で、雪。

朝起きたら雪だった。

でも、積もりそうもない。ここでホッとするかガッカリするかで分かれるだろうなー・・・。

今週は交換会へ行かない週。おとなしく本の整理をすすめることに。それにしても、愛書会展が先週でよかった。

金曜日。ラジオは午後から女子用の番組になる。きゃりーぱみゅぱみゅが歌っていた。つーけまつーげまつげまつげー。この軽さがイイんだろうけど、なんでも”かわいー!”のひとことでバクっと丸呑みしてしまうバイタリティに驚くなぁ・・・(^^;。

夕方には雪からかわった雨も上がって湿気が良い感じ。ただ、気温がグーンと下がっている。仕事を終えてから押してランニングに出た。多摩川を跨ぐ時、北西風に吹かれて凍るかと思った・・・。

走りながら録音したばかりの菊地成孔さんの粋な夜電波を聴く。今週はヒップホップ特集。実際のCDを教材にラップにおけるフロウの重要性について講義されていた。フロウとは、菊池さんによれば「訛り」で、ラップがオンビートにならずに揺れることを指す。この揺れ具合が絶妙のセクシーさを感じさせるヒップホップの大きな魅力になっている、と。
この揺れの起こる理由もちゃんと講義してくれるところがスゴい。これは拍子一拍に対して五等分されたリズムが乗っかっているアフリカ的な要素に由来しているらしい。普通は4つに割って四拍子。3つに割ると三連符。ここまでは耳慣れている。これを5つに割って音を乗っけると見事にフロウ化する。(実演:せたがやく・せがたや・やまと)これには驚いた。
いやあー。音楽ってこんなふうに解説してもらえると面白いなぁ。民放AMラジオでジャズやヒップホップを取り上げて実際の曲を教材に楽曲の構造を解説してくれる番組なんて画期的じゃないすかね。ナイスですよ。
ヒップホップってほとんど聴いたことなかったけど、こんな風に教えてもらえると俄然興味がわいてくる。「人間の身体の器官はほとんど2つ対になっているけど、口と性器は一つしかない。日本語と外国語を同時に喋ろうとしても口はひとつしかないから、混ざったものが出てくる。それがフロウする理由。(中略)フロウがセクシーに聴こえるのは性器と同じ身体の器官でひとつしかない繋がりと関係ある(のでは?)。」というシメ。

戻ってから、思わず坂本龍一さんのスコラ・ジャズ編の録画を引っ張り出してきて観た。夜電波の冒頭で菊地さんとラップしてた大谷能生さんが山下洋輔さんと一緒に講師として出演されていた。
8624歩 5.16km 65分 511.8kcal 23.1g

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このページは、甘露日記が2012年1月20日 23:59に書いたブログ記事です。

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