1日店

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久しぶりの晴れ間。

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。朝飯を食べて作業続行。すぐに終わる。お茶の時間、この間の旅行のときにお土産として弟夫婦からもらったカステラを頂く。これがまたウマイ(!)。

お店は定休日。でも、中で作業はしております。昨日買ってきたカーゴ1台強ある荷物を少しずつ崩し始める。いや、これが本当に少しずつで・・・(^^;。もっとパリッと仕事を進められればこれくらいの量は4日で仕事をかけられるはずなんだけど、ネ。ま。あせらずに行きましょう。

こうしてダラダラ仕事を続けていると、目の前に本はあるのに読書ができないということになってくる。結局読むのは寝る前だったり、電車で交換会へ行く時だったりする。特に電車の中で読むことが多い。前よりも交換会へ行ける回数は減っているので、こんなペースでは死ぬまでにあと何冊本が読めるのか、なんて思う(^^;。オオゲサかもしれないが、本屋をやって本のそばにいるという恵まれた環境に居ながらほとんど本を読めないのは悔しい。短編を1冊用意して、仕事の合間合間に一編ずつ読んでいく、なんてのはどうだろうか。明日からやってみようかしら。

前に書いたような気もするが、PCの画面に表示されるフォントを読むのと、本に印刷されている活字を読むのでは、受ける印象は全く違う。なんていうか、PC上で読む文はどれも全部軽くなる、というか、重いものは読めないというか、みょーにすべてが省略されたもののように感じる。書き手も意識して軽くしたり薄くしたり内容を省略したりしているんじゃなかろうか。文章を読む習慣をつける導入としてのPC文章ならもちろんアリだけど、もっとちゃんとしようという想いがあればすぐに物足りなくなるはずだ。文庫本でもいいから、文章は本というパッケージで読みたくなる。
いろいろ理由は考えてみた。電気がなくても読める、とか、どこへでも持って行ける、とか、実は安い、とか。でも、どれも決め手に欠ける。おそらく、理由なんてないんだろう。ワタシは本を読むのが好きなのだ。本屋をやっているのも案外そんな単純な理由じゃないかと思う。

自分が好きなものを好きでいる人はきっとどこかに居る、はず。幸い、今はネットがあるから、本屋には追い風が吹いている。帆を張れば自然に前にすすんでいく。

好きな本のそばで仕事をしながら、明日も頑張ります。
7795歩 4.67km 54分 464.1kcal 17.6g
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朝から雨。

先日の奥多摩旅行の最中からずっと天気が悪くて涼しい。確か去年も猛暑が続いたあと、突然ぱたっと倒れるように夏が終わったっけ。今年も突然だったな・・・(^^;。

午前中いっぱい荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。早昼を食べて昨日落札した荷物を取りにクルマで神保町へ向かう。雨だからガラガラと思いきや、要所要所で混雑。1時間弱で到着した。
昨日は嵩が非常に多かったので、控え室は荷物でごった返していた。ウチの落札品はカーゴ1台強。ヌキと付け合わせしながら積み込んだ。全部ありました。お世話様でした。
道中、ガソリンスタンドの値段を見る。一時よりは下がったものの、まだまだ高いなぁ。来月はちゃんと下がるんでしょうねっ。

夜。TVを見ていたら、繁栄を謳歌する豪州の映像が映った。その街では30世帯に1世帯が豪華なクルーザーを所有しているという。世界的不景気のさなかにどうして?と思ったら、理由は案の定「資源」だった。豪州からは鉄鉱石が出るのだ。相場が釣り上がり、今までの5倍の値段で売れるのだという。そりゃ儲かるわけだ。タナボタだもんね。
こうなったとき、資源を持たない国はどうしようもない。原料高を製品価格にそのまま転嫁すれば売れなくなる。今まで出ていた利益は全部資源保有国へと流れていく。貿易をすればするだけ赤字になる。5年で60兆円以上が日本から資源保有国へ流出したのだとか。そりゃ景気も悪くなるさ。どうしたらいいのか。
既存の資源が高騰することで、今まではコスト高を理由に顧みられなかった技術が日の目を見ることがある。番組は後半でそういう視点から打開策について語っていた。要は視野を広く持つ、ということなのだろう。こちらがダメでもあちらがあるさ、ができるようになるためにも、どんな時でも冷静に状況を見極めることが大事。
まあ、アタリマエのことなんだろうけど。

