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■甘露日記 2009年05月

■2009/05/31 (日) 運動会

朝9時過ぎに出る。空はどんよりくもり空。

歩いて5分。今日は小学校の運動会。すでに応援合戦が始まっていた。赤・青・白組対抗形式。
今年から応援席の設定方法が変更になり、去年までずらりと敷かれていた敷物席が半分以下になっていた。大きく「立見席」が設定されて、敷物が排除されていた。これはいい。代わりに体育館が解放されて荷物置き場となり、応援は立ち見でするスタイル。人の移動が容易になって、全体としてはストレスの少ない運動会になっていた(^^)。

すでにオヤジと母親は立って観戦していた。荷物をどこかに置いておきたい。体育館に移動してみたものの、すでに敷物でいっぱい。まだ人が少なかった場所を見つけて置いた。オヤジたちはしばらく休憩していたが、すぐにトラックを見に行った。ワタシと女房は娘の出番がしばらくなかったので、ゆっくり座って「坂の上の雲」を読んでいた。軽快なマーチが本の世界と妙にシンクロする。急に空が晴れてきた。こーなると暑いな・・・。

徒競走から見物に行った。最初に障害物競走も入っている。途中のレースから普通の徒競走に。女房曰く「障害物競走は希望者だけ」らしい。普通に走るのではちょっと、という生徒に対応したものらしかった。いろいろ大変だねぇ。
すぐに親子競技。ちょっと前までは父兄参加の綱引きが一回あっておしまい、という形式だったが、今は全学年に父兄参加型競技がある。女房が参加する。サイコロを振って走っていたが、見ている方には今一つ伝わらず(^^;。
ほか、綱引きにリレーなど。案外オーソドックスな競技が多くてよかった。ルールが複雑だとよくわからないうちに終わっていたりするから。
児童競技があって、未就学児が走るイベントが途中にあった。子どもにその家族がカメラを持ってグラウンドに出てきたら、なんだかすごい人数に。実は人口が増えている地域なんだな、ここは。

午前中の競技が終わるころに雨が落ちてくる。昼飯は娘の教室で。食事の時間だけ解放されていた。このままあとの競技は中止か、と思いきや、雨はそれほど降らなかったので続行。
午後のメインは5、6年生の騎馬戦。女子の馬と男子の馬が入り乱れて対戦。勝ち残った騎馬が一騎打ちで当たっていく。それぞれ3組の大将同士まで勝負が続いた。なかなか迫力があった。
競技が終わったと同時にザーっと雨。

店で荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
2931歩 1.75km 29分 131.2kcal 3.2g

■2009/05/30 (土) 雨で順延

朝から雨。

運動会は順延。残念なり。とはいえ、これで普段通りの土曜日。普段通りに仕事ができるので、それはそれでちょっとホッとする。複雑な立場だ。
順延の連絡はメール配信。女房は早起きして確認していた。まだ今一つメール操作に慣れていないようだ。無理もないが。

朝飯を食べながらタモリ倶楽部を見る。塩ビ管スピーカー。ついこの間、所さんの番組でタイムドメイン式スピーカーという話があったが、それとちょっと似ている気がする。塩ビ管の長さが低音を自然に響かせるようで、かなりいい音が出ているみたい。もちろんTVから出る音では細部を聴くことはできないが。基本的には塩ビ管とスピーカーユニットの組み合わせだけだから、うまくすれば2本で2万円くらいの材料費らしい。ピクっと好奇心を動かされる。ユニットはアキバで買えばいいし、塩ビ管もホームセンターに行けばすぐに買えそうだな、などと。作り方を紹介しているサイトはないもんか、とネットで検索してみると番組で紹介されていた方のサイトが最初に出てくる。ビュンとアタマの中でいろいろなことが繋がったが、それを鳴らすアンプはどーすんのよ、というところで我に返った。置き場所もない。そもそも音の良し悪しを云々できるだけの耳もないしな・・・。
ウチにあるBOSEの原理はコレだったか、とあとで思い当たった。

荷造り作業を終えて、オークション出品作業に移行する。雨はやんでいた。とはいえ、昨日は丸1日雨だったから、運動会をやろうにもグラウンドが無理だろう。順延は正解だったと思う。

ラジオを聴きながら延々作業の1日。夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。日付が変わるまで。
1036歩 0.62km 11分 45.3kcal 0.5g

■2009/05/29 (金) 1日店

一体、どんだけ外に出ていないのか・・・(^^;。

今日も雨。よく降るなぁ。交換会は今日も欠席。本がまだまだまだまだ沢山ありまする。

朝飯を食べながら、スタルヒンTV。そう、あの野球のスタルヒン。名前だけは知っていたけど、どういう人なのかはほとんど全く知らなかった。東京ドームにある野球殿堂にも入っている。戦前に活躍した巨人の投手だった。
なんと、物語の始めにはロシア革命が出てくる。父親が反革命派だったために革命後は国外追放。徒歩と列車を継いで日本へ移る。九州に上陸したものの、落ち着いた先は旭川市だったという。無国籍となったスタルヒン少年。旭川市内の小学校に通った。同級生と交流しているうちに野球と出会った。
旧制中学に進み、野球に磨きをかける。まだプロ野球のないころ、野球の頂点は早慶戦だったという。スタルヒンの夢は早稲田大学に入ることだった。旭川中学チームはスタルヒンを擁して二年連続で決勝へ進むも、甲子園出場は果たせなかった。
1934年にメジャーリーグの選抜チームが来日。日本代表監督にスタルヒンは引き抜かれて選抜チーム入りする。18歳のピッチャーがメジャーリーガーと対戦した。すごい人生だねぇ・・・。とにかくロシアの人だとは知らなかった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
なかなか仕事が進まないものの、午後から少しピッチを上げることができた。昨日よりは良かった。

