1日店

愛書会展は二日目。

ワタシは会場へ行かずに店で仕事の1日。

どうもいろいろなことが転換点に差し掛かってきた。日々感じている。やはり311が契機になっているのかもしれない。今までは対外的な事に対して注意を払っていただけだったが、そろそろウチの中の事にも気をつけていく必要が出てきた。日々感じ始めたのはそのこと。
身内の話って身内だけに気を使うことなくあれこれ話せる、と普通は思うだろう。でも実際には違うのだ。こういう話はデリケートだから、書くこと自体控えるのが普通だと思う。今はまだ控えられるが、これから徐々にひどくなっていくと思うと書きたい気持ちを抑えきれるかどうか(^^;。ワタシも普通の人間なのでね。

まだ書かない。今のところここまで書いたら気持ちが収まってきたから・・・。

ずっと本の整理。ようやく棚の本が減ってきた印象。先週はちょっと能率が悪かったみたい。こういうことって気持ちとは関係なく数字で出てしまうから始末におえない(^^;。気持ちの発露が数字になるならいいが、数字の達成のために気持ちを発揚させるとどこかで必ず何かが狂い出す。今日本中で起こっていること。

娘が昨日録画した「もののけ姫」を昼飯の時に見る。宮崎駿監督の大作は同じテーマが変奏されて繰り返し描かれる。ほぼ「ナウシカ」だし、「ラピュタ」なテーマって気がする。森の木を切って鉄を溶かすたたらの集落が登場するが、これは近代国家の喩えだろう。
人間はほっとくとどんどん発展する。これは聖書のエピソードで「知恵の実」を食べたことに相当する。そのまま「生命の木」を手にいれれば全能の存在、すなわち「神」になる。人間は今どの段階にいるだろう。もうとっくに「生命の木」をいじり始めている気がする。
もしそうなっていたとして、人間は次の段階に進むのか。それとも、発展をやめるのか。何かの本にあった。UFOが他の星から飛んでくることは絶対にない、と。なぜなら、UFOを他の星へ飛ばす技術を持つに至った星の生態系は必然的に完全破壊されて生命の棲めない状態になってしまうから、と。
鉄がカネになるから、と、森の木を次々切り倒して行った先に何があるのか。そこをズバリ描く映画を作る時期が来ているんじゃないだろうか。
818歩 0.48km 8分 36.1kcal 0.7g

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このページは、甘露日記が2011年7月 2日 23:59に書いたブログ記事です。

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