定休日2

二日目。

朝飯を食べながら「深夜食堂」を見る。第二期らしい。第一期もなんとかして見ないとなぁ・・・。夜12時に盛り場で開店するめしやに集う人たちのお話。第一期の最初に出てきた赤いウインナーと玉子焼きの続編のようなエピソード。松重さんのシブイ演技。ひさしぶりに見た安田成美さん。「薔薇」って字は書けそうもないっす。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
ふと思い立って、ライブラリの中からサザンのベスト盤を引っ張り出してiTunesに登録する。海のYeah!ね。「勝手にシンドバット」から一気に気分が上がって作業の捗ること。午前中いっぱいで荷造り作業は一段落。

昼飯を食べながら坂本龍一さんの「スコラ」古典派の第3回はモーツァルト。クラシック音楽に精通している4人の専門家が集まって本気でモーツァルトを語り始めたらとても20分じゃ足りないでしょう。4人居る、ということと、簡単に話さなきゃならない、という制約があったりするので、「胎教にモーツァルトがいいって云われているけど、とんでもない」とか、「壊れちゃってる」とかそんな断片的な話ばかり印象に残る。それでも、全部ひっくるめてモーツァルトは「天才だ」って4人とも言いたいようだった。

午後は本の整理を始める。サザンのベスト盤を通しで3回聴いた。で、気がついた事。「KAMAKURA」までとそれ以降の曲に明確な違いがある。一番大きいのは歌詞。初期は歌詞がとても肉感的だ。「濡れたまま」「ひらく」「指でなぞる」「ゆれる」とか。音も元気で荒削りっぽく、勢いがある。初期の名曲がとても懐かしいのは、自分が若い頃に聴いていたから、というよりも、妄想全開の童貞力を駆使した歌詞に惹かれていたんだな、って気が付いた。歌詞の濃さが違う。聴いていてヌルッとした手触りさえ感じる。
活動休止を挟んで後の曲は歌詞が観念的になってくる。音は以前よりも整って洗練されておしゃれな感じ。いかにも売れそうなアレンジだった。リアルからバーチャルへ。昭和から平成へ、と時は流れたってことか・・・。

サザンのおかげで仕事もはかどったりして・・・。
8513歩 5.10km 70分 462.3kcal 21.3g

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.10

このブログ記事について

このページは、甘露日記が2011年10月19日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「定休日」です。

次のブログ記事は「1日店」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。