明日も雨だろうか。晴れれば小学校の運動会なのだけど・・・。
535歩 0.31km 5分 21.6kcal 0.2g

■2009/05/28 (木) 今日も1日店

朝から雨。

本の整理がまだまだ終わらず、今日も交換会は欠席。今月は半分以上巣籠もり状態だった(^^;。出たくないから出ないのではなくて、出られないから出ていない。いい加減、なんだかよくわからない感情が湧き出てくる感覚を覚えるが、外は雨。落ち着け、と言われているようだ。

「スジナシ」という、ドラマとバラエティーを合体したような番組があって、女房が面白そうだから録画しておいたよ、という。どうやら過去に放送されたものの再放送らしい。
シチュエーションと出演者。衣装と立ち位置だけを決めておいて、あとは台本なしのぶっつけ本番。監督の「OK」が出るまで延々芝居を続ける、というもの。ありそうでなかった企画、か。役者さんて台本があって演出家がいるから人前で演技ができるものだと思っていたが、よく考えたらエチュードってものもあるわけで、これはそのエチュードそのものを放送に載せた企画のようだ。メイン出演者は鶴瓶さん。ゲストとして役者さんが一人入る。この二人劇。
見たのは、相島一之さんと劇団ひとりさんの回。相島さんはやりにくそうだった。あれだけのキャリアがある方でも、台本なしのぶっつけでは戸惑っていた。演技の最中に大汗をかいている様子が映り、四苦八苦しているのが伝わってきた。
劇団ひとりさんは、途中から自分の世界をワッと広げ始め、自分のペースに芝居を持って行った。ぶっつけとは思えないラストへつながる展開も見事にまとまり、途中で細かいつながりが切れていたにも関わらず、印象としてはかなりレベルが高いように思えた。
ひとりさんの印象が良かったのは、”自分が作ります”というイキオイが見ている者に伝わってくるほど強かったことだろう。相島さんは最後まで迷っていた。人対人のやり取り、という面でとても参考になった。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

午後からはオークション出品作業へ移行するものの、今日ははかどらなかった(^^;。

ずっと雨。
861歩 0.51km 9分 36.6kcal 0.9g

■2009/05/27 (水) 1日店

店舗定休日。

店を開けない日は、つい溜まりがちなポッドキャストを聴くことにしている。今年初めに配信されていたi-morleyの「グリーン・ニューディール」の回は数多くの示唆に富んでいた。

アメリカが石油に固執していたのは、石油メジャーという大きな利権が絡んでいたため。産油国から出る原油をほぼ独占的に扱う限りはアメリカには莫大な利益が転がり込んでいた。その権益を守ろうとしたことがイラク戦争にもつながっている。オバマ大統領は、石油という”地獄から湧き出る”エネルギー政策を転換し、”天国から降ってくる”太陽エネルギーに移行することを国策とした。
主に中東で繰り広げられている領土紛争の大きな理由の一つに石油がある。アメリカが石油依存をやめることで、石油の相場は長期的には下落していく。すると、領土にこだわる国からこだわる理由そのものが消滅する。と、同時に、技術力を持たない資源国の長期的な低落が始まる。産油国でありながら未だ石油精製能力を持たない国がある、ということにびっくり。産油国の国王はもうけた金を独占してしまい、産業へのインフラ整備に投下していないようなのだ(!)。
いずれ導入されるであろう環境税。クリーン・エネルギーへの転換が進まない国(おそらく中国)は、アメリカから環境税を掛けられる。当初は無視したりして頑張れても、制裁措置として為替レートの変動相場制への移行や、高関税を掛けられることでやっていけなくなり、従わざるを得なくなる。
エネルギーが石油から太陽に変わることで、世界情勢は劇的な変化を始める。今まで資源国へと流れがちだったファンドが、日本のような高い技術力を持つ国に流れ始める。MCはこれをグリーン・バブル、と呼称していた。かつてソ連が崩壊したのも、資源国であったソ連が石油価格の乱高下に遭ったことが直接の引き金になったらしい。20年前と今では石油をめぐる状況がそっくりだ。ロシアの今の状況が想像できる。
いずれ石油価格は下がる。アメリカが石油への執着を捨てた時、世界は大きく変わりそうだ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

昼過ぎからオークション出品作業開始。今日は珍しく作業がはかどった。

夕食後、メール書きを終えてランニング。爆笑問題のポッドキャストを聴きながら走る。
8693歩 5.21km 64分 495.4kcal 21.7g

■2009/05/26 (火) 今日も1日店

店舗定休日。

朝飯を食べながら大河。石田三成をこれほど深く描いたことがかつてあったかしら。なるほど三成役に小栗旬さん。これでまたファン層が分厚くなるのでは。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。午前中で一段落したので、午後からはオークション出品作業へ移行。例によってはかどらず(^^;。

