2008年12月アーカイブ

大掃除2

朝から快晴。気温も高め。

今日から店は年末年始の休業。朝飯を食べてから店の床磨き作業を子どもたちにやってもらうことになっている。息子は先に勉強時間を確保したいということだったので、娘に床拭きを始めてもらった。最初は調子よく水拭きを進めていたものの、徐々に「つかれたー」と言い出し、能率も落ちはじめた(^^;。まあ、無理もないのだけど、疲れたってやらなきゃならないこともあるんだゼ、という意味も込めて続けさせた。それほど広い店でもないし、疲れて続行不可能になるようなことはない。
途中、女房が買い物に出掛けて行った。娘はすでに拭いた部分に「土足だめだよ」とわざわざ言う。「ハイハイ、わかったよ」と女房。ちゃんと自分で掃除をするとそういう気持ちになる。それが大事。
片側通路が大方終わったところで息子を呼んでワックス掛け開始。もう店にはそれほど人が入ってこなくなったので、薄くきれいに塗ってくれればいいよ、と伝える。大方そんな感じで塗ってくれた。なかなか作業が丁寧だ。

ワタシはその間エラソーに指示出しして見ているだけだったわけじゃなく、ひたすら荷造り作業を続けていた。いつもお買い上げありがとうございます。量はそれほど多くなかったものの、一昨日までかなり本が残っていた棚もスッキリした感じになった。ありがたいことです。

昼飯をはさんで息子には外のガラス拭きをやってもらい、娘には普段オヤジの座っている場所を中心に拭き掃除してもらう。今度はワタシが邪魔になり、しばらくどかされたり(^^;。
作業はお茶の時間くらいまでで今日の分は終了。あとは明日荷物置き場になっている側をワックス掛けする。荷物を全部通路側に移動するのはワタシの仕事だ。

今日は公休日で休んでいたオヤジが夕方来て、カレンダーを架け替えて行った。ついでに愛書会展の受注状況も確認。かなり気にしている模様。果報は寝て待て。

正月に飲みたくて、近所の酒屋さんまで出かけた。日本酒好きの女房のリクエストは山形の「住吉」。最近見ないなぁ。どこか出かけた時についでにあるかどうか見てくれば良かったね、などと話していたけど、ちゃんと在庫ありました。早速購入。お正月の楽しみができた(^^)。

「篤姫」を見ながらの夕食後、オークション落札品メール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1973歩 1.18km 19分 90.4kcal 1.4g

1日店

良く晴れている。今日が店舗年内最終営業日。

女房は朝から忙しそうだ。買い物に大掃除。朝昼晩の食事に洗濯。昨日に引き続き手伝いをしたい気持ちは山山ながら、むしろ不慣れなワタシがあちこち手を出すよりもキッチリ自分の仕事をしていた方が安心してくれるみたい(^^;。
店の掃除はすこしずつオヤジが拭き掃除をしてくれていた。あとは明日、仕上げの意味でフロアとガラスを子供たちにやってもらう。ここでもワタシは掃除の主力から外れている(^^;。まあ、店を動かすエンジンはまず”本業”を滞りなくやっていればよろしい、ということかな、と(^^;。
今日から母親も特別体制。オヤジに食事とお茶を提供するときだけは店に来たが、あとは自宅でおせちの準備。今日は黒豆の仕上げにかかっていて、サトウ水の濃さがどうのと独り言していた。おかげさまで今年もいつもと変わらない年の瀬を迎えられた。あとは年明けすぐにある愛書会展のご注文がたくさん入ればオヤジの表情もほころぶのだろうけど、それは正月休みを明けてからになるでしょう。オヤジ、焦らないのっ!

昨夜、半額セールで借りてきたDVD「全然大丈夫」を見た。荒川良々主演だが、群像劇になっていた。独特の”間”が全体を覆い、なんとも不思議な味のする映画だった。主要舞台として古本屋の店頭があって、皆さんのイメージする古本屋像の一つが描かれていると思い、興味深かった。店主は無表情のまま番台に座り、焦点の合わない感じでボーッと一点を見つめていた。日がなそうして過ごすのが古本屋と思われているようだ。もちろん、そういうお店があっていい。それが古本屋のあるべき姿と大多数の人が思ってもらっていたとしてもかまわない。

ただ、ウチは違うんですワ・・・(^^;。

1日番台に座っているだけでは何も起こらない。それがドラマが起こる起こらないという話ならまだいいけど、売上げも起こらないでは生きていけない。ましてこれから一番カネのかかる子供たちが二人いるわけで、売上げを作っていかなければどーにもならない(^^;。おとーさんとしてはボーっと過ごすわけにはいかんのですネ。

思い返せば、今年は思い切って店頭在庫を半分以下に減らして棚も撤去した。店に飾っておくだけじゃ何も起こらないからだ。でも、あきらめない。あきらめるわけにはいかない。だったらかき混ぜてやる。そういう煮えたぎった気持ちを込めて、棚を撤去した。今年はそんな1年になった。
9496歩 5.69km 72分 527.8kcal 20.3g

大掃除

朝から快晴。大掃除日和。

もともと今日掃除しようと決めていた。何をどこまでやるかを決めていなかった。
すこし遅めの朝飯を食べ終わってから荷造り作業を終え、昼飯を食べながら録画しておいた「篤姫」の総集編を見ていたら15時が近づいていた(^^;。掃除は?

とりあえず始めた。普段なかなか手をつけない場所を拭き掃除しようと思った。本当は不要なものを整理するのが良かったはずだが、ゴミはむしろいつでも捨てることができる。拭き掃除はこういう機会がないとやらないものだ。
まずトイレ。タンクの外側。窓の向こう側。普段女房が手をつけにくい場所を中心に拭きまくった。女房は女房でガス台まわりを徹底的に拭き掃除していた。
次に台所の手の届きにくい場所。カーテンレールや窓枠に網戸。拭けば泥のようになってこびり付いていた汚れがどんどん落ちる。だんだん楽しくなってきた。女房が古いTシャツを切って作った雑巾はどんどん真っ黒になった。水で拭くだけで充分だった。

1時間半ほどやって終了。お茶を飲んでゆっくりする。なんだか不用品を捨てるよりもすっきりした気分。まあ、捨てられるものがあればいい機会だから捨ててもいいけどね・・・。

夕食後も少しゆっくりしてからランニング。ちょっと足の裏が痛いので軽く7kmで切り上げた。
6907歩 4.14km 52分 386.5kcal 16.3g

1日店

朝から快晴。寒い。

朝飯を食べて仕事開始。土曜の朝のラジオはゆるーい感じの放送で良い。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。数は少なめ。昨日今年一番のピークが来た反動か。どうか無事今年中に届きますように。

昼飯を食べながら伊丹十三TVの最終回。いよいよ映画監督。51歳という遅咲きデビュー。何事も凝り性だった伊丹氏自身が納得のいくくらい経験を積んだ上でのデビュー作の題名は「お葬式」。徹底的にリアリティを追及したその作品にはご自身が経験した義父のお葬式を取り仕切った経験が生きているという。
日常にぽっかりと口をあけた非日常の空間と時間。それが葬儀だ。その時間を切り取ることが作品になる。それは大人のエンターテインメントとしての映画の誕生だった、と語り手の白井佳夫氏は興奮気味に言う。
描いている題材のためか、大手映画配給会社が配給を引き受けなかった。そのため、当初はミニシアターでの公開だけだった上映規模は、白井氏が各紙各所で大絶賛したために大変な評判となり、結局大劇場での配給が決まって大ヒット作となった。
思わぬヒットによって収入が激増し、税金対策がタイヘンだった、という経験から「マルサの女」を着想する、という監督の発想力。映画にはその時その時の監督自身が投影されていた。なるほど面白いはずだ。
「お葬式」「たんぽぽ」「マルサの女」の初期3作は正月の間に借りてきて見直してみたくなった。
伊丹十三TVは今日でおしまい。映画監督になる前の伊丹氏の活躍ぶりを垣間見ることができた良いシリーズだった。

