2008年3月アーカイブ

花冷え

朝からくもり空。

今日は家族と花見です。息子は今日も欠席。
今年も無難に新宿御苑へ向かう。途中渋谷で娘のお気に入りのおこわを買って山手線。千駄ヶ谷門から入る。果たして満開だった。ここの桜はソメイヨシノに限らないところがすごい。そして、さすが有料だけによく管理手入れがされているので木が元気いい(と思う)。まだ11時前だったのですぐに弁当を食べず桜の園を散歩する。どんよりとしたくもり空で桜は寒そうだった。お花見の客は徐々に増えてきたものの、寒くてじっとしているのがつらそう。女房は鼻水が出るので困っている(^^;。確かに、お花見へ行くのに真冬のカッコしていくのも考えものだけど、今日はそれじゃ寒かったようだ。
寒桜系はそろそろ終わり。ソメイヨシノ満開。オオシマザクラは八分咲き。寒桜はほかにも種類があって、本数は少ないものの実は2月の終わりからここでは桜が楽しめる。

いつもの原っぱに敷物を敷いて桜おこわ入りの弁当を食べる。うーん、うまいねぇ。そばでは子供たちがボールで遊んでいる。寒いからなぁ。身体動かしたくなるのはわかるよ。食べ終わってしばらくゆっくりしてから園内を散歩することにした。

山桜の並木があるが、まだほとんど咲いていない。そこから日本庭園に入ると、真っ赤な寒桜あり。モクレンはほとんど花びらが落ちていた。ボケの花が咲き分けていてきれい。お茶屋そばの枝垂れ桜はまだこれから。売店横にあるゲンペイモモは九分咲きで見ごろ。その先の枝垂れ桜の林はすでに満開で時折桜吹雪が通り過ぎる。寒かったが(^^;。

トイレは女子行列。売店の自販機は「あたたかい」が見事にすべて売り切れ。売店のヒーターに入っているものを買ったが常温(^^;。花冷えになってしまった。

あんまり寒いので帰ることにした。千駄ヶ谷門を出てすぐに焼き芋のクルマあり。娘にねだられたので買って食べた。うまかった。女の子は焼き芋が好きだよねぇ。
あったかいものを食べたら元気が出た、という女房がワタシに気を使ったのか、「代々木まで歩く?」ということになった。大した距離じゃなかったけど、北参道の交差点から商店街を歩いて例の超複雑なJR立体交差を渡る。散歩は代々木駅まで。途中、渋谷の百貨店地下を冷やかし、生どら焼きを買ってからBカメラ。帰路につく。

ウチに帰って早速お茶と一緒に生どら焼きを食べた。ンまいな、これは。「舞妓Haaaan!!!」を見た。前半までは面白かった。
10187歩 6.10km 103分 447.9kcal 11.4g

1日店

昨夜見た「それでもボクはやってない」の内容がグルグルと回っている。

「満員電車」の中でもぞもぞ動くと何もしていなくてもやったことにされることがある、という設定。恐ろしいのはそのあとだ。事実かどうかにかかわりなく、事務所まで連れて行かれると帰れなくなる。そして、「やっていない」と否認すれば反省していないということで留置場へ入れられる。「やりました」と言うまで出られない。言い分は全く聞いてもらえない。と、話は進んでいく。
・・・コレ、本当なんだろうか・・・。
なんて、青ざめながら思わず疑ってしまいたくなるほどひどい話だ。でも、先日、これとほとんど同じようなことが現実に起こった、とニュースであった。
あまり書くと話が過激になりそうなのでやめておくが、実は「満員電車」という状況がなければこうした事件は起こらない、ということがほとんど論じられていない。皆さん諦めていらっしゃるのだろうか。
女性専用車両が出来て一時話題になったが、その勢いで、是非ラッシュ時には「男性専用車両」も設置してほしいと思う。いや、できればラッシュ時は男性、女性、男性、女性、とひとつおきにすべて専用車両設定するのがいいと思う。
「有罪」判決を出した裁判官役が小日向さんで、この間見た喜多善男とは全く別人に見えた。役者さんってホントにすごいな・・・と、全然関係ない場所へ話は着地する(^^;。

ひたすらオークション出品作業をする1日也。
649歩 0.38km 6分 29.4kcal 0.0g

花見

くもり空。時折日が射す。

今日こそは花見へ!早めに仕事を開始し、荷造り作業を終えて電車に乗る。もちろん「花見に行ってくる」とは言わない。「交換会へ行ってきます」(^^;。

車内では「翔ぶが如く」の続き。西南戦争が続いている。薩軍は熊本城周辺から動かなかった。当初は東京へ向かうつもりだったはずが、緒戦での思わぬ苦戦によって方針が変わってしまったらしい。山形有朋の指揮する政府軍は、薩軍のあらゆる展開を予想して対策を立てて臨んだものの、予想はすべて外れた。まさか薩軍が熊本城に兵力を集中して動かなくなることは考えの外だった。
補給、という面で政府軍は圧倒的に優勢だった。鍋釜を鋳つぶして旧式鉄砲の弾を作って使う薩軍に対して、東京と大阪の工廠で製造された弾を使う新式の連発銃を装備する政府軍。それでも兵力は単純には比べられない。物量で押す政府軍と士族の誇りを賭けて闘う薩軍。それぞれに有利な方法で会戦を繰り返し、一進一退の攻防が続く。物量の不利をはね返す意地が薩軍にはあった。しかし、戦闘中に薩軍の指揮官が一人また一人と戦死していく。篠原国幹も鉄砲で射抜かれ戦死してしまった。
かの田原坂をめぐる攻防が始まり夥しい数の弾が使用される。時間が経つにつれて政府軍の体制が整い、いよいよ大隊が現地に進められ、軍艦が鹿児島錦江湾へと入って行った。

交換会の入札を終えて靖国通りを九段へと歩いて行く。九段下の交差点から向こう側は人で一杯だ。昭和館の袂からお堀越しに武道館を見る。人だかり。坂を上って田安門。人だかり。歩道橋を渡って靖国神社。人だかりだった。天気はあいにく曇り空だったが、歩いている人は皆さん笑顔。桜の花には人の心を明るくさせる力がある。
靖国神社の境内は今年もたくさんの人で賑やかだった。桜の木の幹には一本一本名札が掛けられている。その桜には人の気持ちが込められていた。ここはそういう場所なのだ。

千鳥ヶ淵へ。一方通行に規制された歩道をゆっくりゆっくり歩いて行く。途中ボート乗り場の絶景ポイント。確か去年もここで写真を撮ったはずだ。ゆっくりゆっくり。ここにはそういう時間が流れていた。

半蔵門駅から地下鉄に乗って帰る。すぐにクルマに乗って荷物の回収。今日からビデオ屋さんが半額セールなので「舞妓Haaaan!」と「それでもボクはやってない」を借りてくる。夕食後、見始めた。ううむ。満員電車には絶対乗りたくないなぁ・・・。
12225歩 7.33km 116分 573.6kcal 14.7g

1日店

くもりぎみ。時折晴れ間。

いよいよ東京の桜が満開、とラジオ。こうしちゃいられない、と気持ちだけ先走る。交換会に行きたいなぁ・・・。でも行けないんだなぁ・・・(^^;。もちろんこの場合、交換会は口実で、花見が第一の目的だ。

結局出かけられず。女房は小学校のPTAの仕事で朝から出ていた。その留守番の意味もあったわけで。

発送荷物も少なく、午前中からオークション出品作業を始めることができた。にもかかわらず、終わってみれば大した量こなせず(^^;。いつものこと、とはいえ、今日はちょっと内心ショックだった。こんなことじゃだめだ。

やっぱり夜は早く寝た方がいいんだろうね。こんな日記を書く暇があったら寝ろ、っちゅうこった(^^;。
8413歩 5.04km 63分 473.1kcal 18.3g