先日ポチっとした「見仏記」みうらじゅん、いとうせいこう著 が到着したので、ぼちぼち読み始めている。いわゆる蘊蓄王二人の著書だから、読み始めれば文章からものすごい情報量が溢れだしてくるんじゃないか、と勝手に想像していた。果たして案外アッサリだった。基本的に二人の仏像旅の紀行をいとう氏が書き留めていく体裁。仏像に詳しいのはみうらさんなのだが、文章は書かずにイラストと添えられたコメントのみ。みうらさんに奈良を、京都を引きずりまわされるいとう氏、という絵が頭に思い浮かぶ。
広隆寺・弥勒菩薩像に、みうらさんが「エマニュエル夫人の籐椅子のポーズはここから来てる」という考察があり、本当かどうかはわからないもののウルトラマンと並んで弥勒菩薩はすごい力を持っているんだな、と思った。
みうらさんご推薦の奈良・興福寺と東大寺三月堂。京都・東寺と三十三間堂はいつか機会があれば再び訪れたいね。

先日みうらさんがラジオに出ていた時、今仏像ブームと云われていますが、と安住アナに水を向けられて、やっぱり若い女性がうっとりするくらいのものじゃないとブームっていわないですよね、とみうらさんは言っていた。うん、それはそうかもしれない。今上野に居る阿修羅さんを見に女性が殺到しているというから、やっぱり仏像はブームなのかもしれない。世の中が不確かになっているからなぁ・・・。何百年と生きてきた仏像に対する憧れを感じても不思議じゃないよね。

息子に「もう見た?」と言われたので、涼宮ハルヒの憂鬱「笹の葉ラプソディ」を見てみた。オープニングとエンディングが変わっていた。「なぜ?」の声も多かろう。その答えは「封印作品の憂鬱」安藤健二著に詳しく書いてある。もうハルヒダンスがこの二期で登場することはないはず。
キーワードだった「三年前」に何が起こったのか、が描かれていた。典型的なタイムマシン話だったな・・・。映画「ターミネーター」にもあったけど、ネタ元はやっぱりドラえもんということになるのかしら・・・。

夕食は冷やし中華。うまいっ。
9877歩 5.92km 68分 586.5kcal 26.7g

■2009/05/25 (月) 1日店

くもり空。

朝飯を食べながら、録画しておいた話題のドラマ、ミスター・ブレインを見始める。ものすげえ豪華キャスト(!)。出てくる人出てくる人、みんな知ってる。相当気合いが入っているようだ。代わりにストーリーはそれほど複雑さがない。わかりやすく、は、もはやお約束の域。そこで無意味に多用されるCG。これがワタシにはいただけない。マンガチックで大げさな演出。これもちょっと・・・ネ。なんていうか、画面全体がギンギンギラギラしてる気がする。それなりにおいしいんだけど、脂っこい、みたいな(^^;。人間も40を過ぎるとね、あっさり味の方がピタっとくるんですよ(何の話だ?)。
せっかくの豪華キャストなんだから、余計な飾りを取っ払ってお芝居の面白さを見せてほしいなぁ。そーいう意味では冒頭の広末さんが出てきたシーンは印象に残っている。

CGも出てきた当初はジュラシック・パークの恐竜の印象が強くて、「すげえことになった」と思ったものだが、いまやドラマ内での使用はむしろ安っぽさの代名詞になっている気がする。手書きで作ったアニメ映画が大ヒットしたことは記憶に新しい。デジタルは最先端であると同時に、お手軽というイメージが付いてしまっているように思う。逆にアナログには熟練した職人のイメージが付いていて、今やこちらの方が高級に思えるのも不思議。
なんでもデジタルになってしまった今、これからはアナログ優位の時代ですよ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

お茶の時間に、待ちきれなくてタモリ倶楽部を見る。備長炭の話だった。紀州産、ミャンマー産、ラオス産の備長炭でそれぞれ焼いた焼きとりの味比べ。同じ炭なのに焼き上がりが違うらしい。炭の大きさが揃っているのかどうか、という点が大きいらしくて、焼き手の方が火力調整がしやすい、と言っていた。焼き上がりの絵は確かに紀州産がみずみずしく見えたけど、実際に食べてないからなぁ・・・(^^;。ちなみに紀州備長炭の値段は1.5kgで1万5千円(!)と、他2種類の3倍する。すごいね。
炭を「野球に例えると・・・」と言っておいて、最後に「相撲で例えていいスか?」とナイスなボケ(^^)。

夕食後、落札品のメール書き。終えてランニング。昨夜は雷雨で出られなかった。幾分湿気が多めの空気は、そろそろ梅雨が近づいていることを知らせている。ランニングするには気持ちのいい夜だ。
8913歩 5.34km 70分 485.5kcal 20.9g

