HERO

オバケ視聴率を記録したHEROは昨日が最終回。

もちろんワタシもその36%の中の一人だった(^^;。

ストーリー的にはあまり強い印象のないドラマでどうしてあれだけ数字が取れたのか。となれば新聞のTV欄の分析では「キムタクブランド」という言葉に行き着くらしい。彼は我々の世代が育てたスターだ、というのである。歌はスマップの中で群を抜いてうまく、ギターも弾ける。サーフィンが趣味の海が似合う男で笑顔が素敵。これだけアイドルが大衆化した中でもどこか物静かで近寄りがたい雰囲気を帯びている。
「キムタクのファンです」といえば誰もが納得してくれるのだ。彼を見たくてドラマの数字が良くなるのは当たり前ではないか。

これだけ価値観が分散した社会にあって、ある人ひとりに人気が集中するのには裏があると見て間違いないだろう。キムタクという現代のHEROを演じる彼の日常がどうなっているのか。それを考えるとかなり気の毒にも思えてくる。

2001-03-20 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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