朝から快晴。

今日から子供たちは春休み。学校へ行ってくれない(^^;。そのため、春休み期間中はワタシがゴミ出しの係になる。8時に目覚ましをかけて起きぬけでゴミを出す。
朝飯を食べ終わってから1か月ぶりの歯医者へ。終わってから、あまりに天気がいいから散歩することにした。といっても、そんな遠くへ行くわけにはいかない。隣駅までである。
綱島街道を南へ。南武線の跨線橋を渡ると、なんだか別世界が広がっている(^^;。かつてながいことグラウンドだった場所を中心にして高層マンションが建ち並び、あたりの様子は激変した。以前からある二階建て規模の住宅があるものの、非常に肩身が狭そうで、いずれは移転を余儀なくされるのではなかろうか。どうしていままでこの場所がグラウンドでしかなかったのか、がワタシには不思議だった。その答えとも思える一端を今日初めて目撃した。ものすごく年季の入ったコンクリートむき出しの四角い箱が金網の中にあった。その看板には「新丸子立抗」と書いてある。グーグルのマップでも確認できるが、この直下には地下貨物線が走っている。鹿島田の操車場から伸びた線路はこの小杉再開発地区でいきなり急カーブを切り、南部線と並行に進みながら梶ヶ谷の貨物駅へと向かう。学校の下や東名高速の料金所直下を通りながら府中本町駅へと入って、そのまま武蔵野線に繋がっていく線路なのだ。
横須賀線と新幹線が並行して走り、近くは工場地帯、戦前からある私鉄と国鉄が交差する地点の地下にまで線路が走っているという超過密地帯の直上で”グラウンド”だった場所。そういう場所がここ2、3年で大規模に再開発されて一気に高層ビル群になったのには、やはり理由があるだろう。・・・書かないけど(^^;。

ヨーカドーでランニングシューズのセールがあったので買っておこうと思い、向かった。2900円。27.5cm。高いもののありがたみが分かるように、安いもので間に合うならそれで済ませておく。ケータイ売り場ではワンセグ機が機種変更でも”1円”と書いてある。どーなってんでしょう?外に出ると日差しで暑さを感じた。
帰り道を医大まわりに行くと、桜がもう八分咲きになっていた。桜が咲き始めるこの時期は何かが始まりそうな明るい気持ちになれる。一年のうちで一番好きかもなぁ。
4428歩 2.65km 40分 218.3kcal 5.2g

今日も1日店

今日は店舗定休日。

朝から晴れた。オヤジと母親はご招待のバス旅行に出かけてくる、という。ご招待ということは、しっかり提携のお土産物屋さんを巡ってくる旅でもあると思うのだけど、まあそれも一興、ということかしら。達観してるというか、そういう気持ちは見習ってもいいかな、と思ったり。

子供たちは今日が学年末。午前中で終わったようで、次々帰ってきた。当然通信簿も持ってきた。来年は息子も”15の春”を迎える。いよいよだが、本人はいたってポーカーフェイスなのだった・・・。
朝飯を食べながら「金八先生」を見たが、ずいぶんひさしぶりで、すでに放送では最終回まで完了しているらしい(^^;。今日見たのはまだ第18回。全員で短歌を作って発表する話。字がうまい子もいるなぁ。やっぱり字がちゃんと書けているととても聡明に見えてくる。字はしっかり書かないと・・・(<自分)。
ワタシが通っていた当時、中学校は一学年で7クラスあり、42人学級だった。現在は3クラスしかないらしい。少子化なのだろう。ワタシの頃は人数も多かったから全員と親しかったわけでもない。現在の方が全員と向き合えてむしろ濃い人間関係が作れる分だけいいことがあるかもしれない。金八先生の中で描かれる中学生は最後にはとても素直に先生とも友達とも向き合おうとするけど、現実は今どうなっているのだろう。体育祭を見学する限りはいい雰囲気に見えたのだが。
「金八先生」はリアルを反映した物語なのか。それとも、大人の”願い”なのか・・・。

午前中いっぱい荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。先週は交換会にも行かずに頑張って仕事を詰めてきたが、気がつけばすでに押され気味(^^;。甘いなぁ・・・(<自分)。仕事って精神的にも肉体的にもちゃんとしていないとこなせない。忙しい忙しいと思っているだけでも焦りが出てうまくいかない。どうやってそういうバランスを保つのか。そんなノウハウなんてもちろん持ってない。いろいろと試すしかない。ランニングもその一つの方法だ。痩せたのはその副作用でしかない。体形は徐々に大学生だった頃に近づいてきた。運動だけはこれからもどーにか続けていきたい。
8940歩 5.35km 66分 508.4kcal 21.2g

1日店

朝から雨。花粉も一段落してくれるといいが。

雨ととともに気温も下がっている。春の格好では寒い。ストーブも点けた。朝飯を食べながら大河。見終わって仕事にかかる。月曜日は発送作業が忙しい。いつもお買い上げありがとうございます。

午前中いっぱいで一段落する。娘も息子も学校がすでに半ドンなので昼飯はウチで食べる。明日が修了式。学年末だ。

午後も仕事。なかなか交換会へ行けない。別に雨が降っているから、とか、寒いから、ということではなく、店に仕事が山積しているから、なのです(^^;。買ったら行けなくなる、というジレンマからは永久に逃れられそうもないね。

夕食に菜の花の胡麻和えが出る。「千葉のだよ」と女房が言うと、「え、おばあちゃんのところでとれたの?」と娘。「千葉産っていう意味で、おばあちゃんが送ってくれたわけじゃないよ」と女房が返す。それにしても、菜の花はやわらかくてシャキシャキしていてうまかった。これは文句なく春の味だ。
723歩 0.43km 7分 30.6kcal 0.3g

バイキング

よく晴れた。

息子の誕生日はとっくに過ぎたが、その時連れて行ってやろうと思っていたレストランの予約が取れなかったため、今日決行ということになった。
11時半までに入ってほしい、と電話した女房が言われていたらしいので、仕事もそこそこに電車4人で東横線に乗った。
ランチバイキング。値段は大人1995円(税・サ込)で子供(小学生)は半額。横浜駅から歩いて5分の場所。「この道初めて歩くね」と女房。確かにこのあたりは来たことがないなぁ。横浜駅周辺って意外と行く場所は決まっていて散策する場所がないことに気がついた。

何年ぶりかのバイキング。サラダはもちろん、ニンジンのスープやブイヤベース、ホタテのグラタンにメバルのポアレ、とシンプルながらウマい料理が並ぶ。グリーンカレーの辛さにシビれながら、デザートを6種類ほど。もうおなかいっぱいです(^^;。子供たちもかなり満足した様子。何を食べてもおいしかった。最後にアイスクリームにエスプレッソをかけたものを食べてからお開き。

Yカメラに寄って、横須賀で撮ったフィルム(断裂したもの)を引き取り。そのあと東口の横浜ベイクォーターへ移動。海辺にできたショッピングモール。外に開かれた設計なので、なかなか明るくて開放的。もちろん腹いっぱい食べたあとだからテラスから風景を見ただけ(^^;。ここからシーバスが山下公園まで出ているらしい。息子は本屋へ行きたいらしかったが、ここにはなかったので一人ウチへ帰っていった。
みなとみらい大橋を渡る。道幅が驚くほど広く、歩道もたっぷりスペースを取ってある。向こう側に見えるみなとみらいの高層ビル群とあいまって日本じゃないような風景だった。右手には日産の本社ビルが建設中。

ジャックモールでいつものように家電屋さんでひとしきり。娘はこういう場所が大好きのようだ。横浜美術館前に満開の紅もくれん。そのままランドマークタワー前まで。今日も大道芸が開催中。さすがに盛り上げるのが上手で、いつしかあたりは人だらけになっていた。娘が大好きで、一度つかまったら全部見るまで離れない。最後の火のついたジャグリングが終わるころにはほとんど満席の状態だった。まあ、春だしね。おひねりの金額も多めだったのではあるまいか。

みなとみらい駅から電車に乗って帰宅。新丸子駅は乗り換えなしで行ける場所がものすごく多い。
17033歩 10.21km 151分 852.4kcal 29.2g

1日店

朝から快晴。なんだかひさしぶりな感じだ。

ラジオを聴きながら仕事を始める。さっそく東京で桜が開花した、と。来週は花見だねー。

先週と先々週に買った荷物がまだまだ積み上がっており、そこへ仕事をかけてあげないと交換会へも行けない事態になっている(^^;。そりゃ勿論ワタシの計画性のなさが原因だけど、交換会に出てくる本はワタシのスケジュール通りになっているわけじゃないからなぁ・・・。ある程度仕方ないよね。
3月もそろそろ終わるというこの時期はやはり皆さんお忙しいようで、ご入札件数も少なめだ。ジタバタしてもだめ。そういうめぐりあわせと達観してワタシはワタシでペースを守って仕事を進めていくしかない。

午前中、女房は娘を連れて図書館へ。帰りに昼用のパンを買ってきた。うまそー。春の季節感がでている新作など、見て食べてうまいのはさすが。ごはん党のワタシだけど、たまにはパンもたのしみたいわけで。

お茶の時間。オヤジは肩こりがひどいというので、母親に肩もみをさせたりしていた。ついこの間、母親も肩こりが原因で体調を崩したことがあり、その治療してもらう過程で人間のどこに疲れがたまってしまうのかを知ったのだそうだ。首の後ろ側をゆっくりと力強く押したり、伸ばしたり。実際には「いててててー」というくらい痛いらしいが、やったあとは少し楽になるらしい。

