白糸の滝から

朝は早起きして出かけた。

と言っても、今日は一人。娘の夏期講習が再開したため、出かけている場合じゃないそうで。たまにはクルマでぐるっと走ってきたいな、と思い。なるべく近場の知っている場所をまわることにした。白糸の滝から富士五湖を通って山中湖から道志みちへ。
朝は釣りに行く時間と同じくらいに自然と目が覚めた。
コンビニで朝飯を買い、信号待ちでぱくつく。東名を一路・新富士まで。御殿場からは新東名を走る。すごく広くてキレイな道にほとんどクルマが走っていない。にも関わらず、新SAは「混雑」だそーで。そのギャップ(^^;。右手には常に富士山がどーんと立っていた。

新富士を出て139号線を北上。ひたすら坂道。白糸の滝。到着は8時。まだクルマもほとんどなくて、手招きされるまま果樹園の店先に停めた。「お代は後払いで、もし500円以上買ってくれたらタダにします」って話だった。
で、白糸の滝。その手前に音止の滝もあるのだけど、手すり近くまで寄れないようになっていた。大雨が原因らしい。
白糸の滝そばにあるお店も前回来た時には営業していたが、すでに閉店。朝早くからカメラ担いだ方が熱心に三脚を立てて滝を激写しておられた。メインの滝をぐるっと囲むようにあちこちから滝が落ちていて、その水しぶきで辺りは少し煙っている。光の具合によっては虹も見える。いい雰囲気。
せっかくだからサービス品になっていた種なし巨峰(二房500円)を買って駐車場代はタダだった。

せっかくだから田貫湖へ向かう。ここははじめてだ。駐車場に停めて湖畔に出ると、リゾート地としてキレイに整備された芝生。歩道は木のデッキで、田貫湖といえば富士山の写真というあのアングルが拝める場所へ行ったが、すでに富士山は雲の中だった(^^;。

ふたたび139号線を北上し、朝霧高原を通過。たびたび道の駅があったが、どこもクルマと人でいっぱい。繁盛してるなぁ。ちょっとした観光客向けのショッピングモールみたいな存在。以前なら「ドライブイン」って言ったんだろうけど、あたらしい公共の形がすっかり定着したみたいだ。

精進湖をぐるっと巡るとボートの大会が開催中。人も多かった。ここからの富士山も雲の中だ。どうやら今日は拝めそうにない(^^;。

氷穴へ向かう。ちょうど10時ごろ到着すると、大型バスを含め、次から次へとクルマが到着。夏は涼しいからなおさらいい観光スポットなんだろうねぇ。ここも二度目。中に入ると氷柱もあったりして、ランプに照らされてキレイだった。ここの洞窟の奥は江ノ島に通じているという伝説があるみたいだけど、随分距離があるよね(^^;。

山中湖を舐めるように進み、道志みちへ入る。ここは完全に山道で、アップダウンとS字カーブが連続するいわゆる峠道のため、バイクで走る人が数多い。ここの道の駅で昼飯を食べようと思い、走っていたが、甘かった(^^;。大混雑でとてもクルマを入れるスペースがない(!)。ガラガラな道を想像していたが、そんなこともなく、山間で緑も多く、なかなか人気のコースのようだった。
キャンプ場の案内はあれど、食事できそうな場所がない。そんなとき、「P」「九割そば」の看板が目に入り、飛び込んだ。道志川を橋で渡った向こう岸にそば屋さん。つけ海老天そばを食べる。太麺ながらなんともクセのないおそばに海老の天ぷら。なかなかおいしかった。

道志川は横浜市の水源らしく、たしかに水がキレイだ。一帯がイワナ・ヤマメ・アユの釣り場らしく、「釣魚券」のノボリがお店にかけてある。1日1000円というから、放流は極わずかだろう。でも、かわりにひろびろとしているから1日移動しつつ楽しめそうだ。

12時半。昼飯を食べたところであとは帰るだけ、って気持ちになり、ナビに自宅設定をしてあとはお任せで走ることにした。すると、道志ダムから山道を抜けて相模湖IC・中央道と出た。まあ、行ってみますか。
入ってから小仏トンネルまでは渋滞したけど、あとは順調に走り、高井戸で降りて環八を走って無事に帰ってきた。まだ14時半だった(^^;。

今日はキレイな水をたっぷり見たなぁ。なんだか豊かな気持ちになった。
7624歩 4.57km 72分 370.7kcal 9.3g

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このページは、甘露日記が2012年8月19日 23:59に書いたブログ記事です。

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