■2009/05/24 (日) 雨上がり

朝から雨。

少しだけ早めに起きて仕事を始める。手を動かしながらアーリーモーリー。スリランカ情勢について喋っていた。メディアが伝える情報にはある種のフィルターがかかる。どういう立場の人が伝えている情報なのか、を知らないと、思いもよらない方向に誘導されてしまう、というような話も。なるほど。
確かに、われわれはメディアの伝える情報からしか世界情勢を知るすべがない。ネットから情報を、といっても、最低英語を読める語学力がないと生かしきれない。日々の仕事にまみれることは情報弱者への道なのかもね(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに一段落。雨も小止みになったので、3人で散歩に出かけた。どこへ、というあてもないので、この間歩いた麻布迷宮を逆コースで行ってみよう、と思った。目黒線で麻布十番駅へ。大通りへ出ると雨(!)。傘を差しながら歩いてスパゲッティ屋さんへ入る。一人一皿にピザとビールまで飲んだけど、3000円行かなかった。意外とリーズナブル。オープンキッチンだったので、スパゲッティを次々調理するお姉さんの手際をボーっと眺めた。IH調理器の上にオーダー分のフライパンが並ぶ。茹でる間にソースを作っておく。パスタ茹でマシンから上がったばかりのパスタをカゴからあけて、再び加熱。ちゃっちゃとソースと和えてサッと皿に盛る。さすがの手際。

店を出ておもちゃ屋さんに引っかかる娘。元温泉の横を左に折れると、いよいよ麻布迷宮への入り口・暗闇坂がある。一方通行の登り坂。右手に石垣。左手に大使館。なぜかタクシーがひっきりなしに登ってくる。登り切った場所が大黒坂と狸坂、一本松坂が交わる変形十字路・長傳寺交差点。キノコ型マンションの借景がシュール。
仙台坂上の六差路を通り過ぎ、奴坂際の公園でしばし休憩して、大きなケヤキで雨宿り。奴坂を下っていくトラックを眺める。
釣り堀は雨天休業。おかげでじっくり観察できた。意外と狭い。正面に斜面墓地。渋い。

新坂際の塀は見事。この辺りは広大な土地があると、決まって石塀で囲われている。お屋敷町の名残だろうか。となると、幕末・明治期あたりからある塀なのかもしれない。新富士見坂から広尾アパートを眺め、有栖川記念公園でまた一休み。南部坂は勾配が急過ぎて今日も歩かず。突如雲が切れて青空。公園を散策して木下坂を降りる。ナショナルスーパーでアイスクリーム。ここでは日本語がマイノリティー。
7894歩 4.73km 82分 344.4kcal 8.7g

■2009/05/23 (土) 今日も1日店

朝起きて晴れ。少し景色が回る(^^;。

すでに息子は学校。中間テストは今日までらしい。女房は10時に学校へ。PTA活動での話し合いがあるようだ。いってらっしゃい。
まだちょっとふらふらするが、仕事を始める。徐々に徐々に回復へ向かう。

母親が写真の束を持ってきた。「もう要らないから渡すね」と。見てみると、ワタシの小学生から中学生にかけての写真だった。おそらく、アルバムに貼られていなかった写真だと思う。学校で撮影した集合写真もかなり入っていた。
まだ何の不安もないころの表情・・・(^^;。若いよなぁ。高校生くらいになると今の顔に近くなるが、それまでは丸坊主で太っていたから「こりゃ誰だ!?」と思う勢い(^^;。女房は見るなり「ワハハ!」と笑いだした。無理もないです。
冬にあった中学の同窓会。クラスの集合写真を見てみると、同じクラスだった人が4、5人しか来ていなかったことに気がついた。そりゃなかなか居場所がないはずだ・・・。私が通っていたころは7クラスあった。1学年で400人近くいたわけで、その中の30人では同じクラス確率はグッと下がってしまう。

小学校の校庭航空写真。1976年当時のものには今とは様子が違う学校の校舎が写っていた。渡り廊下があったり、体育館が蒲鉾屋根の旧式だったり、新校舎が無くて旧校舎が建っていたり、プールが無かったり・・・。
違うのは学校内だけではなく、綱島街道がまだ二車線道路だったり、南武沿線道路と綱島街道を結ぶ連絡路が整備されていなかったり、今はマンションに建て替わっている場所にガソリンスタンド・映画館があったり。面白い。自分の記憶と照らしながらのタイムスリップ。画面の端にはこの小学校名物・新幹線の0系が颯爽と走ってゆくところが写っていた。

午後早く、オヤジは母親と二人で買い入れに出かけた。ワタシは店で一人オークション出品作業を続けた。しばらくして女房が帰ってくる。すぐに昼飯を買いに出て行った。店番がいないので、ワタシは一人店番をしながら昼飯を食べる。外はくもり空に変わってきた。

夕方になってオヤジたちが帰ってきた。量は結構ある。荷物が再び通路に積み上がる。さあて、張り切って仕事のスピードを上げていかないといかんね、これは。

景色が回る、なんて言っていられない・・・(^^;。
1257歩 0.75km 13分 53.3kcal 1.3g

■2009/05/22 (金) 1日店

晴れ。布団干し。

朝飯を食べながら仕事TV。取材を受けていた方は以前ラジオに出演されていたな。車販売のプロの方。やはり、この方もお客様との信頼関係があってはじめて仕事の話になる、ということを喋っている。売りたい話を一方的にベラベラ喋っても、お客様はどうやって断ろうかを考えるだけ。ということだろう。
一度信頼関係ができた方とは20年来のお付き合いとなり、その方の家族・お知り合いが車を購入する、というときには必ず話を持ってきてださる、という話も。すげえ。お客様いわく「もし、車じゃなくてお米を売り始めればお米も買います」。会社に信頼を、というわけでも、車に信頼を、というわけでもない。この方をプロとして人間として信頼している、のだね。これまたすげえ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今日も交換会は欠席。本の山を少しでも減らすことを考える。もう2週間も行ってないや・・・(^^;。ワタシはこんな自分の立場をどうにか変える努力をしなければならないのだろうけど、目下目途が立たず、デス(^^;。