午後はまるまるおもいっきり仕事する。17時からのラジオではスパイスの話。21時からのラジオでは「あしたの、喜多善男」の音楽を担当された方がその裏話を。22時からはビジネスラジオ。幻冬舎の社長さんがしゃべっていた。「運がいいですよね」と話しかけられることがあるという。その人にしてみれば幻冬舎の本がベストセラーになったのは時流に乗ったという「運」によるものにすぎない、ということだろうか。その人に対しては「おかげさまで」と丁重に応えるのだそうだが、実際には裏で死に物狂いの「努力」を欠かさないのだという。「世の中にいらっしゃる成功した社長さんたちは、みなさん、裏でものすごい努力をしていらっしゃるんですよ。努力なしに成功なんてありえない。だから、スキルアップがどうの、とかいう話ではなくて、努力を継続できれば、自然に結果が付いてくるんだと思うんですよ」 なるほど、実に明快だ・・・。

このラジオはいろいろと勢いを付けてもらえるので毎週欠かさず聴いている。
929歩 0.55km 10分 41.0kcal 0.0g

飲み会

朝から雨。3日連続。

雨が上がったら春になっているらしい。典型的な花粉の天気を連想する(^^;。ワタシは花粉症ではないが、ウチに一人だけ花粉症を患っている人間がいるため、他人ごとではない。

今日は交換会を欠席して仕事の一日。そのかわり、17時過ぎに仕事を上げて飲み会の予定がある。鋭意仕事をするものの、やはりはかどらず(^^;。

飲み会の会場は神保町。待ち合わせは東京堂。電車の中では「翔ぶが如く」の続きを読む。薩軍の武勇的エピソードには事欠かないが、西郷隆盛出席の評定で開戦を決定した時に慎重論が出なかったのか、と言えばそうではなかった。わざわざ総大将たる西郷隆盛に出陣していただく前に「私が名代として東京へ赴いて真意を糺してまいります」と申し出る勇気ある者もあった。現代人のワタシなどから見ればその申し出御尤も、と言いたいところだが、西郷隆盛の傍らに居た篠原国幹陸軍少将は「それほどまでに命が惜しいか」という意味の言葉を浴びせかけた。薩摩隼人にとって、その言葉は「卑怯者」と言われるに等しいという。その言葉ですべては決した。出陣ということ以外に決せられることはなかった。その決定が下されるまで、西郷隆盛は一言も発しなかったという。彼はすでに私学校党の桐野利秋、篠原国幹に身体を預けていた。
これが明治における最後の武士道だったのだろうか。もちろん、このときの決定はのちに大いなる悲劇を生むことになる。

飲み会は19時過ぎに神保町「酔の助」で開始。閉店で追い出されてからブラッセルズへ移動。終電まで。

金曜の夜は終電間際の電車がラッシュ以上の混み具合(^^;。未だに「金曜日ダイヤ」が組まれていないのが不思議だ。日中のガラガラ電車を減らしてでも終日運転をするべきだと思うが、どうか。コンビニやスーパーの24時間営業を許しても電車は許さない、というのはイビツではなかろうか。
4314歩 2.58km 40分 201.4kcal 5.2g

三寒四温

祝日。店は開けるけど、雨だ。

恒例のぼたもちを作りに行くため、女房は朝から忙しそう。「これ、食べておいてね」と言い残し、娘とさっさと出かけて行った。トースターには切り餅が二個、膨れていた。息子とひとつづつ分けて食べる。

早速仕事開始。さすがに祝日は発送荷物が少ないので、ラジオを聴きながらリラックスして。作業はすぐに終わり、あとは延々オークション出品作業。先週は愛書会展があったので仕事半分になってしまった。今週はその遅れを取り返したい。とまあ、そんな勢いで始めたものの、やはりはかどらず(コレバッカ(^^;)。
今日のラジオは祝日特別編成。普段は聞かないんだけど、今日は特別聴きましたよ。時折出てきたドライビングに関するテクニックについて聞き入る。やっぱりエンジンの燃費だけの問題じゃないようだなぁ。運転マナーを守ることが省エネにもつながっていく、というのは興味深かった。

昼飯はつくりたてのぼたもち。娘が秤であんこの重さを量ってくれたりしたので早く仕上がったのだとか。味付けはウチの母親が。丸めるのは女房が。三世代で作ってくれていることになるね。うまいねぇ。どこかで買ってくるものよりもうまいんだと思うよ(^^)。

ラジオは途中から知らないグループのライブになってしまったので、消してipodを聴く。
夕食までビッチリ仕事。作業済みの本が積み上がる。んー、この山の高さを見る限りではそれなりの仕事量のように見えるけどなぁ・・・(^^;。

夕食後、しばらく仕事をしてから雪谷往復。雨がぱらついていたけど強行する。橋の上が寒かった。春のような陽気が続いたあとにこういう日が来ると身体がびっくりするよ・・・。
1215歩 0.72km 13分 53.9kcal 0.2g(ランニング時持ち出し忘れ)

今日も1日店

どんよりとくもり空。

もちろん出かける予定はない。ただ仕事あるのみ(^^;。ぐぁんばります。
朝飯を食べながら「あしたの、喜多善男」の最終回。おおよそどんなドラマも最終回は各回で広げておいた話をまとめるための回になる。このドラマもそういう傾向が見られた。最初出てきたときは平太さんをはじめ、宵町しのぶもリカもみんな胡散臭かった。最後はみんないい人になっていた。善人としての善男に引っ張られた、ということだろうか。一番胡散臭かった生瀬さん役のキャラも善人っぽく。
「クリスティーナの世界」のロケ場所は銚子の屏風ケ浦だった。乗っていた電車は銚子電鉄。去年の夏行きました。そして、釈放されたみずほが善男と視線を交わす場面は神保町の学士会館前だった。知ってる場所がTVに出てくると不思議な気がする。・・・中村屋のカレーが食べたくなった(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終わってからオークション出品作業。しかし、はかどらず(^^;。

仕事をしながらラジオ。テーマが投稿できそうなものだったので、思わずメールしてみる。なんと、初投稿にして初採用。”オヤジ世代代表”の渡辺祐さんに読んでいただいた。どうもでした。
上がるゼー。

夜になって雨。2日ほど降り続くのだとか・・・。
1237歩 0.74km 12分 56.1kcal 0.8g

1日店

店舗定休日。

空はうっすらと晴れ間。今日も花粉が飛びそうな天気だ(^^;。
朝飯を食べながら「薔薇のない花屋」を久し振りに見る。未だ第6話。どんな話だったかもうっすらとしか覚えていない。ああ、そうだ。目の手術をすれば治る、って話だった。復讐をしたい院長先生の目的が少しずつ変化して、なるほど徐々に心理劇の様相を呈してきたが、女房にとっては「あんまりおもしろさを感じないんだよねぇ・・・」とのことだった(^^;。おそらくその原因は、登場人物の中に感情移入できるキャラクターが居ないから、だと思う。まあ、ツボはみんな違うからね。しょーがないよ。

午前中いっぱい荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。娘が帰ってから昼飯。もう学年末で給食がない。
昨日のラジオで「食育」の服部先生が「TVを見ながら食事をするのは日本くらい」と戒めていたので、極力いろいろとしゃべりながら、娘の様子を見ながら食事をする。最近はお箸の持ち方が間違っている人が50%を超える勢いで、その原因は孤食にある、と語っていた。間違っていてもそれを指摘してくれる人がいないから、ということだった。やはり口うるさい人がそばにいるかいないかで後々に影響は出てくるようだ。
一度言っただけですぐできる子なんてなかなかいない。何度も何度も言われて、理屈じゃなく、身体で覚えるようになるくらいのものが、習慣や文化を作っていくんじゃないかしらん。
言われることの不快に耐えるのは子供として当たり前。言い続ける親の「忍耐力」がこの場合もっとも重要なのだろう。
そう。親は子供よりも先に死ぬのよね・・・。

夕食後、仕事を終えてから雪谷ランニング。今日でiPod+Nikeを導入して6回走ったことになる。やはりなんとなくはげみになるようだ。徐々に距離が伸びたりして(^^;。伸ばすつもりも必要もないのだけど、今日などは表示を見る限り9.5km走ったことになっている。ほんとかね・・・。ランニングって、よく、「とりあえず5km走りなさい」と言われる。5km走れば10kmが見えてくるから。たしかにそうだった。5km走れるようになると、もう9km走ろうがたいして変わらない。途中、走りながら気持ち的に休んでいる自分に気付いたりする。妙な言い方だけど、そうとしか言いようがない。続けているといろいろな自分を発見できて楽しい。
8666歩 5.19km 63分 498.0kcal 16.5g

