更新の火曜日


昨日買ってきた本、最近入荷した本をデータベースに入力している。

そういえばもうすぐ愛書会である。明日の荷物運送に備えて今日の夜には荷物を一階に下ろさなければならない。この作業が実は一番大変である。幸いにしてここ一週間痛んでいた左足はマッサージの甲斐あってか、完治までは行かないものの、痛みが収まっている。そうそう、出品する均一本も後残りを縛らなければ・・・。やることだけは結構ある。段取りを考えて何とかこなす事が第一。順調に売れてくれればなおいいのだが・・・。
いろいろな思い出がある現古書会館での愛書会もあと5回で終わり。建て替えの2年間は一ツ橋の教育会館へ古書展全てが引っ越すことになった。
愛書会が終わると今度は甘露通信(紙版)を発送しなければならない。インターネット版でのご注文がなかなかない以上、紙目録での受注は欠かせない。あれこれと次から次へやるべきことが向こうからやってくる。

今日はあえて荒木さんのページ更新をやめた。いいかげんな事を書き飛ばしているように見えて、実は一本書くのに半日もの時間をかけていて、反応の少なさから更新作業に負担を感じていたのだ。たまにはサボってデータの入力に当てなければいけないと判断したからでもある。「半日もかけてあの程度かよ!」という声が聞こえてきそうだが、何度も何度も推敲しているうちにそれくらい時間が経ってしまっている、というのが本当だ。アップしてからも読み直し、変な表現はないか、てにおははうまく繋がっているかなど細かくチェックしている。それだけ手をかけた”あの程度のページ”制作に四苦八苦するならば、もう少し売上げに貢献できる作業をした方がいい。とにかく今日は書くのをやめた。

これから古本屋ってどうなっていくのだろうなぁ。憂鬱な曇り空をながめながらガラガラの店内で一人想う。

2001-01-23 | Posted in 甘露日記Comments Closed 

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