定休日

朝起きて晴れ。

窓から外を眺めると、昨夜あれだけ降っていた雪はまるで夢のように跡形もなく消えていた。

昨夜は遅くまで借りてきたDVDで「エイリアン4」を観た。第三作目のラストシーンで生れてきたばかりのエイリアンとともに溶鉱炉へ身を投げたリプリーは、クローン技術の発達によって復活していた。ただし、内包していたエイリアンと遺伝子レベルで融合したまま・・・。
第三作目から200年が経過しているらしい。リプリーのキャラもエイリアンの血が混じっているためか、前作までとは違っている。怪物のように力が強いし、滴る血は強酸性で鉄を溶かす。
で、今回はクローンのリプリーから取り出されたエイリアンが人間によって”養殖”されていた。生物兵器として使うらしい。場所は宇宙船内だが、太陽系の中だという。
・・・うーん。ここまでわかったところで、原作と同じ会社が制作した二次創作的な作品って感じがしてしまった・・・。エイリアンの知能がだいぶ上がっていて、人間と駆け引きをはじめたりする。らしくないんだよね。
(中略)そして、リプリーから取り出されたエイリアンはクイーンだったらしく、ラストで(卵ではなく)子宮から人間とハイブリッドしたニューボーン(ウィキペディアより)を産み落とす。
これ、「THE FLY」って映画を思い出すのはワタシだけだろーか。
ウィキペディアにはいろいろと書かれていて、4作とも「特別編」まで見ればわかるリプリーと子の関係性がリプリーとニューボーンにも当てはまる、とある。2作目では本当の子に57年宇宙を漂っているうちに先立たれ、3作目で自分の胸を食い破って生まれた子エイリアンとの関係性があって、と母子要素でつながっていく。はー、なるほど。そこまでは気が付かなかった。
で、涙ながらにニューボーンを宇宙船から追い出して無事地球の大気圏に入ってメデタシメデタシで終わるのだけど、すでにリプリーは「エイリアン化」しているから、とうとうエイリアンが地球に到達したってことになるんじゃないかなぁ・・・。これって間違った解釈になるかしら?
あれだけ頑張ってエイリアンの地球侵入を阻止してきたリプリー自らがエイリアン化して地球に降り立つ、というバッドエンド。って考えれば、かろうじてこの作品が「エイリアン」の系譜に連なる作品として感じられるんだけどな・・・。

鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。終えて本の整理開始。

今日はどうも到着する荷物が多くて、何度かシャッターを開けて荷物を受け取った。こういう日に限ってという気もする。土日が休みで月曜日にした仕事が火曜日に届くということかもな。牛肉と古本と息子宛のAの荷物。

仕事を終えてからランニング。久しぶりだったから身体が少し重かった。月のない空は晴れて真っ暗。オリオンは西に傾いていた。
8134歩 4.87km 66分 451.0kcal 14.9g

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.10

このブログ記事について

このページは、甘露日記が2012年1月24日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「積もる雪」です。

次のブログ記事は「交換会へ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。