朝の神楽坂

朝は早起きして黒の上下を着る。

オヤジと二人で朝8時の電車に乗った。行き先は大江戸線牛込神楽坂駅直上にある牛込箪笥区民センターだ。
ラッシュ時間帯の電車に乗るのは久し振り。武蔵小杉駅始発の電車だったが、すでに結構混雑していた。目黒駅までは急行の待ち合わせなどもあって、思ったより時間がかかる。飯田橋駅で大江戸線に乗り換えるのに300mくらい歩くことになっていて、これまた予想外(^^;。結局新丸子駅から1時間の行程となった。
お焼香を終えてワタシはすぐにお暇する。オヤジにはそのまま残ってもらった。朝の神楽坂を歩き、坂を降りて飯田橋駅から南北線に乗った。武蔵小杉行が来たのを幸い、市ヶ谷からずっと居眠りして戻った。
そういえばスーツがブカブカになってしまった。今度サイズを詰めてもらわないといけないな。

荷造り作業をしているうちに愛書会展の荷物が到着。ワタシが荷受する。店の所定の場所へ収めてから再び荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

先日発注しておいたデジタルフォトフレームが到着。さっそくSDカードに家族が写っている写真を中心に突っ込んで見ている。ちゃんと店頭で長時間品定めした甲斐があり、高精細の画面で満足な画質だった。大画面でもドットがかなり荒い製品があり、よく選ばないとあとで後悔することになりそう。正直言ってスペックと品質にまだばらつきのある分野の製品といった印象。わずか6年前の写真といっても、子供たちを変化させるには十分な時間。今目の前にいる子供たちはこのフレームの中に居る子供たちと同一なのに、見せる表情も姿形も変わっている。この写真と同じ写真は二度と撮ることができない、とわかると、何となく感慨も湧いてくる。時間と子供たちの成長は待ってはくれないのだ。
女房はデジカメが主体になってから写真を見せてもらえなくなった、と思っていたらしく、これはいい買い物になったと思う。
3814歩 2.28km 36分 183.0kcal 4.1g
「銀河鉄道の夜」はジョバンニが強く生きていくことを決心する場面で終わる。銀河鉄道999もそうだったが、あの世とこの世をつなぐ存在として銀河鉄道を表現しているように思った。999は機械の身体を手に入れて永遠の命を得たい、という哲郎が主人公だが、そもそも機械の身体になった自分は本当に生きていると言えるのか。本当は機械の身体に移し替えられた時点で人としては死んだのではないか、というあれは逆の表現なんだと思う。
究極の進化は「死」ということを考えると、終着駅との関係性もリンクしてくる。この物語は童話と思えないほど暗喩に富んでおり、深い。

その後、「海に沈んだピアノ」という作品。こちらは劇ではなく、音楽と影絵のコラボレーション。突如スクリーンが向こう側にめくれあがり、ライトで照らされ始めたときには驚いた。ずいぶん大胆な表現をするなぁ、と思った。

20分間の休憩のあと、第二部ではしゅうさえこさんの歌と影絵。ケロヨンも出てきました。歌のあとは藤代清治さん御本人が登場して影絵をはじめるようになったきっかけなどをいろいろたっぷりお話してくれた。今年で84歳(!)になられるということだったが、声には張りがあってまだまだ創作意欲旺盛なご様子。話が次から次へと出てきて頼もしかった。

今やCG全盛の時代。おおがかりな大作映画ほどCGが映像で使われないことはない。最初期はありがたがったCGだけど、今となってはむしろアナログでやる方が価値があるというムードになっている。この影絵劇はアナログ表現の極致とも云えるだろう。使用されている人形も見せてもらったが、それこそ藤代清治さんの影絵作品からすれば想像できないような形をしていた。ベニヤ板などを組み合わせて腕の動きなどをテグスで操作する。ライトの当て方ひとつで大きさから位置からすべて変化させることができる。ライトは舞台裏で100台ほどを駆使しているという。熟練を必要とするすごい技術だと思った。

大満足で帰路。帰りはりんかい線を使って早く帰ってきた。夕食はお弁当。息子は留守番していた。
17837歩 10.69km 151分 917.6kcal 31.7g

天王洲・藤代清治・動く影絵のファンタジー

晴れ。

今日は2か月前に予約した藤代清治さんの影絵劇を見に行くことになっていた。場所は天王洲・銀河劇場。
せっかくだから散歩も兼ねて。大井町駅で降りて歩くことにした。駅前の道をまっすぐ進み、途中から池上通り。長い坂を下りて行くと第一京浜にぶつかる。歩道橋を渡ると京急青物横丁駅。その先を進むと、旧東海道やら、元なぎさ通りやら、今は何なの?的な道をわたって海岸通りへ出る。手前の蔦だらけの工場があやしすぎるものの、目の前に広がるシーサイドフォレストなる施設に吸い込まれた。とりあえず昼飯、ということで、先週も食べたパン屋さんで買って外で食べた。春の陽気が気持ちいい。広場ではチアダンスのイベントが開かれ、娘が見ていきたいというので一通り見た。皆さん元気でよろしい。

そのまま天王洲までは一直線の道。地下にはりんかい線が通っている。まだ開演まで時間があったので、天王洲公園を散策。敷地は広いものの、ほとんどが野球のグラウンドになっている。水際にカモメ。運河に高層ビル。

天王洲・銀河劇場へ。開演は15時半。席は最前列の右端(^^;。結構身をよじりながら見るハメになる。
動く影絵劇。いったいどんな表現だろう。開演。緞帳が上がると眼前に巨大なスクリーン。ほどなく「銀河鉄道の夜」が始まった。映画ではなく、スクリーンの向こう側にたくさんの操者が居て影絵人形を操っている。遠近感もあったり、時には立体感も表現されている。場面も流動的に変化。これはおそらくライトを当てたり外したりするので瞬時にできるのだろう。大きくイメージ映像的に表現することもあれば、濃く投射してストーリーを語ることもある。言ってみれば変幻自在。人形劇よりも表現できる要素はかなり多い。
ストーリーは宮澤賢治原作の「銀河鉄道の夜」。孤独な少年ジョバンニが大きな木の根元で寂しく星空を見上げた時、「銀河ステーション」と声がしたと思ったら銀河鉄道に乗っていた。同級生のカムパネルラも一緒だった。この列車に乗っている間、ジョバンニは乗っていた客船が氷山に衝突した、と語る姉弟に出会うという不思議な体験をする。終点サザンクロス駅に到着したとき、ジョバンニがいつまでも一緒に旅をしていたい、と話しかけたカムパネルラの姿が消えてしまう。気がつけばあの木の根元。カムパネルラは川で溺れた友人を助けたあと、自分が溺れて行方不明になってしまったのだった・・・。

1日店

朝から快晴。昨夜の正気とは思えない豪雨は何だったんだろう・・・。

愛書会展2日目。この天気なら文句ない。オヤジも張り切って出かけて行っただろう。ワタシは留守番である。昨夜クルマから降ろせなかった荷物を出しに行く。なんだか目がちょっと痒いかんじ。ワタシは花粉症ではないので平気だが、今年はものすごく飛んでいるらしい。誰もかれもマスクをして商店街を歩いている。この時期の普通の風景になりましたね・・・。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昨日から今日にかけて大量の荷物を作った。あわてて巻段ボールをネットで発注。明日には届く予定。ネットはありがたいなぁ。
いや、正確に言うなら、ネットがありがたいんじゃなくて、ネットでつながった向こう側に居る梱包資材業者さんの対応がありがたいのだ。”ネット”という言葉でひとくくりしてしまうと、いい業者さんとそうでない業者がごちゃまぜに語られてしまう。ちゃんとした業者さんでも、規模の大きすぎるところなどは受注から発送までに3、4日平気でかかる場合もある。実は外から見えにくい隠れた商売のヒントがここにある。対応を早くするだけでわりと簡単に他業者との差別化を大きくアピールすることができるのだ。
もっとも、早い対応自体が簡単じゃないんだとも思うけどね・・・(^^;。ビジネス的ノウハウとも違う、もっと人間として根源的な部分の違いなんだよねぇ・・・。

息子は昨夜お友達のうちへお泊り。昼過ぎに帰ってきたが、おそらく「寝てない」だろう。昼寝をしておくように再三言う。娘は女房とプールへ出かけた。ワタシはラジオを聴きながら延々オークション出品作業。東京のごみ事情について聞く。
ここにきてプラスチックを燃えるゴミ、もしくは、リサイクル分別にする、という方針に転換したらしい。埋め立てに使っているとあと30年で処分場はいっぱいになってしまうが、こうすることであと50年にまで期間が伸びるのだとか。もっと早くからそうやっておけばよかったのにねぇ・・・。

