カメラ談義

今日は資料会。2トン車2台分の荷物でにぎわっている。

品物も一級品で、昭和初期の本がズラリ。古書展で一番売れ筋の本だ。入札する人が多く、一冊一冊状態を確認するからなかなか人が移動しない。会場の向こう半分がガラガラだけにそのあたりをうまく活用できれば良いのにな、などと思った。
もっとも、ごちゃごちゃしているから札が上擦って高値を呼ぶ事があるのかもしれないけれども(^^;。

明日の一新会も地方荷が大量に届いていた。出品多数の模様。

入札をしていたら肩をたたく人有。Kさんだった。あれ?いらっしゃるの水曜日でしたっけ。ちょっとシフトを変えてみたのだそうで、お茶する事に。
いつも行っていた近くの喫茶店が遠く離れてしまったので、小川町まで歩いた。M書院の建物は取り壊されていた。

Kさんとワタシにはカメラが趣味という共通項があり、二人でお茶となれば話は自然カメラ系になる。実はワタシがAriaを買ったのにはKさんの影響が大きいのだ(^^;(なんて人のせいにしてはイケマセンね)。

コンタックスのレンズ3本(35mm、45mm、50mm)のあと、何を買うの?と話を振られ、え?というワタシ。Kさんは現在望遠系志向をお持ちのようで「コンタックスG用の90mmゾナーが非常にイイ」ことから、一眼レフ用の85mmゾナーがいいんじゃないか、なんてサラッと言われる。確かにレンジファインダー機で望遠はキツイけど一眼レフならイケそうな気もするなぁ。ゾナーなら比較的コンパクトだから持ち出しも気楽に出来るかも。・・・なんて危ない危ない(^^;。

かつて昭和初期にライカ・コンタックス論争と言うものがあったが、現代ではニコン・キヤノンが覇を競っている。ただ、銀塩写真のほかにも次世代デジタル技術まで睨みながら両者の開発競争はずっと複雑化している。よく写る、写らないなんていう光学技術の段階ではなく、AFの精度・速度だったり、シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでのタイムラグを0.5秒縮める努力だったりする(^^;。キヤノンは現在持つ技術がそのままデジタルまで繋がっていくことを見越して製品開発をしている節がある、とKさんの分析は深い。

日記を書いているうちにペンタックスから電話。この間再修理で預けたLXに症状が再発せず、修理しないでそのままお返しになったそうだ。

2001-10-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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