午後は少しゆったりめにオークション出品作業を進める。年末年始にかかっているため、常に来週どうなっているかを考えながらの作業となる(^^;。

夕食は「安かった」と言って買ってきてくれたカニを食べながら「篤姫」の総集編を見る。確かに演技が違って見える。娘は見ながら「これって同じ人がやってるの?」と感想をもらした。それくらい違う人に見えるのかもしれない。幾島さん登場の時にカミナリって・・・(^^;。
カニを食べてたらなんだか年の瀬気分が盛り上がってきた。
1193歩 0.71km 12分 54.9kcal 0.1g

今日も1日店

朝から快晴。寒い。今日は布団を干す。

子供たちは冬休み。息子は塾もあったりするが、娘にはない。宿題があるとかないとか言っているが、やるのかねぇ。息子は宿題の書き初めを年末だというのに終わらせていたけど、まあ、いいか(^^;。やらないよりは。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。切れ目なく作業。昼飯をはさんでまだ終わらない。まだまだ終わらない。15時近くなってようやく追いついた。58通。どうか無事年内に届きますように。

昨日から見始めた「笑ってコラえて」のスペシャルはいつものように村人グランプリで終わった。いろんな人がいるなぁ、と思う。いろんな人がいるから面白いんだよな、と思う。「くんずられた遊び」の字幕(^^;。

夕食を食べながら録画しておいたスタパに宮崎あおいさんが出た回を見る。なんていうか、かわいらしい女性だった。演じることで人の感情を揺り動かすことの難しさは相当なもののはず。9月末に演じ終えてからこっちは一視聴者としてドラマを見ていると語っていたが、自分のようでいて自分ではないような感じがする、のだとか。それだけ役に入り込んでいたのだろう。役者さん自身がその役になりきることができなければ、見ている人を夢中にはできないよね、きっと・・・。
MCの方から出る質問にもゆっくり落ち着いて答えていた。聞けばまだ年齢は23歳(!)。んまあ、ルックスはそうだけど、落ち付いて見えるからなぁ。

夕食後のしばらく仕事。ランニングはいつもの10km。風が冷たかった(^^;。
10500歩 6.29km 77分 601.9kcal 27.7g

1日店

朝から快晴。布団干せばよかったな・・・。

朝飯を食べてから思い切って床屋へ。気がつけば年末で、もう3か月近く行っていなかった(^^;。平日の朝だけど、年末ということからか、お客は多めでしばらく待たされた。週刊誌を読んでいると、まあ、一杯いろんなことが書いてありますな(^^;。さすがにネットの情報よりも解説が背景まで踏み込んであったりして詳しい。が、書いてあることがそもそも時事的な記事なので、数週間すれば誰の口からも出てこない話になっている可能性がある。となると、週刊誌の”売り”はどういう点になるだろう。それこそ時間を競って更新されるネット記事、朝夕刊のある新聞、そして週刊誌。その差別化は?・・・ちょっと考えてしまった。
基本的にはどれも扱っている記事が「情報」に近くて揮発性が高い。本というメディアとは似ているようでいて実は性格が異なっていることに注意したい。本になるような著作はそれ相応の装丁が施されて出版されている。手に取った本の”感触”が良い本にはそれなりの理由(内容的な)があるはずなのだ。

サッパリして店に戻る。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。発送点数は昨日より少なかったが、嵩は昨日以上になった。助かります。

昼飯を食べながら「笑ってコラえて」のスペシャルを見始める。3時間なのでとても一度では無理(^^;。ゲストがたくさん来て、という内容らしい。寂聴さんが出てきて驚いた。こういう番組にも出るんだね。もう、なんていうか、居るだけでありがたい感じ(^^;。人は長く生きていると結果としてああいう佇まいを身につけられるのかしらね。

午後はオークション出品作業を鋭意。今日出してしまうと元旦の夜に仕事が出来てしまうので、せめて2日にずらした。ストア契約しているとこういうことができるんですよ(^^)。

夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。今日は大事をとってランニングを休んだ。代わりに年賀状を書いてます。
1341歩 0.80km 13分 61.7kcal 0.9g

今日も1日店

朝起きてくもり空。

朝飯を食べながら「流星の絆」最終回を見る。なんと、まさかの犯人。いや、あまりにセオリー過ぎて・・・(^^;。見終わった後、女房が言った。「これって、アンフェアの瑛太みたいじゃない?」と。一番身近だった人が犯人って、よく使われる方法なんだろうか。途中、「妄想係長」が出てきて女房と二人盛り上がる。もう出てきただけでおもしろい(^^)。初回から見てきて結局一番印象に残ったのはコレなんだよね・・・(^^;。いいのかそれで。
最後はひねりなしのハッピーエンド。そーいえば宮藤官九郎さん脚本のドラマで最終回が印象に残るものってあんまりないな・・・。

1か月ぶりの歯医者。1本だけ残っている親知らずにブラシが届いていないようだ。気をつけなければなぁ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。休み明けで量も多め。がんばっても昼前に終わらず。結局15時ころまで。
オークション出品作業がずれ込む。今日で挽回を狙っていたが今一歩か。ただ、店の通路に残された本は徐々に量を減らし、今週中に整理が完了しそうだ。余り順調に進みすぎると年明けに売る本が足りなくなってきそう。店の棚の本も放出しちゃおうかしらねぇ・・・(^^;。

夕食後も仕事。ランニングは軽めに7kmほどで。西城秀樹「炎」で燃える。
8293歩 4.97km 60分 476.2kcal 18.1g

1日店

朝起きて晴れ。昨日よりずっと寒い。

気温差は10度以上あるらしい。どーなってんの。
店舗定休日。ゆっくり起きてゆっくりと朝飯。今日は子供たちも休みだ。なんだか4人で集まって朝飯を食べるのは久し振りだね。息子が中学生ともなると朝飯を揃って食べる機会が減っている。まあ、ワタシが朝ゆっくり寝ているのが原因なんだけど(^^;。冬は朝寝がきもちいーんだよな。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。祝日でもワタシが仕事場に居る限り発送作業は休みません。

来週はもう年末になるので、仕事の配分を考えないと収まりがつかなくなる(^^;。そういって仕事をあれこれ選び始めるから進む仕事も進まなくなるのだな・・・。すぐに反省。積み上がっている本をノーチョイスでどんどんどんと写真撮りしてサッサッサと入力を進めていく。ん。思ったよりも進むじゃんか(^^)。先週・今週と2日あけてしまった分を一気に取り戻せるか、と思いきや、さすがにそこまでは無理だった。明日で追いつけばいいか。なあに、できるさ。

今日は祝日だったので、ラジオを聴かずにiTunesをエンドレスで回していた。80年代の歌謡曲。懐かしいねぇ。あの頃の曲を聴くといろいろなことを思い出す。出てくる曲出てくる曲、みんな歌詞を覚えているんだよね。今流行している曲を20年後に口ずさめるだろうかネ・・・。
「聖母たちのララバイ」岩崎宏美 「恋人も濡れる街角」中村雅俊 「愛はかげろう」雅夢 「ワインレッドの心」安全地帯 「春なのに」柏原芳恵 「エスカレーション」河合奈保子 「セカンドラブ」中森明菜 「初恋」村下孝蔵 「かもめが翔んだ日」渡辺真知子 「津軽海峡冬景色」石川さゆり とかね。シャッフルして聴いていると、ジャンルもゴッチャというかんじなんだけど、「歌謡曲」、でひとくくりになっているか。
聴きながら仕事をするとペースも上がってくる気がした。

