Auction 甘露日記 KANROKANRO Twitter@kanro30
2000年01月 2001年01月
2000年02月 2001年02月
2000年03月 2001年03月
2000年04月 2001年04月
2000年05月 2001年05月
2000年06月 2001年06月
2000年07月 2001年07月
2000年08月 2001年08月
2000年09月 2001年09月
2000年10月 2001年10月
2000年11月 2001年11月
2000年12月 2001年12月

2002年01月 2003年01月
2002年02月 2003年02月
2002年03月 2003年03月
2002年04月 2003年04月
2002年05月 2003年05月
2002年06月 2003年06月
2002年07月 2003年07月
2002年08月 2003年08月
2002年09月 2003年09月
2002年10月 2003年10月
2002年11月 2003年11月
2002年12月 2003年12月

2004年01月 2005年01月
2004年02月 2005年02月
2004年03月 2005年03月
2004年04月 2005年04月
2004年05月 2005年05月
2004年06月 2005年06月
2004年07月 2005年07月
2004年08月 2005年08月
2004年09月 2005年09月
2004年10月 2005年10月
2004年11月 2005年11月
2004年12月 2005年12月

2006年01月 2007年01月
2006年02月 2007年02月
2006年03月 2007年03月
2006年04月 2007年04月
2006年05月 2007年05月
2006年06月 2007年06月
2006年07月 2007年07月
2006年08月 2007年08月
2006年09月 2007年09月
2006年10月 2007年10月
2006年11月 2007年11月
2006年12月 2007年12月

2008年01月 2009年01月
2008年02月 2009年02月
2008年03月 2009年03月
2008年04月 2009年04月
2008年05月 2009年05月
2008年06月 2009年06月
2008年07月 2009年07月
2008年08月 2009年08月
2008年09月 2009年09月
2008年10月 2009年10月
2008年11月 2009年11月
2008年12月 2009年12月

2010年01月 2011年01月
2010年02月 2011年02月
2010年03月 2011年03月
2010年04月 2011年04月
2010年05月 2011年05月
2010年06月 2011年06月
2010年07月 2011年07月
2010年08月 2011年08月
2010年09月 2011年09月
2010年10月 2011年10月
2010年11月 2011年11月
2010年12月 2011年12月

2012年01月 2013年01月
2012年02月 2013年02月
2012年03月 2013年03月
2012年04月 2013年04月
2012年05月 2013年05月
2012年06月 2013年06月
2012年07月 2013年07月
2012年08月 2013年08月
2012年09月 2013年09月
2012年10月 2013年10月
2012年11月 2013年11月
2012年12月 2013年12月

2014年01月 2015年01月
2014年02月 2015年02月
2014年03月 2015年03月
2014年04月 2015年04月
2014年05月 2015年05月
2014年06月 2015年06月
2014年07月 2015年07月
2014年08月 2015年08月
2014年09月 2015年09月
2014年10月 2015年10月
2014年11月 2015年11月
2014年12月 2015年12月

HOME > 甘露日記 > 2009年08月

■甘露日記 2009年08月

■2009/08/31 (月) ブレードランナー

で、ブレードランナーを見た。

もう一体何回見ただろうね。レンタルビデオ(しかも100円)で2枚組は初。でも2枚?と思ってよく見ると、劇場公開時、特別版、ディレクターズカット、最終版、と4バージョン収録されている。ずいぶんお得なセットだった。

早速ディスクを走らせる。最終版(を選んだつもり)を見始める。ん、ほとんどディレクターズカットと変わらないな、と思いながらも、久しぶりなので2019年のロサンゼルス世界に引き込まれた。最後まで見終わったあと、メニュー画面に戻ったところで、あっと気がついた。今のはディレクターズカットだった(^^;。どおりで見たことあると思ったよ・・・。

あわてて最終版のディスクを改めて挿入。そこでリドリー・スコット監督のコメンタリーが聴けるというので、音声をそちらに切り替えた。うーん、たったお一人でしゃべることしゃべること。最終版はデジタルリマスターしたようで、映像が格段に奇麗になっている。監督も「このバージョンが一番好きだ」と語る。やはり製作者は改良に改良を重ねた最後のバージョンが最もお気に入りになるようだね。昨日見たアマデウスもそんな感じだったし、有名どころでは「スター・ウォーズ」のルーカス監督は編集の域を超えて造りなおしちゃったもんなぁ(^^;。

ブレードランナーでは実はかなり普遍的な問題の提起がある。それは「人間とは何か」ということ。どこまでがロボット(造り物)で、どこからが人間なのか。現在ならば「造られているものがロボットに決まっている」と即答できるだろうが、バイオ技術の発達は今後その境界を限りなく曖昧にする。感情があるから人間。肉体があるから人間。いつまでそんな定義が通用するだろう・・・ね。
アニメ作品ではブレードランナー的世界観をさらに発展させた「攻殻機動隊」がある。
どちらも観たあとに前頭葉がムズムズする映画だ。
10969歩 6.57km 86分 598.3kcal 22.2g

■2009/08/30 (日) アマデウス

くもり空。

女房たちは朝早目に出かけて行った。ワタシは朝飯を食べてしばらく仕事をしてから投票にでかけた。雨が降っている。今日はダメだな。帰りにビデオ屋さんに寄った。そこで見たのが名作貸出100円のセール(!)。たった100円か。借りなきゃ損だ。で、やっぱり借りてしまったのはこの2本。「ブレード・ランナー ファイナルカット」と「アマデウス ディレクターズカット」。

今日は「アマデウス」を見ることにした。プレーヤーに入れるときに気がつく。3時間もあるじゃんか・・・(!)。

モーツァルトのウィーンでの活躍と挫折が宮廷作曲家・サリエリの視点から描かれる。サリエリとモーツァルトが不仲という設定はどうやら史実らしい。サリエリとモーツァルト出合いの場面。女を追いかけまわす下品極まりない若者と思っていた男がモーツァルトだった。「天才」たるモーツァルトと「凡庸」なサリエリの対比。神から天上の音楽を授けられたモーツァルトと、その才能を理解する能力だけ与えられたサリエリの苦悩。サリエリは晩年を過ごす中で、モーツァルトを殺したと告白し、その経緯を語り始める。始まってしまえばあっという間に3時間。文句なしの傑作です。
18世紀の宮廷社会の場面。実に音楽を魅力的に聴かせる映画だ。実際の音楽演奏はモーツァルトに造詣の深いネヴィル・マリナーが指揮している。
サリエリがモーツァルトの書いた譜面を見る場面。音楽が流れ出し、サリエリはその五線譜の向こう側に神を見た。譜面をめくると別の曲が流れる。めくるとまた別の曲。すべてが完璧。そのことに感動しているサリエリの様子に引き込まれる。

このディスクには副音声として監督と脚本家によるコメントが収録されている。一度見終わってからそれを聴きはじめたら深夜になってしまった(^^;。
日本人として作品を見ているだけでは伝わってこない苦労がそこでは語られていて興味深い。その最たるものが言語。舞台はウィーンだからドイツ語が公用語。ところが映画でのセリフは英語で書かれている。雰囲気を壊さない工夫として、皇帝など身分の高い登場人物のセリフは英国英語で統一し、モーツァルトほか身分の高くない登場人物は米語に統一したという。劇中でも「オペラはイタリア語かドイツ語か」が問題になったりしている。なるほどなぁ。

夕食後、選挙の番組を見たりして。明日からどうなるのかねぇ。日本人は振り幅が大きすぎるよ。
2335歩 1.39km 22分 110.2kcal 2.4g

■2009/08/29 (土) 1日店

昨夜は帰ってから日記書き。遅くなった(^^;。

9時起き。外は晴れ。涼しいが寝汗。深酒のせいか(^^;。

荷造り作業も少なく、オークション出品作業を始める。店は昨夜オヤジが交換会から回収してきた本が追加されてちょっと混乱状態。夏はなかなか整理が進まないなぁ・・・。
ラジオ、CDを聴きながらずっと作業続行。かなり頑張ったが、嵩に結びつかず。

夕食を食べながら「スジナシ」を見る。竹中直人さんの回。なんだか無茶苦茶すごかった。この人のテンションを超えられる人をちょっと思いつかない。女房は見ながら「吹きだしたら困るからお茶が飲めない」と言った。
社員食堂のセット。二人とも板付きでスタートがかかる。まるで普段着にサングラス姿。ホウキとチリトリを持って竹中さんが後ろ姿。で、作業着姿の鶴瓶さん。第一声は鶴瓶さんの「私、会社辞めます」。竹中さんはおならで返事(^^;。
スジナシ史上初の連続即興歌もすごかったが、40人入る大きさの社員食堂なのに社長と鶴瓶さん二人しか社員が居ない、という話になって、御茶の間大爆笑(^O^)。よく咄嗟にそんな話作れるなぁ・・・。
異常なハイテンションを維持したまま、ふいっと鶴瓶さんが「辞めさせていただきます」と最初のセリフを繰り返したあとに退場することでお芝居は終わった。
いや、とにかく凄い人だよ、竹中さんは。

