散歩

朝から晴れ。

今日は午後から演奏会を聴きにいく予定があった。荷造り作業を急ぐ必要がある。少し早めに起きて早速仕事を始める。リミットは正午。それまでにできるだけ荷物を仕上げておかなければならない。
途中、朝飯を挟んで作業続行。そのうちにオヤジが店にやってきた。
昨日は作業が大変だった、という。べつにいつものことだろう、と思っていたら、ワタシが落札した荷物も移動しなければならなくなったことが大変だった、とことさら言った。ワタシからすればたった2点のことでそこまで言う必要があるのか、と思うし、別にオヤジに仕事をさせてサボっているわけでもなく、こうして休みなく働いているんだからそれくらいやってもバチは当たらないよ、と思うのだが、黙っておいた。「今度は愛書会の時は買いに行かないでよ」とダメを押すつもりでオヤジはさらに重ねて言う。我慢して何も言わず黙っておいた。・・・いや、いっぱいいっぱいなんだろう・・・。

ドンと荷造りの終わった荷物を積み上げる。集荷にも来てもらったことを見届けて、ワタシは先に川崎へ向かった。昼飯はいつもの場所でおにぎりと味噌汁。
母親のお友達が出演する合唱の演奏会。会場はミューザ川崎。ソリストと管弦楽の演奏も加わり、バッハのミサ曲ロ短調が披露される。
ミューザ川崎は先の大震災で天井が落ちて先日復旧作業が終わったばかり。その様子見もあるのか、会場は7割方埋まる盛況だった。オヤジと母親も来ているはずだが、別々に会場入りしたため人も多くて別々に座った。全席自由。
演奏会は休憩を挟んで2時間半ほど。バッハの朗々と流れる対位法の曲。いつ聴いても数学的って感じがする。後の作曲家の作品と違い、なんていうか、どんな曲?と聴かれても旋律を鼻歌にしづらい感じ(失礼な物言い(^^;)。音楽に対して理解が足らないネ・・・。
ワタシは4階の正面に座ったのだけど、管楽器の音がとてもハッキリと耳に届くのが印象に残った。フルート、オーボエ、ファゴット。そしてピッコロトランペット。さすが新装開店のミューザだね。音響は完璧。座席はついシネコンとくらべてしまうので、狭く固く感じた。

演奏会が終わってからワタシは散歩モード。DP1Mを持って多摩川河川敷を目指して歩く。旧東海道を歩いて本町1丁目交差点。よくアクアラインへ向かうときにクルマで走る道を渡る。なんとなくわかっていたが、この道1本向こう側は稲毛通り。いわゆる堀之内地区。
堤防に登ると多摩川河川敷。このあたり川崎側は河川敷が狭い。堤防の際を歩いて川崎河港水門を目指す。すぐ横を京急大師線が走る。正面に高層マンション。その隣にも建てるらしく基礎工事中。工場跡地はみんなマンション化する川崎市。いずれ浮島も高層マンション群になったりして・・・(^^;。
西日のなか、ルアーを投げ込む人がポツポツと。釣れますか?まあ、以前釣れたことがあるから投げてらっしゃると思うんだけど。

5分ほど歩くと少し引っ込んだ所に水門が見えてきた。随分久しぶりに来た。なんだかんだ前回来てから10年くらい経つんじゃないかしら。ワタシのように写真目的で来ている人は皆無。撮りたいアングルを考えると腰の高さまで茂った雑草ボーボーの場所を漕いで行かなきゃならない。何枚か写真を撮る。実はこの水門は現役で、千葉方面から運ばれる砂利の陸揚げ場所になっている。この水門の向こう側に船が停泊していた。昭和3年完成。

競馬場前を通過し、再び旧東海道を歩いて川崎駅まで。ほんの15分くらいの距離を歩くだけで随分風景が変わるものよねぇ。
12072歩 7.24km 109分 617.5kcal 16.6g

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このページは、甘露日記が2013年5月12日 23:59に書いたブログ記事です。

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