交換会へ

朝から晴れ。その割に涼しい。

荷造り作業を終えて今日は交換会へ向かう。来週が夏休みで交換会も休会となるため。今のうちに仕入れしておかないと。

行き帰りの車中では今日も「妖怪」の続き。まだ読んでる(^^;。途中、幻戯師の催眠術の凄さを描写する場面が延々と続くが、直接のストーリーとはあまり関係がない。ただ、その幻戯師を身近に置いておいた将軍の側室・お今は懐妊した日野富子に呪詛をかけて流産させた、という”うわさ”を流されてしまい、失脚・流罪となった。殺伐とした権力闘争。室町時代はゆるゆるだったと冒頭で著者は書いたが、将軍は公卿化して武力については自ら行使しない存在となっており、それこそ平安末期のような状況に似ているみたいだ。時代は繰り返す。なるほど、このあとに戦国時代へと突入するのもわかるような気がする。

入札を終えて昼飯はうどん屋さん。カレーセットを頼んでみたら妙に割安感あり。これ、たまにローテーションすることにしよっと。

店に戻って本の整理。夕食を食べながら五輪の録画を見る。今大会の女子選手の活躍率がすごいね。

仕事を終えてから、娘に「これ読んでみなよ。おもしろいよー♪」と勧められていた「銀の匙」を読み始めた。いつも古本にならないと買わないので、第4巻は未購入。1巻から3巻まで一気に読んでしまった。これはおもしろい。作者は「鋼の錬金術師」の荒川弘さん。舞台は北海道の全寮制農業高校。普通科の高校に通っていたワタシにはまったく想像もつかない世界。すごく実務的・専門的な内容が出てくる一方で、家畜動物との距離感についていろいろと考えさせられるお話が描かれている。情報量の多い漫画だ。場面の端々にハガレンのような小ネタもお約束のように仕込まれていて、教育漫画のような説教臭さもない。何より、出てくる登場人物たちが皆個性的だし魅力的だ。
「育てた豚を食べられるのか」という話が縦糸になっていて、主人公のそんな悩みを「食べるにきまってんだろ」と不思議に思いながらも主人公の真面目さに釣られて集まってくる友達との交流が描かれる。
あー、続きが読みたいな。買ってきちゃおうかな・・・(^^;。
3780歩 2.26km 35分 191.11kcal 4.4g

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.10

このブログ記事について

このページは、甘露日記が2012年8月 9日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「おおかみこどもの雨と雪」です。

次のブログ記事は「今日も交換会へ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。