夕方まで断続的に荷造り作業をしながらオークション出品作業。夕食を食べて猛烈な睡魔(^^;。横になったら起きたのは23時半。ダメだこりゃ。

日記を書いて寝ます。
1038歩 0.62km 11分 44.1kcal 0.5g

■2009/05/21 (木) 今日も1日店

晴れ。布団干し。

今日から息子は中間テスト。高校に入って土曜日も授業があるカリキュラム。自分もそうであったことを思い出し、ちょっと懐かしい気分。もちろん三学期制だ。それが常識だったころを懐かしむ事態に陥るとはまさか思わなかったなぁ・・・。

高校といえば、川崎市内にある高校で新型インフルエンザの感染者が出た。洋行帰り(古・・・)だったそうで、原因ははっきりしている。その後の対応も的確で、家族にさえ感染が広がっていない、と報道。
ニュースを聴いていると「冷静な対応を」という呼び掛けをよく聞く。それって普段と変わらずに行動すればいいってことなのかしら・・・。対策を打った上で冷静に、ということなのかしら。よくわからない。
高校生が罹っている、というか、若い人が患者になるのには理由があるらしい。ズバリ、免疫。ある一定の年代以上の方は過去に流行したインフルの経験が身体に残っており、身体が免疫で対抗してくれているらしい。蔓延すると突然変異を繰り返して難しくなるようだが、その手前の初期段階では免れられるらしい。
そーいえば、今年の冬は子供たち二人ともインフルエンザらしき症状が出て、医者にリレンザを処方されていたがワタシも女房も全く罹らなかった。そーいうこともある。不思議だね。

マスクの扱いについてラジオで報道していたが、使ったマスクの扱いによっては感染を防げないというような話をしていた。使用済みマスクをベタベタ触ったり、繰り返し使うと何の意味もないのだとか。
正しくマスクを装着すると息苦しくなるほど呼吸がしづらくなるという。マスクは予防よりも罹った人にしてもらって、ウィルスを外に拡散させない用途で有効という話。なるほどねぇ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてオークション出品作業。本がまだまだ積み上がっているので交換会は欠席する。

今日もランニングは大岡山往復で8km。旗の台往復12kmを毎日走っていたことを考えるとものすごく楽。毎日のことだから、満腹になるほどやるとかえって身体に悪い。何事も八分目がよろしいようで。
歩数計携帯忘れ(^^;。

■2009/05/20 (水) 1日店

店舗定休日。

朝飯を食べ終わって荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

仕事は安住アナウンサーのポッドキャストを聴きながら。ゲストはみうらじゅんさん。「マイブーム」という言葉はこの方が発明したのだという。広辞苑にも載ったが「広辞苑はウチに送られてきませんでしたよ」とのこと(^^;。最近の”マイブーム”は裸婦、という話に。各地にある裸婦の銅像(みうらさんはヌー銅と呼んでいた)を見て回り、写真をコレクションする。どうして裸婦(の銅像)が堂々と立っているのか、は確かによく考えると不思議。みうらさんが”ローリング”呼ぶ、複数の裸婦が輪になって踊っているような作品もまた同様(^^;。生身の人間がやったらアウトになるのにね。
で、話は仏像のことへ。もともとみうらさんには少年のころから仏像に対する興味が強く、仏教中学・高校へ通ったという経歴を持つ。そして、ウルトラマンのモデルが弥勒菩薩であることを見抜いた。実際にウルトラマンの造形を担当した成田亨氏のエッセイにもそのことが記述されていたという。56億7千万年後に復活して衆生を救う弥勒菩薩。ウルトラの星から来て怪獣という名の”煩悩”と戦うウルトラマン。スペシウム光線を放つポーズは弥勒菩薩の半跏思惟に由来するなど、みうらさんの洞察力が冴える。
ホストたる安住アナはみうらさんが次々繰り出す分厚い話の聞き役に徹していた。ずいぶん大笑いも多かったから、よほど彼のオタク心に突き刺さったのだろうネ(^^)。
つい、いとうせいこうさんとの共著「見仏記」をポチっとしてしまった(^^;。

今日もオークション出品作業ははかどらず(^^;。波が激しいな。

夕食後にメール書きを終えて、今日も恐る恐るランニングに出る。もはやスピードも距離も求めない。一定のペースで有酸素運動としての走りを心がける。別に疲れる必然はないので。たのしくやりましょ。
9744歩 5.84km 68分 574.0kcal 19.6g

