今日もでーす

曇空。雨も降り始める。

金曜日。今日も交換会へ向かう。車中では「義経」の続き。
屋島の戦いの場面。頼朝は後白河法皇から官位を受けた義経を咎める意味も込めて平家討伐軍から義経を外して干したが、義経抜きの源氏では平家に太刀打ちできなかった。鎌倉を発した源氏の軍勢は兵糧の補給が出来ず、水軍が主体で広く瀬戸内海全体を城とも考えて作戦を練る平家を前に立ち枯れかけていた。
仕方なく、頼朝は再び義経を総大将に据えて平家討伐を命じた。義経は一の谷から逃れて屋島にある平家の本隊を直接攻撃する方法を選択する。
当然、義経の策は奇襲攻撃となる。暴風の吹く夜の間に水軍とともに150騎ほどの規模で海を渡り、讃岐に付け背後から屋島に攻め込んだ。まさか背後から攻撃されるとは思っていない平家軍は驚き慌て、本陣に火を放って屋島を脱した。これで屋島における平家の敗戦は決まってしまった。
那須与一の扇のエピソードはこの屋島の戦いに於いて。

神保町は雨。交換会会場にはワタシより先発したオヤジが入札をしていた。入札を済ませて昼飯。雨じゃ歩けないしすぐ地下鉄に乗って帰路。店に戻った。オヤジは随分と時間をかけて入札しているようだった。

あとは本の整理。

仕事を終えてからランニング。帰ってまどマギの続きを見た。小池一夫氏の「魔法少女になれば魔女にならざるを得ず、魔女になれば悪を行わざるを得ない。悪を行えば希望が消える」というまどマギの世界観に対する高評価に頷く。『誰かの幸せを願った分、別の誰かを呪わずにいられない』のは人間の業のようなものとすれば、それを断ち切ることは悟りとか解脱って感じなのかねぇ。
ここまで深く内面を刳るには、絵柄や登場人物のキャラが可愛すぎた。もちろん、だからスゴイと思うんだけど。キュウべえとか最後はバケモノにしか見えなかったものなぁ・・・。
まれに見る傑作。
12501歩 7.50km 105分 676.0kcal 22.9g

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このページは、甘露日記が2012年5月25日 23:59に書いたブログ記事です。

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