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■甘露日記 2009年06月

■2009/06/30 (火) 今日も1日店

朝から雨。

先週順延になった息子の通う高校の体育祭は、今日も雨でとうとう中止となった。なんで梅雨のまっ盛りに日程を組むのかしら(^^;。午後は一時雲間から太陽も顔を出す。先週もそうだった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎまで。

昼飯を食べながらサラリーマンNEO。世界の社食から、が面白い。

午後はオークション出品作業。はかどらず(^^;。

先週からエヴァンゲリオンの映画が公開となっており、早く見に行きたい。ランニングから帰って、つい、TV版の18話と19話を見てしまった。おそらく今回の映画は大筋でこのあたりまで描かれるはず。伏線らしきものが次々に散りばめられているが、TV版ではそのほとんどが回収されずに終わっている。映画もそうなるのか。
覚醒したエヴァはどうやって活動停止したのか。S2機関が取り込まれているのに・・・。
早く見に行きたい。
10790歩 6.46km 79分 620.7kcal 28.9g

■2009/06/29 (月) 1日店

なんと晴れ。布団干し。

朝飯を食べながら、録画してもらった日本の近代史TV。少し味を薄くしたものの、やはり全体的には日本悪者史観のように思える。一番の不満は第一次世界大戦はどうして起こったのか、を全く描いていないこと。オーストリア皇太子?そんな受験世界史の話じゃありませんねぇ。
軍事同盟の変遷を見ていくと、各国の思惑はその時々によって全く変わることがよくわかる。動機はすべて「国益」。正義とか悪とかそーいう次元の話じゃない。軍事とは政治とものすごく近い場所にあり、外交活動と言ってもいいんじゃないかしら。生き残るために必死。攻め込まれないために必死。手段を選ばないくそリアリズム。大変な時代だったんだと思う。
ヴェルサイユ条約で禁止された軍事訓練と軍事技術開発をソ連と同盟を結んでソ連領土内でひそかに行っていた、と描かれた国が真っ先にソ連に攻め込んだ、という所が今回の番組のハイライト。それが列強の列強たる。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯を挟んで続けた。16時ころまで。
オークション出品作業を引き続き。はかどらず。

息子に「見た?」と急かされたので、「涼宮ハルヒの憂鬱」の第二期新作を立て続けに見た。夏休み後半が・・・。か。ワタシ的には夏休みって「もう終わるのか」って思うよりも「まだあるのか」って感じだったけどな。
エンディングでハルヒダンスがないのはさびしいね。

夜、雨。
905歩 0.54km 9分 38.9kcal 0.8g

■2009/06/28 (日) 丹沢・雨

朝は4時起き。

いそいそと身支度をしていざ出発。1か月以上あいてしまったが、丹沢釣行だ。
ちょっと前までは亀山湖へ通っていたのだけど、最近はなかなか釣れないのでこちらに切り替えている。費用が安いってのも気に入っている。
まだ夜が明けきらない5時前。ロケショーを生で聴きながら東名川崎ICへ入る。マイケル・ジャクソンについて語っていた。ちょうど5時。アーリーモーリーが始まった。イラン情勢から始めてパキスタンについて。確かに世界は全部数珠のように輪になって繋がっている。いや、輪よりもずっと複雑かもしれない。ひとつ崩れると次々に崩れだす。
6時過ぎに現場到着。くもり空。すごしやすい。身支度してから川を渡る。受付を済ませていざ釣り開始。

まだ人は少ない。いつものプールから始める。最初なんどかショートバイトをもらったので、安心して続けていると、いつまでたっても釣れない(^^;。なんだこりゃ。フライを投げては引っかかり、みたいなことをしているうちに、トータルではバス釣りとどっこいかもな、と考えを改める(^^;。
まったく釣れないまま、雨がポチポチと落ち始めた。みるみるうちに普通の降り方になり、水面が荒れ始める。

雨が合図になったのか、トロ場に投げた時にヒットする。待望の1引きだったが、これを釣るまで6時間かかっていた(^^;。
今日は釣れないな、と思って、気持ちを割り切る。雨がもう少し強くなったら上がろう、と考え出すと、となりのトロ場でヒット。またヒット。引きとめているつもりかしらん。

山間に雲が棚引く。結局雨の勢いは衰えず13時半ごろに上がる。予報が1日くもりだったので、油断して雨具を持ってこなかったのだった。
上半身びしょぬれでクルマに逃げ込んだ。

帰りの東名。すいていた。中井PAで途中昼飯を食べる。海老名で交通集中による渋滞。その後、大和トンネルでいつもの渋滞。このあたりはもうどうしようもないのかな(^^;。
山間だから雨になったのかと思っていたが、新丸子に戻ってきても雨が降り続いていた(^^;。なんかあきらめがついた。気持ちよく昼寝する。

夕食を食べてから荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
5630歩 3.37km 57分 205.6kcal 6.5g

■2009/06/27 (土) 1日店

晴れ。布団干し。

荷造り作業を終えてオークション出品作業へ移行。昨日は全く作業していないので、どんどん進めなければならない。

ラジオは昨日亡くなったマイケル・ジャクソンの特集。「パン、茶、宿直」って何のこと? 答えは空耳アワー、byタモリ倶楽部。ありゃたしかに傑作だった。

昼過ぎになって、「聞いてごらんよ」とCDを渡された。辻井伸行さんのピアノ演奏が入ったCDだった。さっそくかけてみる。ほほー。なるほど。力強いね。音が少しこもったような感じに聞こえたのだけど、それは演奏とは関係ない。

ずっとクラシックを聴きながら作業続行。17時からは再びラジオ。作業ははかどったようなはかどらなかったような・・・(^^;。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
1136歩 0.67km 12分 50.7kcal 1.0g

■2009/06/26 (金) 二往復

朝から晴れ。布団干し。

荷造り作業を終えてから東横線に乗る。今日も交換会へ。車中では今日も「坂の上の雲」の続き。
203高地を取ったことで、状況は一気に日本軍側へ好転する。28サンチ砲の直撃を受けて要塞の士気を一人鼓舞していたロシア軍・コンドラチェンコ少将が爆死してからは、どんどん降伏へと流れていったようだ。士気が下がってしまったとはいえ、兵士の数も砲弾・爆薬もまだ豊富にある状況に降伏を反対する勢力も多かったが、司令官・ステッセルが最終的に決断した。
話は一転、大航海中のロシア・バルチック艦隊についての記述に移る。南アフリカ・喜望峰を越えてインド洋に移った艦隊はマダガスカルに停泊する。指揮官ロジェストウェンスキーには、すでに203高地占領のニュースは入っていて、さらにロシア極東艦隊が砲撃によって全滅していることも知っていたという。事実上バルチック艦隊を極東へ回航する理由は消滅していた。約2ヶ月もの長期間、皇帝からの指示を待ち、艦隊はマダガスカルで足止めされる。佐世保で回復を急ぐ東郷艦隊にとってこれほどの幸運はなかったようだ。

旅順戦。乃木軍の苦戦をこれでもかと描いたうえで児玉源太郎大将の劇的な登場が事態をひっくり返す、という展開に、読んでいる方はスカっとする構成になっている。が、登場人物が実在の人物であることを考えると複雑な想いだ。著者は相当な覚悟の上で書いたのだろうね。

入札を終えて昼飯を食べる。散歩がてらアキバまで。別に買うものはありません。
店に戻って荷造り作業の続き。ラジオは今日亡くなったマイケル・ジャクソンの追悼特集。
15233歩 9.13km 132分 768.4kcal 25.8g