■2009/05/19 (火) 今日も1日店

曇り空。店舗定休日。

朝飯を食べながら録画しておいてもらった歌舞伎解説のTV。題名は忘れたけど、義経と静御前が出てきて人間に化けた子狐と交流する話。静御前が使っていた鼓に張られている革が実はこの子狐の両親のものだった、という設定。人間に化けていた子狐は、つい静御前に自分の正体と鼓の革のことを話してしまう。「少しでも親のそばに居たかった」という子狐の心。
正体がばれてしまうともうそこには居られない。子狐は静御前の打つ鼓の音が「親に早く出て行きなさいと言われているように聞こえた」と話す。別れを告げて去る狐。そこへ事の子細を襖の向こう側で聞いていた義経が登場し、狐ながら親を思う心殊勝なり、と静御前に鼓を鳴らして子狐を呼び戻すように申しつける。ところが、さっきまで鳴っていた鼓がいくら打っても鳴らない。親狐は鼓の革に姿を変えても、子狐との別れを悲しんでいた、という表現だった。
いてもたってもいられず、子狐は再び戻ってくる。義経は鼓を子狐に与えることにした。鼓を手にして喜び跳ねまわる子狐、というところで舞台は終わる。
解説は松井今朝子さん。歌舞伎には狐はもとより、いろいろな動物が登場する。馬にバケ猫、大仕掛けのガマガエルも登場する。これは世界的に見て珍しく、西洋には人間が動物を演じる芝居はないという。西洋人と日本人では動物の捉え方が全く違うことがこういうところにハッキリと出ている。日本では、親が子を思う心、子が親を思う心は人間も狐にも違いはなかろう、と理解する”前提”があり、こういう演目が成立していた。文化の違いとは、まず食生活の違いであり、気候の違いがある。もっと言えば、それに基づいて成立している宗教の違いが大きい。日本人は動物を自分たちより下の存在と見ず、並立もしくは共存しているもの、と捉えていた、と松井さん。なるほど。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。だいぶ減った。ありがたい。あと一息、あともう少しです・・・。
オークション出品作業へ移行。はかどらず。

夕食はカレーに味噌キュウ添え。味噌はふき味噌なのでうまい。

オークション落札品のメール書きを終えて久しぶりのランニング。調子がどうかわからなかったので、8kmにとどめた。ペースもぐっと落とす。なんでも、ウォーキングもジョギングも有酸素運動として大きな差はない、という話を聞いた。距離よりも時間。どれだけ動いているかの話らしい。
9219歩 5.52km 69分 520.6kcal 22.5g

■2009/05/18 (月) 1日店

朝から快晴。湿度は低いが室温は29度。

ここ数日、インフルエンザを避けるかのようにほとんど外に出ていない。別に避けてない。ランニングに出ないとなったら、徹底的に外に出る用事がないことに気が付いて呆れている(^^;。

朝飯を食べながら大河。石田三成役の小栗旬さんがなかなかの存在感。秀吉役の笹野高史さん演じる”人たらし”たる秀吉像には凄味が出ていると思う。・・・ああ、TVばかり・・・。

店に降りると、愛書会展の荷物を運送屋さんが運んできたところ。すぐに荷受する。愛書会展の売れ残りのほかに、オヤジが二日間の交換会で落札した荷物もあって、再び大混乱の巻(^^;。ドン・ドン・ドンと山となって積み上がる。

今日が締切の南部地区大市会の目録原稿をFAXで送る。どうやら、目録原稿が各地から殺到しているらしく、なかなか繋がらなかった。すごいなぁ・・・。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに一段落。御蔭様で棚の取り置き品が少し減りました。場所が狭いので、何よりも早くご精算くださることがありがたいのです。

断続的に荷造り作業を交えながらオークション出品作業。母親と女房の二人がかりで本の掃除と写真撮りをやってくれるから、こちらは煽られて仕事への集中を強いられる(^^;。まあ、うれしい悲鳴と言っておきます。それなりの量に仕事がかけられたので、ストック品は徐々にだけど減り始めている。

ランニングを休んでおよそ1週間経った。まだ時折世界が若干回ったり、朝起きたときに睡眠が足りないような感覚になったりする。症状はごく軽いので、飯もおいしく食べられるし、仕事にもほとんど影響はないのだけど、なかなか収まってくれないことが少し心配だ。今日も早く休みたいと思う。
1148歩 0.68km 12分 50.3kcal 1.3g

■2009/05/17 (日) 出かけず

9時起き。

女房たちは出かける準備。天気が悪いし、ワタシが疲れているようだから、と、自分たちで行く先を考えて出かけるらしい。行ってらっしゃい。カラ元気もない(^^;。
女房が用意してくれた朝飯を息子と一緒に食べながら雑談。今度公開のエヴァの話や、結局使えなかったホームページソフトの話など。あれから息子にソフトを渡したところ、喜んで使い始めた。ちょうどいい使い勝手らしい。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昨夜仕事を終えたときにはストック棚から大量にはみ出していた嵩が少し減った。よかった・・・(^^;。

昼過ぎに荷造りが追いつき、息子に頼んで弁当を買ってきてもらう。外はくもり空。風が強く雲が早い。

食べ終わってからも出かけずにゴッドファーザーパート2のDVDを見始めた。デ・ニーロが渋い演技。
ぶっ続けで見終わってしばらく昼寝。ぐだぐだな過ごし方。

女房たちが帰ってきたのは17時頃。その後も断続的に寝転がっていた。仕事は意識的にしなかった。ゆっくりと身体を休ませたつもりだったが、肩とかが少し痛い気がする。これって健康にいいのか悪いのか(^^;。
ま。今日は天気が悪かったから出かけてもしょーがなかったのだけど。

