朝から快晴。
今朝はまた息子の高校見学があるというので、朝飯を食べて女房と息子は急いで出かけた。ワタシと娘で朝飯を食べた。コーヒーがうまい。
荷造り作業は少なめ。昨日買ってきた本が山積み。さっそく仕事をかけ始める。とにかくどんどん進めていかないとせっかく交換会に行けるサイクルに入ったというのに生かせない。行けば買わなくちゃならないが、買うと行きにくくなるっちゅう・・(^^;。難しいもんです。
女房たちは昼過ぎに帰ってきた。
昨夜は日記を書き終わってからも「涼宮ハルヒの憂鬱」の続きを見ていた。話は必ずしも一直線で進んでいかないようなシリーズ構成になっていて、日常を描いていながら実は異世界に通じていたりする、という設定が顔を出す。どうやら本題らしい。最初はなんだ?と思ったが、ああ、これっていわゆるセカイ系と呼ばれる展開じゃないか、と合点する。
つまり、主人公に特別な力があり、その戦い方(振る舞い)ひとつで世界が救われたり存亡の危機に立たされたりする話。オマケの設定として、その主人公は美少女で、物語の語り手である"私"をなぜか好きだったりする・・・。
"セカイ系"という言葉を初めて聞いたのは、昨年9月にエヴァの映画版公開にあたって竹熊健太郎氏と宮台信司氏が対談している中で出てきた時。エヴァがセカイ系の元祖と評価する人もいるらしい。確かにラストではシンジの考えひとつで世界の形が決められた。
現実世界は複雑だから一人の人間の考えひとつで世界が滅亡するようなことはない、という常識がある。その前提に立った時、こういうストーリー展開は周囲を極限られた範囲に区切ってしか世界を見ない人間の考える話、と切り捨てる意味でカタカナで"セカイ系"と呼んでいるようだ。
その一方、某国では先の選挙で次期大統領が選ばれただけで世界が変わるというムードが発生しているし、今日は次期財務長官が決まっただけで株価が大幅に上げている。一人の決定が世界に影響を与える事例は意外に多くなってきている。それだけ現実世界の複雑さがきれいにほどけて単純化を始めているんじゃないか、と不安になったりする。
センシティブな中高生をとらえる日本で生まれたそうしたストーリーは、こういう世界の"セカイ化"を先取りしたものではなかっただろうか。なんて思う。ただの印象だけで書いているが(^^;。
夕食後も仕事。オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
923歩 0.55km 9分 41.9kcal 0.8g

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