大雨の中で

朝(というか深夜)1:50起床。

今日は亀山湖釣行の日である。朝5時からの出船のため、7月いっぱいはこの時間に起床する。

あれこれと釣具を準備し、出発は3時少し前。羽田から首都高。湾岸から東関東、京葉道、館山道。市原でトイレ、姉崎袖ヶ浦で高速を降りて一般道。410号線久留里街道を走っているうちに夜が明けた。到着は4時半。

たしか天気予報では午前中が雨だったはず。・・・降りそうにないな。でもイイ感じに曇っている。釣りの場合、快晴は魚の活性が落ちるので最悪だ。風は釣りにならない。静かなシトシト雨くらいが人払いもできて最高である。今日はそういう感じに雨が降ればイイな、早く雨降れ♪と思っていた。

5時出船。水位は一時5m減まで行ったらしいが、先日来の雨で3m回復。更に増えつつあった。前回は5月5日。スポーンがらみでボウズを食らって以来なので気合が入っていた。7時までにノーシンカーでまず3匹釣った。本格的シーズン真っ最中なので、ボートは多めだった。雨が降りゃ少しは人が減るだろうに、早く降らないかな、とアタリが止まったのでそう思った。

10時過ぎ。ポツポツと降り出した。シメタ!雨具を持ってきていない奴らが大勢いたはずだ。これでプレッシャーががた落ちするぞ、もっと降れ降れ!と思った。ワタシの想いに呼応するように雨脚はどんどん強くなっていった。
次第に雨粒が大きくなっていく。湖面は雨粒で叩かれ、ザーザーと悲鳴をあげていた。投げたルアーを確認できないくらい激しい雨。いつしか土砂降りの中にいた。

足元を見て驚いた。ボートの中に水が溜まっている。風にあおられて揺れるとボートの中で水も波を立てた。朝出掛けにコンビニで買ったおにぎりがぷかぷか浮いている。しまった!楽しみに取っておいたタラコだ!先に食べておけばよかった(^^;。後悔先に立たず。

釣りどころではなくなった。この調子で降り続けばカチカチ山の泥舟よろしく沈んでしまう。さっき飲み終わった聞茶のペット缶でコポコポと500mlづつ汲み出し始めるが間に合いそうにない。ワームの入っているケースをあけて大急ぎで汲み出した。色とりどりのセンコーの群。雨は11時には小降りとなりホッとする。

大雨で最悪と思いきや、その後も38cmを含む3匹を追加出来、楽しめた。結局釣りは魚が主役。いくら釣り気でも魚が食べてくれなきゃしょうがない。

雨の功名かナ。

雨の中、本日最大の38cm。

雨の中、本日最大の38cm。

2001-05-27 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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