夕食後はオークション落札品のメール書きを鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
863歩 0.51km 9分 37.8kcal 0.8g

■2009/08/28 (金) 結果

快晴の空。

午前中は涼しかったが、太陽が高くなるにつれて暑くなってくる。さすがにまだ夏だ。

昨日、一昨日の交換会で許容量マックスに至ってしまった甘露書房(^^;。今日はもう仕入れに行く余裕がない・・・。置き場所がない、ということですが。
オヤジは次回愛書会展の仕入れをしたい、ということで午後早く出かけた。ワタシはおとなしくオークション出品作業を鋭意行う。出かけたいのは山々だったが、目の前に積み上がった本に出かけるなと止められた。

昨日AでぽちっとしたCDが届いた。チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。全曲聴くのは先日行ったコンサート以来。やはりコンサートで迫力の生音を聴くといろんな意味で”感染”する。あれこれと本やネットで見た・知った知識を凌駕する迫力が”生”にはある。たとえチャイコフスキーが悪魔につけいる隙を与える音楽であろうが、いいものはいい、のよ。音楽を理屈で聴くのも勝手。感情で聴くのも勝手っす。
その流れで、同じチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番や、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番を(かなりの)大音量で聴きながら仕事をする。もちろん、お店にお客さんはひとりも居ません(^^;。

お茶の時間にいただいたカステラ。おいしいねぇ(^^)。

15時過ぎにオヤジが店に戻ってくる。お茶を飲んでから16時過ぎに母親を連れてクルマで落札品を回収しに出かけた。いつもはワタシが一人でやっている仕事だが、オヤジが行くとなると母親が必要になるようだ。まあ、そういうトシだからしょうがないか。ちょっとデリケートなそーいうことにはあまり深く突っ込むことはしない。機嫌良く元気に働いてくれればその方がいいから。

17時過ぎに黒いスーツを着て四谷まで。そのあと、TさんとOさんに連れられて新宿三丁目で一杯飲む。久しぶりだから話すことがいっぱいある。結局終電で帰宅。
5775歩 3.46km 57分 257.5kcal 7.0g

■2009/08/27 (木) 今日も往復

晴れ。布団干し。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて東横線に乗る。車中では昨日の続き「日本の難点」宮台真司著。2回目なので途中を飛ばしながら。

入札を終えて外にでると、暑い(^^;。昼飯は錦華通りのうどん屋さん。同じことを考えている人は多かった・・・。行列は普段の倍の長さなり。

食べ終わってすぐに地下鉄に乗った。今日はこの後も仕事が詰まっている。
店に戻って荷造り作業。終えてからクルマに乗る。先日お客様からお預かりして仕分けを済ませた本を丁寧に荷台に積み、再び神保町へ。道中は結構すいていた。

本を降ろしてから昨日今日落札した本の積み込み作業。ぎょえー。カーゴ2台分あった・・・。載せきれるかな。20分くらいかけて漸く載せ終えた。せっかくなので助手席にも大判の本を座らせてシートベルト。慎重にゆっくりと運転して帰ってくる。

店に降ろすと通路が塞がった(^^;。先週は仕事に身が入らなかったから、今週はミッチリとやらなければ、ね。

すぐに夕食。メール書きもなかったので、少し早目にランニングに出る。外は涼しくて走るのが楽になった。やっぱりたくさん汗をかくのってかなり疲れるみたいだ。

店に戻って「けいおん!」の11話と12話を続けて見る。なんだかんだいってはまってますな・・・。軽いんで1日の終わりに見るとリラックスできていいや。エンディングの曲がカッコいい。日常充実派には真向きな内容。
15629歩 9.37km 126分 841.1kcal 35.2g

■2009/08/26 (水) 往復

最近、明け方が涼しくなった。

今年はなぜかエアコンの調子が悪く、つけても冷えないのでコンセントを抜いていた。さすがに熱帯夜が続いた日は扇風機を回していたが、ここ数日は何もなくても快適に眠れる。助かる。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昨夜終えられなかった仕分け作業の続き。完成する。

新書本を片手に電車に乗り込む。さすがに在庫がなくなったので仕入れです。途中渋谷で降りてBカメラ。フィルム現像に出す。

宮台真司著「日本の難点」を一応読み終えた。進むべき方向性を本書ははっきりと示しているが、その状態に至るための方法については「(日本人に)経験がないので難しい」と語るにとどまっていた。確かに、政治のような難しいことは「オカミのすること」という感覚が庶民には浸透している。江戸時代から明治時代に移っても、行政を担当していた武士階級がそのまま官僚化している。政権は代わったかもしれないが、構造は変わらなかった。良い悪いということではないので、念のため。

入札を終えて昼飯。すぐに地下鉄に乗る。読み始めから間があいてしまったので、もう一度読んでみようと思う。

渋谷で降りてBカメラ。さっき現像に出したフィルムを受け取る。フルパノラマなので長巻きで返ってくる。

店に戻って荷造り作業の続き。後、オークション出品作業。今日はあまり数をこなせず。

「けいおん!」を少しずつ見ている。楽器演奏シーンのない回は、ひたすらほのぼのとした女子高風景が広がる(^^;。絵がかわいいからファンが多いのもうなづける。
「新入生が入ってからの回を30回くらい見た」と豪語(?)した息子・・・。こーいうキャラが好きなのかな(^^;。

ここまで露骨に萌え路線だとワタシはちょっと引き気味なのだが・・・。
15214歩 9.12km 119分 832.8kcal 34.7g

■2009/08/25 (火) 仕入れあり

快晴。わりと涼しい。

朝飯を食べて仕入れに出る。女房と娘は朝から映画を見に行くようだ。
クルマでそれほど遠くない距離。ナビに入力するのでほとんど迷わない。むしろ出かける前に地図で確認してルートを考えるよりも最短距離を表示してくれたりする。たまにとんでもない遠回りコースを平気で勧めてくることがあって要注意だが(^^;。

御約束の時間5分前に到着。超一級のコレクション(!)。お預かりして交換会に出品させていただくことに話がまとまった。慎重にクルマに運び入れる。ありがとうございます!

店に戻って荷物を降ろす。今日は店舗定休日。荷造りを全部終わらせてから仕分け作業を始めよう、と思い、要発送荷物と向き合う。ダぁーっと勢い付けて作業を始めるが、やってもやっても終わらなかった。昼飯を挟んで15時頃まで荷造りを続けた。今日も50個超え。いつもお買い上げありがとうございます。全部終えた頃に女房と娘が帰宅。見た映画は「ヤッターマン」だって。そりゃヤッターね(^^;。

結局仕分け作業は18時過ぎから。夕食とオークション落札品のメール書きを挟みながら、22時半になっても終わらず時間切れ。あとは明日やります。

で、ランニング。旅行があってしばらくサボっていたからか、気温が下がって楽になったからか、走るときの負担感がガタっと減っている。チンタラ走っていた自転車を怒涛の勢いで抜き去って一人悦に入ったりする(^^;。

店に戻ってから「エンドレスエイト」の最終回を見る。こ、これがオチかよ・・・(^^;。
10590歩 6.35km 87分 556.5kcal 21.4g

■2009/08/24 (月) 今日も1日店

晴れ。

月曜日は朝から忙しい。午後まで延々荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

甲子園は決勝戦。両チームとも制球力のある投手で勝ち上がってきた。どうしても速球投手のいるチームが注目されるが、果たして勝ち残れなかった。
初回から3回まで見て、その後は全く見ることができなかったが、お茶の時間にTVをつけると試合が終わっていた。なんと9-10の僅差。9回表に驚異的な粘りであわや逆転まで漕ぎつけるか、というところまで追いつめたらしい。やっぱり高校野球はすごい。真剣だもんな。

何日かかけて文化系ラジオを聴いた。今回は選挙が近いので政策についてがテーマ。
現状の問題点がつらつらと指摘される。なるほどね、と思うこともあったが、どこかで聞いたことのある感じ。つまり、指摘・分析するだけならできる人はたくさんいる、ということだろう。その問題を解決するにはどうしたらいいのか、という話がいつも欠けてしまう。

夕方、激しい雷雨。涼しくなる。甲子園とともに夏が去ったか。

夕食後、オークション落札品のメール書き。娘が降りてきて「おとーさん、モモが読み終わらないよー」と泣き言(^^;。こんなところにいる時間があったら読めばいいじゃないの。と追い返す。好きなおかずを後からゆっくり食べる性格の娘は、面倒なことは後回しにする。ま。子供ってそういうものだと思うけど。

