1日

店。

荷造り作業はそれほど多くなく。

ここ数日気になっていたのは、仕事専用で使っているコンデジの絵に黒い影が映り込んでいること。おそらく撮像素子に細かいホコリが付着してしまったものと思う。気にしなければどうということの無いレベルだけど、ワタシは気になる方。そもそもすでに壊れかけているものをなんとか使っていたので、これも買い替えのいい機会だろう、ということになった。
ちなみに、今使っているのはリコーのR4。2006年に発売されたものというから、買ってから6年以上経っている。リコーもPENTAXブランドを買収したことでこのラインを廃止する可能性がでているらしい。現在は連綿とつづく後継機種CX6が出ているがすでに生産完了品で市場在庫払拭とともに品切れになる。おそろしく電池寿命の長いカメラなので重宝していた。なくなるとなるともったいないとは思うが、仕事用にはオーバースペックだった。
で、今回は純粋に仕事用と割りきって価格で代替品を選ぶことにした。検索をかけて引っかかったのはCASIOのEXILIM EX−ZS6。型番が案外複雑でこれは覚えられそうもない(^^;。実はカシオのデジカメははじめて買う。どんな感じの操作なのかもわからない。でも、それでいい。このカメラにはそういう仕事をしてもらうつもりなので。
選んでポチっとしたら明日には到着するそうだ。もうカメラを買いに店頭まで行くこともなくなったね・・・。

仕事を終えてから、昨日借りてきたDVDで「グッド・ウィル・ハンティング」を観た。1997年ガス・ヴァン・サント監督。まだ新人だったころのマット・デイモンが堂々の主役。
たまたまだけど、昨日観た「ベンジャミン・バトン」と観たあとの感想が似てしまった。というか、感動系のドラマに”特殊な設定”を持ち込むとあとで”ないないの嵐”が吹くなぁ、と思った。
主人公はマサチューセッツ工科大で数学のノーベル賞を取るような先生よりも優秀な頭脳を持つ。下町育ちの孤児で、同じ下町で育った仲間たちと日々酒を飲みながら暮らしている。床掃除のバイトで来ていた工科大。廊下に設置された黒板に書かれた数学の難問をスラスラと解いてしまった。自分の研究の成果を誰が解いた?!と眼の色を変える先生。それが”彼”だとわかると、暴力事件を起こして収監されそうだった彼を助けだそうと動く。アインシュタイン、ラマヌジャン。天才たちの出自を振り返るにつけ、彼の天才ぶりをなんとしても世に出してやりたい先生は、数学の授業とセラピーを彼に受けさせようとする。ところが彼は心を閉ざしていた。なぜなのか、どうしてなのか・・・。
いくつか良かった所を書いておく。彼と酒場でたまたま知り合った彼女が美人ではなかった所がちょっとリアル。仕事のあとにビールを飲みながら友だちのことを心配する親友との会話(おまえはここにいるべき男じゃない)。彼は誰よりも頭がよく、人の話の欠点や矛盾を次々指摘できるが、たった一点、「君の本当にやりたいことは何か」と問われると何も答えられない。
ただ、”刺さった”という点では「エレファント」だね。あの観たあとの殺伐とした気持ちは今でも覚えている。
282歩 0.16km 3分 12.4kcal 0.0g

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このページは、甘露日記が2013年1月18日 23:59に書いたブログ記事です。

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