本棚

曇空。寒い。

道端の残雪はまだかなり残っている。そのせいか、空気が冷やされて気温も低いような気がしてしまう。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日も点数は多め。もっと本の整理をがんばってやらないと、と思うような点数しか出品できていないが、やはり年末年始で仕事のペースが乱されているという理由にいつも突き当たる。毎年そう。これはもう変えられない気がする。もちろん、変える必要があるのかどうかって話でもあるんだが。
1月がいつもそうなるから12月に前倒しするって趣旨で例の”恒例”を始めた気もするし。

夕食を食べながら、話題になっているドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」を観た。やっぱり古書店のイメージってああいう感じかぁ・・・。でも、あれは図書館のイメージがかぶってきているかもなぁ。実際にああいう雰囲気をたたえた古書店は少ないか、ない。
なぜないのか、といえば、普通ならあの状態では店舗を維持できないから(^^;。・・・なんかイメージを壊すような話になっちゃうからこういうリアルな話はやめとこうかナ・・・。古書店で本を読みながら佇む色白の美人ってイメージは良いよねぇ。これでいい?
漱石全集の「それから」の巻に書き込まれた”夏目漱石”の献呈署名を見たビブリア古書堂の主・栞子さんが物語を紡ぎだしていく。ただし、漱石の死後に出た本なのでこれが漱石の肉筆署名でないことはあきらか。それなら誰がどうしてこんなことをしたのか、って話に発展する。持ち主はこの物語のストーリーテラーたる青年の祖母。遺品整理として古書店に持ち込んだ漱石全集から生前の祖母とその若き日のロマンスが立ち上がってくる。
以前の月9で観た鍵屋さんの話に似た雰囲気をたたえる。あの時は殺人事件を解決する話だったのでテーマが生臭かったが、今回は鎌倉にあるという設定の古書店が舞台。古書用語も頻出する。もはや一般語となった”せどり”も高橋克実さんがどこまで体現してくれるのか今後が楽しみだ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。終えてから「ベンジャミン・バトン」のDVDを観た。
505歩 0.30km 5分 24.2kcal 0.0g

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このページは、甘露日記が2013年1月16日 23:59に書いたブログ記事です。

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