それじゃ生きていけない、ってことに気づいたときに大人になるんだよね。
9015歩 5.40km 72分 483.5kcal 22.1g

■2009/08/23 (日) 1日店

曇りがち。

朝は普段通り起きて朝飯を食べる。昨夜は花火見物にも行かずに仕事をしたが、終わったのは夜中だった。日記を書いていたら遅くなってしまい、書きたかったことまで端折った。

本当は日曜日でお休みなのだけど、あんまり連続して仕事をしないのは良くないと思い、ボチボチでいいから仕事をすることにした。荷造り作業は昨夜仕上げた分以上は増えず、主にオークション出品作業。

昼飯を食べながら高校野球。すでに準決勝2日目。今大会ナンバーワンの投手を擁する高校が出ている。連戦連投が高校野球の宿命とはいえ、そのナンバーワン投手は背筋痛になっていて集中打を浴びた。たとえ過密スケジュールが背筋痛の原因だとしても、条件はどの学校も同じ。これこそ社会の縮図だろうなぁ、と思う。そーいう一切を克服して優勝することに価値がある、ということか。世の中は厳しいなぁ・・・。
大勝した相手校の選手に全く笑顔がなかった。印象的だった。青春の1ページ、なんていう範疇を軽く超えているのかもしれない。

仕事をしながら、オヤジと母親と旅行を振り返る。ずいぶん楽しかったらしい。河口湖ホテルのクラシックな佇まいが気に入ったらしく、食事も思ったより豪華で印象良かったみたいだ。娯楽少なく生きてきた世代の典型かもしれないが、葡萄狩りなんて初めてのようだったし、河原でバーベキューも経験がなかったみたい。やったことなかったことを経験できると達成感が強いようだ。

何より、自分たちの子供二人が独立して家庭を作り、4人の孫と一緒に出かけられた、ということに特別の感慨があったという。わざわざワタシに言うくらいだから本当にそう思っているんだろう。

お茶の時間に上がって少し休もうと思い横になったら、そのまま寝入ってしまった(^^;。やっぱり疲れていたんだなぁ。本当に仕事はボチボチになってしまった・・・。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
901歩 0.54km 9分 38.4kcal 0.9g

■2009/08/22 (土) 釣りとバーベキュー

朝は5時半に目が覚める。昨夜は雨が降っていたようだ。

朝食は8時からの予定。それまで朝まずめの河口湖を眺めながら、昨日の日記を書いた。昨日ワタシが立った岩場でクローラープラグを投げている人がいる。釣れてなかったが(^^;。

6時半になって次々にケータイ目覚ましが鳴り始めたが、誰も起きようとしない。7時になったころに日記を書きあげて風呂へ向かった。
サッパリして部屋に戻る廊下でオヤジと母親にバッタリ。パリっと着替えて「湖畔を散歩してくるわ」と出かけていくところだった。窓ごしに様子を見ていると、ホテルの外観をバックに記念写真を撮っていた。ここはかつて昭和天皇、今上陛下がお泊りになった由緒あるホテルなのだ。

8時からメインダイニングで朝飯。玉子の陶板焼きにほうとうなど。おかずたっぷりでご飯をおかわりした。甥っ子二人はまだ小さいので残すのはもちろん仕方ない、と思っていたが、実際にはほとんど食べていた。すごいな。笑顔が素敵だよ。

9時過ぎにチェックアウト。ホテルの方に全員の記念写真を撮影してもらった。お世話になりました。

山中湖経由で御殿場IC。東名高速で大井松田へ移動。山道を走り寄にある釣り場・バーベキュー場に到着は11時過ぎ。去年好評だった釣りにバーベキューを足して1日過ごしてしまおう、と企画した。河原にはすでに人がいっぱい居る。早速受付を済ませると、炭やら薪やら鉄板など、バーベキュー道具一式を貸してくれる。火おこしに手間を取られる。新聞紙と段ボール紙の燃えるスピードの違いをうまく利用してやると炭に火がつく。薪を混ぜるとこれまた効果的。
予約の時にお願いしておいた食材10人前は結構な量で、燃えさかる強烈な炭火でどんどん焼いていく。最後は焼きそばにして豚肉は全部食べきった。

それから釣り。竿は貸しざお。餌はブドウ虫。最初抵抗感のあったブドウ虫だが次第に慣れた。問題は釣れた後にハリを飲み込まれてしまうこと(^^;。ハリはずしを買って対応する。釣った魚をバケツに入れる。子供たちがブドウ虫キライで、餌つけがワタシの仕事になり結構忙しい(^^;。女房と母親に釣ったニジマスの内臓処理をお願いした。河原は晴れて暑い(!)。

16時頃にすべて終了して帰路。ニジマスは分けてすべて持ち帰りすることにした。暑い中、お疲れさまでしたね。海老名SAでお互いの無事を確認して解散した。

塩焼きとムニエルの夕食。おなかいっぱいになった。
9109歩 5.46km 86分 430.8kcal 10.9g

■2009/08/21 (金) 忍野~河口湖

葡萄園が続く道を走り抜けて御坂みちへ入る。河口湖方面に大移動だ。

いままで「ぶどう」の看板が目立っていた道沿いに「トウモロコシ」の看板が目につくようになる。長いトンネルをくぐると河口湖町。河口湖大橋を渡ってそのまま大通りを直進。山中湖方面へ。忍野八海を目指す。娘のたっての希望による。雨が降り始めた。
忍野は何度も来ている馴染みの場所。駐車場に停めて忍野へ。駐車場のおじさんが「傘がありますよ」と、傘を貸してくれた。
平日なのに忍野には結構人がいる。富士山の雪解け水に手をつけていると、冷えて痛くなってくる(^^;。池には大きな鱒。母親は「40年くらい前にここで写真を撮ったのよ。この水車の前だったわよねぇ」とオヤジと思い出話。ワタシが生まれた直後か?そういえばそんな写真を見た覚えがある。あの頃とは隔世の感があるだろうね。

休憩所でいつも食べる豆腐と草もちを食べて一休み。豆腐には味噌をつけてもらえるのだが、人によっては“辛口”で、ちょっと食べられないくらい辛い(^^;。ねぎ味噌くらいがちょうどいいのにね。

で、今日の宿の河口湖ホテルへ。途中の三叉路でオヤジたちがはぐれてしまい、左折するところを右折し、湖の反対側へ行ってしまうハプニング。なんとかケータイで連絡を取り、宿の人に行き方を説明してもらって解決した(^^;。

部屋は南館1階。夕食まで時間があったので、ワタシは久しぶりに河口湖でバス釣り。ワーム禁止なのでスプーンを投げた。1回だけバイトがあったがバレた。はねて逃げる姿は15cmくらいの小さなバスだったので、釣ってもしょーがないか、みたいな(^^;。

大浴場はガラガラで気持ちよく。夕食は本館3階のメインダイニング。29人の団体さんの隣席でにぎやかな感じ。通常の食事の他に別注文料理として馬刺しを頼んでおいた。トロリとしておいしかった。ほか料理もしゃぶしゃぶまであってかなりのボリューム。大満足だった。

夕食後は散会。各部屋へ。TVを見ているうちに眠くなり、9時過ぎには寝てしまった。なんて健康的なんだ・・・(!)。
5594歩 3.35km 57分 249.8kcal 6.5g

■2009/08/21 (金) 勝沼

朝は6時起き。今夜は河口湖に宿を取っている。家族旅行初日。
身支度をして、わっさわっさと食事を済ませて出かける準備。7時半ころには出発した。オヤジたちと弟の家族とも一緒なので、中央道談合坂SAで待ち合わせの約束。9時半までに行けばいいのでどうにかなるだろう。
ところが、調布入口へ近づくに従って道が混み始めた。京王線の踏切を渡るルートだと“開かずの踏切”になっていると思われるので、鶴川街道方面へ向かった。ところがこちらも混んでいた(^^;。京王線を跨いだ先の信号がなかなか青にならずボトルネックになっていた。うまくいかないもんだ。
中央道は八王子まで車が多かったが、その先はスイスイ進み、どうにか9時半ちょっとまえに談合坂SA入り。直後、オヤジたちから電話が入る。「鶴川街道がものすごく混んでいて、これから中央道に入るところ」だそうだ(^^;。レンタカーを借りる時にも15分くらい余計に時間を取られたらしい。・・・これで40分余裕ができた。
弟たちは9時すぎには到着していたらしい。やはり高速道路に入るまでの一般道をどれだけ短く走るかがカギなんだなぁ・・・。お正月以来の甥っ子たち。やっぱり下の子は最初人見知り状態。しばらくして笑顔。慣れてきたみたいだ。そうこうしているうちにオヤジたちが到着。どかっと昼飯のおにぎりを買ってから出発。まずは勝沼で葡萄狩りだ。

