往復

晴れ。布団干し。

今日は二週間ぶりに交換会へ行くつもり。「城塞」を読了したので、今日から漱石の「明暗」を金弗版で。もう何度も読んでいるけど、また読みたくなった。漱石の小説は人の内面をえぐるように描く。心の動きを中心に描写するので、今読んでも古臭く感じない。そして、明治時代の人たちも世間体や親類、知り合いと腹のさぐり合いをしながら葛藤して過ごしていたのか、と驚く。漱石はよほどカネに困っていたのだろうか。

神保町。靖国通りを歩いていくと、立ち食い焼肉屋さんに行列が。驚いたのは待っている5人が全員女性だったこと。びっくりしてチラリと店内を覗いた所、これまたほとんど女性ばかりが食べていた(!)。なんなの?
入札を終えて昼飯。今日は日差しがことさら強い。大通りに出ると途端に熱気がアスファルトから立ち上り、まるで真夏のような気温にさらされる。幸いまだ5月なので、湿気は低くて日陰の多い細道を歩くとそれほどの暑さは感じなくて済む。
今日も淡路町の蕎麦屋さんで大根蕎麦。海老天をサービスで付けてもらい350円也。
今まで2回行ったが、店内はガラガラだった。ところが今日はお客でごった返しており、食券を出してから出てくるまで10分ほど待たされた。ホントは人気店だったのね。
「カツ丼」「カツカレー」を注文する女性が数人。一方、男性はほとんど蕎麦を注文していた。
この時期、女性って「肉食化」するのか(^^;?

淡路町から神田駅まで歩き、銀座線に乗った。意外と繁華街と呼ばれる街を歩くのが好きだ。この場合、歩きながら街の様子を見て回っているわけだけど。
興味の対象はもちろん、どんなお店があって、どんなお店が繁盛しているか、っていう点。
ワタシの中では一つの結論がある。今現在人を集めている地域は例外なく(再)開発事業が進行中・もしくは近年完成している、ってこと。適当な投資がされてない場所は相対的に寂れていく。

店に戻ってからは本の整理。夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
4890歩 2.93km 44分 253.2kcal 6.2g

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このページは、甘露日記が2013年5月23日 23:59に書いたブログ記事です。

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