■2009/06/25 (木) 往復

朝は大雨。梅雨らしい。

今日は交換会へ行くことにする。昼頃に出て東横線。車中では今日も「坂の上の雲」の続き。単行本第4巻も中ごろになり、この物語の一つのハイライト「203高地」についての記述。著者は旅順要塞を攻めるために編成された乃木希典率いる第三軍司令部を口をきわめて罵る。戦死者の数が尋常ではない規模になっていた。そこに、満洲戦線から児玉源太郎大将がやってきて、要塞攻撃作戦の方針変更を命令する。
軍隊には統帥権というものがあり、誰によって発せられた命令に隊が従うことになっているか、が厳重に決められている。そういう点から言って、児玉大将の”命令”は本来命令ではなかった、という。このあたりの複雑な経緯が乃木司令官と児玉大将の間の会話として書かれており、最良の方法で児玉大将が統帥権を”借用”した形になっている。児玉臨時参謀長として作戦を立てる、みたいな道はなかったのだろうか、なんて思ったが。
文脈的に、今までは正攻法で要塞に列をなして殺されに行くような攻撃をしていた第三軍が、児玉大将の命令で203高地へ向けて28サンチ砲をぶっ放す作戦に転じた途端にカタをつけた、と書いてある。

司令部には参謀長を始め、砲兵出身の専門家が多く配されていた。専門家は時にその知識ゆえに判断を誤ることがある、と著者・司馬遼太郎は書く。過去を学びすぎると、”今”何をすればいいのか、の判断が保守的になる、という。今を乗り越える能力の第一は、”気合い”なのだそうだ。やっぱり最後は精神論になるんだねぇ・・・。

交換会会場。ワッと溢れんばかりの本。売れそうな本ばかり。よく見ると、同じ本がいくつも出品されていたりして。こういうときは判断に迷う。やっぱり気合いが勝負を決めるんだろうなぁ(^^;。

昼飯を食べて店に戻る。交換会の結果をネットで確かめる。うーん、負けました・・・。気合いが足らないんだね、これは。

オークション出品作業を鋭意。夜はランニング。空は晴れていた。
13379歩 8.02km 107分 722.4kcal 31.5g

■2009/06/24 (水) 1日店

大雨。

息子の通う高校は今日が体育祭の予定。駒澤まで出かけた。10時半過ぎに電話。「中止になったー」そりゃそーだろう。まだまだ雨は普通に降っていた。

11時半に歯医者。先日予約をすっぽかしてしまい、再予約を取った。つつがなく終了。

荷造り作業をしていたら昼飯の時間。歌舞伎TVを見た。演目は「三人吉三」。なんだか話がものすごく荒唐無稽で、解説の松井今朝子さんは”幕末版俺たちに明日はない”です、と語る。ワタシ的にはセリフが聞き取りにくかったりするのがとっつきにくいように思えたが、字幕解説とともによくよくストーリーを聞いてみると、まさにジェットコースター的展開で観客を飽きさせないように出来ていた。義兄弟の契りと肉親としての血のつながりはどちらが大事か、みたいな話。七五調のセリフ。バシバシっという音とともに見得を決める役者さん。女房はすっかりこのシリーズがお気に入りのようだった。今回で最終回だったのだけど。

もうすぐエヴァンゲリオンの新作が公開になる。先日放送していた直前対談のラジオをDLして聞いた。2年前には試写会を見た上で話していたお二人も、今回は全く見て居ない状態。今回の展開がどうなるかも全く予想がつかないようで、話は「序」を振り返りながら、現在の社会状況とエヴァのシンクロ率(^^;を話題にしていた。
ん。なんとなくワタシの中で気分も盛り上がってきた。アスカが華々しく登場する回と、「ゼーレ、魂の座」を見た。話はTV版とは序々に離れていく展開になるらしい。シンジの魂は救われるのかねぇ。

ランニングシューズを履きつぶし、今日から買っておいた新品を履く。指の先やかかとが当たって痛くなることを覚悟しながら走りだす。8km走り終えてみれば全く予想していなかった土踏まずが赤くなっている(^^;。つねられたように痛い。
8388歩 5.02km 66分 460.5kcal 18.3g

■2009/06/23 (火) 今日も1日店

梅雨の晴れ間。

娘は熱が出ており、学校を休んだ。疲れが出たのかな。意外に土日の水泳が効いているかもしれん。大きくなったので体力もついたかと思いきや、まだまだ子供なのだ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。一段落したところでメールマガジンを出す。

昼飯を食べながら、科学くんを見る。科学博物館の巨大倉庫を見学する、という内容。常設提示のほかにもまだまだこれだけの収蔵品があるのか・・・。動物のはく製の数々。レオポンやパンダもあった。まだ生きているうちは顔を近づけることができない距離まで接近できる、と番組中でコメントがあったけど、そもそもはく製って現在はどうやって制作しているのかな。今度はそんなところを紹介してほしいと思う。

午後はオークション出品作業を全力で。結構進めることができたと思う。

娘の熱は昼間は36度台まで下がったものの、夜になって再び上昇。明日の学校は行けるのかどうか。まだ微妙なところ。

ルーキーズのTVシリーズを一通り見終わった。”泣きスイッチ”が各所に散りばめられているかんじ。人は泣くと気持ちがスカッとしてしまうので、そのあとにはいい印象だけが残りがち。そのままストーリーまでどこかへ飛んで行ってしまったな・・・。
10668歩 6.40km 81分 597.6kcal 28.6g

■2009/06/22 (月) 1日店

朝から雨。

朝飯を食べながら大河。凄みのある秀吉像。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。山二つ。

昼過ぎに一段落する。昼飯を食べながら「スジナシ」を見る。田中美里さんの回。舞台は足湯。中年のおじさん(鶴瓶さん)と妙齢の女性が足湯でバッタリ。で、どうするか、の即興劇。
これって誰でも遭遇する可能性のあるシチュエーションだな、と思いながら見た。宴会を抜け出てきた社長と、一人傷心旅行中の女性、という設定が会話しているうちに固まって話は進んでいく。
ふと思ったのは、やはりこれは演劇だから成立する話であって、現実としてこんな進行はアリエナイな、ということ(^^;。演劇の場合、いくら即興でもディレクターが居る。「はい、OKでーす」の掛け声とともにこの仮想現実はスパッと終わる。ところが、これが現実だと話は終わらない。二人の関係性や感情はここでスパッと終わらずにリアルとして持ちこされていく。
「終わる」と思うからできたことでも、「終わらない」となれば出来ないことも出てくると思う。つまり、演劇だからアリかなと思えるよーなことも、現実となればとてもできない、ってこと。
目的とするものによっては、表現も変わるだろうし、人格も変わる。仮想と現実の切り替えスイッチをいつ入れるのかまで考えてしまうと、役者さんて「自分」って一体どんな人間だったのか、が自分でも曖昧になってしまうのではなかろうか。特殊な職業だな、と思う。
番組はとにかく面白い。ぱ行の「あいうえお作文」には女房と二人で大笑いした(^^)。

午後はオークション出品作業。ちょっと眠い。ペースも上がらない。女房の入力ペースは以前よりも少し上がってきた。補完してくれるようになればたいしたもの。頑張ってください。

雨は夜には上がったので、久しぶりにランニング。大汗をかいた。
10710歩 6.42km 79分 613.6kcal 29.4g

■2009/06/21 (日) 記録会

朝から雨。

ゆっくり起きて仕事開始。荷造り作業をしているうちにオヤジが来る。しばらくして女房から「ご飯できたよ」と呼び出し。食べに行く。

今日は娘の通っているスイミングスクールで記録会。女房たちは午前中から出かけるらしい。ただし、出番は16時過ぎなので、ワタシは中途半端に時間が出来てしまった。
さて、どーしようか。とりあえず荷造り作業を仕上げてしまおう。