明日は息子が夜居ないため、今日の夕食はクリスマス仕様。ケーキは女房と娘の合作。スポンジはまだ作れないのでスーパーで買ってきたもの。そうなると生クリームもチョコの飾りもイチゴもフルーツのシロップ漬けも買ってきたものだから、ケーキのキットを組み立てただけみたいになるが、組み立てだけでもいいじゃない! 甘さ控えめでおいしかった。

栄養たっぷり(^^;。今日のランニングは少し長めの1時間。11.5km走ってカロリー消費する。
10601歩 6.36km 74分 624kcal 30.3g

会議

朝は晴れ。

朝飯を食べながら「流星の絆」第9回を見る。なるほどやはりね、という方向にストーリーは向かっていく。すでに最終回は放送済みだし、もともと原作本が出ているんだからネタバレも何もないと思うけど、功一くんの犯人の目星は残念ながら外れていた。さて、最終回はいつ見ようかな。明日は祝日だから無理だし、すぐに冬休みに入ってしまう(^^;。子供との兼ね合いもあって、TVばっかり見ているようでいて意外と見る時間って限られていたりする。まあ、見なくても死にやしないからあせらず。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。午前中いっぱい行い、昼飯を食べて横浜へ向かった。約1か月振りの会議。内容は書けません。次回は2月に決まった。しばらく間があいてくれて助かる(^^;。

古書会館を出ると夜。「戦後史開封」を読みながら店に戻り、すぐに仕事を再開。荷造り作業を終えてオークション出品作業。当然ながら数は少ない。少しでも仕事を進めたかった。もう年末だしね。

外は雨。夕食のイカ飯はスーパーで売っていた安いゲソを使って女房が作ったもの。ウマイねー。味は北海道のイカ飯と変わらないよ。
オークション落札品のメール書きを終えたころ、雨はほとんど上がっていた。それじゃあ、ということで軽くランニングに出る。
9347歩 5.60km 72分 520.2kcal 19.7g

多摩川散策など

快晴。妙にあったかい。

昨夜眠かったこともあり、寝坊させてもらう。息子は朝から塾へ出かけた。がんばってるね。
遅い朝飯を食べてから荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は多摩川河川敷を散策してから等々力にある市民ミュージアムへ行くことになっている。
早く凧揚げしたい娘は女房と先に出かけた。ワタシは仕事を終えてから向かった。南風が強い。季節はずれの暑さ。20度くらいあるという。今日はたしか冬至のはずなのにね。
河川敷では強風のために凧揚げ苦戦していた。時折吹き抜ける突風で凧が暴れてしまってうまくないようだ。ワタシが到着したのをきっかけに等々力へ移動することにした。ランニングコース脇に植えられたユキヤナギが紅葉していてきれいだった。

等々力到着。まずはミュージアム横にあるレストランで昼飯。娘はカレー。ワタシはカレーにビール。女房は街道弁当なるものを。量はそれほどでもなかったが意外と満腹した。ミュージアムショップでいつもお楽しみのロールケーキを買っておやつに持ち帰ることにする。

今日ミュージアムに来たのは、「創造する子供展」が目当て。川崎市内の学校に通う生徒たちが制作した作品が展示されている。小学生は小学生らしく、書きたいものを大きくドーンと描いてある。ラーメン好きな子がラーメンをかっ込んで食べている作品の題名が「I Love ラーメン」まんまってところがいい。中学生は少し繊細に、自分の内面を見つめるような作品が多くなり、かなり技術的にすぐれたものも多かった。やっぱり美術部とかがあるからかなぁ。タッチもプロが描いているようなものも散見。高校生は出品点数が少なめだったが、女子の作品が多かったことが目立った。がんばれ男子!

娘が遊具で遊びたいというので、ミュージアムを出て広場へ移動。ところが、娘よりも小さい子たちばかりでなんとなく娘も気遅れ。自分が場違いなんじゃないか、という雰囲気を感じているようだった。もうそろそろこういう場所も卒業なのかもね。別の場所に移動してブランコはこころゆくまで楽しんでいたけど。すぐ隣で70歳を過ぎたお爺さんが鉄棒の回転技を披露していて、女房はそっちに目を奪われていた。

等々力から店まで歩いて帰る。夕食後は南風の吹きすさぶなか、ランニング10km。春一番か(^^;?
17601歩 10.56km 147分 909.6kcal 36.7g

1日店

朝から晴れ。

ふぁあ。眠い(^^;。昨夜は結構飲んじゃったようで、帰って来てシャッターを開ける際に誤って左手をツキユビしてしまった。何やってんだか。痛いのを我慢しながら日記を書いてたら26時半(^^;。いい加減寝なきゃと思って寝たけど、酒が残っていたせいかよく眠れず。いかんね、こんなことでは。

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は土曜なのでどんどんオークション出品をしなければならないのだけど、眠くて思うように進まなかった。夕方過ぎ、夕食の直前あたりになってようやくペースが乗ってきたものの時間切れとなる。来週は痛いことになりそう。

ラジオを聴きながら仕事。オヤジたちは年賀状を書いている。ワタシもそろそろ書かなきゃいけないなぁ、と思いながらも仕事優先で動かざるを得ない。いつ書いたらいいかしら。あと10日で今年も終わる。

夕食後、息子は塾へ。ワタシは仕事の続き。ビジネスラジオを聴いていたが、イマイチぴんと来ない話。というか、これまで何人もの人の話を聴いてきたからだろうけど、要点が重複していることが多くなった。やはり目指すべき山の頂点は皆さん同じところなのかもね。登り方はそれぞれ違うのだろうけど。
1094歩 0.65km 11分 49.1kcal 0.6g

明古クリスマス市会

約一ケ月前に頼まれたお手伝い。

今日は年に一度の明古クリスマス大市会。普段の通常市会を拡大して開催する。かつて経営員をやらせて頂いたご縁があって、開札のお手伝いに出かけた。
無論、開札だけではつまらない。優品が会場所せましと陳列されている。年末という状況を考えて入札をセーブするのも充分に理のある分別と知りつつ、イザ品物を目の前にすればそんな気持ちはどこかへ飛んで行ってしまうのだった(^^;。

入札を終えたころに集合時間。お手伝いで召集された中央市会経営員の皆さんもジャスト・オンタイムでご集合。今日はよろしくお願いします。
開札開始時刻。あらかじめ予定された場所から順にかなりの大人数で開札作業が始まった。今流行の写真集、美術書などが開いていく。今の相場を形成する瞬間に立ち会う醍醐味。開札を担当すると、あの人がこんな札を書いている、という、言ってみれば専門業者が持っている”ノウハウ”が数字というかなり具体的な形を以てワタシの手の上で戦っていた。それはもう好きな者には醍醐味という以外にないが、好きではない人にとってはタダの仕事でしかないという、なんとも説明のしようのないニュアンスで表現される。経営員をしていると、まるで学生が学生である身分の尊さを卒業して初めて知るような感覚で、自分の立場の”特殊性”を生かせないこともある、と終わった後の飲み会で知る。もったいない。実にもったいない(!)。

今の自分。1年後の自分。5年後の自分。いったいどんな自分になっているのか。
死んでいるかもしれない。かろうじて生きているかもしれない。今よりもいい場所にいるかもしれない。
それはすべて、”現在の自分”がどんな風に生きるのかにかかっている。5年後の自分は自分が決める。今何を想い、何をしているのか、が、自分の5年後を決定する。

今の仕事を楽しくするのも、辛く苦しいものにするのも自分次第。すべては自分の捉え方次第だ。辛いと思いながら仕事をすれば当然仕事は辛くなる。楽しく仕事をするなら、その先の見通しも自ずと明るくなる。アタリマエのようでいて自覚しづらい問題だ。

まずは自分の半径10m。そこをどーにか出来なければその先はない。

仕事がはねたあとの飲み会は沁みましたよ。
7081歩 4.24km 68分 327.7kcal 8.4g

今日も1日店

朝から快晴。

布団を干そうと思ったら手すりが濡れていた。ついさっきまで降っていたのだろうか。
娘は今日までお休みする。明日から学校だ。でもすぐに冬休みだね。まあ仕方ない。ゴロゴロしながら「未来少年コナン」のDVDを全巻見終えていた。そんなに見たのかよ!