勝沼で降りるとあたり一面葡萄畑。ネットで調べて昨日予約しておいた葡萄園に到着。さっそく「さあどうぞどうぞ」と休憩室に案内され、「味見にどうぞ」と葡萄を出してもらう。デラウェアは道を挟んで向かい側。ハサミで狩り取って籠に入れる。粒が大きい。計って重量でお会計。その後、少し離れた巨峰の畑へ車で移動する。現地には係のおじさんが居て、「こっちは種なし、こっちは種ありだよ」と教えてくれる。味見してごらんよ、と種なしで粒のでかい房を切って渡してくれる。うあ。ホントに立派だ。食べてみるとでかくて甘い。皮まで食べられるくらいだ。「こっちは種ありでちょっと懐かしい味がするんじゃない?」ともう一房切ってもらう。味見味見でパクパク食べて、葡萄だけでお腹いっぱいになりそうな勢い。なんだかゼータクしてるなぁ・・・(^^;。樹で完熟している葡萄を切ってその場で食べる味。確かにウチでは味わえないと思う。
一家族2房くらい狩って再び車で移動。お会計を済ませてから休憩室で昼飯。少し高台にあり、眼下に葡萄畑が一望。乾いた風が通り過ぎていく。

■2009/08/20 (木) 今日も1日店

晴れ。それほど暑くない。

先週1週間で終えるつもりだった本の山。実はまだ全部終わっていない・・・(^^;。先にやりやすい本から手をつける傾向があり、やりにくいものが後回しになる。総量が減ってくると仕事の成果が目に見えるものだから、つい、よし、次の本を仕入れて来よう、と気持ちが外へ向かってしまいがち(^^;。良くない。常に足元を見るべし。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからオークション出品作業へ移行。

昼飯を食べながら久しぶりに「スジナシ」を見た。岩松了さんの回。宴会場のセットに二人。いい歳した大人二人なので、宴会の席も8席あったことから、同窓会にするのかなぁ、と勝手に想像していたところ、岩松さんがお見合いの席に見立てていることが判明。お、こりゃどうなっていくのかな、と身を乗り出した。
鶴瓶さんがお見合いをセッティングしてもらうおじさん役で、岩松さんがお見合いの会主宰者。話をしているうちに、お見合いの相手が顔見知りの女性であるらしいこと、という感じで固まっていく。まだ奥さんと離婚が成立していないことがネックとなって話に突破口が開く。で、今日のお見合い相手が、実は別れようとしている奥さんと同い年くらいで、弁護士である弟さんを連れてこの席にやってくることがわかり、それって”奥さんが弁護士である弟さんを連れてこの場にくる”ことなんじゃないか?とオチに向かって鶴瓶さんが絶妙の段取りを進めた。(さすが落語家!)
ところが、そのボールを岩松さんが拾わない(^^;。「そんなことないですよ、私は奥様のこと存じておりますから」の一言でバッサリと切って捨てる・・・。いやあ、即興劇ってこれがあるからなぁ。
ただ、演劇としては、”あそこで落とすよりもこっちの方がおもろいかもしれない”と後でVTRを見ながら鶴瓶さんはつぶやいた。深いね。

夕食を食べながら、所さんの笑ってコラえて。葛西臨海水族園を立ち上げた責任者の方。泳ぐマグロの展示はこの方のアイデアだとか。現在、福島にある水族館の館長さんで、生きたシーラカンスの展示を実現させようと秘策を練っているのだとか。

それにしても、TVばっかり見てるなぁ・・・(^^;。
1042歩 0.62km 10分 46.9kcal 1.2g

■2009/08/19 (水) 1日店

朝はくもり。徐々に晴れてくる。

毎日少しずつ読んでいた「鋼の錬金術師」を22巻まで読み終わった。新刊が出ないと続きは読めない。ホムンクルスと錬金術師の対決という構図。いや、もっと広義にホムンクルス(人造人間)対人間てことかな。
錬成陣を描くことで突然地面が割れてビキビキと何かが湧き出してくる場面がよく出てくる。どんな物理的現象なのか・・・。
娘も読んでいるが、彼女は読みながらゲラゲラ笑っている。ちりばめられた小ネタに反応しているようだが、物語全体のテーマは人の命とはなにか、なので実は非常にシリアス。娘にはまだシリアスに反応できるベースがない(のかも)。
TVアニメ化されていて、時々女房と娘が見ているようだが、チラリとみるかぎりでは話の進むテンポがゆっくりに思えてしまう。これはワンピースのときにも思ったこと。おそらくワタシのマンガを読むスピードが速すぎるのが原因と思われる(^^;。
出てくるキャラクターがかなり多いが、それぞれがそれぞれに物語を持った上で主人公の二人に絡んでくるため、物語性が分厚くなっている。また、錬金術と錬丹術との対比など、実際のことをある程度踏まえているので、リアル感が出ている。

で、「けいおん!」は6話まで見終わった。息子が「5話くらいから面白くなるんじゃない?」と言っていたが、確かにおもしろい。5話で顧問の先生の”過去”が明らかになる(^^;。
で、6話が学園祭での演奏の巻。それにしても、彼女たちが練習している場面が描かれないねぇ・・・。学園祭の演奏風景もカットだ。プロモ風の映像は流れたが。やはり楽器演奏シーンをクオリティ維持したまま描き続けるのは手間(おカネ)がかかりすぎるんだろうなぁ・・・。
10447歩 6.26km 86分 545.6kcal 21.8g

■2009/08/18 (火) 今日も1日店

晴れ。でも涼しい。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までに一段落する。

今日も昼飯を食べながら高校野球を見る。地元とは全く関係ない高校同士の試合だが、試合の流れにメリハリがあるので見ていて飽きない。長打があっという間に三塁打になるのも高校野球ならでは。プロ野球で三塁打を見ることはなかなかない(^^;。

オークション出品作業。はかどらず(^^;。途中から娘が宿題をやりに店まで降りてくる。クーラーが稼働しているのはここだけだから、ネ。
夕食後はオークション落札品のメール書き。久しぶりにランニング。
10445歩 6.26km 76分 598.6kcal 28.1g

■2009/08/17 (月) 1日店

朝から快晴。涼しい。

昨日からご入金いただいた荷物の荷造り作業に追われている。今日も朝から鋭意作業続行。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯を食べながら、今日も高校野球。どれもゲームの終盤になって1点を争う好ゲームとなる。締まった試合になるのは投手の投球内容が良いからだろう。打者は主に打率で語られるが、投手は勝ち負けで語られることが多い。それだけ勝敗に直結するのは打者よりも投手の出来不出来が大きい。野球の勝敗は投手の質で決まる。
当初は「見てもぜんぜんわかんなーい」とぼやいていた娘も、嫌々眺めているうちにだんだん面白くなってきたようだ。確かにルールはサッカーよりもちょっと複雑だけど、基本は投手の投げたボールを打者が打つ、という単純な駆け引きだから。打者が打って走る様子に球場全体がワッと沸いている様子におもしろさの糸口が見えたか・・・。

夕刊。ボルトが100mの新記録を0.11秒更新した、という記事。「記録更新スピードを40年早めた」というコメントが載る。0.11秒の間に40年間が詰まっているという「時間」というものの不思議な感覚・・・。
時間といえばタイムマシン。理論的には製造可能という説もあるが、実際には造れないだろうね。
ただ、擬似タイムマシンとしてすでに「望遠鏡」という装置がある。現在、地球から130億光年離れた星が確認されているというが、それは130億年時間を遡った過去の星の姿を覗きこんでいることになる。おそらく現在は移動してしまいその場所にその星はないが、光よりも早く情報を伝達する物質が存在しない以上、130億年経たないとその事実は確認できない。
望遠鏡を覗くことで一瞬のうちに130億年前の宇宙の姿(のごく一部)を見ることができる、ということ。
タテxヨコx高さx時間が4次元という話の感覚的理解。

気がつけばお盆期間が過ぎていた。それで今日にご入金が集中していたんだな・・・。昨日ほとんど荷物を出していなかったこともあってか、今日は大小あわせて50個以上の荷物を差し出した。お買い上げありがとうございました。

荷造り作業を終えてからオークション出品作業に移行。ちょっと眠気もあってはかどらなかった(^^;。今日は早く寝ようかな。
898歩 0.53km 9分 39.9kcal 0.0g