昼過ぎ、ちょっと思い立って多摩川まで釣りに出る。ちょうど雨だし、人も少ないだろう。雨具を身につけていざ。で、到着すると、確かに人はあまりいなかったが、多摩川は見事なコーヒー牛乳状態でだくだくと流れていた(^^;。昨夜はそんなに降ったんだっけか・・・。
1時間ばかし投げるも、こりゃ無理だろうとあきらめた。水中の視界はゼロ。フライには厳しいよ、これは。

帰る途中に昼飯としてお好み焼きを買う。食べながら「王様のレストラン」DVDを見たりする。面白いなぁ。

16時近くなったのでプールへ移動。多摩川を渡る。毎晩のようにすぐ横を走っているが、そういえばここに入るのは初めてだ。
さすが記録会ということで、たくさんの人が居た。盛り上がっている。時間を見てきてくれたのか、女房が下駄箱のそばに居てくれた。合流して会場内を案内してもらう。2階に保護者観覧席。ガラスの向こう側には25mプールがあり、次々記録泳が行われている。ええと、娘は。あ、居たいた。

「もうすぐだから下で見る?」と女房。今日はプールサイドでも見学できるようだ。さっそく降りてみる。もわっと熱気。そうか、温水プールだからだ。蒸した空気の中、プールサイドの開いている場所へ座った。スタートの号砲。子どもたちの声援。コーチの掛け声。プールのにおい。なにか懐かしい雰囲気があった。

娘は200m個人メドレーと50m平泳ぎと2回泳いで、平泳ぎでメダルをもらっていた。娘と一緒にプールへ行ったのは、かれこれスイミングスクールへ通い始めたころ以来ないので、バタフライを50m休みなしで泳いでいる姿にはいささか驚いた。周りの子供たちよりも背ひとつぬきんでているし、いつの間にか大きくなっていたんだなぁ。などと。

18時過ぎに記録会は終わり、身支度が整うまで待っていたら19時近くになっていた。お疲れ様のアイスをごちそうする。少し霧雨の舞うなかを、早足で歩いて丸子橋を渡った。
7600歩 4.55km 70分 358.9kcal 10.1g

■2009/06/20 (土) 1日店

朝から晴れ。布団干し。

昨夜は遅くまでかかって買った本を一気に読み切った。そんなこともあって9時起き(^^;。

母親が買ってきた本は首に関するもので、一体何のことかと言えば、昨年来不調を訴えていた目まいについて書いてあるという。
首と目まい?と普通は思う。そんなふうに受け取る人は多いはず。目まいが出たので病院に行ってCTやMRIまで撮影しても「どこも悪いところはありませんよ」と診断され、血流を増やす薬を大量にもらって帰らされた、なんて書けば、思い当たる人も多いかも。
その本には首周りの筋肉が原因で目まいが起こると書いてあるようで、母親はわが意を得たりとばかり、「アンタ、首は大事だからね。首だけは大事にしなよ。」と繰り返す。そりゃ首を切られたら人間は死ぬからねぇ(^^;。
言葉にすればアッタリマエの話にしか聞こえないが、要は肩から首にかけての筋肉疲労に気をつけろ、ということ。肩こりや首痛をそのままにしておくと、血行障害が起きて目まいに発展する、らしいのだ。本人はここへ来るまで1年半かかった。何人も医者にかかって治らなかったことを少し恨んでいるようで、ものすごい遠回りをさせられた想いがあるらしい。「西洋医学だけじゃ不十分なんじゃないかしら・・・」気持ちはわかるけど余計なことまで言わなくていいです(^^;。

荷造り作業は少なかった。オークション出品作業へ移行。オヤジはPC操作で本の入力作業中。まだ時折舌打ちの音が聞こえる。と思ったら、ウィンドウズ再起動音(^^;。ちょっとでもトラップがあると引っかかってしまうようだなぁ。おそらくミスタイプが原因だと思うが。

女房のメガネが上がってきた。昨日からさっそくかけている。シュッとした印象の細フレーム。やっぱりちょっと印象が変わるね。似合ってるよ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。ポッドキャストを聴きながら作業。日付が変わるころに終わる。

店で奈良原一高のオリジナルプリントが売れる。お買い上げありがとうございました。
922歩 0.55km 9分 40.5kcal 0.9g

■2009/06/19 (金) 二往復

薄曇り。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

12時過ぎに東横線に乗る。今日も交換会へ。

渋谷で乗り換えた時、急に歯医者の予約を忘れていたことを思い出した(^^;。なんで?このタイミングで? おとといの午前中に行くはずだった。ころっと忘れていた。

入札を終えて昼飯。食べ終わったらすぐに電車に乗る。車中では本の続きを読んだ。

店に戻って荷造り作業の続き。で、クルマに乗って再び神保町へ。んー、あれもこれも落ちてないや(^^;。ここにきて値段が上がっている気がする。実態が追いついていないのに、と思うのは、ワタシの状況判断が間違っているのかもな・・・。

帰り際に本屋さんで本を買う。夕食後、パラパラ読み始めた。時間になったのでランニングに出る。夜霧の多摩川。
14677歩 8.80km 117分 795.2kcal 29.7g

■2009/06/18 (木) 往復

くもり空。

大市会の清算日、ということもあって、今日は交換会へ行く予定。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

終えて電車に乗る。なんだか久しぶりに本を読む気がする(^^;。電車に乗らないと本を読まないという妙な習慣があるけど、なんとかしなきゃなぁ・・・。
「坂の上の雲」の続き。日露戦争は続いていて、満州で陸軍本体がロシア陸軍本体と会戦中。ロシア旅順艦隊を撃滅しなければならない日本海軍連合艦隊は、旅順港から一歩も出てこないロシア艦隊になす術もない。旅順口を巡回して閉鎖を続けている。この事態を続ければ、はるかバルト海からロシアバルチック艦隊が廻航されてしまい、日本連合艦隊は圧倒的不利になる。海軍は陸軍に旅順要塞の攻撃を依頼。乃木希典の第三軍が組織された。すぐに陥ちるだろう、という大本営の楽観的な観測もあったが、べトンで鎧われた近代要塞の強さを日本陸軍は目の当たりにすることになる。まるでミキサーが肉をすりつぶすように、銃剣を武器に突撃を繰り返す日本軍の兵卒は次々つぶされてしまった、とある。ロシア軍の持つ最新兵器・機関銃の威力はすさまじく、日本陸軍は2万人もの戦死者を出しながら要塞にかすり傷程度しか付けることができなかった。著者は作戦参謀長に対し口をきわめて罵っている。
んー、でも、戦争ってそういうものなんじゃないのかなぁ。なんて思う。

入札をおえてから大市会の清算。売りと買いの金額がほぼ同じ。うまくいきました。お世話様でした。

店に戻って荷造り作業をしてからオークション出品作業の続き。オヤジの作業が日に日にはかどり始めている。PCの前に座って作業をしている姿に徐々に目が慣れはじめた。
「ちょっと眼が疲れるようになった」と言い、近所のメガネ屋さんで近近のメガネを作ったらしい。どうやら本気だ。
14187歩 8.50km 108分 787.4kcal 34.6g