それにしても、資源イコール領土だから、昨今の情勢を考えると、世界中でますます資源確保を目的とした領土ナショナリズムが頻発しそうだなぁ・・・、ってもう始まってるね(^^;。
9443歩 5.66km 68分 545.5kcal 17.2g

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往復

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朝から雨。しばらく雨が続くらしい。

月曜日なので朝から忙しい。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

荷造り作業が一段落したところで、昨日自分に予告したとおり交換会へ出かけた。仕事をかけるべき本が枯渇してしまったのだ。
車内ではこのあいだから読み始めている司馬遼太郎「新選組血風録」の続き。長編ではなくて、連作小説という形式になっている。新選組に関する短編集のような。それでも連作集なので、物語はなんとなく時系列に語られているが、話が前後している箇所も多く、説明の足りないと思える場面も少なくない。数年前に制作された大河「新選組!」のDVDを繰り返し見ているからか、ワタシの中には三谷幸喜解釈の新選組イメージがあるためそう思うのだろう。史実として残っている出来事でも書き手が違うだけでこうも全く違う事件として描写できるものか、と思う。
たとえば、監察山崎蒸は三谷新選組では剣術の心得が全くないように描かれていたが、司馬新選組では町人の出ながら、元は士族の家系で、その剣術は「相手を食い殺したいほどの異常な闘争心」をもってする異様な人物としてある。どちらが本当の彼に近い姿なのか、はもちろんわからない。どちらもドラマである。

中央市会。3フロアに展示されるほどものすごい出品量。ありがたい。調子に乗ってあれにもこれにも入札入札。どうせ落札できるのはごくごく一部。たくさん入札しておくに越したことはない。本の森に居られるというのも乙なものです。

入札を終えて昼飯はうどん。食べ終わって小雨の中をしばし散歩する。涼しくなったので快適だった。歩いている人も少ないのがいい。歩きながらいろんなことを考える。仕事をしていると考えつかないようなこともこういうときに思い浮かぶことがある。散歩は大事なり。結局銀座まで。
地下鉄車中では再び新選組の世界へ没入。池田屋での山崎蒸と大高忠兵衛の対決。こういう視点は三谷新選組にはなかった。いかにもTVらしくチャンバラシーンが連続するだけだった。
14833歩 8.89km 117分 799.4kcal 27.0g

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1日店

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朝からくもり。すぐに雨が降る予報。

昨日まで楽しませてもらったから、今日は店で1日仕事の予定。とはいえ、ずいぶん長い間交換会へ行っていないので、ストックしておいた本が心もとなくなってきている。明日は思い切って交換会へ行こうかしら、などと考えつつ、要発送荷物をどんどん荷造っていく。

午後には雨が降り出す。息子は部活。娘は学校の宿題がまだ終わっておらず、最後の追いこみをかけている。だから早くやっておきなと言ったのに(^^;。

子供たちの様子を見ていていつも思うこと。どうして勉強って楽しくならないのだろうか。それこそ、ケータイやネットは「やめろ」と言ったってやる。隠れてでもやるだろう。勉強はやりなさいと言われてもやらない。楽しくないからだろう。楽しくないことを楽しくないままに続けていって、その作業はあとで本人に身に付くのだろうか。
五輪マラソンの金メダル走者は、日本人に教わった「我慢」によってその結果を得ることができた、と語った。やはり日本人には我慢が似合うのだろうか。
皆が楽しくないからやらないことの中には"やらなければならないこと"もきっと含まれている。それでもやる人には、やらない人・やれない人から認められる(はず)。勉強とはそういう価値なのか・・・。

親として、勉強から逃げようとする子供たちに何と言ってやればいいのか、がわかりにくくなっている。子供にとって知っておいた方がいいことを教えてもらっているはずなのに、どうして学校の勉強は子供にとって楽しくならないんでしょう・・・(^^;。

午後からは雨が降り出した。仕事を続けた。
796歩 0.47km 8分 37.4kcal 0.0g

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日原

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朝起きたら雨。やっぱり奥多摩だからかなぁ。

朝飯を食べて早速出発。日原へ向かう。あの有名な日原鍾乳洞のある場所だ。
その前に近くの日原渓流釣場へ行き、釣りを楽しんでしまおう。まるでワタシの趣味がそのまま投影されているが(^^;。
全部で10人だけど、釣りを出来る人はおよそ半分ほどか。貸竿と餌を付けてもらって5人分の入漁料を払う。「すぐに放流しますから」と係のおじさん。放流する場所へと早速案内される。
魚は何と言っても放流された直後が一番釣れる。養殖されていた頃のつもりで何の警戒感ももたずに魚はエサを追うからだ。仕掛けに餌のイクラを付けて皆に配る。ワタシは係のおじさんからおおよその釣り方を教えてもらう。やはりせっかく放流している以上(おカネを頂いている以上?)、人数分くらいは釣ってもらわないとしょうがないということらしい。
あまり底の方ではなく、中間へ垂らしておくと早速アタリがある。20cmくらいのニジマスがかかった。他の皆はそれどころじゃない、という様子で竿と格闘している。ワタシは釣れる場所と要領がわかったところでしばらくの間レクチャー役にまわる。

