黒鷹

月曜日。今日から日常。

朝飯を食べて仕事。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

今週は愛書会展があるので、普段から仕事量の少ないオヤジの仕事がますます減る(^^;。本をこっちからあっちへ移動することにばかり従事する。おそらく本人は忙しく仕事をしているつもりなのだが、ワタシには実質的に本は動いていないとしか見えない。これはもう仕方ない。つまり、わかりやすく言えば、・・・いや、それは身も蓋もないからやめとく。

先週は元旦のあった週なので、今週は仕込み中心に過ごさなければならない。荷造り作業を終えたら本の整理作業。今週はとにかく本の整理ばかりやらないと。

夕食時、女房が七草粥を作ってくれた。先日の千葉で買ってきた白魚の塩辛を肴に日本酒もちょっとだけ。本に挟まっていたビール券で日本酒は買った。

仕事を終えてから、昨夜の例会で話に出たリドリー・スコット監督「ブラックホークダウン」を観た。実は昨夜帰ってからビデオ屋さんで借りてきて半分だけ観ていた。今日はその続き。
ソマリアの内戦に展開された米軍部隊が手痛い敗戦を喫する様を描いている。戦闘シーンが長くて緻密だが、戦場に突っ込んでいく最初の動機(作戦内容:将軍の捕獲)が当時の事情を知らない者にはさらりと触れているだけなのでアタマに残らない。そのため途中から「なんで米兵はソマリア兵と殺し合いをしているのか」としか見えなくなる。描き方も、仕方ないこととはいえ米兵が亡くなるシーンはコッテリと情感たっぷりに描くが、ソマリア民兵は銃弾一発でバタバタと大勢が倒されていく。そしてソマリア兵として描かれている登場人物の発するセリフはほぼ全員がガヤとしてしか描かれていない。これって現代版”西部劇”じゃないのかな?
「ブラックホークダウン」という題名はブラックホークと呼ばれる黒い戦闘ヘリが、ソマリア民兵のRPGと呼ばれるロケット弾によって撃墜されるところから取っている。
戦闘に参加した者と戦死者は英雄という定義付けがなされて映画は終わる。それはそれでしかたなしとも思うけど、・・・、ま。アメリカ人がアメリカ人のために作った映画にこれ以上書いても詮無いことだよなぁ・・・。
リドリー・スコット監督は非常に優秀なCM監督でもある。この作品は、そういう作品なのだろう。

見終わってからどうしてソマリアがこういう状態になっていたのかをウィキペディアなどで見てみた。建国してからクーデターが起きて内戦突入とか書いてあったが、ワタシの知りたいのはそのもう少し前のこと。書いてあった。北部をイギリスが、南部をイタリアが植民地にしていたってことだ。これでしょ。
1311歩 0.78km 12分 65.2kcal 1.4g

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このページは、甘露日記が2013年1月 7日 23:59に書いたブログ記事です。

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