■2009/06/17 (水) 1日店

店舗定休日。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

飯の時間に撮りためてあるTVを見ることにしている。今日は「スジナシ」を二本見た。酒井美紀さんと宅間孝行さんがゲスト。お二人とも出演のドラマを見たことがある。脚本なしのぶっつけ本番。おそらく、演じているご本人たちもどこへ話が転がっていくのかわからないはず。それでもなんとなくストーリーができて、ちゃんとドラマになっているのは、時折見せるお二人の「これで行く」という強い意志が形になっているからだろう。さすがだ。
結構回数をやっている人気の長寿番組らしい。過去の放送をどこかで見ることはできないのかな。

仕事をしながらたまっているポッドキャスト。イランが大統領選挙のあと大変なことになっている、と。そう言われて新聞を開くと、連日扱いは小さいながらも記事はあった。ただ、あまり大変なことが起きている、というトーンで書いていない。ネットのポータルでもあまり扱いが大きくない。が、海外メディアでは大ニュースになっているらしい。MCはその温度差を心配していた。しばらくそういう目でイランを追跡してみよう。

本の発送に使う巻段ボール。これはネットで調達している。今日も宅配のお兄さんが持ってきてくれた。
およそ半月に一度、50mx1mを2本一度に送ってもらう。紙で出来た発送用のパッケージも悪くないのだが、高価であることと、保管しておけないこと、なにより使い勝手がワタシに合っていないことからウチでは使っていない。
本のサイズにあまり関係なく10冊くらいまでならコレだけで対応ができるので重宝している。特に本1冊で送る用途なら切って使えば資源の節約にもなる。
ビニールは某通販サイトでロール状ポリ袋を売っていたから、それを使用。よくスーパーのレジ台に取り放題状態で設置されているあの薄い袋。ホントに薄くて軽いが案外丈夫で、しかも安い。2400枚つづりで1880円ナリ。

夕食後、オークション落札品のメール書き。終えて久しぶりにランニング。昨日一昨日は豪雨で走れなかった。汗をかくと身体の中の毒も出ていくような気がして気分がいい。
10654歩 6.39km 77分 615.1kcal 29.1g

■2009/06/16 (火) 今日も1日店

くもり空。

昨夜は大雨(^^;。梅雨も本格化してきた。というか、梅雨っぽくないザーザー降りだった。関西では空梅雨と聞く。一体どーなってるんだろう。

朝飯を食べ終わって荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。一段落したところでメールマガジン発行。

オヤジがパソコンで古書データの入力を始めたことで、少し作業手順に変化が生じた。「まだ慣れていないから」といいつつ、入力作業はここ2、3日で結構早くなった。そのイキオイを伸ばし、店に長い間晒されていた本を引っ込めて違う方向で売ろう、と動かし始めた。
大きな流れ、はある。あると知りつつ、自分にはできない、と横目で眺めるだけだったオヤジも、とうとう重い腰を上げた。決心して自分からPCの独習ソフトを買い込み、母親と一緒になってマスターしようと動いた。データ入力作業を始めたことで、女房が別の仕事に当たれるようになり、ワタシに少しずつ余裕が生まれるかもしれない。そんな状況ができつつある。
動かなかったものが動くことで状況はすべて動き出す。今やるべき仕事は何か。そのときそのときの正しい状況把握は常に必要だと思う。
変わりたくなかった、という理由はおそらく通用しなくなると思う。自分が変わらなくても周りが変わる。変えないことで行き詰まっていく事柄がどんどん増えていってしまうから・・・。

店は定休日。なぜか今週も先週に引き続いて呼び鈴がたくさん押される日だった。なんでかな。

夜、また雨。
852歩 0.50km 9分 38.6kcal 0.6g

■2009/06/15 (月) 1日店

朝起きてくもり空。

先日放送されたスペシャル番組をようやく見終えた。シリーズ3回目。通商面から日本の近代史を見ていこうという話。
日本が明治維新から世界史へ登場していくころ、世界はすでに戦国時代だった。いや、戦国時代だったからこそ、世界は日本に開国を迫ったとも云える。独立を維持するか、列強の植民地になるか、の選択肢。日本は独立の道を選んだが、すでに大枠(ルール)は固められていた。
外貨が圧倒的に足りなかった。日清・日露戦争の結果、外債が積み上がっていた。第一次大戦ののち世界大恐慌が起こる。高橋是清蔵相は金兌換を停止して円安に誘導。日本の綿製品の競争力を強化させた。その結果、シェア世界一位だったイギリスの綿製品は日本製品に抜かれることになった。
大恐慌後、列強がブロック経済化を進め、日本製品は世界各地から締め出される。脱亜入欧を旗印としてきた日本は世界からはじかれ、アジア市場へ注力することになる。
結局、ルールはすべて列強が決めている。そのルールに従った上で日本が実力を伸ばすと、いきなりルールを変えられる。その繰り返しのようだ。このあいだ日本製最速水着でもそんな話が報道された。今もその構造は全く変化していないように思えるね。
列強が起こした大恐慌をうまく乗り越えた日本に待っていたのは、やっぱりルール変更だった。
日本の進出を阻もうと、米国は日本に売っていた石油を止めた。すでに軍隊の飛行機や戦艦を石炭から石油エンジンに切り替えを済ませていた日本は石油が生命線になっていた。昭和の戦争で南下政策をとらざるを得なかったのは、インドネシアの油田が頭にあったからではなかったか。

それなりに面白く見たけど、日本にはいつも選択肢が少なかった状況、が今一つ迫ってこない気がする。世界中が帝国主義化していた中での舵取りのむずかしさ。商売に利用しておいて都合が悪くなると切り捨てる世界の非情さのようなもの。そして、それらが今もほとんど変わることなく続いていること、など。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

息子が「黒板の文字が見えにくいことがある」から、と、メガネを作った。近所のお店でレンズとフレームのセットが7000円だったという。女房も息子に付き添ったついでに作ることにしたようだ。
「なんか丸い形のが無くて四角いフレームにしたよ」とのこと。
息子のメガネをかけたら、セブンのウルトラアイみたいだった。
721歩 0.43km 7分 32.4kcal 0.7g

■2009/06/14 (日) 三保まで

5時起き。空はくもり空。

ちょっと前の番組でココリコの田中さんが訪れた三保の松原にある東海大学の水族館(正確な名前は東海大学海洋科学博物館)。3人で行ってみることにした。
6時過ぎに出て東名高速。娘は久しぶりのクルマと寝不足でナチュラル・ハイ。さっきからハイテンションのゲラゲラ笑い。
足柄SAで一休み。時計は7時半。コーヒーと牛乳を買って飲む。甘露醤油なんてのが目に付いた。
由比PAは海岸近くの道にへばりつくような狭い場所にある。”波”かぶり席的。これだけ押しの強い場所なのに出口がないんだね。静岡に入ると途端にお茶畑が出てきてお国柄を感じる。清水出口を8時半過ぎに通過。三保の松原突端にある水族館到着は9時10分前。

まだ人影まばら。恐竜の等身大像(ゴジラ型)あり。大丈夫か?(^^;。9時丁度に入場一番乗り。おひょうの標本がお出迎え。
深さ6mある巨大水槽には、シロワニ(サメ)を始め、アカエイ、マンボウなど、駿河湾の魚がいっぱい泳いでいる。この水槽の周りには、ラブカ、リュウグウノツカイ(長い!)の標本があり、他の水族館とは一線を画す。
2階にはシロナガスクジラの骨格標本が展示されている。骨からは脂がじっとりと染み出していた。某国はこの鯨油だけを目当てに鯨を乱獲した歴史があったようだが・・・。とにかくデカイ(全長18m!)。一見、木で出来ているかのような質感。メガマウス、チョウチンアンコウの標本展示あり。
ロボットで海洋生物の動きを再現する、という展示がかなり広いスペースを割いて行われていたが、これはどうなんだろう、ね(^^;。出来た当時は最先端の技術だったのかもしれないが、いつの時代も”最先端”はすぐに古くなる。むしろ珍しい海洋生物の標本をズラリと並べてくれた方が驚嘆の展示になったと思うね。
1/50の模型を使っての津波発生実験はかなり良かった。必見。

