カメラ

最近またカメラの記事を書き始めた。

荒木さんの記事を書き尽くしたから、というよりは、新しいカメラを買ってしまったからだと思う。不純にもワタシの場合、欲しいカメラが先に出てきて、買ってしまったから使わなければ、と写真を撮り出すサイクルになっている。本来ならば撮りたい絵があらかじめあって、そのためにカメラを買うというのが正解だ(^^;。

新しく買ったのはコンタックスAriaで、カメラはレンズを買い足すことで世界は幾らでも広がっていく。コンタックスを買った直接の動機は、MFの最新機種が一台欲しいと思ったからである。LXは良いカメラだが、古いので最近は故障しがちになっている。主力は変わらずペンタックスと思っているけど、11月に失敗できない場面で使う予定があり、結果を期待できるこのカメラを買った。レンズは現在三本。しかしこれ以上増やすつもりは無い。理由は簡単。結局使わないからだ。

朝から本の整理をそっちのけでカメラの記事を書いた。昼を過ぎて書いた文章を校正していると立て続けにご注文の電話とメールが入った。ありがたい。ありがとうございます。早速女房に店番をしてもらい、書類の打ち出しと梱包発送。とにかくご注文に対しては出来るだけ早く対応するのがウチのモットーです。

昨日ライカM3が帰ってきて、またモノクロ写真を撮りたいな、なんて気持ちになっている。ライカは歴史の古いカメラだから、メーカーどころか世界や時空を越えて交換レンズが存在する。日本ではライカコピー機が大量に製造された。それに伴って、日本光学からニッコールレンズが、精機光学からセレナーレンズ(後のキヤノンレンズ)がそれぞれ発売され、それがキッチリ現代のM6にも装着可能だ。ワタシもライカコピー機ニッカの標準レンズとして発売されたニッコール5cmを愛用している。
「過去のアルバム」として写真を掲載しているが、現在だって刻々と過去に姿を変えているのだ。今を撮らなければ過去は厚みを増やせない。やはり撮らなければ、ね。

明日はペンタックスLXが修理完了の日に当たる。ただ、午後4時以降でないと受け取れないそうだからあさってになるのかな。そして、11月に入れば、8月に浸水したローライ35が上がってくる。

2001-10-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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