■2009/08/16 (日) ハービー・山口写真展

小杉駅の横にあるバーガー屋さんで昼飯。ここで初めて食べた。

食べ終わってから女房と娘と別れて、ワタシだけ等々力の市民ミュージアムへ向かう。ハービー・山口さんの写真展の招待券を手に入れていたため。今日が最終日だ。

昼過ぎの暑いさなかにひたすら歩く。30分くらいで到着。早速入場しようと企画展示室へ向かう。おっ。ライカM6がプリントされたTシャツ姿でハービーさんご本人がいらっしゃった。
ハービーさんの目線で撮影された市井の人たち。ミュージシャンのポートレイト。今はなき代官山17番地の風景とそこに暮らす人たち。冷戦崩壊時の東欧の人たち。そして、1970年代から現在までのロンドンの様子の写真群。
ハービーさんといえばライカ。会場には愛用のカメラとしてM3とM6が展示されていた。ワタシのライカと同じ選択だ(!)。M3にはエルマー50mm、M6にはズミクロン50mmが付いていた。ポートレート写真にはライカ独特のトーン豊かな描写がピタリ。
代官山の写真にはローライフレックスが使用されていた。2.8F。中判カメラ特有の緻密な描写は、その時の空気感も写し取るような感じ。同潤会アパートの佇まい。いまそこにこの風景が存在しないことが信じられないくらいリアル感がある。
ロンドンで撮影された写真のうち、70年代のものは少しドライな調子で写っていた。撮影に使われた機材がすぐ横に置いてあった。ニコンSPとニコンFだった。明らかにライカレンズと描写が違っている。どちらがいい悪いという話ではなく、その時代の雰囲気を捉えるように作者がそのレンズを選択していたんじゃないか、と思う。フラットで劇的な調子の写真になっていた。

会場を二回まわってから、隣のブース。立木義浩、深瀬昌久、沢渡朔らのオリジナルプリントと篠山紀信撮影の雑誌表紙写真が展示されていた。人っ子一人おらず(^^;。その隣には、横尾忠則、粟津潔、亀倉雄策のポスター展示があったが、こちらも誰も見ていない(^^;。「無料」となるといいものであっても誰も関心を示さなくなるのね・・・。

「サンデー・マガジンのDNA」展も招待券があったので入場。最近のマンガは全く知らなかった。高橋留美子、あだち充、藤子不二雄、ときて、どうにか興味が繋がる感じ。50年の歴史を展示するにはどだいスペースが狭すぎたのではなかろうか・・・。
12821歩 7.69km 121分 592.2kcal 16.4g

■2009/08/16 (日) 久地円筒分水

朝は9時起き。快晴の空。

当初プールへ行くか、という話だったが、その時間じゃ遅いから行きたくない、と妙に怒っている娘。9時にプールへ着いていないといけないんだと。あれだけ気持ちよさそうに寝ていたくせに・・・(^^;。

少し涼しいみたいだし、等々力渓谷でも散歩しようか、と提案すると、それなら二ケ領用水めぐりがいい、と娘。学校で勉強したので歩きたいらしい。二ケ領用水とは、多摩川から取水した水を川から離れた場所へ引いた農業用水で、江戸時代に作られた。

11時過ぎに出て溝の口駅。ウチのそばにも二ケ領用水は流れているんだけど、用水の特徴的な施設である久地円筒分水を見に行くことにした。
大山街道と交差する大石橋からスタート。用水は整備されて親水施設もあり、水際まで降りることができる。案内の看板にはモツゴ、コイ、オイカワ、ドジョウ、ナマズなどが棲息している、とある。おお、たしかに小さい魚が泳いでいる。ドブ川のようになっているのではないかと思っていたが、水はかなりきれい。一部生活排水がそのまま流れ込んでいるようだったが、小魚がいて不自然じゃないくらいの透明度の水が流れている。

住宅地を流れる川、という感じ。幅が狭いので流れは速い。大きいコイも泳いでいるが、それなりに大変そう。何を食べているのかな。

246との交差は歩道橋。渡ると川の周りは雰囲気が変わる。緑が濃くなった感じ。しばらくして今日の目的地到着。なんと整備工事中だった。

二ケ領用水久地円筒分水。昭和16年完成。用水はここから灌漑面積に合わせた比率をもって4方向に流れを分けられる。このあたりでは昔から用水をめぐる争いがあり、ここよりも少し上流に久地分量樋という施設が江戸時代中期に造られるほど。当時の水は貴重だったということ。
用水の水を円筒からあふれさせることで均一量で分水することができるようになっている。国の登録有形文化財。
すぐ隣には用水と平瀬川が合流するダイナミックな光景あり。コイが群れている。晴れて暑かったので、水が勢いよく落ちる音が涼しげだった。

そのまま用水沿いに遡って歩く。ところがそこから先は先ほどのような流れはなく、淀みきった都会の川といった風情になってしまった。時折水筒で水分を補給しながら日陰の少ない道をひたすら歩いた。

ようやく久地駅到着。昼飯を、と思ったが、特にお店もないため、南武線で小杉駅まで戻ることにした。冷房がありがたかった。

■2009/08/15 (土) 64回目

晴れ。

朝飯を食べていたら、ウチの表を御神輿が通り過ぎて行った。ウチの女性陣二人は窓から様子をうかがっていた。

母親が里帰り。オヤジがクルマで連れて行ったので、急遽店舗は臨時休業。ワタシは仕事を休めないからいつもの定休日と同じようなかんじで作業を続ける。仕事が思っていたよりもはかどっていない(^^;。

昼飯を食べながら今日も高校野球を見てしまう。延長12回に悪送球であっけなくサヨナラゲーム。彼の一生の思い出になるだろうなぁ。

昨夜はランニングもしないで「けいおん!」の続きを見た。2話と3話。ひたすらほんわかしている、と思ったら、原作は4コママンガなんだって。なんとなく納得。ただ、これがヒットしたのには別の意味がきっとあるはず。まだ、わからない(^^;。「けいおん!」を「繰り返し30回くらい見たんじゃないかな」と語る息子は「5回くらいからおもしろくなると思うよ」と言う。ずいぶんと気の長いアニメだね・・・。

夜寝る前には「鋼の錬金術師」を読んでいる。これも息子のススメによる。娘も読んでいるようだし、女房も読んでいた。アニメもDVDを借りてきて見ているみたいなので、かなりのファンと言っていいかもしれない。
錬金術と賢者の石については、ウィキペディアを読むと大きな意味での「化学」であることがわかるが、この作品では錬成を瞬時に行うなど、アクションの要素が加えられてかなり膨らませている。正しい意味での錬金術とはちょっと違うようだ。
構成された物質を集めたり組み換えて”錬成”する作業を錬金術としていて、主人公の兄弟は無謀にも禁忌とされた人体錬成に挑戦する。死んだ母親を生き返らせようとしたのだったが錬成に失敗。その際、”向こう側の世界”から等価交換として弟の身体と左脚を取られてしまう。自分の右腕を代価に弟の魂だけを取り戻したものの、右腕と左脚は機械鎧(オートメイル)となり、弟は中身空っぽの鎧姿になってしまう・・・。
そんな自分たちの姿を元に戻すために”賢者の石”を探しに出る二人、というお話。
コミック13巻まで読み進めた。

夕食後、オークション落札品のメール書き。日付が変わる頃にようやく終わる。いつもお買い上げありがとうございます。
1153歩 0.69km 12分 52.2kcal 0.9g

■2009/08/14 (金) 1日店

くもり空。

朝飯を食べてから仕事開始。今週はずっと交換会がお休みなので、仕事をじっくりするにはいい期間なのだが、思ったほどはかどっていない気がする。先日のチャイコフスキーを聴きに行ったことが微妙に影響しているようだ。その内容が、ではなく、ペース、という意味で。
普段と違うことをすると、その時間分だけそっくりそのまま時間がスライドする。時間は仕事と言い換えてもいい。ワタシにしかできない仕事が多くなりすぎて、ワタシが休んでしまうと休んだ分だけ仕事がたまるようになってしまっている。店の内部的には済まされる話でも、対お客様で考えればそうはいかない。ご入金いただいたらできるだけ早く商品を発送しなければならない。通販の鉄則だ。

組織における二八という言葉があるが、今の甘露書房はまさにそんな感じ。あえてこれ以上詳しく書きませんが(^^;。

昼飯を食べながら高校野球。エンドレスエイトのキョンではないが、全く関係のない県代表の対戦でも、高校野球は見ていて面白い。一番いいのは展開が本当に早いこと。ピッチャーの投球サイクルがプロ野球の10倍くらい早い。試合は打撃戦にならない限りは9回が2時間かからずに終わる。
詰まっている内容が同じなら、早く見せてくれた方がいい、と思うのは変な考え方だろうかねぇ・・・。プロ野球中継は視聴率が下がって地上波から追い出されてしまったが、復活のカギは高校野球の研究だと思うなぁ。

15時すぎに女房と子供たちが帰ってきた。娘はさらに真っ黒に日焼けしている。話を聞くと、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒にブルーベリー摘みに行ったのだそうだ。摘んだブルーベリーでジャムを作って「これがそう」らしい。すごいね。