娘のテンションが一気に下降。どうやらお腹が減ったらしい。近くにある民宿で昼飯。女房は駿河湾産桜エビかき揚そば。ワタシはマグロ刺身定食。娘は浜名湖産うな丼(ゼータクもん!)。

午後は自然史博物館へ。恐竜の展示など上野のカハクなかんじ。建物がレトロで素敵だった。

三保の松原の海岸を散策。釣りしている人多数。沖をフェリーが通過。引き波。これで晴れていたら富士山が見えたかしら・・・。

15時過ぎに駐車場を出る。途中足柄で休憩。帰宅は19時。
7139歩 4.27km 73分 318.0kcal 7.6g

■2009/06/13 (土) 今日も1日店

朝から晴れ。

オヤジが店に出す本のデータ入力をすることになり、女房にはオークション出品作業を手伝ってもらうことにした。
過去に一度、最初から最後まで作業を教えたのだけど、もうずいぶん前のことだし、そのころはまだ本格的にやってもらうつもりでもなかったから、覚えていないだろうなぁ。なんて思いつつ、改めて作業説明。
ここでいつも自分の中で軽く驚くのだが、毎日少しずつ少しずつ改良を加えていった方法になっているため、教えなければならないことは少しずつ増えていて、かなり膨大になっていたりする(^^;。自分の中では仕事をスムーズにやるための必然が積み上がって出来た作業工程でも、いざ教えるとなると、そのニュアンスまで伝えなければならないため、細かいところまで行き届くかどうか微妙なところだ(^^;。
普段何の気なしに毎日こなしている作業も、いざ誰かに教えようとなるとイヤになるくらい説明が必要になったりする(^^;。
そこで、教えることを面倒がってしまうと、ワタシ自身も成長しない。教えるべきことを整理してしっかり伝えられれば、それこそがマニュアルとなる。マニュアルというと最近はあまりいい意味で使われていないようだが、それはマニュアルを受け取った側の姿勢ひとつで全然違うものになると思う。仕事を教わる側がどういう心構えを持てるか、に、ほとんどすべてがかかっている。

朝、新聞を読むと、ニュース解説の欄に「ゆうちょの300兆円」と大きく書いてあった。昨日あったニュースのキモだ。朝、オヤジにそっちの新聞(注:三大紙と云われているなかのひとつ)にはなんて書いてあったか聞いてみると、「首相の指導力不足がどうのみたいに書いてあっただけ」だったらしい。ネットのニュースもいくつか拾ったが、どれも似たようなもの。肝心なことは何も書かれていない。やめるのやめないの、そんなことだけ。隠されているね。オワタ感を味わう(^^;。

オークション出品作業を鋭意。夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
678歩 0.40km 7分 31.4kcal 0.0g

■2009/06/12 (金) 1日店

梅雨の中休み。晴れ。

おととい梅雨入りしたばかりなのに?いえいえ。本当の梅雨入りはワタシ的には5月28日ですよ。だから中休みでいいんです。

昨日の新聞に月周回衛星かぐやが月に落下したことが載っていた。その際、アポロ計画以来最大規模の探査、と前置きした上で、世界で初めて月の重力場・正確な地形を明らかにした、とその成果を誇っていた。
普通なら読み飛ばしてしまうところだが、この記事を逆に読んでみた。するとこうなる。アポロ計画は月の重力場も表面地形も知らずに月着陸を成功させ、まして乗組員を地球へ帰還させた。
今から40年前だ。いろんな意味ですごいことになってしまうのだが(^^;。

昼飯を食べながらTVを見ていたら、先日来政治問題化していた郵政の話が速報で伝えられた。辞任した大臣は郵便会社社長の再任を認めない旨の主張を曲げなかった。ここで、報道はどうして大臣が自分の首を掛けてまで再任を阻止しようとしたのか、について一切触れない。辞表を提出した、ということだけを繰り返し述べていた。意図的に政治問題に矮小化させて大臣の主張していた「再任させてはならない理由」を報道しないようにしているのではなかろうか。

新聞のTV欄。4月に放送された番組の内容が偏っていたことが問題化していることに触れていた。スペシャル番組で台湾を描いていたあれだ。たしかにあれはワタシでもわかるほど偏り方がひどかった。人間動物園、とかね。
日本の近代史については、高校の歴史も選択制になっていたし、中学では時間が足りなくて3学期までに達しないなど、事実上ちゃんと教えられていなかったと思う。オヤジはちょうど戦後教育を受け始めた第一期生くらいにあたる世代だが、近代史に関してはドラマ「篤姫」程度の知識しかない。いや、むしろドラマを見て母親は「この頃ってこうだったのねぇ」なんて平気で言っている。ドラマでさえ内容を鵜呑みしてしまうのだ。
そういう人たちが見る番組の内容が偏っていた場合、問題は大きいと思う。

TV、新聞、大丈夫なの?なんて思う。若い世代は新聞を読まない、と批判的に語られることがあるが、新聞を読まないこと、TVを見ないこと、を積極的に選択している若い人も数多いんじゃないか、なんて気もするね。

結局今日も1日店。お茶の時間に塩キャラメルの鯛焼き。
7886歩 4.73km 58分 454.0kcal 15.6g

■2009/06/11 (木) 今日も1日店

朝から雨。

朝飯を食べながら、「笑ってコラえて」を見る。外人さんが日本語をペラペラ。なんだか不思議な感じがする。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。少し棚がすいたかしら。ありがたいです。

月曜日に引き続いて、文学書のデータ入力作業をオヤジが始めた。もちろんまだまだ慣れていないからできなくて当然。なのだが、オヤジはなぜか”できる自分”のイメージを持っているようで、できないことに対して腹を立てている(^^;。まるで、できないのはPCがわるい、と言わんばかり。ま。それってふだんどーりのオヤジなんだけど・・・。
ワタシの作業している後ろからオヤジのマイナス・オーラがたっぷり飛んでくる。頻繁に舌打ちが聞こえる(^^;。おそらくオヤジ的には「どーやるのかわからない」というサインをワタシに出していると思うのだけど、わかった上でそーいうときには相手にしない。聞いて来たときには教えてあげるようにする。大事なのは距離感。どこがわからないのかを考える時間って大事。”やり方が分からないのは教え方がわるいから”と思ってもらっては困る。逆です。

仕事が終わった後「ルーキーズ」を続けて見ている。第4話まで見終わった。あれだけヒットしたドラマはどんな内容か、と思って見始めた。驚いた。ワタシらの世代が中学生のころに見たドラマ(スクール・ウォーズとか)みたいだった。こういう青春ものってバブル時代を経てずいぶん前に廃れてしまったのかと思っていたが、案外変わってないのかも。
木更津キャッツアイで野球少年だったマスターが先生役。結構はまってる。二子玉川河川敷がたびたび出てくる。知っている場所なのに初めて見るような風景に見える。面白いねぇ。
8810歩 5.28km 71分 471.1kcal 21.4g