早速、息子の竿にニジマスがかかる。バーブレスの針なので、油断するとすぐにバレる。何度も釣りながら何度もバラす人あり(^^;。オヤジもおっかなびっくりながら釣り上げた。すぐに針が外れてしまい、どうにか水際でバシャバシャやっている魚を手づかみで網に追い込む場面は一度や二度ではない。娘はお世話係を自任して釣れた人の魚を網に入れる作業をしていた。どれ、その仕事もほどほどにして釣ったらいかがか。竿を渡して釣り方を教える。なかなかかからなかったものの、一度アタリがあればあとは釣りの魅力に引き込まれていくようだった。

たっぷりと2時間以上釣りの時間を取れた。皆それぞれ交代で釣りながら、一人一匹以上は魚とやりとりできたようだった。娘も何度か釣り上げたし、女房も25cm以上の大物ばかり2匹くらい上げていた。弟家族はまだ子供たちが大きくないので、釣りとなるとなかなかむずかしい。それでも何匹か釣り上げていた。

昼過ぎに雨が少し強くなってきて、気温は15度で冷えてきたこともあり、納竿した。
釣った魚は女性陣が早速さばいて内臓を抜き、炭火で塩焼きにして昼飯のおかずになった。自分たちで釣った魚のお味はいかが? うまかったねぇ(^^)。
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渓流釣場をあとにして、すぐそばの日原鍾乳洞へ向かった。

午前中はほとんどいなかったクルマも結構すれ違うようになっており、一車線しかない山道はすれ違いするのにたびたび難儀することもある。
駐車場に停めて日原鍾乳洞入口へ向かう。雨は降り続いている。見上げれば奇岩あり、巨大岩あり(!)のここはなんという場所なのだろうね。カメラでいくら撮影してもそのスケール感が出ないのが残念だ。

割引券を使って入場。早速洞窟へ入っていく。
中に一歩入れば、外と比べて5度以上気温が下がる。今日は外も15度と寒かったが、中はもっと寒い(^^;。低くて狭い天井を気にしながら少し背をかがめて先へと進んでいく。小規模の空間からいきなり巨大な空間へと出たりして、この造形が自然のまま出来たということがにわかに信じられない。

入る前のイメージには富士の風穴・氷穴がアタマにあった。入ってみておどろいた。規模がまるで違った。とにかくデカい。「出口→」と書かれた看板に従って、どこまで登って行くんだ?という急な階段を登り切ったあとに、いったいどこまで降りて行くんだ?というほど急な階段を降りる順路になっていて、それこそ「出口→」という看板がなければこんな奈落へと続いていきそうな階段は下りないよねー、と思う(^^;。狭くて暗い通路がずっと続いている状況は、徐々に徐々に恐怖を含んだ感情がまとわりついてくる。初めて来るとき、一人では入れない場所かもしれない。

どうにか外に出たときは皆笑顔だった。いったいいつまで続くんだ?と皆が思っていたのかもしれない。洞窟中よりも5度高い気温はむしろ暖かく感じた。

帰り道は雨の中ひたすらに多摩川沿いの道を走った。途中から圏央道に入り、八王子ジャンクションから中央道入りして石川PAで休憩する。下り線と違ってここには飲食店が結構多く入っており、ここで軽く晩飯を食べていっちゃおうか、という話になった。牛丼にラーメン、チャーハンなどなど。18時を過ぎたあたりからSAは駐車待ちが出て、女子トイレには長蛇の列が出来ている。さあ、帰ろう。楽しかった2日間はあっという間に過ぎて、明日からはまた日常が始まる。

店に帰りついたのは21時少し前。オークション落札品のメール書き開始。いつもお買い上げありがとうございます。ワタシにだけ一足お先に日常が戻ってきた。
6473歩 3.87km 68分 287.0kcal 6.7g 
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