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。棚の本が減ったような減らないような(^^;。このまま年を越すようなことがあったら困るなぁ。
荷造り作業を終えてオークション出品作業を鋭意。とにかく仕事だ。終わらせなければ正月は来ない、を合言葉に。どこへ出かけることもなく、ひたすら仕事を続けた。

娘のクリスマスプレゼントはこの間買った。息子はメモリーカードが欲しいという。それにしてもこの手のストレージが安くなったものだ。8Gなんてちょっと前までは夢のような容量だったけど、今じゃスタンダードになっている。そんなに何を溜めこもうというのだろうね(^^;。とりあえずAでポチっとする。欲しいものを買いにおもちゃ屋さんへ、なんて光景は昭和とともに去ったね。

ランニングへ。最近Nike+がランデータを受け付けなくなっていて、どうなっているんだろうなぁ・・・。まあ、別に実際のランは自分の身体に記録されているからそれでいいんだけど。なんか励みがネ。今日は10.2km走りましたよ。
10159歩 6.09km 66分 617.7kcal 29.4g
万歩計は1歩60cmの設定なので、走った距離と合致しないみたい。

1日店

朝から冷たい雨。今日も店舗定休日。

外へ一歩も出たくない気分(^^;。ちょうどいい。仕事仕事。
なんとなく年末モードになってきた。大晦日まで2週間。本は山ほどある。ちょっとお尻に火が点き始めている。どんどんノーチョイスで手当たり次第仕事をかけていけばいいのだけど、いざ始めるとなると本に気を取られ始める。悪い癖だ。これはあれと一緒にやろう、とか、今日はこのあたりを中心に、なんて始めると、量がさばけなくなってくる。もちろん量だけが仕事じゃない。でも、今は量をこなさなければ仕事にならない。そんな感じがずーっと続いている。ワタシのスタイルとして確立されていきそうな気もする(^^;。そうと決まったらジタバタするつもりもないけど、まだ結論を出すには早いよね・・・。

昼飯を食べながら伊丹十三TV。伊丹氏は実に多彩なTVマンだった。その才能について、当時氏が制作した番組を紹介していた。たとえば歴史番組。幕末の新選組池田屋騒動。氏は現代の池田屋に赴く。そこで池田屋について解説をしていると、新選組が隊列を組んで”現代の”池田屋に踏み込んでいく。現代を舞台にしたとき、新選組の行動はどんな風に目に映るのか、が印象としてわかる。意味のない演出とは思えない。
たとえば現代アートを解説する番組。伊丹氏がヒッピーのカッコをしてウォーホルの作品を質屋に持っていく。そこで質屋のおじさんに「これで30万円貸してくれ」とねじ込む。「だってコレ印刷でしょ?」と渋る質屋さん。そこで氏はとうとうとこの作品の価値について解説を始めるのだ。
同じことを説明するにも言い方一つで印象は全く変わる。TVの場合、おもしろいか、おもしろくないか、の分かれ目はやはり大きい。チャンネルを変えられてしまうからね(^^;。
伊丹監督は監督になる前にちゃんと長い助走期間を設けていたことが良くわかった。やはり、前回岸田秀氏が解説していた通り、氏は映画監督になりたかった。様々な分野に切り込んで行く氏の華々しいキャリアは、目標である父・伊丹万作監督を目指していた氏にとって必要なことだったのだ。
また「たんぽぽ」とか一通り見たくなってきたね。

雨は降り続く。夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
908歩 0.54km 9分 42.8kcal 0.9g

今日も1日店

朝から快晴。

今日も1日店で仕事の予定。娘は風邪で学校を休んでいる。朝飯を食べながら、録画しておいた「ブラ・タモリ」を見る。原宿・表参道界隈を古地図片手に散歩するという企画。これは面白そう。
明治神宮は大正時代に造営された。今あるこんもりした森のような木は植林されたものだ。厳密には森とは呼べず、あれは林と呼ばなければならない。先に背の高い針葉樹を植え、成長の遅い広葉樹の高さが伸びるのを待つ。次第に針葉樹は枯れて広葉樹中心の林になる。今でも職員の方が林を管理して順調に育てられているらしい。
古地図では南池と呼ばれている池には井戸があり、そこから竹下通り方面に川が流れている。実は現在も暗渠ながら川は変わらずに流れており、竹下通りをかすめて、元渋谷川暗渠であるキャットストリートに斜めに合流する。タモさんは自称暗渠マニアらしい。川は暗渠になって見えなくなっても流れまで無くなっているわけではない。そんな場所に建物は建てられないから(東急百貨店は例外中の例外!)、注意深く地図を眺めると元は川だった道が見えてくることがある。ちなみに渋谷川は童謡「春の小川」のモデルになっていた。サラサラいくよ。
なかなか面白い。ほかに表参道に残る石垣の謎とか、表参道交差点際にある本屋さんはどうして細長いのか、など探っていた。是非レギュラー化してほしいね。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。お陰さまで少しだけ置き場に余裕ができました。午後はオークション出品作業を断続的に。まだまだ先は見えないほどだけど、どうにか年内には床磨きするのに支障ないくらいに量を減らしたい・・・。
9866歩 5.91km 67分 590.2kcal 27.8g

1日店

朝から快晴。寒い。で、また寝坊(^^;。

朝飯を食べながら録画しておいてもらった「篤姫」の最終回。長丁場の最後らしく登場人物のその後を一通り描いていた。幕末明治の物語でありながら歴史的事件は最小限以下にしか描かないのがこのドラマ最大の特徴だった。幕末の英雄たちは登場したが、よくわからないうちに亡くなってしまう。西郷隆盛も大久保利通も出てきていきなり最期を遂げた。主役が女性だったこともあってか、表(政治)の話よりも奥の話が中心となり、自然テーマが主人公をとりまく家族や親子、夫婦と絞り込まれた。だが、それこそが成功した理由だった、とネットのニュースに分析があった。
ウチの母親は今朝もドラマの感想をとうとうと述べた。「母親との対面シーンは泣けたワ。」続けて実家で健在の母親(ワタシの祖母)の話をした。篤姫の生き方を見ながら自分の若いころの想いを重ねていたのかもしれなかった。
ドラマを見終わって原作を読んでくれるなら本屋にも出番がある。幕末明治の物語はいろいろな人がいろいろな角度から書いているはず。学校では授業時間の関係から幕末明治を経て昭和初期へ繋がっていく歴史をほとんど教えてもらえない。そういうことを知りたいと思うきっかけになるなら、ドラマの意義は2倍にも3倍にもなるのだけどな。
ドラマ前半で島津斉彬公の言っていた世界観が明治中期に現実のものとなり、その結果が昭和初期の日本の運命に直結していることを思うとき、決して幕末明治は”大昔”ではなく、ついこの間のことのように感じられるはずです。

午前中・午後と荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。お陰さまで棚に少しだけ余裕ができました。