■2009/06/10 (水) 1日店

朝からくもり空。気象庁から梅雨入り宣言が出る。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯を食べながら歌舞伎のTV。今日のお題は「東海道四谷怪談」。怪談の定番中の定番。とはいえ、どんな話なのか、これを見るまでちゃんとは知らなかった。
伊右衛門は傘貼りの内職をする貧乏な武士。妻のお岩に子ができたが、産後の肥立ちが悪い。すでにお岩への気持ちが離れかけていた。裕福な武士・伊藤家の娘お梅は伊右衛門を慕っていた。伊藤家の当主はお岩に「血の薬」と偽って面相の崩れる毒を盛る。お岩は騙されて毒を飲み、苦しんで面相も変わってしまう。
事の次第を伊藤家当主から聞かされた伊右衛門はお岩を見限ってお梅と祝言を挙げる。苦しんで死んだお岩は亡霊となって伊右衛門の前に姿を現す。
このシリーズは、解説する時に実際の舞台を流すのだが、伊右衛門役はどうやら松本幸四郎さんだった。お岩役は誰だかわからなかったが、ネットで検索してみたら勘三郎さんだということがわかった。そして、お梅の役をやったのは、なんと市川染五郎さん(!)。平成4年の舞台。親子の共演だったわけだ。
解説の松井今朝子さんは言う。伊右衛門はたしかに悪人だが、悪人になる前はごく普通に何処にでもいるような人だった。それはお岩もそう。ふとした男女の愛憎のもつれから始まり、身の毛もよだつような悲劇へと事態は転回していく。誰にでも起こりうるような事件。誰でもが引き込まれてしまうかもしれない世界。そう観客に思わせる徹底したリアリティの積み上げ。そこに作者・鶴屋南北の凄みがあるのだ、と。なるほど。
舞台が真っ暗でスポットライトが当てられるだけの場面が多く、それだけでも恐ろしい雰囲気。よく見ればお岩のメイクは精巧緻密な施しではないのだが、舞台の演出と勘三郎さんの演技でぐいぐいと引き込まれていく。女房は「これはこわいよー」と感想。日本のホラーは背筋がゾッとする怖さがあるね。息を飲む、というか、声を上げることができない、みたいな。

荷造り作業を終えてオークション出品作業へ移行。いまひとつか。

夕食後、落札品のメール書きを終えてランニング。小雨が降っていた。意外に快適だったりする。
8474歩 5.08km 60分 492.8kcal 21.3g

■2009/06/09 (火) 今日も1日店

店舗定休日。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。発送件数はおよそいつも通り30件弱だが、今日は嵩がものすごかった。急にスペースができた気がする。よかった(^^)。

荷造り作業も佳境にはいった11時半すぎに女房が買い物に出て行った。40分ほどして帰ってくる。シャッターガラガラ。
昼飯をはさんで荷造り作業続行。呼び鈴が鳴る。先日南部大市会で注文したガイモノの口が直送で届いた。お疲れさまです。シャッターガラガラ。
店が休みの日はたまったポッドキャストを聞くことにしている。安住さんのラジオを聞いていたら呼び鈴が鳴る。本をお持ちになったお客様だった。オヤジが専門とする本だったので、お預かりすることに。「たしか水・木がお休みだと思ったんだけど・・・」いえいえ、火・水なんですよ・・・。ありがとうございます。シャッターガラガラ。
「仕事しに来たよー。」女房が仕事をしに降りてくる。荷造りした荷物の集計作業。終わり次第郵便局へ集荷願いの電話。しばらくして呼び鈴。集荷だった。今日は妙に早いな。タイミングが合ったのかしら。「こんにちはー。」どーもお疲れさまでーす。シャッターガラガラ。
集荷作業が終わってしばらくすると、息子が帰ってくる。お友達も一緒だった。シャッターガラガラ。お帰り。「こんにちはー。」
すぐに呼び鈴が鳴る。再び息子のお友達。シャッターガラガラ。「こんにちはー、おじゃましまーす。」はい、こんにちはー。しばらくすると息子と一緒に来たお友達が帰ることになったようだ。「おじゃましましたー。」はーい、どーもー。シャッターガラガラ。
すぐに娘が帰ってきた。「ただいまー」おかえりー。「あ。おにーちゃんのお友達来てるでしょ。」シャッターガラガラ・・・(^^;。
このあとも息子のお友達がらみで2、3回シャッターが開くことになる。休みの日でもシャッターは半開きにしておいた方がいいのかな・・・。

夕食を食べながら、西本願寺の大修理作業のTVを見る。巧みの技だねぇ。工学という概念のなかった時代に経験則を積み上げて壮大な伽藍を木造で造る技。日本にしかない技術らしい。すごいね。
7614歩 4.56km 60分 415.9kcal 16.8g

■2009/06/08 (月) 1日店

朝からくもり空。

新聞に、どうして梅雨のような空が続いているのにまだ梅雨入りが宣言されないのか、について解説があった。「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象、またはその期間。」これが梅雨の定義。これに照らせば今年はもうとっくに梅雨入りしている(^^;。
それに対して、気象庁は気圧配置や梅雨前線の位置がどうのといい、定義とはかけ離れたことを述べていた。なんか「ウチが梅雨といわなかったら梅雨とはいわんのじゃ」と言ってるみたい(^^;。
結局、梅雨という定義はあるものの、桜開花のように具体的証拠がない以上なし崩し的に主観で梅雨期間が決められているのが実情と見た。
ただ、世の中には天気によって売れるものが違ったりする商品があるので、そういう商品を担当されている方は気象庁の発表を待っているはず。メンツよりも実際の空を見上げて梅雨入りを発表してもらいたいと思うね。
「今年の関東地方は5月28日に梅雨入りしたとみられる。」もちろん、これはワタシのなし崩し的主観によるものです(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

先週の大市会の落札品で事故があった、と、オヤジは五反田までさっそく本を持って行った。気が早い、っつーか早すぎる(^^;。こういうことに対しては人一倍神経過敏になる。イライラ・オーラを周囲に撒き散らす(^^;。もっとおおらかに行きませんか。

店に戻ったオヤジは、かねて言っていた「日本の古本屋」に出品する古書データ入力作業をしたい、と。いよいよやるんですか。ワタシの仕事を一時中断して入力の作法を一通り教えた。少しずつ入力していたが、もちろんまだまだ要領が呑み込めていないため、無駄に声が大きい(^^;。不満をタラタラ垂れ流し。ワープロソフトで練習中に文章を書いていたので、自分ではかなり上達したとに思っていたようだ。本のデータ入力では、何処に何を入力する、ということを注意しなければならず、固有名詞が連発するのでそう簡単に漢字変換ができない。作業はスラスラとは進まないのですよ(^^;。
やってみて初めてわかる大変さ。をオヤジは実感したようだ。
そう。ネットで本を売るにはものすごい手間と時間がかかるのです(注:話半分で(^^;)。

タモリ倶楽部を見た。カシオペアかぁ。予約する時の合言葉「10時打ち」なんて初めて聞いた。すごい人気らしい。増発しないのかな。
8976歩 5.38km 63分 528.3kcal 22.8g

■2009/06/07 (日) 平和島

朝は少し早起き。快晴。

よっしゃ、とばかり、昨日計画した棚作業開始。女房と娘は先行して積み上がった荷物を外に出す。ワタシは外で買っておいたスチール棚の組み立てに。敷物の上で作業したので、なんとなくピクニック気分。娘は要るもの要らないものの選択をしている様子だが、はかどっていない様子(^^;。
思ったよりも棚の組み立てが簡単で、20分ほどで組み上がった。そのうちに女房の掃除機かけも終わった。さっそく据え付ける。完成。
「あとはやっておくからいいよ」と女房。解放してくれたので、荷造り作業をやることにした。