あと何年かで、ニューヨークのタクシーは全車ハイブリッド車になるらしい。東京も早くそうするべきだろうね。ウチも今度買い替える時はハイブリッド車か・・・? 高くて無理だね(^^;。早く普及価格になることを希望ス。
2903歩 1.74km 28分 138.4kcal 3.1g

二往復

今日から明日まで愛書会展。雨かよ・・・(^^;。

朝からオヤジが会場へ行っているはず。ワタシは午前中いっぱい荷造り作業をし、午後一番の電車で交換会へ向かう。車内では今日も「翔ぶが如く」の続き。
いよいよ薩軍が召集され、桐野利秋、篠原国幹を中心とする大隊は西郷隆盛を頂き、”軽く踏みつぶすつもりで”熊本鎮台へと押し出した。彼らはそのまま各地で不平士族たちを雪だるま式に取り込んで、東京へと向かうつもりでいた。
薩軍には政略はあった。捕らえた密偵が西郷隆盛を暗殺するよう指示されていた。それを政府に質すことだった。だが、戦略がなかった、と司馬遼太郎は書く。あったとするなら、西郷隆盛を頂いていることが唯一の戦略といえるものだった。軽く踏みつぶせるということで特段の戦略もないまま、勇猛果敢な薩軍兵は、ほぼ全軍を挙げて熊本城をつぶしにかかった。鎮台兵はまだ十分な訓練が施されていない状態だったが、籠城戦によって対抗している。薩軍はここをたった1日で”踏みつぶす”つもりだった。当然、それは果たせなかった。
戦闘場面の描写が延々と続き、これはビジュアルがないとなかなか臨場感のようなものが伝わってこない。そんな中、乃木希典少佐は小倉第十四連隊を率いて熊本へ到着した。ワタシでも知っているビッグネームの登場だが、数において倍近くの薩軍とよく渡り合ったものの、軍旗を薩軍に奪われたり、たびたび敗走するなど、かなりの苦戦を強いられている。特に軍旗の一件は相当彼を悩ませたようで、後に殉死をする際には遺書にその旨がしたためてあったという。

入札を終えて昼飯。そのままやわらかい雨の降る中、秋葉のYカメラまで歩いた。デジタルフォトフレームの品定めをする。買うのはネットで。

途中渋谷の百貨店で桜入りのクッキーを買う。ホワイトデーということで洋菓子屋さんの一角はものすごい混雑で通り抜けできないほど(^^;。

お茶を飲んでからクルマで再び神保町へ向かう。荷物を積んで帰路につくと、時折雨が激しくなる。環七を過ぎて大岡山あたりまで差し掛かった時、いきなりバケツをひっくり返したような土砂降りに遭遇(^^;。ワイパーを最速にしても視界はほぼゼロメートル。前方を走る車のテールランプだけがにじんで大きく見えているだけになった。ゆっくり速度を落とした。
どーにか無事故で帰りついたものの、雨のため荷物は店に降ろさなかった。

春なのにこんな土砂降りに遭うなんて・・・(^^;。
7904歩 4.73km 71分 392.2kcal 9.6g

今日も1日店

今週は店に張り付いている(^^;。

それくらい先週は大量に買ってしまった。買うのは一瞬でも売るにはその何倍も手間がかかる。大量に買えると”してやったり”な気分になれる反面、そのあとは買った本と会話する日々が延々続くことになる(^^;。明らかに人手が足りないんだけど、それはウチの場合言わない約束なんですな。

朝飯を食べながら「笑ってコラえて」を見る。アルバイトの旅がすごかった。函館の魚市場の経営員さん。朝4時集合でほとんど休憩なしの8時間労働。バイト代は時給800円。にもかかわらず働くこと(!)。フォークリフトまで操る40歳の女性曰く、「こんなこと言うとアレかもしれませんけど、おカネじゃないんですよね。こういう仕事が好きなんです。」素晴らしい! 見習いたい。

午前中は荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を食べたあとも、別件で荷造り作業開始。これまた17時くらいまで延々かかる。今日はいったいどれくらい荷物を造っただろうか・・・・。50メートルの巻段ボールが一気に丸々1本消えた。

長寿企業のTVは最終回。飛鳥時代から39代続く宮大工さんの話。大阪の四天王寺建立の時に仕事をしてから現在までという歴史を持つ。明治までは四天王寺から扶持米をもらっていた寺お抱えの宮大工さんだったものの、維新後の廃仏毀釈によって寺から扶持米が頂けなくなり、独立したという。やはりいろんな意味で明治維新は革命だったのだろう。宮大工以外の仕事(たとえばマンション建設など)にも手を拡げたものの、最後には価格競争に敗北。負債が膨らみ一度倒産することになる。すぐに地元企業から支援の申し出があり、再建された。現在は再び宮大工の仕事だけに特化して事業は軌道に乗り始めている、という。
家訓には宮大工の仕事以外はしない、ということと、人に喜ばれる仕事をするように、ということが書かれていた。灯台もと暗し。実は他の人から見れば宮大工の技術は欲しくても今更身につけられない技術だ。長年の知識と経験の蓄積が要る。やはり一番得意なことで勝負するのが当たり前なのだろう。
これは宮大工の仕事に限ったことではない。今打ち込んでいる仕事が本物なら、それはきっとこれからも必要とされるに違いない。もちろん姿形はその時その時のニーズに応じて変化していくかもしれないけれど。

今日は二か月に一度の会食の日。おいしい食事とお酒を飲んだ。
7740歩 4.64km 63分 413.0kcal 12.7g

1日店

愛書会展が近い。

昨日も駆け込み的に御注文をダラララッと頂いたりして。ありがとうございます。
ご注文の点数がそれなりに整ってきたこともあって、オヤジは何となく機嫌がいい(^^)。とにかくこの人を怒らせるとホント後がメンドーなんスよ。人の話を聞かないタダのガンコなオヤジになっちゃうので(^^;。

朝飯を食べながら「あしたの、喜多善男」を見る。女房が楽しみにしているので優先的に見ている。いよいよラス前。ネガティヴ善男が合体(!)。ちょっと描き方は簡単すぎるかな、と思ったものの、ここで新たにもう一人「善男」が誕生して3つの人格を演じ分ける小日向さんなわけで、よく出来るなぁ、と感心する。
こういうとき、この人はどうするんだろう、って思う場面がこのドラマには頻繁にある。ということは、物語的に人の内面を描いているからそう思えるわけで、このあたりはやはり派手さを売りにしないオトナのドラマなのかもな、と思う。
ただ、最終回が近づいて、描き方や展開に少し余裕がなくなってきている気がするのが気がかり。生瀬さんの存在感が好きで、小日向さんとのからみをもっと見たいんだけど、ストーリー的にはもう無理かもなぁ。

午前中いっぱい荷造り作業。午後からはオークション出品作業。連日仕事漬けの日々が続いています(^^;。

今日は女房がPTAの会合に出るので、夕食は18時から。キンメダイのアラの煮付けがウマイねぇ。これなら切り身なんていらないね。娘はオカラの五目煮が大好きで「おかわり」した。給食じゃないんだから・・・。
1649歩 0.98km 16分 75.7kcal 1.4g

今日も1日店

朝から快晴。

布団を干したいところだけど、花粉が飛んでいるということで出来ない(^^;。残念なり。

朝飯を食べながら録画しておいた所さんの「笑ってコラえて」を見る。ブラジルの旅がいいなぁ。ディレクターの方とブラジルの人たちとの交流。みなさん陽気だなぁ・・・。笑顔が素敵な人はとてもかっこよく見える。見習いたい。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。午前中でおおよそまとまったので、昼飯のあとはずっと出品作業。

今日が中学校の卒業式だったらしく、息子は少しだけ遅くでて、昼過ぎには帰ってきた。もうかすかに覚えている程度の記憶しかないが、あの頃はたいした悩みもなかったなぁ。今じゃ考えられない。そりゃ勿論、悩みのないまま大人にはなれないわけで(^^;。

夕食のカレーを食べた後も仕事。ラジオでは卒業ソングのランキング。出てくる曲出てくる曲、みんな知っていた。昭和60年に尾崎豊「卒業」、斎藤由貴「卒業」が発売。このころが卒業ソングの一つのピークだったのでは、とのこと。
ランキング的には、第三位に海援隊「贈る言葉」、第二位に荒井由美「卒業写真」が入り、第一位が「仰げば尊し」だった。一位はブッチギリだったとか。やはり一度歌ったことのある曲は印象に残るんでしょうな。「贈る言葉」は発売が1979年。小学校の謝恩会で歌った覚えがある。「仰げば尊し」は小学校でも中学校でも歌ったはず。
7497歩 4.49km 60分 402.2kcal 13.0g

