勉強会

金曜、明古。

朝から雨。品物も嵩は多いものの点数は少なめの660点あまり。それでも赤毛氈には棟方志功の肉筆絵入本なども出て後半は盛り上がった。

今日から中企センター2階では古典会が大市の準備を開始。そのお手伝いにRくんが駆り出されたり、終了間際から残置品の片付けに古典会の経営員の方々がお手伝いしていただいたりとあわただしい。来週一週間は通常市は休会となる。ここに移ってから最初の大市となるだけに、経営員の方々も気合が違うようだった。どうか運営がんばってください。

市会終了後の17時過ぎ。中企センター402号室で中野書店中野智之さんを講師に迎えて明古の勉強会が開かれた。テーマは「大衆文学」について。江戸期の落語、講談にそのルーツを持ち、大正から昭和初期にかけて文学界を牽引した大衆文学というジャンルの詳細な解説。
木曜日に「日本の古本屋メールマガジン」で開催の予告とご案内が配信されたので、もっと大勢さんがいらっしゃるのかと思ったが、明治古典会以外の方ではO書房のKさんだけ。面白い講義だけに今度こういう席が開催されたときには皆さんいらしてください。

勉強会のあとは懇親会。近くの和食の店「霧笛屋」へ。といってもいつも行っている「だん家」という店の地下で同じグループらしいから、飲み物リストや店員さんも同じ人だったりする(^^;。日本酒リストには「銀盤」や「李白」などワタシのお気に入りの銘柄も揃っている♪。鳥の水炊きがうまかった。ごちそうさまでした。
HIDEさんとIくんの飲み合戦は段々とエスカレート。お猪口で飲んでいたはずの日本酒がいつの間にかコップ酒に変わっている。Iくんの「TOMOMIさんの電話番号教えてくださいよ」攻撃はHIDEさんをひるませた(^^;。

その攻撃にほだされたのか、HIDEさんはTOMOMIさんと連絡を取って、懇親会終了後TOMOMIさん登場(!)。Iくん良かったね。
いつもの駿河台下にあるカラオケで12時少し前まで。懐メロ合戦になったけど、このあたりで盛り上がってしまうなんて、我々ももう立派なオヤジなんだなぁ、とひとり言(^^;。

18日はHIDEさんとTOMOMIさんの結婚式が渋谷で挙げられる。おめでとうございますっ!
幸せそうな笑顔のTOMOMIさんが印象的だった。

2001-11-10 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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