愛書会展の搬出


今週末は愛書会展である。

駿河台下の東京古書会館で1月26日(金)27日(土)に開かれる愛書会展。今日はその荷物の搬出日にあたる。古書会館専属の運送屋、S運送さんが、展覧会の開かれる週の水曜昼過ぎ(つまり今日)に取りに来てくれるのだが、無論、それに間に合うように荷造り梱包のうえ、二階から一階へ下ろしておかなければならない。一口に”下ろしておく”というが、その全体量は回を追うごとに多くなっていく(ような気がする(^^;)。売れるから増やすのか、売れないから増えていってしまうのか。
まだ足が完治していない状況も手伝い、昨日の夜と今日の朝に作業を分けながらなんとか開店前には完了した。

S運送さんは到着前にケータイで連絡をくれる。「あと15分です」と言われてから段ボール箱に梱包した分は出口付近にまで移動する。今日は晴れてよかった。雨でも降った日には「本が汚れる!」とオヤジが大騒ぎしてビニール袋で本を梱包しなければいけなくなるのだ。出口からトラックまでほんの1,2秒の時間でさえ気になるらしい。本屋としてそれがアタリマエとも言えるが・・・。とにかく搬出の日は晴れてくれなければ困るわけ。

搬出が終了してから東横線に飛び乗る。古書会館に到着は2時ちょっと前。当然開札は始まっていた。月曜日に売れなかった歴史書とカメラ書を今日の市にスライド出品したのだが、そのどちらもほぼ予想した値段で売れていた。ああ、良かった。

明日は愛書会展の並べの日である。並べ終わったあとは金曜日の明古出品の荷の仕分け作業が待っている。まったく我ながらよく働くよなぁ・・・(^^;。いやいや、若いときの苦労は買ってでもしろ!という諺があるじゃないか。苦労が向こうからやってきてくれるのだがらありがたいと思わなきゃね・・・!(^^;。オイオイほんとかぁ?

2001-01-24 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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