1日店

昨夜は雨が降る。

今朝は晴れたり曇ったり。春の天気だ。そういえば寒くない。カイロも点けなかった。

朝飯を食べながら大河を見る。そういえば女性は身一つで全く知らない場所へ行くことになるんだからすごいよなぁ・・・。篤姫付きの老女・幾島もまた、身一つで江戸城大奥へと参上する身であることを考えると、波乱万丈な人生だったんじゃなかろうか。
母親は毎週欠かさず見ているらしい。その感想はおよそ感情的なものが多く「姫がかわいそうで」といった感じだが、おそらく自分の若いころの感情を重ね合わせているのではないか、と思う。高視聴率の秘密は、ワタシの母親世代へのアピールが奏功しているんじゃないか、と勝手に推測。渡鬼世代ね。
歴史的に見れば、実にこの時期、主要人物がよく亡くなっている。それはもう、自分が篤姫なら呆然とならざるを得ないほどだろう。一番高いところまで登らされた揚句、パッとハシゴを外されてしまったような状況になるんだけど、この悲劇をこれからどうやって描いていくんだろうねぇ。

午後まで荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。お茶を頂いてからはオークション出品作業を中心に。もちろん、はかどらず(^^;。
990歩 0.59km 10分 45.5kcal 0.5g

三笠〜猿島

三笠の艦内には入場できるようになっている。

早速入ってみる。中はそれこそ三笠が大活躍した日露戦争資料館といった様相。坂本龍馬の海軍創設あたりから日露戦争までの歴史が書いてあった。日本海海戦のジオラマがあり、なんと日本軍はほとんど艦船を沈められることなく露西亜軍を撃滅したとある。ここに至る歴史はまさに今読んでいる「翔ぶが如く」の中で描かれる島津斉彬公が持っていた世界観そのままと言っていいだろう。尊王攘夷を言うことが普通だった当時、すでに40年後の露西亜南下の脅威までキッチリ把握・予想していた日本人が居た、ということに驚く。
展示スペースの横に大砲が並んでいたりして、そのでかいこと(^^;。ここからぶっ放したとして船は揺れたりしなかったのだろうかね。
上部甲板に上がると前方・後方にそれぞれ主砲があり、前甲板に艦橋がある。非常に急な階段を登って行くと司令塔の上の最上甲板まで行ける。結構狭いし海風が強くてじっとしているのもちょっと大変な感じ。日本海海戦のとき、士気にかかわるということで、東郷司令官はここから一歩も下りなかった、という。

すぐ横に猿島行きの連絡船乗り場がある。釣られるように乗り場へ向かった。14時半の便に乗って要塞島・猿島へ。現在はバーベキューのメッカになっているようだが、ここは幕末に砲台が据えられてから昭和20年までずっと要塞としての歴史を刻む。船はほんの10分で島の桟橋へ到着。降りて早速島の中を散策する。
通路は外から見えないように切通しかトンネルになっている。そのところどころに砲台や弾薬庫が設置されていたようだ。フランス積みの煉瓦造りは珍しいという。近代化遺産のTVでも紹介されていた。

実はここで仮面ライダーのロケが行われていたようだ。それがわかると、確かに連絡船を降りるとき、コスプレした人が写真を撮っていたなぁ、と。

煉瓦の見事さに感心しつつ、帰りの船の時間を気にしながら、少し早足で島全体を見て回る。とうとう桟橋と反対側まで到着。ここの岩場に幕末の砲台が設置されていたという。沖には第二海堡とその向こう側に第一海堡が見える。その先はすぐに富津岬だ。今は沈んでしまった第三海堡とで東京湾を守っていたことになる。

横須賀駅そばのパン屋で一休み。イチゴのマフィンがうまかった。途中横浜でワタシだけYカメラへ。女房と娘は先に帰った。
21524歩 12.9km 198分 1045.3kcal 29.7g

河津桜

新聞に河津桜が見頃、とあった。

それもわざわざ河津まで行かなくてもいい、という。場所は京急三浦海岸駅。少し早起きして出かけることになった。息子は午後から部活なので欠席。
横浜から京急に乗換え。横浜から40分ほどで到着。まだ10時過ぎだった。
駅前には桜色をした見事な河津桜。すでに満開を過ぎた感じか。出店も出て桜祭りという。盛り上がっている。高架線路の際を歩いて行くと、桜祭りの会場になっている公園へ。菜の花の黄色と桜色のコントラスト。空も青空だ。小腹がすいたので出店で売っていた桜餅を買って食べる。いい気分なのでビールも、と行きたいところだが、自重する。時折目の前を京急が通り過ぎる。
ぐるっと小松ヶ池を回る。かなりの人出。出店でジャガバターを買う。娘がこういうの大好きなのだ。駅への帰り道で三浦特産のキャベツ畑と大根畑。丘の風景がひろがっていた。

駅前の寿司屋さんでランチのちらし寿司を頂く。ちゃんと中トロまで入って800円。激安だ。女房も大満足の様子。昭和のラガービールをグラスで飲んだ。我々が入ったときはガラガラだったが、出るころには満席でお断りする事態にまで。娘がなかなか食べ終わらず、最後は少し女房とワタシで分けて食べる。

まだ昼過ぎだ。海岸へ行ってもよかったが、ここはひとつ横須賀へ行ってみようということになった。実は行ったことがなかった。森山大道さんの原点ともいえる街はどんなだろう、という素朴な興味もあった。

15分ほど電車に乗って到着。駅前にはペデストリアンデッキがあるほど発展した街並みだ。よく見るとアーケードの向こう側に見える建物が古かったりして、新旧が程良く混じっていることがわかる。ここは日本の近代からこっちは軍港の街として歴史を刻んできた。縦横に走る道をジグザグに進んでいくと公園にぶつかる。ここがかの有名な軍艦「三笠」に由来する三笠公園だ。中に入っていくと、ありました。軍艦三笠がドーンとあって、その前には東郷平八郎司令長官の像が建っていた。

1日店

南部入札会はショパンの事情により欠席(^^;。

朝からオークション出品作業の1日を過ごす。外はいい天気。出かけたいなぁ・・・(^^;。

録画しておいた「あしたの、喜多善男」を連続して見ている。月9は飛ばしてしまった。3月に入り、物語は終盤に差し掛かっている。死んだはずの三波さんが死んでいなかったり、「ネガティヴ善男」のからくりがわかったり、と、沢山出てくる登場人物それぞれの物語を意外と丁寧に掘り下げてくれているので、興味が続いている。むしろ、主人公の喜多善男が「どうして自殺しようと思っているのか」がまだちゃんと語られていないことに気がついたりする(^^;。情報量が多かったからか全然気になっていなかった。
ドッペルゲンガーって、ひょっとしたら本当にある現象なんじゃないかしら、とこのドラマを見て思う。死期が近づいた人のもう一人のそっくりさんは、実は自分の中のもう一つの(ネガティヴな)人格が支配しているときの自分自身だったのだ。その「ネガティヴ」が表に出ている時にコトは起こる。こういう人の内面を主題に描く物語は映像化がむずかしいと思うんだけど、小日向さんの演技力がすごいのか、スっと入ってくる。かなり深い物語だと思うなぁ。
「もうヌックンは出ないのかな」と女房。ゲスト枠での出演じゃないの?

夕食をはさんでオークション出品作業を続ける。結構時間をかけているわりにははかどらない(^^;。まあいつものことだけど。

夕食時、老舗企業を紹介したTVを見る。なんと、日本には創業200年以上の企業が3000社もあるという。アメリカには14社、ヨーロッパでも多くて200社程度しかないというから、世界でも抜群の水準だ。世界最古の会社は大阪にある宮大工さんの会社。なんと飛鳥時代(!)からあるんだって。
日本の老舗企業に共通するのは「ものづくり」の会社であることだという。もっとも、同じ技術をずっと変えずにいるわけではなく、本業の技術を生かして現代のニーズにあてはめていく努力を絶やさない。そんな企業がいいらしい。たとえば、金の加工純度を上げていく技術、米の発酵を利用して米のエキスを抽出して保湿剤を作る技術、蝋の精製をインクジェットプリンターのインクに応用する技術、など。本業だけでは成り立たない技術であっても、現代のニーズに応用できる発想力があれば立派に老舗の貫録を示せるということだ。
やっぱり決め手は広い視野だろうなぁ。
815歩 0.48km 8分 35.5kcal 0.0g

