なんとHIDEさんでないの!スポットライトを浴びながら次々に繰り出すイリュージョン。やっぱりやってくれましたか!HIDEさんのマジックは業界でも有名なのだ。今日は一段と技が切れていたなぁ。やってくれるよなぁ、素晴らしい!

改めてお色直しをした二人が仲良く入場。各テーブルへ胸に付ける薔薇を配って歩く。そのままケーキ入刀へ。
HIDEさんがマジックで先行して場を盛り上げたので、ノリのイイ雰囲気で余興タイムに突入だ。TOMOMIさんのお友達の歌とダンス。明古の経営員(というかOさんを長とする混成チーム)はマスカラス風のマスクをかぶったSくんが歌うラバンバに、怪しいカツラとサングラスをかけた4人がバックダンサーとして付くというステージを披露。笑わせていただきました(^^)。

料理はその間も進む。「もどりサワラのポワレ」「3種類の仔牛肉をそれぞれの調理法で」「洋ナシのコンポート フロマージュブランのムース添え」

余興も一通り終わった頃に司会者から「新郎新婦へのご質問をお受けする時間を設けますので、皆さんどうぞ」という話。「それでは最初にT橋さんにお願いします」とワタシにふられた。司会の方がマイクを持って走って来る。慌てた(^^;。いつも金曜日には仕事でもお世話になっています、とか何とか言った後に、お二人の赤ちゃんがTOMOMIさんのおなかの中に居ると伺ったのですけど、もうお名前は決められましたか?とか何とか言ったような気がする。「いきなり核心を突いたご質問ですねぇ」と司会者の方。

2001-11-19 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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