夕食後、荷造り作業の続き。終えて録音しておいたロケショーを聴きながら日記書き。ユルい雰囲気が夜の仕事にピタリだ。

なんか休んだ気がしないんだけど・・・。
394歩 0.23km 4分 17.3kcal 0.0g

■2009/05/16 (土) 今日も1日店

曇り空。

昨夜は23時には寝た。そのままグーグーと眠り続け、起きたのは9時だった(^^;。なんと10時間睡眠(!)。小学生以来ではなかろーか・・・。

先週釣りに行ってからどうも調子がよくない。月曜日に眩暈が出て、その後も断続的に少し景色が回る。月・火とランニングに出たが、その後は自重している。それでも10時間眠れたということは、やはり身体に疲れがたまっているのだろう。しばらく休ませた方がいいのかもしれない。

とはいえ、オヤジからの話では愛書会展はかなり良くないようだし、ワタシが頑張らなければどうする、という状況はかわっていない。あとはワタシの仕事を皆で分けてやることが唯一打てる手なのだが、さて、誰がやってくれるのかなぁ・・・(^^;。

オヤジは今日も古書会館へ。ワタシは朝から荷造り作業をして、あとはずっとオークション出品作業。母親が数ある在庫品の中から、なぜか全集ものばかり選んで来て仕事をかけている。掃除して写真まで撮影してくれるから、それに従ってそのままオークション出品作業をする。
コレとコレとコレをやってね、と細かく指示出しをするのが一番良いのだが、本当はその段階を越えて自分で出品物をうまく選んで棚を作る要領にまで意識を高めてほしいわけだ。・・・って、そう伝えなきゃ伝わらないか・・・。でも、長年本屋に関わっている経験から”言われなくても”そういう境地へと自然に至ってほしいのだがなぁ・・・。やっぱそれってムリなこと(^^;?理不尽な想い?

母親はオヤジの手伝いをするため、夕方になって古書会館へと出かけて行った。ワタシはオークション出品作業に没頭する。ラジオはコンサートツアーで喉を痛めたしょこたんが大人しく喋っていた。

夕食後はオークション落札品のメール書き。まさに大量。書いても書いても全然終わらない。やっと25時過ぎに書き終える。それから日記書き。

早く眠りたい。
1184歩 0.70km 12分 53.1kcal 1.1g

■2009/05/15 (金) 1日店

愛書会展初日。

オヤジは朝から古書会館へ。ワタシは出かける予定もなく、1日店で仕事。

とにかく、先週はたくさん買いすぎた(^^;。まだまだ店の通路に本が積み上がっている。これを全部整理してしまわなければ次の本を買うことはできない。とにかく場所がないんで。

朝飯を食べ終えて仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。40点ほどだが、嵩の大きい分が含まれていて、結構な押し。

昨日女房が写真を撮ってくれた本から仕事をかける。その間、母親が全集の目を揃えて掃除・写真撮り。まだ写真撮りにぎこちなさがあるが、掃除は完璧。このあたりは長年やってきた本屋仕事のたまもの。
女房はまだ掃除の要領に慣れていない。代わりに写真は十分のレベル。でももっとできるはず。がんばってください。
仕事をするときに念頭に置いてもらいたいことは、自分がお客としてこの本を受け取った時にどう思うか、ということ。
だから本屋になるには、あるていど以上は本が好きでなきゃいけない。お客様よりも抜きんでて好きになってしまうとかえって商売にならないから、そーゆー加減が難しいけれど(^^;。

「ブ」が買収されて新刊陣営に取り込まれた。意外な線と思いつつ、よくよく考えればこれほど堅い流れもない。買い取った側の今後の出方に注目が集まる。一瞬、とうとうツブシにかかるのか、とも思ったけど、在庫品を流すための再流通ルートとして確保するつもりなのかもしれず、予断を許さない。いずれにしろ状況は動いているようだ。動いたあとは必ず状況が変わってきたことを考えると、対岸の出来事としてボケーっとしていていいのかな、という気持ちだ。

夕食を食べながら「ぴったんこカンカン」。食べ終わって仕事をしていたら、オヤジが帰ってきた。売れた売れないの話をしていたから、もう術後の痛みなどは出なかったようだ。何よりだね。
629歩 0.37km 6分 25.7kcal 0.1g

■2009/05/14 (木) ほぼ1日店

晴れ。風強い。

明日から愛書会展。オヤジは東京の古書会館まで本を並べに行くことになっている。手術後初なので、不測の事態に備えて母親も同行することになった。重い荷物の移動を手伝うつもりらしい。

早い方がいい、と思い、昨日検討した夏の予定を確定させるべく、旅行代理店へ向かう。藤本美樹似な方に宿を取ってもらう。「最後の3部屋でしたねー」とのこと。GWが終わってここ数日で一気に埋まったそうな。やっぱり皆さん考えることが同じだな・・・。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからオークション出品作業へ移行。
オヤジたちは昼飯を食べてから出かけて行った。

夕方、先に母親が戻ってくる。オヤジは交換会に入札したので、その様子を見てから帰ってくるということだった。
実は古書会館が建て直ってから初めて行ってきたという母親。とにかくトイレがきれいだった、と何度かかみしめるように感想を言っていた。愛書会同人の方ともごあいさつがてら立ち話をあれこれしたらしい。オヤジが自慢げに「働き始めてから一度も健康診断に行っていなかった」ことをいろんな方に喋っていたことがわかったようだ(^^;。それって自慢になるのかな・・・。

夜は2か月に一度の食事会。頼んだ料理は残さず食べる、がモットー。特に食べ始めはドシドシ出てくるにもかかわらず”秒殺”の勢い。みんなよく食べるなぁ。気持ちいいほどだけど。
2982歩 1.78km 29分 134.6kcal 3.1g

