生田緑地

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朝起きて晴れ。

出かける前に一仕事。終えてから朝飯を食べて3人で出る。今日は生田緑地の散策だ。南武線で登戸駅まで。車内では「坂の上の雲」の続き。あらすじを書くのも面倒なほど先へ進んでしまった(^^;。すでに黄海海戦は奇跡の一発が露西亜軍の旗艦・艦橋に命中したことによりかろうじて日本軍の勝利となっている。満洲ではクロパトキン大将が率いる露西亜陸軍と対戦中。日本陸軍の第三軍を率いる乃木司令官は、旅順要塞に対して参謀長の作戦(正攻法)を実行し続けている。つまり、要塞には全く近づけないにもかかわらず兵士2万もの戦死者を出していた。作戦変更することもないままに、大本営に対して更なる砲弾・弾薬と"日本兵の血"を要求していた・・・。

登戸駅から生田緑地までのおよそ1.5kmを散歩して到着。菖蒲田はちょうど満開で見ごろ。民家園には結構人が入っている。プラネタリウムは今日2回目の上映が開始時間を5分過ぎていた。岡本太郎美術館の横にあるカフェテリアで昼飯を食べることにした。ニセアカシアの林を抜けていつもの石段が現れる。ちょうど3席あいていた。ワタシは軽めにサンドイッチ。女房はバジルのスパゲッティ。娘はビーフシチューのオムライス。どれも値段以上にうまかった。

まずはプラネタリウムを見る。惑星の複雑な動きについての解説。地球の自転と公転、月の動きと各惑星の公転が組み合わさって、夜空では見かけ上の星の動きが演出されている。太陽も天体の一つと考えてみるとまた違った空が見えてくる。太陽の見かけ上の通り道は黄道と呼ばれ、365日で天球上を一回りする。角度360度と5単位違いだけど、何か関係があるのかしら。メガスター2の星空がすばらしい。

岡本太郎美術館では企画展「岡本太郎 立体に挑む ―造形のなぞにせまる―」展を開催中。絵画は原色を多用した抽象的なテーマだけに難解だが、立体作品はどこか愛嬌のある造形物が多く、見ていて楽しいものが多い。「午後の日」はいつ見ても和める。「黒い太陽」のレリーフは確かウチにもあったなぁ・・・。
常設展「岡本太郎 日本の伝統」展も見ることができる。「森の掟」がどーんと飾ってあった。画集を見てもこの大きさ・佇まい・手触り感まではわからない。オリジナルを見る意味はあるね。

桝形山公園でひとしきり娘が遊び、再び登戸駅まで歩いて帰ってくる。帰りの車中も本を読む。
17519歩 10.51km 167分 807.2kcal 25.4g

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このページは、kanro30が2008年6月15日 23:59に書いたブログ記事です。

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