オークション出品作業を続ける。一区切りついたころに夕食の時間。
1065歩 0.63km 10分 47.8kcal 0.4g

■2009/08/13 (木) 今日も1日店

晴れ。

朝飯を食べてから仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。お盆だけど特に変化なく良く売れている。

昼飯前に散髪に行く。前回から2カ月以上経っていた。お店に入ると一人待ち状態。週刊誌を読んでいたら、たまたまGのBook検索についての記事があった。曰く、日本語の本もスキャンしてデジタル化されていたが、その変換ソフト(OCR)の質が悪くて、文字化けしている箇所が多発し、校正も全くされていない状況だったという(^^;。現時点では使い物にならない、とこの記事のライターさんは言う。

席に座って「3cm切ってください」と告げる。おじさんが話しかけてきた。「お兄さんはクニへ帰らなかったの?」ええ、ワタシはここが地元なんです。「あ、そう。明日からお祭りがあるらしいね。どんなお祭りなの?」はあ、特別に何がある、というわけじゃなくて、御神輿が町内を回るオーソドックスなかんじですよ。・・・みたいな話を。おじさんはクニへ帰らないんですか?と聞きそうになったがやめておいた。

そのまま昼飯を食べに隣駅へ。食べ終わってからは荷造り作業の続き。終えてからオークション出品作業。今週はコンサートへ行ってしまったから、ちょっと変則シフトになってしまった。

18時に閉店。18時半にオヤジと一緒に自宅へ。女房と子供たちは帰省中。夕食はカレーライスだった。野菜がたっぷり入っていてうまかった。
13523歩 8.11km 107分 726.4kcal 27.4g

■2009/08/12 (水) 1日店

店舗定休日。

昨日からずっとチャイコフスキーを聴いている。以前買っておいたカラヤンのCDに交響曲4番とピアノ協奏曲第一番が収録されていた。ヴァイオリン協奏曲はのだめのCDに入っていたが、こちらはTV用のつまみぐいバージョンで、いずれ全編収録のCDを手に入れたい。

朝から大音量のエンドレスでチャイコフスキーを聴きながら仕事。昨日三枝さんの解説にあった、ドイツ人はチャイコフスキーの甘美な旋律に対して批判的だった、という部分に引っ掛かっていた。どこかで似た言葉を聞いたことがあった。
そうだ、思い出した。太郎さんだ。「今日の芸術は、うまくあってはならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」と岡本太郎『今日の芸術』にある。ドイツ人はクラシック音楽を芸術ととらえていたのだろう。聴くことで自分の内面と対峙せざるを得ない心境に至らせる音楽こそが”クラシック(最上級)”だったのかもしれない。

芸術は常に前へ進むことを強要される。そこでひとつ出てくる問題がある。「前」とは何か、ということ。その時に考えられた「前」はその後も前足り得たのかどうか。過去にないものであれば何でもいいのかどうか。1970年に開催された万国博覧会で提示された「前」としての未来の評価は? とかね。
こっちは芸術で、こっちは芸術ではありません。という「評価」は誰が下すのか。そういう基本的なことが全然わからない。

もう一回太郎さんの本を読む必要があるのかなぁ・・・(^^;。
10128歩 6.07km 82分 542.1kcal 24.6g

■2009/08/11 (火) チャイコフスキー

朝、地震で揺り起こされる。

東京国際フォーラムで開催のチャイコフスキーを演奏するクラシック・コンサートに出かけた。
めずらしく、オヤジも母親も聴きに行く、というのでチケットを買っておいた。息子を除く5人で行っても5000円。破格の値段だ。

14時に開演。司会の三枝成彰さんがチャイコフスキーについて語り始める。曰く、クラシック音楽は主にドイツ人作曲家が確立した世界。で、禁欲的なキリスト教的価値観に裏打ちされており、音楽にはメッセージ性が求められた。わかりやすい例はベートーヴェンの第九。あの曲の発しているメッセージは民主主義の確立だった。ベートーヴェンは第九に「王様と乞食は兄弟だ」という想いを込めた。欧州に王様や貴族が沢山いた当時は危険思想として第九は初演から27年間も封印された。
チャイコフスキーにはそういったメッセージ性がない、とドイツ人は批判的に見る。甘く、聴いて心地よい旋律。楽曲に酔わされることは悪魔に付け入る隙を与えることになる、と考えられていたようだ。
心癒されるために音楽を聴く、というのが日本人の一般的な音楽との接し方であるならば、ドイツ人は自分を高めるために音楽に接する、のだという。

小林研一郎指揮。新日本フィルハーモニー交響楽団。最初はヴァイオリン協奏曲。瀬崎明日香さんのソロ。続いてピアノ協奏曲第一番。金子三勇士さんのソロ。どちらも迫力満点。去年もこの会場へ聴きに来て、1階席の奥だったために音が聞こえにくい印象があったが、今年は2階席だったためか、音は比べ物にならないくらい良い。協奏曲の演奏を生で見たのは初めて。オケの伴奏とソロ楽器の演奏の切り替えなど、よくもまああれだけ正確に続けていけるものだと感心する。

休憩を挟んで交響曲第4番。ホルンとトランペットが通常編成よりも増強されて、強烈に響きわたった。やはり旋律は甘美。弦楽器が一斉に同じフレーズを弾き続けたりする盛り上げ方はチャイコフスキー独特のものらしい。

音楽に理性を求めるドイツ人と情緒を求めたロシア人。音楽に”酔う”ように酒に”酔う”ことも楽しむ日本人にはチャイコフスキーの魅力を素直に理解できる素養があるのかも、と三枝さん。

演奏会が終わって、滝のように5000人もの観客が一斉に階段を降りはじめる。母親は「ピアノ協奏曲がよかったわぁー」と涙ぐんでいた。そんなに好きならもっとコンサートに行けばいいのに。
5396歩 3.23km 55分 236.2kcal 5.6g

■2009/08/10 (月) 1日店

朝起きたら雨。

台風が接近しているらしい。TVのニュースを見ると各地で大雨なのだとか。エルニーニョもここまでくると迷惑だ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。大山がふたつ積み上がる。少しだけ棚があいてくれた。
午後もぼちぼち荷造り発送作業を追加で行いながら、オークション出品作業を鋭意。午後から雨自体は上がったが、店での売り上げはなし。オヤジは仕事もせずに残暑見舞いのはがきを書いている(^^;。ま。期待してるわけじゃありませんが・・・。

夕食を食べたあとはオークション落札品のメール書き。大量だったため、ランニングには出られなかった。そのまま荷造り作業に切り替えて仕事を続けていたら、いつの間にか25時が近い(^^;。昨日ちょっと無理しているんだから、今日は早く寝ないといけない。仕事はいくらでもあるが、今日はここまで。
974歩 0.58km 10分 43.2kcal 0.0g

■2009/08/09 (日) 内房めぐり その2

とにかく腹が減った。

駐車場からクルマで一気に山を降りて金谷港へ。フェリー埠頭とレストランなどの商業施設。ただし、食堂はどこも判を押したように11時開店(^^;。まだ10時だった。とても1時間は待てない。地元産の海産物食べる気満々だった一同の心は砕かれ(^^;オオゲサ)、大通りにあったファミレスに入るのだった。ウチの近所でも食べられるような食事を済ませて(^^;、11時に出て次は東京湾観音へ向かう。入りたかった地元産のネタがウリの回転寿司屋さんは、開店直後から入場待ちが出ていた。

時間がよかったからか千葉の道はとにかくすいている。高速道を使わずに海沿いの127号線をひたすら走ったが、快適にドライブできた。竹岡、湊、と集落を進み、佐貫町駅からしばらく行ったところを左折する。再び登山道だがそのどん詰まりに真白い救世観音像がにゅっと立つ。視界に入った瞬間は結構な衝撃だ。
駐車場に停めて早速胎内を登り始める。高さ56m。台場のガンダムは18m。竣工は昭和36年。工事期間は5年というから大工事だったはずだ。
胎内には324段の螺旋階段があって地上20階の高さまで登ることができる。途中に七福神像や仏像彫刻があってなんとなく神秘的。途中外に出ることができる展望台があり、”天上”から下界を見おろすことができる。
頂上20階からの眺めはいい。これから向かう富津岬も一望できた。

再びクルマに乗って一般道をぬるっと進む。東京湾に突き出た砂洲・富津岬へ向かう。言わずと知れた要塞のあった地域。対岸の神奈川県観音崎と並んで江戸時代からここは国防の最前線だった。現在は展望台もあって公園化されている。駐車場は海水浴客で満車状態。ユニークな形をした展望台に登ると、砂浜の様子が一望でき、その向こう側に君津の製鉄所があった。東京湾側には眼と鼻の先に第一海堡と第二海堡の人工島。双眼鏡でしばらく眺めた。自前船で上陸した人がテントを張っていたりして、平和な夏、という感じだ。

