1日店

祝日。

基本的に三連休は遠慮したい・・・(^^;。遠慮した所で容赦ないが。まして今週は平日が3日しかないという。困りますなぁ。
ラジオでは渋滞情報。各地名所から伸びる渋滞距離に驚く。やはり、こういう週はクルマで出かけられないよね。

ウチの子供たちも学校が休み。でも、「出かけようよー」とか言わない人たちなのでそのへんは助かっているのかも。いや、諦めてるのかな(^^;?まあ、そーいうことを親にばかり期待する歳でもなかろー。

荷造り作業は少なめなので、午前中から本の整理を開始。仕事をやれ、というお達しなんだろうね、きっと。お休みの間に仕事。まあ、第三次産業(?)ってこういうものです。

先日Aで買った「宮崎駿の世界」というムック本を読んでいて、押井守監督の喋っている話に引きつけられた。話は二つ。宮崎監督作品から整合性が消えた、ということ。もう一つは絵が動いて観客の興味を繋げていく、ということ。整合性については、観客が観て気持ちよければいい、という価値観が優先されていて、伏線や細かい設定との整合性はあまり重要視されていない、という指摘。もう一つはアニメーションの本質に関わるが、音声を聞いているだけでは宮崎作品の魅力がほとんど伝わらないということ。見ている動画のアクションにこそ最大の魅力があり、動画を見ているだけでセリフが、声優の声が、見ている者のアタマに浮かんでくるような錯覚を起こす。

それを言われて気がついたのは、エヴァンゲリオンの新劇場版。竹熊健太郎さんも公開時のラジオ対談で感想を語っていたが、「序」を壮大な予告編のようだ、と形容していた。その”ダイジェスト感”は確かに見ていてワタシも感じた。実は「破」もあらためてDVDで観るとどこか早回ししているような気がしてしまう。それは、たぶん、あらかじめTVシリーズで見ていた「ストーリー」がアタマにすでにあり、知らず知らずのうちにその「原作」と照らし合わせながら観てしまっているからだと思う。つまり、「破」を見ながらも、ストーリーはTVシリーズを基に追っている(置き換えている)。逆に言えば、新劇場版には新設定があってストーリーがない、ということだ。極論っぽいけどね(^^;。

劇場で観た感想と、家のDVDで見る感想は違うものになった。初見ということも大きいが、映画館で観たほうがおもしろかったと思っている。・・・うーん、言葉にしてみると”そんなのアタリマエ”的な話にしか聞こえないかしら・・・。
今の映画はあらすじを書きにくい。それは観ている場面を言語化しづらいというよりは、キャラクター設定やアクションでおもしろがらせる作品が増えたためだろう。単純にストーリーが作品に占める割合が減らされていると感じる。いつ頃から映画ってこうなってきたのかしら。どなたかご存知ありませんか?
1539歩 0.92km 15分 74.7kcal 1.8g

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このページは、甘露日記が2011年9月19日 23:59に書いたブログ記事です。

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