浜離宮

昨日の日記を書きながらはじめて年末を意識した。

いろいろあった(ありすぎた)今年もやっぱり暮れていく。あと40日しかないのか・・・。

息子の受験も刻々と近づいてくる。娘は明日からの中間テストに備えて午後から塾で試験勉強だ。午前中の荷造り作業を終えて昼飯を食べてから、晴れているし散歩に出ることにした。何年ぶりか?と思えるくらい女房と二人だけ。人ごみがキライであんまり歩いて疲れるのもイヤ、というリクエストがあったので、考えて浜離宮にしてみた。渋谷から地下鉄新橋駅へ。ゆりかもめの歩道橋を歩いて進むと復元された新橋停車場があった。ホームも短いながら25mだけ復元。当時は91mあったらしい。駅舎部分にはビアホールと鉄道歴史展示室が入っている。

アップダウンする歩道橋を渡ると、首都高のすぐ横に「中銀」の文字。黒川紀章によるカプセルタワービルだ。一時建て替えるとかなんとか報道があったはずだけど・・・まだ建ってたんだねぇ。

銀座唯一の踏切警報機(遺構保存)の横を歩いて浜離宮入口の橋に到着。この前の道は先日のタモクラでやっていた環状2号線の地下トンネルが通過する二次工事に備え、道路を嵩上げする工事が始まるところだった。景観も変わりそうだ。

大手門から入場。なんだか久しぶりな気分。前回来た時はたしか随分前の夏だったと思う。桜が紅葉していた。いい季節に来るとまたぜんぜん別の場所に来たような気分になる。「延遼館」跡の広場を抜けて汐入の池へ直行。売店が開いていたので甘酒を買って飲んだ。外国人観光客が多い。やはり皇居、浜離宮、浅草などの名所を廻るのがお決まりのコースなんだろうか。

池を覗くと小魚がうねるように泳いでいた。ものすごい量。鷺が水辺で魚を狙っている。やはり気配を消しているのか、ピクリとも動かない。ありゃプロだね。

桜の葉がいい色に色づいていた。西日が傾き、いかにも秋色の風景が広がっているが、上着の要らない暖かさ。もう11月も終わるってのに暢気なもんだね。
はじめてここに来た時には沖のレインボーブリッジがまだ建設中で繋がっていなかった。もちろん汐留の高層ビル群も存在してなくて、JRの汐留操車場だった。手にはHEXARを持ってたなぁ・・・。あれから19年・・・。

ブラタモリで見た鴨場を眺めつつ、池の回りをぐるっと回って再び海際へ。将軍様の船着場を見てから、現代の船着場:水上バス発着所から吐き出されてきた大勢の人たちを横目に出口へ向かう。三百年の松のデカイこと!

カレッタ汐留の地下からそのまま日テレの前を通りすぎ、いつのまにか新橋駅に到着。歩車分離って感じなのかな。新丸子駅を降りたところで雨が降っていてびっくり。
8420歩 5.05km 85分 393.7kcal 9.9g

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このページは、甘露日記が2011年11月20日 22:56に書いたブログ記事です。

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