愛書会展2日目。
ワタシは1日店で仕事の予定。一時組合の理事をすることになった時点で、愛書会展には顔を出せなくなり、理事を辞めた今も顔を出せなくなっている(^^;。何が原因か、と考えれば、店でワタシにしかできない仕事が増え過ぎた、となるか。
ワタシが古本屋になりたてのころは、オヤジが店に張り付いてワタシは毎日のように交換会へ出かけていたものだが、今は立場が逆転しているのかもしれない。
ワタシが中学生から高校生になるころは学校が楽しくてウチの状況を省みることもほとんどなかったが、思えばあの頃のオヤジはたったひとりで店も家族も支えていた。オヤジにとって重荷だった(かもしれない)要素はひとつ、またひとつと時間が経つにつれて減っていったが、その役割がそろそろワタシに移って来ていることを実感する。"その時期"が来たのだろう。ちょうど息子が高校へ上がろうとしているという時期までも一致する。
オヤジはあの頃も今も、そういう話についてはワタシに何も言わない。おそらく、言わなくても分かるだろう、くらいに思っているのかもしれない。ワタシもあえてそういうことは聞かない。言われなくても分かるから。
てーか、愛書会展でオヤジが居ない今日1日は、一緒に店番をしている母親とそういう話ばっかり話していたりするんだ・・・(^^;。
オヤジはどちらかというと口べた。にもかかわらず理路整然と喋ろうと無理をするから、喋っているうちにどんどん脱線して何を話したかったのか自分でもわからなくなる傾向がある。一方、母親は言いたいことを取りとめもなくいつでも頭に浮かんだまましゃべるので、話はまとまらないものの、言いたかったことだけはどんどんと積み上がる。ワタシから見てちょうどいいコンビに見えるな。
ワタシの学生時代にはワタシの進路について毎晩のようにオヤジと喧嘩手前の激論を交わしていたと母親は言うが、オヤジからそういう話は聞いたことがない。やっぱりいいコンビなんだよね(^^)。
とまあ、そんな1日を過ごしながら、今日はオークション出品作業もはかどった。店の通路に積み上がった本に集中的に仕事をかけてかなり嵩を減らした。
昼飯は近所のパン屋さん半額セール品。心なしか小さいと思ったが、気のせいだろうね(^^;。
1536歩 0.92km 16分 70.5kcal 0.0g

コメントする