二往復

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今日から愛書会展。

会場はオヤジが担当。ワタシはひとまず日常の業務をキッチリ終えてから古書会館へ。ただし、入札会に行く。
出品点数は多め。入札するべき品物も多かったが、ちょっと落札できそうもない(^^;。なぜか気持ちは弱含み。
昼飯は久し振りにうどん。値上げしていた。さもありなん。小麦価格があれだけ上がっているのだから。

店に戻ってクルマに乗り、古書会館へ。昨日オヤジが落札したカーゴ1台分と、今日ワタシが落札のカーゴ2/3ほどを載せて帰路。なんだかんだ言ってかなりの量じゃないか・・・。店に積み上げると通路がふさがった。まずいな。

早速夕食を食べて、ラジオを聴きながら仕事再開。荷造り作業の続きと、書類書き作業。ほかに仕入れが一件入っていたので、その評価を。仕事に切れ目がない。

ラジオでは大学教授がエコについてしゃべっていた。曰く、「エコにはいいエコと悪いエコがある」らしい。たとえば今日の昼に実感したうどんの値上げ。これは小麦の値上げによるもので、バイオエネルギーの導入までつながっていく。もともと穀物輸出国だった国が、バイオエネルギーの導入で作付を減らす措置を取る。また、バイオエネルギーの原料となる作物のために森林を切り開くことなども行われているらしい。なんのためのエコかわからない(^^;。
日本のような食糧輸入大国にとって、バイオエタノール使用は穀物価格上昇という悪影響のみ負わされる構造。

また、わざわざ税金を使ってエコ活動することの問題点を指摘されている。たとえばペットボトルの分別回収。回収するために余計なエネルギーと税金を使っている、と。回収されたもののほとんどはペットボトルにリサイクルされておらず、実際は焼却処分されているらしい。この活動自体が余計なエネルギーを消費しているため、無駄だ、という。
税金を使わなくてもできた回収作業、たとえばちり紙交換は、完全に民間で行い、かつ業者にとって採算が取れていた模範的エコ活動、と評価していた。
ほかに、空き缶回収(特にアルミ缶)は無駄にならないエコ活動と評価できるのだそうだ。原料のボーキサイトをアルミに精製するよりも再生する方がエネルギー消費量が少ないのがその理由。

地デジのことを調べているうちに日付が変わる。実は随分簡単に受信できるようなのだ。
8033歩 4.81km 76分 380.0kcal 9.9g
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このページは、kanro30が2008年5月16日 23:59に書いたブログ記事です。

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