渋滞全くなく一般道を走り木更津駅西口。駐車場に停めてオランダ家でお買いもの。商店街のさびしい様子をながめつつアクアラインに向かう。ワタシが小学生の頃は商店街も活気があって、人もたくさん歩いていたんだがなぁ・・・。ここのオランダ家も今月で閉店してしまうようだった。

うみほたるは入れず平間で遅い昼飯を食べる。時間をうまくずらせたのか渋滞知らずの内房ドライブとなった。
8389歩 5.03km 89分 361.5kcal 9.3g

■2009/08/09 (日) 内房めぐり その1

5時起き。

今日はめずらしく家族4人でドライブに出る。昨日急遽決めた。6時過ぎに出発してアクアライン。運が良ければうみほたるも行けるか、と思ったがすでに満車だった(^^;。おそるべし。千葉に渡ってから雨が降り出す。ドライブ好きの娘はやけにハイテンション。
館山道の富津金谷で降りて鋸山登山道。まだ7:20。入口には営業開始は8:30から、とあったが、たまたま車で出勤してきたばかりのおじさんにOKをもらい入れてもらう。かなり急な坂道を登って駐車場へ入れる。外はすでに晴れて暑かった。
ここ鋸山には日本一大きな大仏がある。その名も日本寺。山全体が石でできており、江戸時代から採石されていた、とウィキペディアにある。横須賀軍港や横浜港の港湾設備、東京湾要塞にも使われたようだ。現在は採石されておらず、遺構はそのまま観光地となっている。
その石切りでできた細く高い通路を抜けたところに百尺観音という磨崖仏。バーミヤンの石仏もかくあるや、と。
そこから階段を登って展望台へ。鋸山山頂ということだろうか。標高324mというから、東京タワーと同じくらい。東京湾には金谷港へ入るフェリーや貨物船が見える。東側は一面の緑。名物「地獄のぞき」は石切りした跡の絶壁で、展望台の隣にあり長年の風雨ですり減った石の階段を登って降りる。15年くらい前に来たときは手すりが鉄製のボロボロだったので、その手すりが壊れるんじゃないか、という”怖さ”があったが、現在はステンレス製のがっちりしたものが設置されていて安定感があった。子供たちは案外怖がらなかったが、女房は手すりにつかまったままガチガチに固まってしまった(^^;。ワタシは女房の怖がる様子を見て少し怖くなった。内股がスーッと軽くなっていく感じ。

高所風景を堪能したあとは、ひたすら石の階段を降りていく。ただひたすら降りてヒザがガクガクいいはじめた頃に大仏広場に出る。ん。大きい。ワタシが小学生のころにも家族で来ていたので、もう何度も見ているが、これも磨崖仏だった。ルーツは天明3年に遡るというから意外と古い。ただし、現在の大仏は昭和44年に再建されたもの、だそうだ。
風もなくて蒸し暑い。ずいぶん歩いたので大汗をかいた。水分を補給するなど、十分休憩をとってから駐車場へ戻るべく、今度は登山となった(^^;。ひたすらに続く登り階段。息子が振ってくるアニメの話に適当な相槌を打ちながら一気に登り切った。朝一番のハイテンションはどこへやら。娘の表情から笑顔が消えていた(^^;。

■2009/08/08 (土) 1日店

朝からくもり空。幾分涼しい。

昨日、電動歯ブラシが届いた。歯医者に行ってガリガリと歯を削られてから思い切って注文していたもの。P社の型落ち特価品でなんと定価から1万円引きで買ったのだが、音波で磨くようになっているとある。一体どんな感じか、と思いつつ、さっそく試用してみる。
12時間充電を終えた後、歯ブラシのピースを本体につけてスイッチオン。ブーンと音がして歯ブラシが動き出す。なんていうか、目の錯覚か、と思うほど細かくブラシが動き、ブレるかんじ。歯に当てるとき、ブラシが口角に触ると振動でこそばゆい感覚になる。音叉をコーンと叩いてから口に当てたような感じ、といえば伝わるかしらん・・・。
実際に歯に当てても感覚がわからないので、磨けているのかどうかがちょっと気になる。でも、終わってから口をすすぐと、歯の表面はツルツルしているのだった。これはすごいのかもしれない・・・。歯を磨く時間が楽しみになった。

昨日買ってきた本で通路が塞がっている。来週いっぱい使ってゆっくりと仕事をかけていくつもり。
朝からオークション出品作業開始。

夕食後、オークション落札品のメール書きをしていたら、息子が店に降りてきた。息子の部屋にはエアコンがないため、「暑いから降りてきた」といい、机に座って夏休みの宿題を始めた。ポッドキャストを聞いていたが、それなら、とクラシックに切り替える。
息子は時々話を振ってくる。アニメ「けいおん!」の話。何度も見ているらしい。ワタシはまだ第1回しか見てないな。ちょっと作品のテンションからして続くかどうかわからないけど、ボチボチ見てみます・・・。
「左用のベースがすごい売れてるらしいよ」と息子。やっぱりアニメに影響されて楽器買うんだね・・・。そーいえば昨日お茶の水の楽器屋さんは結構人が入ってたな。あれはもしかして「けいおん!」特需だったか(!?)。

おそるべし。
824歩 0.49km 8分 35.0kcal 0.7g

■2009/08/07 (金) 晴れのち豪雨

朝から快晴。布団干し。

朝飯を食べてから仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えて交換会へ向かう。来週が1週間交換会お休みのため、今のうちに仕入れるだけ仕入れておきたい。
なぜか今日はオヤジも行くという。回数券を渡しておく。
最近はSUICAやPASMOなどが普及してほとんどの方がこれで乗り降りしているけど、時差回数券を使うと料金がなんと2割引きになってお得なんですゼ。ウチはこればっかり。

車中では昨日読み始めた本の続き。何をして幸せとするか、という幸福論には宗教が付いてまわるようだ。キリスト教、仏教、イスラム教の世界宗教と日本の宗教観の違いについての解説は興味深い。

入札を終えて昼飯は讃岐うどん。食べ終わって外に出ると、暑いなぁ(^^;。暑いを押して散歩のつもりで秋葉まで歩く。毎度ながら別段買うものはありません。錦華坂を上がって淡路坂を下りる。右手にあった大きなビルは取り壊されて消えていた。この建物の下には丸ノ内線が走っており、もっといえば、千代田線と交差している(らしい)。
秋葉から地下鉄に乗って戻る。

荷造り作業をしてからクルマで再び神保町へ向かう。空が曇ってきた。向かう先に黒雲。時折フラッシュしているみたい。雨が降りそうだな。
都心に近付くにつれて渋滞するようになった。特に六本木あたりから溜池にかけてがひどい。その先も国会下から祝田橋を通過するまでに時間がかかった。内堀通りに入ったあたりから雨が落ち始め、駿河台下を通過するころには本降りになっていた(^^;。

荷物を降ろしてきてクルマに積み込もうとするも、すでに土砂降りの様相。空は時折ピカピカと光る。こりゃしばらく時間を過ごして荷物を積み終えた人が出るのを待ったほうがいいか・・・。ちょうどいい具合に空いたので、すかさず入庫。助かった。土砂降りは続いている。濡れることなく本を積み込めた。

帰り道も土砂降り(^^;。ゆっくりと安全運転で。ワイパーを最速にしても間に合わない感じ。台風でも来なけりゃこんな天気はないはずだけど・・・。おそるべし、エルニーニョ!