夕方、娘が学校から帰ってくる。顔が赤い。熱があった。すぐに病院へ女房が連れて行った。風邪だった。ワタシも気をつけなきゃなぁ。

夕食後は録音しておいたロケショーとアーリー・モーリーを聴きながら仕事を続けた。
9281歩 5.56km 64分 549.9kcal 20.4g

ウォーリー

朝から雨。

前売り券を買っておいた映画「ウォーリー」を見に行くことになっていた。雨だから混むんじゃないかな、いやいや、雨で寒いから逆にすいてるんじゃない?
発送荷物の荷造りを終えてから3人で出かけた。娘も一緒なので吹替え版だ。
川崎駅改札周辺はいつものお祭りのように混雑していた。初めて入る駅直結の映画館。午後最初の回で席を取った。後方通路側で希望通り。なんだ、意外とすいてるみたいだね。開映時間まで2時間ほどあった。しばらくショッピング街をぶらぶらしてから駅にあるフードコートへ。カレーとビールの昼食。娘と女房はパンを食べていた。ここは安いのでつい使ってしまう。いつもいっぱいだねぇ。

時間が近づいたので映画館へ戻る。開場時間が近づいてロビーには人だかり。大きい会場なので場内整理にも時間がかかるのか、なかなかオープンしない(^^;。開映10分前になってやっと開場。どどぉーっと人の波。座席はなかなかゆったりしていて、川崎にある3映画館の中では一番広いかも。言ってもわずかな差だけどね。ほどなくして上映が始まった。

CGアニメだけど、画質や動きはこれがCGの映画であることを忘れさせるくらい高かった。前半はスピルバーグ風の演出が続き、後半は「2001年宇宙の旅」からの引用がそこかしこに見られた。アメリカ映画はいつも最後には話がデカくなるよね・・・(^^;。公開間もないのでストーリーはあえて書きません。つーか、あまり書くこともない。

見終わってからBカメラをしばし逍遥。今年から娘のクリスマスプレゼントはサンタさんに代わって女房が担当することになったから、選んでもらうことにした。・・・それにしても、欲しいものがないね・・・。娘は消去法でこれ、と選んでいるふうに見えた。無理して選ぶことないんだよ、と何度か言ったが、途中からあわてて「欲しい」と言葉を言い換えはじめた。
まあ、無理もない。普段はガラガラのおもちゃ売り場はクリスマスプレゼントを買い求める人でごった返していた。このムードに抗う力も見識も子供にはまだ備わっていなくて当然だ。

クリスマスプレゼント、という”枠”があるから何か欲しくなる。ただそれだけのことじゃないのかな? ホントは、欲しいと思うものがないなら取っておいて貯めて何か買うくらいの考えを持ってほしいんだけどな。

店に戻って荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
19805歩 11.87km 162分 1055.4kcal 40.9g

二往復

今月もすでに半ば・・・。

今日は五反田で交換会が開催されるということで、朝から出かけた。もう年末に向けてこれ以上本を増やさないようにしたかったのが正直な気持ちなんだけど、つい・・・(^^;。
車中では「戦後史開封」の続きを読む。ずっと交換会に出ていないので久しぶりに読んだ気がする。こういうことでは良くないんだけどねぇ・・・。
五反田到着。有楽街は眠そうな表情をしていた。古書会館に入り、圧倒的な本の量に驚いた。入札を済ませて出たら1時間近く時間が経っていた。
五反田の風景も変わりつつある。妙に綺麗な街へと変貌していくようだけど、ワタシの中の五反田はいつも”混沌”なイメージなんだがな・・・。いつものお気に入りの自販機コーナーで薄いコーヒーを飲みながら雲間の青空を見上げた。

店に戻って仕事開始。ここ数日は発送できる荷物が少なくて困っている(^^;。売れている荷物はもう棚に入りきらないほどあるんだけどなぁ・・・。年末に向けて円滑な仕事遂行のため、どうかお早目のご送金をお願いします。

17時ころ、クルマで五反田に向かう。道はすいていた。あっという間に到着すると、古書会館では皆さん大勢で今日の荷物の仕分けで大忙しの真っ最中。ワタシの落札品をバケツリレーで運んでいただいた。いつもスミマセン。ありがとうございました。
店に戻って荷物を降ろすと、ようやく見え始めていた通路が再び塞がった・・・(^^;。

夕食後、延々とオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。どうかどうかお早目のご送金をお願い致します。
5052歩 3.03km 47分 242.6kcal 6.3g

1日店

朝寝坊(^^;。起きたら9時だった。以前は早起きが得意だったんだけどなぁ・・・。

朝飯を食べながら伊丹十三TVを見る。語り手は浅井慎平氏。伊丹十三といえば映画監督というイメージがあるが、そういえば俳優として映画に出演していた印象もある。大河ドラマで吉良上野介を演じていたこともあったな。いろいろな面を持っている人という記憶は正しいようで、語り手の浅井慎平氏はさらに氏の別の面を語り出した。
とにかく凝り性。それはファッションや愛用品にも表れているし、料理も大好きで本まで書いている。ヴァイオリンを独学で習得してしまったこともあった。心理学に傾倒したときには徹底的に研究して、挙句には心理学の雑誌を創刊してしまった(!)。
なぜ心理学か。氏が最も多感な中学生のころ、映画監督だった父(伊丹万作氏)が他界してしまい、男として目指すべき身近な目標を喪失してしまったことに端を発するという。「自分とは何か」という命題と相対した伊丹氏は、ふとしたきっかけで読んだ心理学者・岸田秀氏の本に触発されて自分を深く見つめはじめた。岸田氏とは後に対談して本も出版された。
伊丹氏は自分は空っぽの器だ、と言った。何も持っていない。自分が何者なのかわからない。岸田氏は言う。自分にとって”自分”なんてラッキョウの皮のようなもので、剥いていったら何もなくなってしまう。つまり、最初から答えのない命題と格闘しているようなものなんですよ、と語っていた。
51歳の時に伊丹十三は映画監督となる。岸田氏は続ける。「伊丹さんは最初から映画監督になりたかったんじゃないか。」父親が天才映画監督と云われていた。だからこそ、父親を超えるためにあらゆることに精通してからデビューしたかったのではなかったか。

尊敬すべき父親を持った息子の宿命を見た気がする。ワタシが今こうして本屋をやっているのは言うまでもなくオヤジの影響がかなり大きい。オヤジはオヤジなりの年月をかけて経験を積み上げてきた。ワタシもワタシなりに続けていくのみ。それでいいんです。その時その時、ちょっとだけ上を見上げながらやっていけるのなら。

今日も1日店

朝から晴れ。布団干し。

朝飯を食べながら録画しておいた「笑ってコラえて」を見る。沖縄のシイラ漁。一本釣りでドカンドカンと大物が釣れていた。いいなー。スズキの仲間らしいので、シーバスのルアーでも釣れそうだ。刺身で食べていたが白身でおいしそうだった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎで一区切り。昼飯はサンマー麺。サンマが入っているわけじゃあーりません(^^;。

昼飯の時に女房はコーヒーを淹れてくれる。先日通販で買ったコーヒー豆はそろそろ一袋終わりそうだ。1gで1円。1杯10g使うので、1杯10円でコーヒーが飲める。それもすっきりとしていて後味がさっぱり。香りも強い。10円でこの味なら別にもっと高いコーヒーを無理して買わなくてもいいなぁ。これを飲んでしまうと缶コーヒーが”高い”と思えてくる(^^;。

年末が近づいてきた。先日来買ってきた本を減らさないといけないのだけど、思う通りに仕事が進まない。今日も交換会へ行くのを我慢して仕事漬けだったのだが・・・。一人でやるには限界がある仕事量。ああ、人手が欲しい。