二往復

晴れ。

昨夜は遅くまで借りてきたDVD・大友克洋監督「スチームボーイ」を見た。舞台は19世紀のイギリス。蒸気機関全盛時代。技術博覧会が特設クリスタルパレスで開催されるなど、大英帝国華やかなりし時代。その蒸気機関を駆使した究極の発明が、高密度で充填された蒸気を閉じ込めた「スチームボール」だった。これを発明した一家の物語が主軸。
ただねぇ・・・。この映画全般に云えることなのだけど、「なぜ」とか「どうして」こうなっているのか、の説明がほとんどなく、すべての機械がまさに”いきなり”登場する。監督のメカ好きは大変有名だし、そのメカの生き物のように動くさまをCGで克明に描いて見せたい気持ちは十分伝わってくるのだけど、主人公のキャラクターがはっきりしないし、高飛車な少女の存在にもそれほど必然性がない。発明親子の確執も最後にはなんとなく融和してしまうようだし、食い足りない、というのが正直な感想。ラストで壮大な「スチーム城」を登場させて空に浮かべたものの、やはり、「なぜ」この城を作ったのか、とか、「どうして」城を浮かばせる必然があったのか、などの重要な動機はほとんど語られない(^^;。動画の表現力と技術力はものすごいレベルだったが、物語になっておらず、見ている者は置いていかれた気分になる。残念なり。

荷造り作業を終えてから東横線に乗る。今日は明古。昨日カーゴ1台買ったので、今日は自重気味の入札を心がける。往復の車内は今日も「翔ぶが如く」の続き。国をまとめる大久保利通の技量と、薩摩士族の神のような存在としての西郷隆盛の技量が比べられている。冷静に両雄を見れば、大久保利通の緻密な判断と怜悧な頭脳は抜群であり、最初から西郷隆盛の及ぶところではなかった、というのが司馬遼太郎の率直な感想のようだ。警視庁川路の放った密偵が捕らえられ、拷問した末に西郷隆盛暗殺計画があったことを掴んだ薩摩私学校の生徒は激怒。すぐに挙兵するべし、との決議が西郷隆盛、桐野利秋、篠原国幹ら幹部出席の会議でなされる。いよいよ始まる。

クルマで神保町へ再び。今日はほとんど落札できず。それにしても明古は何でも高いスね(^^;。

夕食後、nike+iPodをつけてランニング。実際どれくらいのペースで何分走っているのか、などは今回初めて知る。およそ7kmを33分。遅いのか早いのかはまだ全然わからず。逆に駅伝の選手たちはものすごいスピードで走っていることがわかった(^^;。
13942歩 8.36km 115分 732.0kcal 21.2g

往復

朝から晴れ。

荷造り作業を終えてから交換会へ急ぐ。今日も大量出品がある、とお知らせがあった。
車中では今日も「翔ぶが如く」の続き。いよいよ物語はクライマックスの西南戦争へ向けて進んでいく。もともと西郷隆盛が作った私学校は、島津斉彬公の世界観であった露西亜南下政策に備えるよう、薩摩独自で対抗するために組織された。学校と云っているが、軍隊のような組織でもあった。あくまでも対露西亜を考えてのものだったが、太政官政府も旧士族たちもそのようには考えなかった。いずれ西郷隆盛が決起する、という士族の期待だけが肥大し、そんな雰囲気に私学校の人間も煽られた。当然太政官政府・大久保利通は戦々恐々としながら薩摩の動きを注視していた。
そんな中、警視庁川路利良が薩摩に密偵を放ち、私学校を分裂させてしまおうと画策する。政府としては、西郷隆盛という存在がなくならない限りは、反政府勢力の勢いが消えることはないだろう、と観測していた。

交換会。先週の支払を終えてから入札。すごい密度だ。最終近くの署名本の口の量にも驚いた。

入札を終えて昼飯。食べたらすぐに帰ってくる。車中ではもちろん本の続きを読む。
途中、渋谷でBカメラに寄って、日曜日にホライズンで撮影したフィルムを3本現像に出す。出してあったカラーネガを受け取る。カットされずに長巻のまま戻ってきた(^^;。仕方ないので、フィルム用のクリップ(おもり付き)を買った。

店に戻ると、通販で発注しておいた「Nike+iPod」が届いていた。ちょっと前から気になっていたもの。iPodに接続するとランニングしたデータを記録し、NIKEのWED上に保存してくれる、というもの。

仕事を終えてから早速取り付けていつもの道を走ってみた。最初センサーの調整が必要、とアナウンスが流れ、しばらく走っていたら再びアナウンスがあった。あとで考えたらここで「基本ワークアウト」にモードを切り替えなければならなかったようだが、そんなことは気づかず、そのままいつもどおりのルートを走りきった。距離はおよそ7.6kmだった(!)。そんなに走っていたんだね。
戻ってからPCにつなぐ。あれあれ、やっぱり「調整」中に走った距離は記録されていなかった(^^;。残念。次回からのお楽しみ、ということで。

シャワーを浴びてから大友克洋監督「スチームボーイ」を見た。
10079歩 6.04km 89分 503.4kcal 14.2g

1日店

晴れ。

毎週火曜、水曜日を定休日にしてから1か月経過した。今日は愛書会展が近いということで、オヤジが自主的に休日を返上し、店も開けたので”臨時営業”という形になった。
ウチはすでに店を開けようが閉めようが売上げ金額にそれほど変化がない業態に変化してきた。
店がある、ということの効果が大きいことくらいはワタシでもわかっているつもりだ。今後も完全に閉めてしまうことは考えていない。その一方で、今まではあまり気にならなかったが、店を開けることで発生する経費やリスクについて考えるようになった。単純に店番する人の給料や光熱費がかかる。商品を万引きされるリスクが発生する。もちろん本も痛んでいく。などなど。店舗を営業されている方はそういう点を乗り越えていらっしゃるわけだから、大変なご苦労がおありのはずだ。ウチはそこをあきらめた(^^;。今店の棚はガラガラになっている。入ってくるお客様に「閉店されるのですか?」と何度か聞かれたことがあるよ、とオヤジ(^^;。やめないですけど、どんどん変えていきますので。
今後も状況を注視しながら形態について模索していくつもりだ。

女房が息子の誕生日をお祝いしてケーキを作っていた。今回はホットケーキミックスを使ってスポンジにも挑戦。夕食のときに完成したケーキを見せてもらった。おお。白い生クリームが塗ってあって結構出来てるじゃないの。お赤飯の夕食後、早速頂くことにした。息子は一口食べるなり「ホットケーキの味がするよ」と一言。味、というか食感がホットケーキっぽいんだね。「玉子を泡立て器でこれでもか、ってくらいかき混ぜないといけないんだよ。タイヘンだったんだからー。」と女房。やっぱりプロが使うような電気仕掛けの泡立て器が必要なのかもね・・・。
でも、生クリーム添えホットケーキと思ったら、これは十分おいしいよ。
1382歩 0.82km 14分 64.0kcal 1.0g

今日も1日店

晴れ。

昨日、ウチに帰ってくるなり「気持ち悪い」と調子悪そうだった娘も、そのあとずっと横になっていたら回復したらしく、今朝はケロリとして学校へ行った。いつも元気な娘が落ちていると調子狂ってしまう。
息子は反対にポーカーフェイスなので、いつも調子がいいんだか悪いんだかよくわからない(^^;。まあ、男の子って家族に対してはそんな感じなんだろうけど。

朝飯を食べながら大河。なんだかすごく視聴率が高いらしい。幕末ものをやるといつもは視聴率は伸びないらしいのだけど、今回は戦闘シーンなどを出さずに御城奥でのエピソードを中心に描いているから、という。なるほどね。幕末ホームドラマ路線ですか。
主人公のそばにはいつもベテラン女優さんが付いて演技している。ある意味演技のペースメーカー的役割のように安心して見ていられる。女房は松坂慶子さんの存在感を「さすが」と言う。以前仲間由紀恵さんと一緒に出ていたドラマのときと「全然印象が違う」ように見えるから、だとか。ちゃんと演じ分けているってことね。脇役がしっかりしている人だと主役は自然に引き立つものです。

荷造り作業を終えたころには昼飯の時間。食べながら京都映画のTV。戦時中は国策映画を作ることが多くなり、それに飽き足らないカツドウヤさんは新天地を求めて満洲に渡った。満洲映画協会でいろいろと娯楽作を製作したという。当時満映は東洋一のスタジオを持ち、2000人もの人が働く大きな組織だった。満洲国崩壊と同時に解散となったが、現地の人と共同して新会社を立ち上げることまでしたのだとか。

午後はオークション出品作業など。娘が学校から帰ってくる。「給食おかわりしたよ」と元気そう。安心した。

夕食後も仕事。外は雨。やんだことを確認してから雪谷往復。
6745歩 4.04km 51分 381.5kcal 11.6g

1日店

朝から晴れ。

ビデオ屋半額セールで間違って借りてきた「TRICK劇場版2」を見ながら朝飯。もう無茶苦茶なつくり方(^^;。パロディもここまで来るとあざといか。でも、ゴム人間(悪魔の実)には笑わせてもらいました(^^)。

