容疑者Xの献身

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連日外に出られず、何かが詰まった(^^;。

昨日の日記にはそれが如実に出てる。

昨夜ネットで予約し、今夜は川崎までレイトショーを見に行くことにした。料金は1200円になるので安い。別に何を見てもよかったのだけど、かなりヒットしているという理由で「容疑者Xの献身」に決めた。

仕事を終えてから夕食を摂り、20時過ぎに出た。南武線の車中では先日久しぶりに新刊が出た地下の本を読む。以前出した本の時系列での並べ直しと思ったら新説もちりばめられている。

何度も足を運ぶようになってきたこともあり、TOHOシネマのカードを作った。6回見ると1回タダになる。ちょっと楽しみになる。これからもレイトショーオンリーで見に来るつもりだ。

で、映画。福山雅治主演というよりも、堤真一主演と言った方がいいくらいだった。背筋の曲がったさえない顔をした中年の天才数学者の役。福山雅治演じるガリレオ先生と大学で同期だったという。同期というにはちょいと実年齢が離れすぎているか・・・(^^;。
朝起きて、橋を渡って勤務する高校まで通う道すがら、隣室の住人が営む弁当屋さんで弁当を買う日課。それが彼の日常だった。ある日、その隣人宅に元夫が押しこみ、事件が起こる。ほどなくして河原で発見された遺体は元夫のものと判明する・・・。

推理小説が原作なのでこれ以上書くとネタバレになりそう。容疑者Xは普通では考えつかないトリックを考えて実行した。ただ、そのトリックのやり方がねぇ・・・。書かないけどそれはちょっとヒドイんじゃない?という方法・発想だった。すさんだ世相をストーリーに反映させました、と言えばこういう表現も通るのだろうかね。

堤さんは「SP」、「クライマーズ・ハイ」と押しのある堂々とした役を続けて見たので、白髪まじりで姿勢の悪い役柄というのが意外だった。ただ、どの演技を見ても思うのは、セリフに説得力がある、ということだ。この人が言うと、ああ、そうなのかな、と見ている側は思わされる。それは演技のうまさから来ているのか、存在感から来ているのか。
今回はわざとそうしたのかもしれないが、柴咲コウさんの存在感がかなり薄かった。

場内はすいていた。クライマックスシーンで隣の女の子のケータイが着信(^^;。そのコの前の席に座っていた人は思わず振り向いていたなぁ・・・。ケータイには注意しましょう。
4662歩 2.79km 44分 222.3kcal 5.9g
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このページは、kanro30が2008年10月25日 01:40に書いたブログ記事です。

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