朝はくもり空。
途中から晴れてきた。今日は愛書会展の初日。オヤジは朝から東京古書会館へ出かけた。ワタシは少し寝坊気味に起きて、昨日仕入れた本の整理に1日を充てる。今週は荷造り作業を優先したため、出品作業が遅れがちだ。その追いつきも図る。無理か(^^;。
これまた亀山湖へ行く時にたまたま深夜に聴いたラジオがポッドキャストにもあると知り、先日から登録して聴いている。月一の放送なので、それほど頻繁ではないのだけど、社会学者を中心に主に若者をとりまく周辺についてトークしている。今回のテーマは「失敗」。世の中がいろいろと大変なことになってきており、最近はあちこちでちょっと深刻な話題として語られている。
ただ、ラジオでこうしてしゃべっている人が語る「失敗」とは果たして失敗になるのだろうか、とも思う。本当に失敗した人にはそういう場は与えられないのが現実(リアル)なのでは。
とはいえ、そう言ってしまってはこういうラジオの番組は成立しないね(^^;。失敗と思えば失敗だけど、失敗と思わなければ失敗にはならないとも思うのだがな。
この中で、映画「スカイ・クロラ」について言及があったので、書きとめておきたい。キルドレは死んでも生き返って再び同じ任務に就く、という設定があったようだ。ただし、記憶は消される。映画の冒頭で戦争遂行会社の基地に赴任してきたパイロットの彼は、おそらくティーチャーに撃墜されて再び生き返ってきていたわけだ。そして、映画の最後にはまた再びティーチャーに向かって撃墜される。この永遠の繰り返し。
押井監督は、この無限ループの中にも何かしらの楽しみを見つけていくのが人生だ、と公式にはコメントを付けているらしいのだが、そう考えてこの映画を作ったとは到底思えない。生きることも、生きる目的も、死ぬことの自由さえ奪われて、永遠に教師(ティーチャー)の決めたルールの中をさまよう若者を描いた救いようのないストーリーだ。
ああ。思いだしてしまった・・・(^^;。
ランニングから帰ってきてふと思い立ち、ドラマ「夢をかなえるゾウ」を見た。ガネーシャ最高。古田新太さんはやっぱすげえ。水川あさみさんは「のだめ」、「ラスト・フレンズ」と、もてない役が続き、今回ももてない役。その覚悟に拍手。すっげーおもしろい。
7889歩 4.73km 56分 457.8kcal 19.3g

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