夏休みコンサート

朝から晴れ。

今日は午後からみなとみらいで日本フィルによる夏休みコンサートがある。3人で11時半過ぎに出る。クイーンズスクエアの中にあるカフェのランチを食べてからみなとみらいホールへ。なんだか大行列・・・。

14時開演。3部構成。子どもたち対象の夏休みコンサートのため、曲は有名で聴き応えのあるものが選ばれている。第1部はベートーヴェン5番第1楽章、ヴィヴァルディ「春」第1楽章、シュトラウス「雷鳴と電光」、スメタナ「モルダウ」。やっぱりクラシックは生の演奏がいいなぁ。普段から聴いている曲もまた違った印象で迫ってくる。ヴィヴァルディの時には弦楽器だけの小編成ってのもアタリマエなんだろうけど、実際に目の前で展開されると改めて「こんな少人数で演奏してたんだ・・・」って驚くところがある。ヴァイオリンのソロがまた超絶で。

第2部はメインでバレエ「白鳥の湖」から抜粋で。全曲だと2時間を超えるらしい(!)。ストーリーを追える曲が選ばれてバレエ付で演奏される。これがまた素晴らしくて・・・。どうやったらあんなに身体がキビキビと動くようになるんだろう、と。日ごろの鍛錬が大事なんだろうねぇ。時折ストーリーのあらすじがナレーションされるので今がどんな場面なのかは追えるようになっていた。オデットとロッドバルト、ジークフリート王子の3人の関係を中心に描かれる。ホールの舞台前半分の場所を使ってのバレエなので表現には制約がある。それでも、本物のバレエには目を奪われる。白鳥の湖って有名だけどそこで描かれているお話はあまり知られていない(ような気がする)。魔法で白鳥に変えられてしまった王女が王子の愛を得て魔法が解けるのかどうか、が主題。ロッドバルトが仕掛けた黒鳥の横槍によって王女の魔法は解けなかった、という悲劇。最後は湖の大波によって王子とオデットは湖の底に沈んでしまう。
「組曲」では5曲しか演奏されないが、今日は10曲が選ばれていた。導入曲(組曲では入っていない)があるのとないのでは印象がかなり違う気がした。

第3部の最後はヴェルディの「凱旋行進曲」。アンコールにラデツキー行進曲で華やかにコンサートは終了。娘は「あのアンコールでみんなが手拍子して会場が一体になる感じが好きなんだよねー」と感想。

みなとみらいから新高島を経由して横浜駅まで炎天下を散歩。横浜美術館前の噴水が稼働中。じゃぶじゃぶ池よろしく子どもたちが水浴びしていたのが印象的。日向はとにかく暑かった。
途中コンビニでガリガリ君の梨味を食べた。今季初。
6996歩 4.19km 68分 333.0kcal 8.4g

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このページは、甘露日記が2012年8月 5日 23:59に書いたブログ記事です。

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