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。あまりの量の多さに交換会行きを中止して作業に当たる。早いご入金はありがたいです。

急に暖かくなってきた。ラジオの天気予報を聴いていると、「桜の咲くころの陽気です」と。それでも桜が咲かないのはなんで(^^;?
温暖化問題が盛り上がっているが、それはお金のからむ話になってきたからだ、と新聞。環境問題がカネになることがわかって有力な投資先として投機の対象になっているのだとか。何でも債権化することで売り手と買い手ができれば、そこにビジネスが発生してくる。資本主義社会とは万事そういうことのようだ。今まで温暖化問題に興味を持たなかった大国の一つが急に乗り出してきたのは、もうかる話だから、ということのようで、身も蓋もない話だよなぁ・・・。
CO2を出さない、って、人間活動を制限する、ということとほぼ同義になる。そーなると”環境問題を考えましょう”と言われて一番困るのは高度経済成長中の国ということになる。
そんな風にみると、経済成長中の国の経済を相対的に沈静化させる効果を”環境問題”が持つことになる。経済成長が鈍化している国が環境問題を声高に言うのはこれが大きな理由らしい。こうして話は世界覇権にも繋がっていく。
環境問題はすでに政治の話にすり替わっており、「自分たちの住む地球環境を考えましょう」という話ではなくなってしまったらしいのだ(^^;。

大丈夫なんだろうか・・・。
917歩 0.54km 9分 40.7kcal 0.0g

えのすい

少し早起きしてクルマでおでかけ。息子は行かないと言った。

決まって行きたくなるのが江ノ島だ。距離も手ごろ。原宿の渋滞に足を取られつつも10時過ぎに到着。水族館下の地下駐車場にクルマを停める。

新江ノ島水族館は2度目。なかなか来れないのは入場料がそれなりだから(^^;。入ってすぐの相模湾大水槽はやはり迫力だ。ゴンズイの群れにイワシの群れ。でっかいエイが悠々と泳いでいたり、カンパチがその横をスィーっと通り抜けたり。魚の写真入り説明ボードにはできるだけ漢字名が書かれていて参考になる。カクレクマノミは「隠熊の実」なんだそうだ。

水槽を順に見ていき、イルカプールでショーの時間になったのであわてて向かった。結構広い座席が一杯で、立ち見まで出ていた。お昼少し前の小腹タイムだったから売店で「トロまん」を買って食べる。

おなじみバンドウイルカのほかに、身体の大きいオキゴンドウも豪快なジャンプを見せる。プールが小さく見えたなぁ。「あんなに狭いのにどうして頭をぶつけないんだろうねぇ」と女房。身体で覚えているんじゃないの?

ショーの後は見ていなかった展示を。ここの深海コーナーは気合が入っている。なんと、深海の掃除屋:オオグソクムシの生体が居ましたよ。地上にいるダンゴムシの仲間で、その隣の水槽には世界最大のダイオウグソクムシ。確かにデカイわ(^^;。
最近コンビニのパンにもなったスカシカシパンの展示も。砂の下に隠れていたけど。

14時近くなって水族館を出る。近くの食堂へ。江ノ島名物のしらす丼を食べたくて。娘はラーメンが食べたいという。しらす丼にネギトロ・やまかけ・月見を頼んだ。しらすも大きくてかなりおいしかった。添えられたわさびとの相性がいい。女房も「結構量があると思ったけどペロリと食べちゃったよ」と満足そう。娘は娘で「このラーメンすごくおいしいよ」と盛んに味見を勧める。どれどれ。ん。こりゃ確かにうまいね(^^)。

海岸に出る。今までずっと工事中だった江ノ島漁港が完成し、防波堤の先まで歩けるようだ。さっそく散歩。先端では釣りする人が。釣れますか?すぐ向こう側に江ノ島が。乗合船がひっきりなしに通る。沖へ出ていた釣り船だった。

娘は砂浜で砂遊びするというので、ワタシ一人でもう一つある防波堤を歩く。さっき帰ってきた釣り船からお客さんがドヤドヤと降りてくる。皆さん楽しそうだった。
駐車場を出たのは15時半。また原宿で渋滞した(^^;。
15787歩 9.47km 138分 793.8kcal 23.4g

1日店

朝から晴れ。花粉が飛んでいそうだ。

息子は部活が昼過ぎからなので、朝からPCに向かっている。ん?見慣れた記号が並んでるな。「あ、これ?HTMLだよ。ホームページを作ろうと思って。」なんと、ブログじゃ飽き足らないのか・・・。フリーソフトでHTMLエディタをDLして使っているらしい。
実は息子の方がワタシよりも、フリーで使えるソフトや、フリーで使えるブログ、フリーで使えるメール、などネット上に転がるフリー系サービスにやたらと詳しい。ワタシはPCもネットもほとんど仕事でしか使わないので、別段何がフリーでお得だろうが特に関係ないのだけど、ただの遊びでネットにかかわる息子としてはフリーかそうでないかはまさに死活問題(^^;なのだとか。今もスペック遅れのXP機を愛用しているのは、「問題なく動くフリーソフトがたくさんあるから」という理由による。もっとも、ワタシもVISTAに対してまだ多少の不安を抱えているので、最悪時のバックアップ用にXP機を温存しておこう、という気持ちが強い。メモリが756MBしか載せていないのでだいぶ動作は遅いのだけど、そんな理由から当分買い換えられそうにない(^^;。

好きこそものの上手なれ、とはよくいったもので、ワタシはPCに関して息子に教えてやったことはほとんどない。でも、気がつけばワタシよりもずっと深いことを知っていたりする(^^;。ワタシがあーだこーだ云える範疇をそろそろ越えていこうとしている。勉強もねぇ、その勢いで頑張ってくれるとおとーさん安心なんだけどな・・・。何事もバランスよ。

今日は土曜日にも関わらず仕事がはかどらず、難渋した。気持ちが乗ってくるとスラスラ進むんだけど、ここ数日は仕事にたいしてだけどうも乗ってこない。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1313歩 0.78km 14分 57.0kcal 0.5g

二往復

昨夜は日記を書き終わってから遅くまで今敏監督作品「パプリカ」を見た。原作は筒井康隆。

いやあ、面白かったなぁ。物語は、DCミニという名の”夢を他人と共有できる装置”が開発され、この装置を付けた人の夢が見られるようになる、という設定が根幹にある。サイコセラピストの主人公:千葉敦子はDCミニを使ってクライアントの夢の中に入り込み、精神的な障害の治療を行う。その時の姿が”パプリカ”と呼ばれる少女だ。そのDCミニが未完成のうちに盗まれ、悪用され始める。
悪用された者は「悪夢」に取り込まれ、どこまでも続く”有象無象の行進”の一部にされてしまう。いったいこの誇大妄想的悪夢は誰の夢なのか。パプリカは夢の中を走り回り、とうとうその悪夢の主を探し当てる。
最後は悪夢の主が暴走し、夢と現実が混ざり合って現実が侵食されていく、という展開に進んでいくのだけど、特筆すべきはやはりその演出技術。夢と現実が曖昧になっていく過程を、カギになる映像を何度か繰り返し描くことで無理なく見せている。
「悪夢」として表現される有象無象の行進のカラフルなことといったら・・・。一見楽しそうであるためにどこまでも連れて行かれそうでおそろしい。あの行進はいったいどこへ向かって歩いていたのだろうか・・・。
小さい頃、連れて行ってもらった遊園地に居たキグルミを恐ろしく思っていたクチです、ワタシ(^^;。そんなトラウマからか、Dランドのパレードもちょっと怖いんだよね、ホントは。
「イノセンス」も人間の内面への旅を描いていた。アプローチは違うがこの作品も素材として人間の内面があたかもネット世界のように描いてある。やはり人間の興味は最終的に人間という存在そのものへと向かっていくのだろう。

明古は特選市会。大量の荷物が2フロアを埋め尽くしていた。札は書いたけど、さて、どれだけ落ちてくれるかな。

昼飯を食べた後、東京駅まで散歩する。ホライズンで工事中の駅舎を撮影。駅舎の復元工事をするようだけど、本当の目的はそれじゃないんだろうな、と思えた。駅舎からかなり離れた場所にコンクリート注入用のでかいドラムが据え付けてあった。どこに注入するのか。それがカギだ。

店に戻ってからお茶を飲んでクルマで再び神保町。昨日落札した本がカーゴ1台あったので、今日の分と合わせて荷台はいっぱいに。これでまたしばらく市会には来れないなぁ・・・。

夕食後、荷造り作業をしばらくしてから雪谷往復する。
19557歩 11.73km 160分 1039.0kcal 30.6g

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