交換会へ

朝は少し早起きして電車に乗った。

五反田まで往復する用事。交換会。土曜日という以上に今日から夏休みって人が多いのはすぐに分かる。家族でお出かけという風情の方がいっぱい。大きな旅行かばんをガラガラ引いている若い人もたくさん。五反田でJRに乗り換えて東京駅ですかね・・・。ワタシはY家で焼き魚定食を食べて古書会館へ。

入札を終えて帰路。夜の街五反田はまだ眠そう。ワタシもなんとなく眠いので缶コーヒーを買いに例の場所へ。五反田へ来るとついここに寄ってしまう。入り口からぐるりと自販機が詰め込んである。中の空気は外よりもむっとしていた(^^;。

駅ビルの4階に上がって池上線。山手線を跨ぐこの高さは気持ちいい。池上線は五反田へ来るときと、夜のランニングするときには雪谷大塚駅から石川台、洗足池、ときて長原駅まで並走するので実は馴染みがある。古い駅舎がたくさん残っているところもなんとなくイイカンジ。

車中では今日から「世界は分けてもわからない」福岡伸一著を読み始める。身体の構造を細胞・分子・原子レベルの話に持っていく表現の面白さ。ランゲルハンス島とインシュリンと糖尿病の関係性についての説明はとてもわかり易い。「夜空に満天の星が見える」のは眼の構造の優秀さがあってはじめて見えるって話など。なるほど、と思う。「生物と無生物のあいだ」を読んだ時にも思ったことだが、生物はこの自分の”身体”という精緻な構造をすでに「完成」させているが、どうやってこの構造を達成したのかは自分でもわからず、その仕組みを解明すると”ノーベル賞”ものの発見になるっていう妙なイレコ状態になってる気がする。”発見”は現状の解明であって、”発明”ではないっていう。これまた、究極の人型ロボットは”人間”という話に似てくるんだなぁ。科学は人間が自分自身を知るための鏡のような手段って印象。

店にもどって早速本の整理開始。8月は毎年それなりなので、どうにかしのいでいくしかない。休んでしまうわけにも行かないから、どうにかしのげるように本の仕入れも続けていかないと・・・。

昼飯を食べながらタモリ倶楽部。線香花火の原料は松煙と硫黄とあとなんだっけな。それに松脂を混ぜて捏ねる作業でできるみたいだった。でも、松煙って何でできてるの?とかよくわからない。まあ、TVではそのあたりよくわからない程度にしておいたほうがいいんだろうけど(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
3355歩 2.01km 32分 165.5kcal 4.2g

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このページは、甘露日記が2012年8月11日 23:59に書いたブログ記事です。

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