桜坂

曇空。

朝飯を食べて仕事。女房が「頭痛い」というのでお出かけは中止。ちょうど荷造り作業も多めなので仕事に専念。

昼飯を食べる。ずっと横になっていた女房が「寝てればだいじょうぶ」のようなのでそのへんを散歩してくることにした。

多摩川を渡って丸子橋の際を流れる用水跡。ずっと桜並木になっている。流れている水は意外とキレイで、鯉が何匹も悠然と泳いでいたりする。そぞろ歩きする人も多い。桜並木が切れるあたりの十字路を左に折れるとゆるゆるとした坂道を登って行った先に「桜坂」がある。
あの福山雅治さんの名曲の舞台。この道は旧中原街道だったらしい。桜はほとんど満開だったのでたくさんの見物人がいた。ワタシは以前桜の季節にこのあたりへ買取に来たことがあった。その時は終わりかけの桜吹雪があたり一面に舞っていてとてもキレイだった。が、クルマに乗っていたので一瞬で通り過ぎた。こうして「桜坂」を歩いて通るのは初めて。

「桜坂」のPVを観てみると、この風景を”感じて”この詩を書けるなんて、さすが福山さんだなぁ、って思った。たくさんの人たちに囲まれてこの坂のいちばん輝くとき。

さくら坂下交差点から横道を歩いて行く。いつも大通りしか歩いてないのでちょっとした横道がどこへ繋がっていくのかそういえばよく知らない。このあたりはちょうど国分寺崖線のキワキワなのでそこら中が坂ばかり。距離的にあのあたりに向かって行くはず、と思っても「道」として繋がっていないこともある。

ガスト前に出た。そのまま直進する。まさに高級住宅街の真ん中だが、かつてあった多摩川園の大山リフト山頂のあたりだろうか。そこから公園に入り下に伸びる階段があったので下っていく。旧多摩川園のどまんなかへと繋がっていた。
多摩川駅から多摩川台公園。桜はまだ満開のちょっと手前。川風が直接あたるので他の場所よりも咲き始めが少し遅れるのがココの桜の特徴。10年くらい前に家族と一緒に花見しに来た時には所狭しとシートがひかれて足のふみ場もないくらい人出があったが、今日はそれほどでもない。もちろんたくさんの人出なんだけど、雰囲気が落ち着いているというか、おとなしく桜を観ている人ばかり。かつては通るだけで酒臭かったこともあったけど、今年はそれもなし。変われば変わるものだ・・・。

多摩川台公園の一番奥まで行ってから河川敷に出て引き返す。釣りをしてる人も少ないし、バーベキューしてる人も居なかった。いいことだ。

店に戻ってしばらく仕事。夕食はスーパーでうどんを買ってきて作ったりして。
11170歩 6.69km 107分 538.5kcal 14.5g

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このページは、甘露日記が2013年3月24日 23:59に書いたブログ記事です。

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