丹沢

忘れた頃に行きたくなる。

釣りとの付き合いは意外と長い。近所の多摩川で釣りを始めたのは小学生の頃。んで社会人になってから釣り再デビュー。亀山湖でバス釣りを1999年から始めた。当初は一週間おきに通っていた。
今思えば若かったのかもしれない。釣りに通うのにも体力が要る。真夜中に2時間くらい運転するのはまぎれもなく体力勝負だってこと。
今は朝起きれなくなった。だから釣りもたまに忘れた頃に行く程度になった。前回丹沢に出かけたのは2月。まだ冬だった。

5時半に目が覚めた。それから支度して、コンビニで朝飯を買って、セルフでガソリンを給油。東名を走って釣り場到着は7時半頃。驚いたことにワタシ以外誰もお客が居なかった(!)。数年通っているが初めてのこと。大雨が続き、渓相はまるで変わっていた。奥の方はいままであったプールがなくなって急な坂を水が一気に滑り落ちる箇所に変化していたり。
とはいえ、以前よりも釣りやすくなっている場所もある。まして今日は貸切状態。張り切って竿を振ったが、釣果の方はなかなか伸びず・・・(^^;。

と思っていた矢先にマラブーの”キラーカラー”にヤマメが飛びついた。結構大きい!
ふむふむ。30cmクラス。こりゃラッキーだった。

ニジマスの15cmクラスは20分に1回くらい釣れる。が、奥の方に移動すると魚の影もほとんど見えなくなった。仕方なく引き返してきてプールを狙っていた。

マラブーを何色かローテーションしていた所、アップストリームで投げた”キラーカラー”に大物がヒット!寄せても寄せても抵抗して潜っていこうとする。こりゃデカい。なんていうか、ちょっとした丸太ん棒が引っかかって流されていくのを必死で引っ張っているような感覚。どうにか寄せてネットで掬おうとしたら入らないじゃんか!そのたびに丸太ん棒は川底へ向かって泳ぎだす。
時間がかかった。どうにか浅瀬に引っ張り上げて写真を撮った。45cmの大物だった。で、リリース。ところが、魚の様子が変だ。なんだか腹を上にしている。と思ったら20mくらい下流まで流されてそのまま動かなくなってしまった。うーん。死んでしまったようだ・・・。

岸のそばだったので寄せてネットをかぶせておく。このままほっておいても仕方ない。こんなサイズを釣ったあとじゃ小さいニジマスを何匹釣っても今日は満足しないだろう。納竿することにした。
キャッチアンドリリースが原則だけど3匹までなら持ち帰りがOKなので、持って帰って食べることにした。ありあわせのビニール袋に魚を入れ、山の麓にあるコンビニでロックアイスを買って冷やした。

中井PAでコーヒールンバ。今日はアイスコーヒー。あとは渋滞も全くなく15時にはすいっと帰ってこれた。
「こんなの持って帰ってきてどうすんのよー・・・」と女房。早速持ってきたニジマスを捌くことに。やっぱり3枚におろすのが基本だろうなぁ。出刃包丁なんてウチにはない。あんまり切れない普通の包丁でどうにか丸太ん棒のようにデカくて重いニジマスに立ち向かう。ヌルヌルと滑ってまな板の上に固定することも難しい。ワタシと女房の二人がかりで20分くらいかけてどうにか骨から身を切り出した。

半身で4人分取れる。もう半身は親に食べてもらうことにした。ラップをかけてビニール袋に入れるとどこかで買ってきた魚のように見えた。
で、調理だけど、塩を皮にすりこんでぬめりを取って、酒をかけて臭みを取る。あとは塩・胡椒・ハーブの入ったクレージーソルトをかけてから小麦粉をまぶしてフライパンで焼く。ムニエルってやつかな。夕食で食べたけど、子どもたちもぺろりと平らげた。美味しかった。
4844歩 2・90km 47分 236.1kcal 5.8g

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このページは、甘露日記が2012年6月 3日 23:59に書いたブログ記事です。

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