夕食後も仕事です。
7881歩 4.72km 58分 447.0kcal 19.7g

1日店

朝から晴れ。今日も店舗定休日。

仕事は休んでません(^^;。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

ネットで検索していたら、たまたま、都知事が「UFOについてどう思うか」とUFO関連の質問を記者からぶつけられていた記事を見つけた。1年前の日付が付いている。都知事は物理学者・ホーキング博士の講演(25年前)を引用しながら答えていた。その話の要点をかいつまんで書くと・・・。
宇宙船を飛ばすくらい文明が発達した地球のような星は宇宙全体で200万ある。それだけ数があれば宇宙船を使って地球へ来るような宇宙人が居てもおかしくないと考えそうだが、その程度に文明が発達すると非常に星の循環が狂って不安定になり、宇宙時間からいうと瞬間的に消滅してしまう、のだという。言い方を変えれば、(UFOを作れるくらい)文明の発達した星は破滅してしまう、ということになろうか。つまり博士の説が正しければ、他の星から地球にUFOが飛来することは理論上ありえない、ということになる。ちなみに”宇宙時間的・瞬間”とは100年程度を指すらしい。

今年の4月に日本科学未来館で開催した「エイリアン展」に展示されていたロズウェルのグレイ・エイリアンの模型は”空想としてのエイリアン”というコーナーに展示されていた。かつてロズウェル事件としてTVで何度も放送されたUFO不時着事件もまた、理論上ありえない事件だった、ということになるよね・・・。

星の循環が狂う、というのは温暖化とか寒冷化とか、生物の住める環境を保てなくなる、ということだろう。都知事は、その講演を聴いてから25年経ってるから、あと75年くらいしたら地球もそうなるんじゃないか、という趣旨の話を続けていた。

知恵の実を食べてしまった人間は楽園を追い出された。それは、楽園にある生命の木から遠ざけるためだったとされる。もしも人間が生命の木を手に入れてしまうと人間は全能の存在となり、神と同格になってしまう。
文明を発達させた先には必ずしも良いことは待っていないのかもしれないなぁ。

夕食時、”大正のラガー”を飲んで時計の針を90年ほど戻した気分(^^;イミナシ。
8775歩 5.26km 61分 514.8kcal 22.9g

今日も1日店

店舗定休日。

朝飯を食べながら「流星の絆」の続き。ストーリーは終盤的足踏み。証拠偽造はどう転がるのか。三浦友和さんの存在感がいいね。皆まで言わずに、どこまで知ってるんだろうと思わせる。兄弟を見守っているような、何を考えているんだかわからない佇まい。
洋食屋の社長が事件と深く係わっているのは間違いないが、実は単なる第一発見者にすぎなかった、という展開に流れていきそうな気もする。真犯人は誰かねぇ。ジョージさんとか、それこそ刑事さんとか、一番やりそうもない人だったりすると、それはそれでシラケるけどな(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までにどうにか一区切り。雨が降り始めた。録画しておいた「タモリ倶楽部」を見る。地デジ対応云々の話。「この番組ってどうもアナログ臭がすると思ったら、電波の問題だったんですね。」という劇団ひとりさんの話に笑う。

仕事をしながら深夜に放送していたラジオ番組のポッドキャストを聴く。急激な景気悪化で再び就職氷河期が来るのではないか、という話題を3時間かけて座談会風に話していた。雇う側の立場、働く側からの意見。現在あるミスマッチはどうして起こるのか。システムに問題がある、という人もいれば、若者の意識が、という人もいる。不景気が原因というわざわざ言うのか?と思うような意見もあれば、大人(社会)の規範意識が崩れているのが原因という意見もあった。就職というキーワードをスタートに、学校のあり方、会社での仕事とは何か、そもそも働くとはどういうことか、社会はこれからどうなっていくのか、などなど、有機的に繋がり広がっていく話が興味深かった。
学生側は言う。やりたい仕事がどこにあるのかわかりにくい。できれば大学で学んだことを仕事に生かしたい。社会人は言う。仕事はやってみなけりゃわからない。・・・平行線っぽい話だ。
番組中にひとつ興味深い話有り。上司から宴会に誘われる。きっとその席で説教が始まる。若者にとってはそれがウザい。だから避けたい。でも、それを乗り越えないと、おそらくその上の仕事が彼に与えられることはない。仕事以外の場のことで出世が左右されるのか!、と文句をいうのが若者の立場。それもわからないでもない。でも、上司にとってそれは、結構重要な人間観察の手段だったりするのだ。この若者に仕事を任せても大丈夫なのか、という。
両者の溝は深いのかもしれない。

外は雨。
956歩 0.57km 9分 45.3kcal 0.7g

1日店

朝は晴れ。

朝飯を食べながら録画してもらった「篤姫」を見る。いよいよラス前。
仕事開始。昼前まで荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。一足先に昼飯の時間になったオヤジと母親は、昨夜見た「篤姫」についてしゃべっていた。特に母親は篤姫の気持ちが「わかる」を連発。「人の家に嫁いで務め上げた者にしかわからない気持ちがちゃんと描かれているのよ」とか。母親はたまに「女三界に家なし」と言うことがある。まあ別にずっと大変だった、と言いたいだけだとは思うけどネ(^^;。ここ数週は「見ていて涙がボロボロ出てきてしょうがなくてね」と毎回言っている。大河でホームドラマ路線を貫くことで女性の心を鷲づかみすることに成功したようだなぁ。ストーリー的にはここ数回はほとんど進んでいない。篤姫の無血開城を決意した内面が描かれ続けている。次回は最終回らしい。

昼飯を食べながら横尾忠則TVの2回目。神戸新聞社に入社し、グラフィックの仕事を始める。が、3年で退社。東京に出て田中一光氏の会社へ就職を希望するも、そのことを田中氏に伝えることなく過ごしたりして入社が遅れる。会社では大好きなおはぎが自分の分だけなかったことに癇癪をおこしたり、クライアント殴打事件を起こしたりと、自己主張もしっかりする会社員ぶりだったようだ。
その後独立。個展の会場に来ていた三島由紀夫氏が絵の前から離れない。その絵を贈呈することで三島氏との交流が始まる。作品集のまえがきに文章を寄せてくれるほどの間柄となった。三島氏は横尾氏の作品を「無礼な芸術」と評した。抜けるような青い空をバックに大口を開けた女性。三島氏はその無礼の向こう側に真摯なものを感じると言い添える。横尾氏の装丁で「新輯版 薔薇刑」が作られたが、上梓されたのは「三島事件」のわずか数日前だった。

午後はオークション出品作業を中心に。
8863歩 5.31km 60分 528.3kcal 23.4g

出かけず

昨夜、娘が熱を出す。

今朝。息子は模試へ出かけた。娘は熱が下がっていた。風邪だったのかインフルエンザだったのか。インフルエンザならこんな軽くじゃ済まないだろうから、風邪でもなかったかもしれない。それでも、お出かけは中止となった。

朝からのんびりと過ごす。朝飯をゆっくり頂き、午前中は仕事をする。要発送荷物は積み上がっていた。いつもお買い上げありがとうございます。

ふと思い立ち、午後はDVD「千と千尋の神隠し」を見た。結構ひさしぶり。ストーリーや設定に絵コンテの段階で大胆な切り捨てがあったことが何となく伝わってくるのだけど、それはおそらく”大人”としてこの映画に接した場合の感想だろう。あれだけたくさん出てくるキャラクターをそれぞれに破たんなく生き生きと動かしていることに改めて驚いた。こまかい設定の詰めよりも、絵と世界観の広がりに驚く。半分布団の中で見ていた娘は何度も「宮崎監督のイマジネーションがすごい」と言った。絵本の世界を映画にしたと思えばこまかい事なんて言うだけ無駄な気がする。絵本の世界では成立する、トラがヤシの木のまわりをぐるぐる走っているうちにバターになってしまう、なんてことにマジなツッコミを入れることに似て(^^;。