店に戻っても本を降ろせないなぁ、と心配しながら南下しているうち、旗の台を通過するころには雨があがっていた。新丸子でも降っておらず、これまたタイミングよく濡れずに降ろせた。やれやれ。

夕食を食べながら「ぴったんこカンカン」。なんとなく疲れていたのでランニングは休止した。
9026歩 5.41km 86分 419.2kcal 10.9g

■2009/08/06 (木) 今日も往復

朝起きたらヒロシマからの生中継。

8:15に原爆が投下されました、と今年も報道。誰が?どうして?がスッパリ抜けていて文章になってない。国語のテストなら0点だな・・・。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてから交換会へ向かう。読むべき本が途切れてしまい、あわてて本屋に寄ってみると、先日読んだ「日本を貶めた・・・」の隣に平積みしてあった「日本の難点」宮台真司著があったので買ってみた。電車の中でさっそく読み始める。
この方は社会学者だけど、こういう主張をした人だったっけ?と思いつつ読み進める。なかなか刺激的で面白いが、途中で文章が脈絡なく飛ぶような印象も(^^;。左翼系の人だと思っていたが、一概にそうではないと思わせる記述もある。まだ読み終わっていない。

入札を終えてカレー屋さんで昼飯。晴れて暑い。帰りの電車でもさっきの本を読み続ける。この方独特の文体はちょっと読みにくいね(^^;。いや、決して書いてある内容が悪いわけじゃない。悪文ということ。
現代日本の人間関係や教育について、など、的確な指摘があって興味深い。

店に戻って荷造り作業。終えてオークション出品作業。今日はいまいちはかどらず。

ランニングから帰ってアニメ「けいおん!」の第一話を見てみる。ハルヒと同じ京アニ制作。こういう日常をネタにしたアニメが案外はやってるんだね。ひたすらホンワカした雰囲気。
11978歩 7.18km 99分 623.7kcal 26.4g

■2009/08/05 (水) 往復

朝から歯医者。

虫歯の治療。キぃーん。もう何度もこういう状況に立ち至っている(^^;。こういう目に遭うたびに、今日から毎食後歯磨きしよう、とか、電動歯ブラシのイイのを買ってしまうか、なんて小さな決心をするのだが、いつの間にか忘れてしまうんだよなぁ・・・(^^;。
ずっと前に虫歯になった場所。金属をかぶせてあったところのすぐ横にひび割れ。その内側が虫歯になっていた。一度虫歯になった歯は虫歯になりやすくなるようだ。お気をつけください。

歯の治療を終えてから東横線に乗った。今日は交換会へ。これからしばらくは水曜日も通うことにする。
入札を終えて昼飯は駅前の寿司屋さん。8貫で500円は安いなぁ。

店に戻って荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。さっきの毎食後歯磨き、なんて決心はどこへやら・・・。とりあえず、コーヒーは砂糖抜きで飲みますワ。

オークション出品作業をしているうちに夕食の時間。「笑ってコラえて」を見てからオークション落札品のメール書き。
4058歩 2.43km 37分 193.1kcal 4.6g

■2009/08/04 (火) 今日も1日店

店舗定休日。

もう普段通り。空は相変わらずはっきりしない感じ。まあ、そんな夏があってもしょーがないか・・・。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからはオークション出品作業へ以降。

昼飯を食べながらドラマの「こち亀」を見た。あんまりおもしろくない(^^;。娘はベタなオチに爆笑していた。これが土曜8時のノリなのかも。個人的には、トドロキ先生とヤギタさんの再会って感じで見たが。「HR」のことね。

夕食を食べながら「科学くん」を見る。磯遊び。ポーズを決めるカニが居たり、タコが居たり、イソギンチャク、タツノオトシゴ、ウツボまでいるとは(!)。この番組はおもしろいので毎週見ている。この局の番組で今期一番じゃないのかな・・・。

その流れで、1982年に放送されたオフコースの様子を追ったTV番組を見た。もちろん当時放送されたもののアーカイヴとして。
’82というとワタシが中学生のころ。ちょうど学校ではオフコースがはやっていた。歌謡曲以外の曲に触れたのはこれが最初だったかもしれないな。彼らは当時TVには全く出演しなかったが、なぜかクラスの女子がオフコースオフコースと騒いでいた。TVにも出ないのに何でみんな知っていたんだろう。
前人未到の武道館10日間連続ライブ。メンバーが実際に演奏していた。小田さんはキーボードを叩きながら歌っていた。なんか、すげえな・・・。
興味深かったのはレコーディング風景。スタジオにメンバー全員が詰めて、小田さんが指揮者のように指示出し。それに従ってメンバーが音を出して編曲していく。オフコースとしての音楽の方向性はほとんど小田さんが創り上げている印象を受ける。
納得がいくまで同じフレーズを何度も録音する。まだ打ち込みとかなかった時代ならそれが当然だろう。小田さんの音楽へのこだわりは画面からも伝わってくるほどスゴそうだ。
次第に楽器関係が進化していき、手弾きによる演奏の出来不出来を考慮しなくても良くなったころにオフコースは解散した気がする・・・。それは、小田さんの考える音楽がオフコースでなくても出せるようになったからかもしれない。・・・気のせいかもしれんが。
1982年当時のオフコースの映像からは、やりたいこととやれることが常にせめぎ合っていた時代の雰囲気を感じることができた。
まだ上に行ける。オレ達はこんなもんじゃないんだぞ。とホンキで言える頃が、実はピークなのだ。
7883歩 4.72km 58分 452.1g 18.6g

■2009/08/03 (月) 1日店

昨日は1日寝て過ごした。

だからといって、昨夜は遅くまで寝られなかったわけでもなく、朝はすっきりと眼が覚めた。休養って結構大事なんだなぁ・・・と今更ながらに。

朝飯を食べて早速仕事開始。なんだか気合いが入っている。荷造り作業は昨夜やっておいたのが効いて、11時過ぎには一段落する。昨日は全く差し出せなかったからかなり多いはず、と思っていたのだけど、トータルで50個には届かなかった。いつもお買い上げありがとうございます。

午前中からオークション出品作業開始。愛書会展の目録仕事が一段落したので、母親が本の整理を手伝ってくれた。オヤジは午後から仕入れに行く、と言って、ずっと目録とPCをにらめっこしている。そううまくはいかないと思うよ(^^。

昼飯を食べて仕事の続き。オヤジは出かけていた。

閉店間際になってオヤジが本を積んでクルマで帰ってきた。量よりも質の仕入れ。売れるといいねぇ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。終えてランニングを控えめに7km。
8922歩 5.35km 66分 509.6kcal 21.0g

■2009/08/02 (日) 寝て過ごす

朝は4時起き。釣りに行くつもりで支度。

4時半。フラフラして立てなくなる(^^;。女房、物音にびっくりして飛び起きる。出かけるのをやめた。

そのまま二度寝。10時にいったん起きて朝飯にパンと麦茶。またすぐに横になる。昼飯に七草がゆ。正月に買った乾燥七草があったため、らしい。「見仏記3」を枕元に置いて、読んで眠くなれば寝る、を繰り返す。そんな調子で19時まで。

夕食を食べてから21時過ぎに店に降りる。ロケショーを聴きながらミッチリと3時間荷造り作業。もう治っていた。どうやら連日の寝不足が原因らしい。やっぱりちゃんと寝ないといかんねぇ・・・。疲労が蓄積する歳になってしまったらしい。

仕事を終えてから、今日行くつもりだった丹沢の様子をネットで確認してびっくり。豪雨で午後から中止になったようだ。行かないのが正解だったということになるなぁ。なんか複雑な気分。みんなエルニーニョがわるいんじゃ。
285歩 0.17km 3分 13.4kcal 0.0g

■2009/08/01 (土) 1日店

くもり空。

女房と娘は「映画を見に行く」ということで、朝っぱらから川崎へ。「ボルト」と「ポケモン」の2本。今日は映画の日。釣られて起きたワタシと息子は二人で朝飯にパンを焼いてコーヒーを淹れる。食べながらHPのことで少し話をする。

ボーっとしてても仕方ないので、仕事開始。荷造り作業は昨日のうちに済ませておいたので、朝からオークション出品作業を始める。

昼ごろになって晴れてきた。息子と隣駅までラーメンを食べに行く。なんでもお気に入りのお店らしい。比較的安かった。

店に戻って仕事の続き。さっきのHPの話を息子に少しやってもらう。うまくいくかどうか。

お茶の時間に少し横になる。今朝が思っていたよりも早く起こされてしまったため(^^;。ちょっと眠かったのだ。仕事の途中に自分の都合で仮眠がとれるのは自営業のいいところ、かな? 誰もフォローはしてくれないからカンケーないか(^^;。

1時間弱横になったらアタマがすっきりする。見違えるくらい仕事の能率があがり、整理済みの本がドン、ドン、ドーンと積み上がった。よしよし、いい調子だ(^^)。

17時ころに女房と娘が帰ってくる。どーやら川崎でブに行ってきたらしい。二人とも本(というかマンガ)が好きだねぇ。

18時に「ご飯だよ」と娘に呼ばれる。ああ、そうか、これから学校で映画と花火のイベントがあるんだったっけ。今日は全然ウチに居ないね、二人とも。
さっと食べてぱっと出かけて行った。

しばらくオークション出品作業の続きをやったあと、今度は落札品のメール書き開始。たっぷり3時間かかる。

日記を書いて、今日の業務は終了。だいたい15時間PCの前ってことになるかな(^^;。
2043歩 1.22km 19分 94.4kcal 2.3g

2009年07月 < > 2009年09月

powered by 日本の古本屋


211-0004 川崎市中原区新丸子東1-833
店舗定休日:毎週火曜・水曜日
特定商取引に基づく表記 プライバシーポリシー

Twitterアカウント:@kanro30 @kanro300

Kanroshobo Home Page Since  1998.9.9.
Yahoo!オークション

Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • 甘露書房内を検索

AmazonKANRO メールマガジン サイトマップ 古書買い取り MAIL 甘露日記 Twitter@kanro300 
[PR]カウンター