1日店

快晴の空。

朝飯を食べながら、マヤ暦のTVを見る。太陽が春分・秋分、夏至、冬至に昇る位置を特定したり、金星の位置を正確に観測する天文台を作っていたり、と、マヤの暦(つまり天文学)は当時ずば抜けて世界一だったようだ。変化を最も捉えやすい「月の満ち欠け」に全く言及していない所がすごいと思った。マヤの人たちは太陽と金星と地球の位置関係を「太陽が8回、金星が5回」と書き残している。つまり、太陽の周りを8回めぐる間に金星への最接近が5回ある、ということ。スケール感がデカい。

荷造り作業は午前中で一区切り。いつもお買い上げありがとうございます。
なんと、明日からまた三連休じゃないか。日本人休み過ぎ。

昼飯を食べながら、もうすぐベテルギウスが爆発しそう、TVを見る。ベテルギウスって例のオリオン座の左肩にある赤く光る星。肉眼でもハッキリと見える。あの星が実は星としての寿命を迎えつつあり、近く超新星爆発を起こすらしい(!)。老星であることは小学生の頃から知っていたが、もう爆発なの?早くない?
老星の証拠が幾つか挙げられていたが、まず最初に赤い事。そして巨大な事。表面は太陽と違って大きく対流しており、瘤のような出っ張った箇所まであるという。そして、周囲にはベテルギウスから放出されたガスやチリが漂っていて、それだけでほぼ太陽系と同じくらいの大きさなのだとか(!)。
番組では出てくる天文学者が皆さん「天体ショー」としてベテルギウスの爆発を心待ちしているようだった。
でも、ベテルギウスまでの距離は640光年あるという。天文学的には「至近距離」らしいのだけど、もし今大爆発を起こしていたとして、その光が地球に届くのは単純に640年後になるんじゃないの? すでに爆発していてもその情報はすぐには届かない。その640年という”長い”時間と、天文学者が”もうすぐ”爆発する、というその時間の感覚に齟齬はないのかしら。ワタシにはわからなかった。

快晴だったのは午前中だけ。午後には曇り、夜までに雨となった。
689歩 0.41km 7分 32.1kcal 0.6g

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.10

このブログ記事について

このページは、甘露日記が2011年9月22日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「台風」です。

次のブログ記事は「おはぎ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。