インディ・ジョーンズ

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今日は1日雨の予報。

少し早起きして映画館へ向かう。先週前売り券を買っておいた「インディ・ジョーンズ」を見に。娘も一緒なので日本語吹き替え版。洋画吹き替え版は初めての経験。
ネタバレしないように書こうと思うと何にも書けなくなるなぁ・・・(^^;。となると、感想だけ書くことになるけど、いろんな意味で無茶苦茶な映画だったなぁ。まるでDランドのアトラクションのような、といえば伝わるだろうか。
前作で"地球上の"お宝の究極(聖杯)たるものの正体を暴いてしまい、考古学的に目指すものがなくなってしまった、ということかも。もっとも、聖杯は後の映画(D.コード)で"モノ"ではないことが解説されていたが。
アクションはさすがにおもしろくて、バイクに乗って学校の中をぶっ飛ばしているのは○。レイダース以来のカレン・アレンさんが出てきてなんだかすごく元気だった。みたいな、プラスな印象もありながらも、今回のお宝であるクリスタルスカルの秘密を解明していくインディの動機は明確に描かれない。なんとなく状況に巻き込まれていく感じ。
まあ、結末を知ってみれば、動機なんて描きようがないこともわかるのだけど(^^;。スピルバーグ監督の"原点"が堂々と顔を出す。
地鳴りのする核爆発の映像は本編ストーリーとはほとんど関係ないものの、印象に残ったシーン。それにしても、冷蔵庫って・・・(^^;。

このシリーズが始まって27年になるそうだ。冒険できる場所はもう地球上に存在しないかのような意識の変化を感じている。日々報道される地球温暖化の話や、インターネットの存在、グローバル化の流れ。人の意識は一瞬で世界を駆け巡るようになってしまった。
地球単位の話が増えて目がそっちの方へ行きがちのようだけど、足元は大丈夫なんだろうか。外への意識よりも内面の解明こそがこれからの本当の冒険になっていく気がする。

今回のラストシーンは結婚式。インディの冒険は最も身近にいながら男にとって永遠の謎である女性の内面へと向かう、ということなのかもね・・・。

映画館を出て食堂街で食事。女房と娘と三人で映画の話をしながら食べる。「話がめちゃくちゃだったよね(笑)。」と女房。確かにあのやりっぱなし感はエコ意識に真逆だったなぁ。
6892歩 4.13km 69分 305.0kcal 7.6g
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このページは、kanro30が2008年6月22日 23:59に書いたブログ記事です。

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