15時ころに見終わり、散歩がてら隣駅のユまで靴下を買いに出る。少し傾いた太陽に巨大マンション群がオレンジ色に照らされていた。5年前までは想像だにしなかったマンハッタン的光景が眼前にあった。再開発はまだ始まったばかり。これから道路も含めた大改造が始まって今までの駅前は旧市街といった趣になってしまうのだろうねぇ。
何度も書くようだけど、このマンション群の地下には武蔵野貨物線が走っている。そして、すぐ隣で南武線と東横線が交差し、横須賀線と新幹線がありえないRを描いてこの敷地を避けるように急カーブしている。綱島街道は日吉台(旧連合艦隊司令部)へ向かって真っすぐに伸びており、その道の両側には大工場地帯が広がっている。これだけ大規模なインフラが戦前の段階で完成されていたことを考えたとき、この巨大マンション群が今立ちあがる意味もなんとなく見えてくるのよね・・・。

マンション街の中心にあったスーパーの2階。ケータイ屋さんで機種変更した。ワンセグ入り夏モデルが限定特価7000円(!)だったため。ウチに戻ってスイッチを入れると、電波がなかった(^^;。
3292歩 1.97km 30分 158.0kcal 3.8g

今日も1日店

朝から快晴。キリっと寒い。

別に出かける予定などもなく1日店で仕事する。この間買ってきた本はまだまだあるのだった。

先日来、神になった日本人というTVを見続けており、豊臣秀吉、徳川家康ときて、今日は西郷隆盛の回。語り手は小松和彦氏。豊臣秀吉は京都・豊国神社、徳川家康は日光・東照宮、西郷隆盛は鹿児島・南州神社に祀られている。秀吉、家康が時の権力者で、統治の一環として自ら神になることを欲したのに対し、南州神社は全く逆の成立過程を辿った。
秀吉は生前から自らの神格化を計画し、京都東山に豊国神社、方広寺大仏殿を建てて、一帯を聖地とした。毎年祭りを開催することで豊臣家の影響力を後世まで伝えることを狙った。家康は秀吉を超えるべく、豊臣家滅亡と同時に豊国神社を破壊した上で、当時から修験道で有名だった日光に社を建て、東照大権現となった。権現は修験道に由来する言葉で、秀吉の豊国大明神との差別化も図ったという。また、日光は江戸から鬼門にあたり、東北地方を押さえ、”東から西国を照らす”という意味も込めた。語り手の小松氏は、秀吉が京都市中での影響力に考えがとどまっていたのに対し、家康の世界観は全国に及んでいた、と指摘していた。
江戸時代の間は存在しなかった豊国神社は明治政府が再興したのだという。

西郷隆盛は西南戦争で敗れて命を落としたが、民衆の支持が篤く、西郷星という明るい星が空に現われたとか、実は存命で露西亜に渡って今も健在とする伝説まであったという。埋葬された墓所に参る人が絶えず、大正時代になって祠が立ち、南州神社へと発展して現在に至る。

自ら神になることを考えた時の権力者:秀吉と家康。民衆に支持されて死後に神として奉られた西郷隆盛。随分はっきりしたコントラストだが、江戸初期から幕末明治へと時代が移り、常に上からだった権力の質が変化していった証左とも読み取れないだろうか。現代日本の国是が民主主義を採用していることとも繋がってくる話だと思う。
1477歩 0.88km 14分 69.7kcal 1.4g

1日店

曇り空。

大市会で買ったので、しばらく交換会へは行けない(^^;。ゆっくり腰を落ち着けて仕事するつもり。

朝飯を食べながら阿久悠TVの2回目。篠田正浩監督が「瀬戸内少年野球団」を語る。この映画においては”終戦”が一つのキーワードになっている。昭和20年8月15日。阿久悠少年は当時小学校3年生。篠田正浩少年は中学校3年生だった。小学生にとっての終戦は、戦時中にあったあらゆる制限からの解放を意味した。ところが中学生にとっての終戦は、他国に占領されるという暗黒を意味した。6年という年齢の違い。昭和20年8月15日は二人にとって全く別の意味を持つことになる。
阿久悠少年にとって、8月15日の青い空は明るく映った。篠田正浩少年にとってのあの日の青空は空虚に映った。
直木賞候補作ともなった「瀬戸内少年野球団」が映画化されることになり、氏は篠田氏に直接電話をかけて映画の監督を依頼する。原作を読んだ篠田氏は自分の”8月15日観”とは真逆の解釈でストーリーが書いてあることに気付き、「私ではふさわしくないのではないか」と阿久氏に話す。直接会って話し合いをした結果、阿久氏は二人の想いの違いが合わさった作品になればいい、と語ったという。
ギブミー・チョコレート。野球。歌謡曲。阿久氏にとっての終戦は、戦時中に禁じられていたものが自分たちに開放されたことを意味していた。「I am an American boy.」英語の教科書にあった最初の例文を読んで、篠田監督はやりきれない想いを抱えていた。

戦争を直接経験した世代としてのお二人でも真逆の想いを抱いていることを考えたとき、ずっと後に生まれた世代では理解できない領域がありそうだ。良いも悪いもない。そういうものなのだと思う。

郵便でラ・フランス(洋ナシ)が届いた。おいしそー(^^)。いつもありがとう。家族皆でおいしく頂いています!(私信失礼します)
8061歩 4.83km 58分 468.4kcal 20.0g

朝から快晴。

いつも本のカバー帯を保護するために使っているグラシン紙が切れかけたということで、三軒茶屋にある紙屋さんまで買いに行くことになった。数日前にオヤジがいつも購入しているお店に発注をかけていた。
今朝は10時過ぎにオヤジと二人クルマで出かけた。もちろんワタシ一人で充分な仕事なんだけど、お店が駅前にあって道が細いということから駐車違反を取られたら大変、ということだった。せっかくまとめ買いして安く上げても罰金で帳消しは確かに悔しい(^^;。
車中、オヤジと無駄話。昨日六本木ヒルズへ行って夜景を堪能してきたのだとか。この間もらった招待券の半券が割引券になっていたので、二人で1000円も安くなったらしい。曰く、六本木ヒルズは初めてでどこを見ても目新しく、昨日は日の入りまでずっと空が晴れ渡っていたそうな。17時からイルミネーションも始まって、その少し前から混雑が始まったらしい。なるほどね。
美術館で開催していたインド美術展の話もした。やはり、全く分からなかったし、良いとも思えなかったそうだ(^^;。現代美術ってだいたいああいうかんじだけどね、と話すと、だったらわざわざ見なくてもいいね。という。まあ、そりゃそうだね。
ふと思った。アート作品の良し悪しっていったい誰が決めるんだろう・・・。

オヤジには三軒茶屋駅から電車に乗って帰ってもらった。ワタシは昨日の大市会で落札した荷物を引き取りに向かった。
246をひたすら都心へ向かって走る。途中、渋谷を通過し、六本木を通過する。普段クルマでは絶対に走らない道だが今日は特別。アークヒルズ前からはいつものルートに合流し、だいたい夜しか走らない道の昼間の風景を楽しんだ。

古書会館到着。ヌキをもらって付け合わせしながらクルマに載せていく。カーゴにまとめてくださったのでスムーズ。助かります。ありがとうございます。ちょうど荷台一杯の嵩。ズッシリと重みを感じながら帰路。えらくすいていた。店に降ろすと通路が塞がった。一体いつになったら開通するんだろうねぇ・・・(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
10202歩 6.12km 78分 572.3kcal 21.6g

往復

なんだかよく眠れた。寝坊。店舗は定休日。

快晴の空。今日は大市会がある。年末までに売り切れる本を買えたらいいな、という気分。荷造り作業を終えてから神保町へ向かった。

車中では「戦後史開封」の昭和40年代編を読み始める。先日ブで100円購入。3億円事件の犯人モンタージュ写真が表紙の分厚い文庫だ。ワタシが生まれた昭和43年は大学闘争があったり、3億円事件があったり、日本初の心臓移植手術があったり、と激動の時代だったようだ。「日銀特融」「ミニスカート」「東大紛争」「三億円強奪」ときて、「心臓移植」まで読んだ。この後には「三島事件」「大阪万博」「ドルショック」「日中国交回復」「あさま山荘銃撃戦」と続いていく。なんていうか、派手だ(^^;。並べて書いてみると誰もが歴史として記憶している事件ばかり。ワタシが子供のころにはそんな激動があった。少なくとも、どんなことが起きていたのかくらいは知っておいていいだろう。