仕事が終わったころに内線が鳴る。「片づけが終わったよ」。時に10時半。じゃせっかくだから出かけますか。

娘は「遊園地行きたい」と無茶を言う。ワタシは散歩に行きたかったが、娘が「暑いからやだ」と強硬に反対。間を取って女房が「平和島のアスレチックへ行くことにしたよ」となった。
ワタシはしぶとく、大森から歩こう、と提案する。出発。娘はずっと「暑いから歩きたくない」と繰り返し言う。無視する。
大森駅前の定食屋さんで昼飯。セルフサービスでおかずを選んでお会計。食べ終わる頃にレンジで温めるべきだったことに気がつく(^^;。

大森界隈を歩くのは初めて。太い細い道が縦横斜めに交わっていて何かありそう。駅前を抜けて京急の線路をくぐって15号線にぶつかる。だだっ広い道。ここはかつての海岸線だろうね。確かに暑いや(^^;。

平和の森公園に入ると、木陰のお陰で気温は一気に5度くらい下がる。道の向こうに噴水が見えて、子供たちがジャブジャブ池状態に使っている。皆楽しそうだ。水遊びって楽しいよねぇ(^^)。木陰を歩いてアスレチック施設へ移動。入場料を払ってさっそく開始。結構混んでるなぁ。
やはり子供が遊ぶためにある施設のようで、大人はそばで見ているのがセオリーらしい。どこも鈴なりに子供たちが楽しんでいる。特に人気なのがやっぱり水がらみ。池に浮かべられたタライに乗って一回り、とか、いかだを伝って池を渡る、とか。体重の重い大人は不利。容赦なく池ポチャする人多数(^^;。でも笑顔なんだよね、みなさん。

1時間ほどで一回り。自販機でスポーツドリンク休憩。のろのろと平和島駅まで歩く。京急で川崎。Yカメラ逍遥。で、帰宅は18時。夕食に焼きそばを食べてからひと寝入り。日付が変わるころに起きて日記書き。
11390歩 6.83km 114分 501.2kcal 13.1g

■2009/06/06 (土) 往復も

朝から雨。よく降るね。

昨日は丸1日外をほっつき歩いていたので、仕事が全くできていなかった(^^;。おまけに、買ってきた本が追加されて店は再び大混乱(^^;;;。おとなしく朝から仕事。

母親は愛書会展の次回目録を清書中。オヤジはその次の愛書会展目録のための調べ物。女房はPCで別の仕事をしており、少し前の状況にもどってしまったよう(^^;。一人黙々と本の掃除と写真撮り、オークション出品作業をこなしていく。今日ははかどらないでは済まされないが、なにぶん効率が悪い。ずっとこんなジレンマを味わい続けている。

店とは別に、娘の持ち物が増えてきた関係もあって、バックヤードに棚を入れることになった。結構大きな棚なので、組み立てと同時に固定して荷物をおいてしまわないとうまくない、と女房。作業手順としては、雑然と積み上がってしまった荷物を一旦外に出し、その間に棚を組み立てて固定。要る要らないを判断して要るものだけを棚に戻す、という方針。
平日は「疲れてるから無理」と娘。休日は「出かけたい」とワタシ。都合に隔たりがあった。その上、毎週のように天気が悪くて、そもそも作業ができない、という事情。ズルズルと予定を引き延ばしてきた。明日は天気がよさそうなので、久しぶりに出かけたいという気持ちを少し抑えて、片づけに充てることになりそう。
ワタシも要らなくなったものを少しは整理しなければいけない(^^;。

結構仕事を頑張ってやったつもりだがそれほど伸びず。そろそろ五反田へ行く時間となったので、クルマで向かった。行きはすいていたので30分ほどで到着。古書会館は人と荷物でごった返していた。やはりほとんど落札できず、大市は買うよりも売る市場だなぁ、と実感する。無理して高く買っても今はしょうがない、という気持ちが強い。で、あれとあれはいくらで売れてくれたのかなぁ・・・♪。
本の積み込み作業をみなさんに手伝っていただいた。ありがとうございました!

店に戻ってすぐに夕食。あとは延々オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。
2101歩 1.25km 20分 98.2kcal 2.4g

■2009/06/05 (金) 古来稀なり

朝から雨。

朝飯を食べながら歌舞伎のTV。解説は松井今朝子さん。石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」で有名な「山門」の解説。この演目はストーリーもさることながら、舞台装置(大道具という)がものすごい。桜満開の風景に浮かぶ南禅寺山門で煙管をふかす五右衛門。そこへ鷹が飛んで来る。1枚の紙が鷹の足に結び付けられていて、それを読んだ五右衛門。そこには明の宋蘇卿が五右衛門の実の親であることが書かれていた。育ての親・武智光秀(明智光秀)の仇と思っていた真柴久吉(羽柴秀吉)は、実の親の敵でもあったことに気づく五右衛門。その瞬間、山門の下部分が舞台からせり上がり始め久吉が姿を現す。おおがかりな仕掛け。瞬時の場面転換。目の前で繰り広げられるスペクタクル。これが江戸時代からあった日本の舞台なのだ(!)。すげえ。
史実とはかけ離れた話なので、秀吉や光秀の名前が変名になっているらしい。この物語は5幕ある長編らしいが、現在はその5幕とも上演されることは稀で、有名な「山門」の部分だけが取り上げられる(ウィキペディアより)。
歌舞伎を見るとき、最大のネックは現代人にはセリフが聞き取りづらいということではなかろうか。この番組では実際の舞台が映るときにセリフが字幕で書かれるので、セリフを聞きもらすことがない。わからない、と思い込んでいた歌舞伎の世界だったが、ストーリーさえ掴めれば案外ワタシでもわかりそうな内容だったりする。
「こういう演出ならセリフがわからなくても楽しめそうだよね」と女房。そうだねぇ。一度歌舞伎座へ行ってみる?

荷造り作業を終えて電車に乗る。今日も神保町へ。車中では今日も「坂の上の雲」の続き。

入札を終えて古書会館向かいのカレー屋さん。ん。そうか、両隣もカレー屋さんになったんだね。まだ入ったことないが。

雨の中、アキバまで散歩する。ふと思い立って洋酒を一本。
そこから山手線で五反田へ移動。入札を済ませて一旦店に戻る。オヤジにさっき買った洋酒をプレゼント。
お茶を飲んで一休みしてから、クルマで再び神保町へ。昨日と今日の落札品を回収した。ちょうどカーゴ1台分。またバリバリ売らなければ・・・。
8850歩 5.30km 83分 418.8kcal 10.9g

■2009/06/04 (木) 往復

くもり空。少し蒸し暑いかんじ。

朝飯を食べながら笑ってコラえて。途中まで見る。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日は交換会へ行くことにした。まだまだ本は積み上がっているのだけど、なんていうか、さすがに毎日毎日店に居るだけでは飽きてきた(^^;。とはいえ、店と神保町を電車で往復するだけなんだから、これはこれでルーチンといえなくもない・・・。
だからこそ、休みの日は思いっきり迷子になるくらい放浪したくなるのだけどね。

車中では「坂の上の雲」の続きを読む。3巻も途中なのですでに日露開戦状態。真之は旅順口の封鎖作戦を実行。好古はコサック騎兵と会戦中・・・。
著者は、当時の日本軍が戦争のセオリーを堅く守り、初戦に於いて2万の敵に対して4万の兵を当たらせたことを評価する。最終的には兵の数が大きくものをいう、らしい。それに対して、昭和の戦争では兵士の精神性によって当たらせた、としてこきおろしている。敵の倍で戦う、というセオリーを守らなかった、と強い調子で非難する。詳しい背景や経緯を何も書かずに非難だけ書かれても、読者は判断のしようがない。つまり、受け止めようがない。

