下見日

朝起きたらビックリするような時間だった(^^;。

すぐに朝飯。冬はよく眠れるからこういうことが起きるね・・・。それでも食べながらスコラのロック編を見る。アメリカ南部、運転手をしていたエルビス・プレスリー、がキーワードのようだ。南部のラジオから流れてくるのは黒人向けの音楽が多かった。それを聴いていたプレスリーにはブルーノートが染み込んでいた。彼の曲には極自然にブルーノートが織り込まれていると解説。ロックの根底にはブルースがある。
当時の映像で、プレスリーが歌うと若い女の子が”キャー”っと奇声を上げている。カメラが切り替わってもやはり若い女の子。キャー、だ。で、また切り替わると年配のオジサンたちがボーっと眺めていた。これはやはり世代ってことなんだろうか。アメリカの50年代は”黄金時代”と云われる。「理由なき反抗」のジェームス・ディーンと「印象がだぶるところがありますね」と坂本龍一さん。豊かな声量のムード・ボーカル曲がスタンダードだったところに突如あらわれたプレスリーの音楽には時代をぶち破るような勢いがあったのだろう。

荷造り作業を終えたのが13時少し前。今日は資料会の大市会下見日のはず。あれ?目録が見当たらないなぁ・・・。オヤジがどこへしまったんだろう。ま。いいや。とりあえず行ってみよう。
東横線の中では「梟の城」の続き。まだ読んでる(^^;。物語の冒頭に出てきた今井宗久の秀吉暗殺計画はどうなったのか。これがこの物語の主題なのかと思っていたが、導入部の時代背景説明に使っただけのような気がした。著者が描きたかったのは伊賀と甲賀忍者の生き様であり、生き延びるためにはどんな手段も使うというしたたかさだったようだ。忍者同士の切ったり切られたりのエピソードが散りばめられている印象が強くて、読んでいていまいちのめり込めないのが残念だった。もうすぐ終わりそう。

古書会館到着は14時。ん?様子がおかしいぞ。荷物置場に何もない。もしや。。。と思って貼ってあるポスターを確認すると、「下見:15時から」と書いてあった(^^;。しまったぁ・・・(!)。
仕方なくアキバまで散歩することに。どこか店に入ってひたすら読書でもよかったのだけど、なんとなく歩きたい気分だった。

15時少し前にアキバを出ると、万世橋のあたりから雨降りになった。傘を持参しておいてよかった。小川町交差点まで来る頃には本降りになっていた。
入札を終えて店に戻ったのは16時半前。それから荷造り作業など続き。今日は本の整理はほとんど出来なかった(^^;。
8592歩 5.15km 75分 455.9kcal 11.8g

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このページは、甘露日記が2011年12月 6日 23:59に書いたブログ記事です。

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