大市会。入札を済ませてから昼飯の讃岐うどん。今日はいつもより行列が少し長かった。食べ終わってから友愛書房さんへ時候のごあいさつ。途中渋谷のBカメラで現像フィルムを受け取って帰ってくる。デジカメはどんどん新製品が出ているようだが、いま一つなものが多く、どうも手が出ない。唯一GRは欲しいカメラなのだけど、踏み切れない・・・(^^;。

店に戻って荷造り作業を続ける。終えてからオークション出品作業。そろそろ巻段ボールが切れるので発注をかけると「値上げしました」とお返事あり。厳しいなぁ。今までお願いしていたネット経由に急きょ切り替える。1本あたり500円の差はやっぱりデカイよ(^^;。
13071歩 7.84km 104分 708.5kcal 28.9g

今日も1日店

朝からくもり空。店舗定休日。

朝飯を食べながら「流星の絆」を見る。ストーリーが徐々に落ち着き、犯人に対してのアプローチが始まる。刑事さんに動いてもらうために”仕込み”の証拠作り。それは事件と犯人をつなげるための第一歩としては有効でも、ノートという決定的証拠までも”仕込み”にしてしまっては逆に怪しくならないか? 「時間がねーんだよ」という状況は分かるけども。作戦は徐々にほころび始めているような印象。しーの予想外の感情も計算外だったろう。兄たちのイライラが伝わってくる。ジョージさんまでイライラしているのは強調してるのかな。・・ただ、しーのそこに至るまでの心の動きの描写がもう少し欲しかった。ちょっとジェットコースターチックな印象。まあ、恋愛ってもともとそういうものかもしれないけど(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。午前中でなんとかまとまる。昼飯を食べながらタモリ倶楽部。江東区を縦横に走る水路に設置された水門をめぐる旅。木場から船で運河や隅田川を縫うように走る。水門に魅せられた写真家氏も登場。でも、船から見上げて見るのは初めてらしく、落ち着いた表情のまま「ハイテンションです」とか。いいなー。
主に高潮から住宅地を守るために設置されている。隅田川と荒川を繋ぐ小名木川には閘門が設置され、スエズ運河のように水位の違う水路と川を繋げている。3mも高さが違うらしい。不思議だねぇ。
そういう大規模な施設が存在することすら知らなかった。ちょっと見学に行きたくなっている(^^;。最後に回った荒川ロックゲートはすごかった。都営新宿線の東大島駅下車徒歩15分の距離。行ってみようかな。

中3日あいてしまった久しぶりのランニング。今日の記録は10kmを55分。1kmを5分半のペース。だいぶ遅いけどマイペースじゃないと毎日続かないので(^^;。
10418歩 6.25km 71分 623.1kcal 28.1g

1日店

朝から晴れ。

月曜日。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

昨夜遅くまで見た「嫌われ松子の一生」。実に130分もあったので、見始めたときにはとりあえず今日は半分だけにしようと思っていた。気がついたらエンドロールだった。テンションの高い映画だったので途中で切れなかった。

主演は中谷美紀さん。「嫌われ」なんてタイトルだから、一体どんなイヤな女なんだろう、と思っていたが、23歳の学校の先生だった。別にイヤミなわけでもなく、美人をハナにかけているわけでもない。ちょっとだけ人よりも良く見られたい、という、女性なら誰でも持っている(であろう)気持ちに素直な普通の人だった。
修学旅行中、旅館で窃盗した生徒が居た。その生徒をめぐって彼女の人生の歯車が狂い出す。やったやらない、言った言わないの口論の末、教師をやめることになる。病弱な妹との仲をこじらせて家を出る。そこから波乱の人生が始まった。いろいろな”不幸”が彼女に襲い掛かる。
太宰治を崇拝する文学青年と同棲していたが目の前で先立たれたり、その文学青年のライバルだった男の愛人になったり。いちいち落ち込みながら、立ち直る。また落ち込み、立ち直る。実はものすごいタフな女性だった。
彼女の望みは、人から愛されたい、ということに尽きる。病弱の妹につきっきりだった両親から十分な愛を注がれなかった彼女は愛に飢えていた。嫌われていたというよりも、愛されたかった女性だった。
その気持ちが強すぎてうまくいかない。この映画のサブテーマ「人間の価値って人に何をしてもらったかではなく、何をしてあげたか、だよね」という言葉が重い。

ストーリーは暗い。それをファンタジックな絵作りとミュージカルにしてみせることで吹き飛ばそうとする試みが映画全体にある。言葉にするとかなり実験的だが、実際は意外にすんなり飲み込める。魅せる演出と演技だからだろうか。

監督はあの「下妻物語」の中島哲也氏。なるほどねぇ。最新作の「パコと魔法の絵本」を今更ながら見に行きたくなったが、手遅れか(^^;。

夜はまさかの雨。
1242歩 0.73km 12分 56.6kcal 1.5g

スカイデッキ

朝から快晴。今日も3人で出かけるつもり。

招待券をもらったのでギロッポンへ行くことにした。ただ行くだけじゃつまらないのでプチ散歩付き。日比谷線で広尾駅下車。ここで降りるのは初めて。外苑西通り前に出た。すぐ裏は細くてくねくねした道が多く、坂も多い。有栖川記念公園前のいかにもなスーパー。公園の池で釣りしている人多数。銀杏も紅葉も見ごろ。中央図書館が意外と最新の施設っぽい。
愛育病院前を突っ切って進むと、警察官の厳重な警備。目の前にはぶっとい六本木ヒルズが。もうちょっと道に迷ってみたかったが、あんなでかいビルを見失うことは良く考えれば無理。娘の「おなか減った」も始まっていたからちょうどよかったかも。
昼飯はヒルズを避けて六本木通りの向こう側にあるファミレスへ。ゆっくり食べてから再びヒルズ展望台を目指す。まずは森美術館。インドアート展を開催中。伝統インドではなくて、現代インドアート。基本的にアジアなんだけども、その向こう側にはアルファベットが並んでいるような、そんなイメージの作品が並ぶ。赤と黄色が印象的。もちろん作品は絵だけにとどまらない。女房は言った「この間のトリエンナーレみたいだね。」 それってどっちに取ったらいいの(^^;?

スカイデッキへ。風で飛ばされないようカメラ以外はロッカーに仕舞っておくように指導される。エレベーターで屋上へ。さすがに風が強い。ものすごく空気が澄んでおり、東京風景をガラス越しではなく生で感じ取ることができる。これはなかなかできない体験だと思った。なぜか遠近感が圧縮され、すごく遠いイメージのある場所に建つ建物が意外と近く見える。たとえばお台場や新宿など。すごく近い。距離と道のりの違いは思った以上に大きいということか。光と風のステージ。女房も娘も「寒い寒い」と言い出したが、ワタシは暗くなるまで長く居たかったねぇ・・・。

展望室も一回り。もう何度目だろうな。今回はクリスマス時期ということで、各所に花で出来たツリーがかかっていたり、夜景を楽しむためのバーが出来ていたり。人はそれほど混んでいなかった。夜になってから混むのかしら。

下に降りるとドイツフェア開催中。小腹がすいていたので、ドイツビールとソーセージ。どちらも秀逸。随分高級なおやつになった(^^;。

店に戻ってしばらく仕事。夕食後は借りてきたDVD「嫌われ松子の一生」を見た。中谷美紀さんの気合い。
10212歩 6.12km 106分 442.9kcal 11.4g

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