入札を終えて外に出る。道端に額アジサイ。そうかもう6月だったね。昼飯は讃岐うどん。ひさしぶり。今日も行列だった。お隣に座ったのがガタイのデカイ外人さん。うどんを食べるよりもご友人とのおしゃべりの方に気持ちが行っている様子。

帰りに渋谷のBカメラに寄る。平日だからか、店内はずいぶんすいていた。2週間前に出したフィルムを受け取った。今度出るペンタK-7のパンフでもいただこうかと思ったら、「閲覧用」とマジックで書かれたヒモ付きしか置いてなかった。

店に戻る。荷造り作業の続き。終えてからオークション出品作業。はかどらず(^^;。

雨は降りそうで降らない。夕食後、オークション落札品のメール書きを終えてランニング。
11757歩 7.05km 92分 646.2kcal 24.6g

■2009/06/03 (水) 1日店

くもり空。晴れが続かない。

朝飯を食べながらキムタクのドラマ。相変わらず豪華なキャストだが、何かが足りない。何だろう・・・。ん、わかった(!)。主人公への共感だ。彼はどうしてこういう仕事に就いて犯人と向き合っているのか。そういう描写がない。画面にあれだけ登場してセリフも多いのだが、彼の”肉声”が全く聞こえてこない。彼は一体何をしたくてあの場所にいるのか。
犯人を捕まえる? それはお仕事でしょ。どうしてこの仕事をしたいと思ったのか、ということよ。
思えば「踊る」は主人公のキャラクターが明快だった。したいことに向かって突き進んでいく主人公に、見ている者は自分を重ねて物語に入り込んでいく。自分を応援するかのように、画面の中で活躍する主人公を追う。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
もうすぐ南部地区大市会。ウチの出品物まで集荷に来てくださった。ありがとうございます!

作業をしながら昨日と同じようにポッドキャストを聴く。今日になって配信された文化系トークラジオ外伝部分に今回のテーマのキモ部分が含まれていた。・・・詳しくはポッドキャストで聴いてみてください。東浩紀さんは、思想家もまた「個人商店」ですよ、と言っていた。四の五の言ってないで売れるものを出さなきゃダメ、ということのようだ。ウチと同じなんだなぁ・・・。

昼飯を食べながら戸田恵子さん出演のトーク番組。ワタシより11歳年上らしい。そーかぁ。そりゃまーそれくらいなんだろう。強烈に残っている戸田さんの印象は「HR」というドラマでの宇部さん役。パワフルな方だ。「人生を逆算で考えるようになった」こともあって、余計仕事を沢山こなすようになった、とか。んー、そういう気持ちはわかる・・・。わかるけど、お身体にも気を使ってください、って思う。睡眠は毎日2、3時間しか取れないようだった。

午後はオークション出品作業。今日はまったくはかどらず(^^;。

息子に「聴いてみなよ」とウォークマンを渡された。ヘッドホンを付けて再生ボタンを押してみたら、宇多田ヒカルの「ビューティフル・ワールド」が鳴り出した。むむむ、確かにiPodよりもずっと音がいいぞ。
9256歩 5.55km 69分 525.4kcal 23.0g

■2009/06/02 (火) 今日も1日店

店舗定休日。

朝飯を食べてから、ふと思い立ち床屋さんへ行く。平日の午前中だし、すぐにやってもらえそう、と思いきや、二人も待っている人がいた(^^;。いったんは席に座って、置いてある釣り雑誌を読み始めたのだが、シーバス釣りの解説を読んでいるうちに我に返った(^^;。仕事が溜まってるんだよ。いったん店に戻ってまず仕事をすることにした。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからメールマガジン。すぐに昼飯の時間。

食べ終わってから再び床屋さん。さっきの釣り雑誌の続き。あおりいか釣りの解説を読んでいるうちに呼ばれた。また釣りに行きたくなった。

仕事をしながら、溜まっているポッドキャストを聴く。文化系トークラジオは思想の回。東浩紀さんがゲストで出てきて早口で喋りまくる。すごい迫力だ。
彼の話で印象に残っていることがひとつ。彼のように”在野”で思想をやることのむずかしさ。どうして自分のような在野の人間が思想をやっているのか、の説明から始めなければならない”面倒くささ”がある、と語る。それは、思想のような難しいことを考える作業って、大学教授のようなその道のプロしかやる資格がない、という”世間の常識”との戦いでもある、らしい。つまり、”本物は”大学教授になっているはずだから、大学教授でもない人が思想を語るなんて、と思われてしまっているはずだ、というのだ。
うーん、どうかなぁ(^^;。それはそれで東氏の思い込みのような気もするけどな。
氏の語る範囲は思想の話からサブカルチャーまで幅広く、そして、話がすらすらと次から次へと出てくる。そして、世間の”レッテル貼り”で自分がカテゴリ分類されてしまうことに気を使っているようだった。一旦レッテル貼りされてしまうとなかなか剥がせない。氏の中には、いまさらレッテル貼りでもないのにな、という想いがあるようだ。同感。

オークション出品作業は今日も今一つはかどらず(^^;。

夕食時、録画しておいた「科学くん」を見る。しょこたんとココリコ田中さんが出演。博物館など、科学に関係する場所を巡ったりする。東海大学海洋博物館とか、JAXAの博物館へ行ったりして、女房も娘も好きで見ている。
今日はNASAのベスト映像、といいつつ、アポロ月着陸船の再発射シーン映像が流れた。あれは誰がどこで撮影したのかねぇ・・・(^^;。
9875歩 5.92km 71分 572.0kcal 25.4g

■2009/06/01 (月) 1日店

すでに梅雨入りしてんじゃないかなぁ・・・(^^;。

それも1週間前くらいから。

晴れの予報だったが、雨だ。昨日の運動会はどーにかプログラムを消化できたからよかったが、危ないところだったなぁ。ここ2、3年は5月に天気のわるい日が続く傾向にあり、夏が少し短めで終わっている。季節が1、2週間ばかり前倒しになっていると思う。誰もそんなこと言っている人はいないのだが、居ないだけにそんな気がする。

娘は代休でウチに居る。「何やろうかなー」みたいなことを言っていた。何かやってください。
荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎからぼちぼちオークション出品作業へ移行。はかどらず。

息子が自分のお小遣いを貯めてウォークマンを買った。Aに発注しておいたものが今日届いた。保護ケースも一緒。色はなんとピンクだ(!)。
夕食の時間に見せてもらった。ピンクとあったが、メタリックな感じなのでピンクピンクしていない。「いーかんじでしょ?」と息子。にやにやが止まらない。
「音がいい」としきりに言う。ワタシに似て取説を返す返す読んでいた。搭載されている機能を一度は全部試してみたい気持ちなのだろう。わかるよ。ワタシも高校生くらいのころはそうだった。今はもう違うけどね(^^;。
そこで、どれどれ、ちょっと聴かせてよ、と乗ってあげるのがいい父親なのかもしれないが、入っている曲がワタシの知らないアニソンばかりのようだから遠慮しておいた。クラシック、とまでは言わないけど、普通にラジオでかかる曲に嗜好が移ってきたら聴かせてもらいますよ。

娘は今日1日かけて「犬の家」を作っていた。
9380歩 5.62km 67分 546.5kcal 24.0g

2009年05月 < > 2009年07月

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