1日店

快晴の空。

朝飯はもういつもどおりのご飯に納豆。味噌汁。落ち着く。
食べながら坂本龍一さんのスコラ。ドビュッシー、ラヴェル、サティ。それとガムラン。古典派が建築とすれば彼らは雲を描いている、となるのだとか。20世紀初頭に開催されたパリ万博でインドネシアのガムランが披露され、作曲家たちはその音楽性に強い影響を受けた云々。音楽に対して人一倍センシティブな音楽家の人たちが聞いたことのない音に触れれば、そりゃもう耳から離れないだろう。強烈なインプットはやがてアウトプットへと変わる(ことがある)。彼らの作品にはそれがある。明らかに古典派とは違った文脈で音楽が造られている。「響」と言えるかもしれない。

荷造り作業は拍子抜けするほど少ない(^^;。それはそれで困るなぁ。ま。月末な感じ。

昼飯を食べながら「南極大陸」を見る。危機の演出の数々。物資が流されるまま流されていたけど、あれって大丈夫なんだろうか・・・。とかいいつつ、見終わったあとにほんとにどーしようもなければ近隣国からヘリが飛ぶのかな?と納得したりして。エンコした雪上車を見て「北の国から」を思い出した。あれも北海道の馬だったね。大友柳太朗さん。

昨日の電車の行き帰りや夜寝る前を利用して「燃えよ剣」を読んでいる。新選組・土方歳三が主人公。多摩で薬屋をやっていた頃からの話。女ったらしなエピソードと喧嘩の話に彩られている。そーとーなものだ。大河で「新選組!」は欠かさず見ていたが、多摩の人たちの武芸好きの理由や将軍家への想いについてまでは印象に残りにくかった。やはり内面については活字で詳しく描いてもらうほうが説得力が強いと思った。
ま。そりゃそーなるわなー。
一度ドラマで描かれているから、登場人物の顔は全部「新選組!」のキャストが思い浮かんでいる。そうやって見てみると豪華なキャストだったな、と改めて。

仕事を終えてから久しぶりに歩くことにした。まだ本調子じゃないので走らなかった。田園調布まで往復。
5472歩 3.28km 49分 280.1kcal 7.8g

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このページは、甘露日記が2011年10月31日 23:59に書いたブログ記事です。

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