今日も交換会へ

昨夜は遅くまでDVDで「バトルオブシリコンバレー」をみていた。

アメリカ映画。監督とかよく知らない人。1999年の作品で、アップルのスティーブ・ジョブズとマイクロソフトのビル・ゲイツがどのようにしてのし上がっていったか、が描かれている。ん。この手の映画をつい最近見た覚えがあるなぁ、と思ってたら、そうか「ソーシャル・ネットワーク」だ。
作中、アップル社はガレージでパソコンを組み立てていた。マイクロソフトは、既存のパソコンで動かす基本ソフトを売っていた。ベンチャーらしく、アップルはまだ3台しか実機がないアップルIIをパソコン見本市に出展したりしてる。マイクロソフトも負けてない。まだ影も形もないDOSをIBMに売り込みに行き、見事契約を成立させてしまった。無名のソフトベンダーが作っていたOSを5万ドルで買い取り、右から左で巨万の売上げを作っていた。
どちらも”綱渡り”で会社をスタートさせていたってことになる。
作中、アップルはゼロックスがオープンにしていたGUIからヒントを得たOSをPCに搭載し、マッキントッシュの原型を作っていた。マイクロソフトはアップルと提携するとみせかけてマックに搭載のOSからウィンドウズを完成し、日本製パソコンに搭載した。・・・これって実際にあったことなんだろうか・・・。
ジョブスの言葉に「私たちはいつも偉大なアイデアを臆面もなく盗んできた」というのがあるらしいが、劇中でもそれに対応した場面があった。「絶対に真似のできない、真似をしようとすら思わないレベルの革新を続ける。」とも言ったというが、これはウィンドウズの寡占を許したことでマイクロソフトにしてやられていた。1999年の映画なのでiMac以降のエピソードは描かれておらず、アップルがマイクロソフトの資本を受け入れて提携するところで終わっていた。
映画の中でのキャラ設定では、どう見てもジョブスは変人として描かれていた。一方、ビル・ゲイツもあまり洗練された様子ではなかった。二人の成功者をあんなふうに(決して英雄としてベタ褒めせず)描けていたのはスゴイな、と思った。

荷造り作業を終えて交換会へ向かう。今日から車中では司馬遼太郎「空海の風景」を読み始める。基本的に娘に付き合わされて「ブ」で100円で拾ったものか、交換会で落札したものを読むことが多い。

入札を終えて昼飯。しばらく御茶ノ水駅周辺を散策してから帰り道。地下鉄、東横線を問わず、どの改札口にも警官が立っていた。

店に戻って荷造り作業。終えて本の整理。夜、雨。
4789歩 2.87km 45分 238.5kcal 5.8g

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このページは、甘露日記が2012年6月 8日 23:12に書いたブログ記事です。

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