■2009/05/13 (水) 夏の予定

朝から歯医者。

GWが終わって恒例となるのは、ウチの場合夏の予定をどうするか、という話だったりする。昨年は奥多摩での渓流釣りが好評だったし、ワタシ自身も楽しかった。あれ以来、釣りは亀山湖から丹沢へとシフトしてしまったほどだ。

「今年はどうするの?」と母親に聞かれたのが月曜日。そのあと眩暈がでている。で、今日には「もう決まった?」と来た(^^;。気楽でいいねぇ。
隣駅にある旅行代理店までパンフレットを取りに行った。ネットだとまだ予約を受け付けていない分まで店頭なら予約が取れるのだ。”家族で行く夏旅行”的な題名のパンフレットを3冊ほど持ってきた。多くは、プールや遊園地を絡ませた企画で、入場券とセットでいくら、というかんじだった。遊園地ってなると、あんまり考えなくていい分だけおカネが出ていく。それじゃちょっと、ね(^^;。
これから検討する話だけど、去年好評だった釣りを絡ませるにはどうしようか、みたいな感じ。ヘタに去年のように遊覧船観光でカネを落とすなら、思いっきりバーベキューと釣りを一緒にやっちまおうか、とか。

とりあえずパンフレットを母親に渡し、ワタシは荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。もう決まった(^^;?

午後は午後で、オヤジたちが行きたいと言っていた秋川雅史のチケットを確保するために近所のコンビニを二往復する。昨日新聞に告知があって、今日申し込もうと思った、らしいのだが、実際のチケット発売は3月に開始しており、すでに3階席しか空いてない状態だった。そらそうだ。これからはネットでチェックしないといかんよ。

そんなわけで、なんとなく仕事が後手後手となりつつも、夕方にペースを上げてどーにかいつもどおりの量を確保した(^^;。

明日からオヤジは愛書会の仕事で留守がちになる。手術後初なので、母親も一緒に行くとかいかないとか。まあ、行くことを前提に考えておいた方がいいだろうね。

なんだかいろいろと落ち着かないなぁ・・・。
15025歩 9.01km 114分 841.1kcal 36.1g

■2009/05/12 (火) 今日も1日店

よく寝た。店は定休日。

朝飯を食べながら、録画してもらった大河。信長に三方から攻め込まれた上杉軍が絶対のピンチ。そこで本能寺の変。最前線だった魚津城をめぐる戦いで敗北したものの、政局の混乱があってひとまず一段落。ただ、もしこのとき信長が死んでいなかったら上杉の物語のこの先が繋がったのかどうかはわからない。結果的に上杉家の恩人となった明智光秀についてはもう少し詳しく描いても良かったかも。
もちろん上杉の物語だからこれでも十分なのかもしれないが、歴史上一大事件だった本能寺の変がサラっとあっさり描かれていた印象だった。教科書的、というか、年表的、というか。重臣だったはずの明智光秀もちょっと前から急に出てきていきなり屈辱を感じていた(^^;。
前回の大河がそうだったように、おそらく今回も小学六年生でもわかるように作られているはず。でも、数回の登場で一気に信長を殺そうと思いつめるには描写が足りなくて、むしろどうしてこういう暗殺事件が起こったのかわかりにくかったのではなかったか。人の内面を克明に描写するにはTVドラマという”枠”では実はかなり難しいのかもしれない。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯をはさんで続行。量といい、嵩といい、大量となる。
昨日ワタシが横になっているうちに写真撮りをしてもらった本が積み上がっていたので、順次オークション出品作業。
ワタシが寝ているうちに出品作業までしてもらえていると幾分気持ちは楽になるのだが・・・。まだムリか。

夕食時に軍隊アリのTV。昆虫写真家:栗林慧さんの特殊レンズで昆虫の世界を覗く。映画インディージョーンズでも登場したが、あれは少しオーバーだったものの、巣の周りの”餌”をすぐに食べつくしてしまうため、三週間ごと定期的に100万匹の群れが移動を続けるというすさまじさ(^^;。餌の昆虫が豊富な密林でなければ住めないだろう。それにしても100万匹は多すぎ。彼らを食べるアリクイ系の動物は居ないのかしらん。

雨が降りそうだったが、恐る恐るランニングに出る。疲れとかはどうかな。走り出す。・・・ん。むしろ休養十分で気力充実というかんじだった。ペースを落としてゆっくり走り、長原往復できた。

今日も早く休もう。
10783歩 6.46km 80分 609.8kcal 21.7g

■2009/05/11 (月) 1日店

晴れ。

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。作業は順調。昨夜荷造りした分と合わせて見る見るうちにストック棚から本が消えていく。昼飯前で一区切り。・・・と、このあたりから不調に気がついた。

さて、次はオークション出品作業だ、と先日来積み上がっていた仕事をかける必要のある本を見る。とたんに軽く眩暈が・・・。いや、比喩じゃなくて、本当に軽く世界が回り出した。立つとふらふらする。こりゃ寝不足が原因かな(^^;。いや、それでも昨夜は7時間寝てるんだが、とぐるぐる考えながら店から退いた。
ちょうど昼飯の時間で、女房がコーヒーを淹れてくれていた。それどころじゃない。とりあえず横になる。階段を上がってきたときの残像が残ってアタマの中でゆっくり回っている。
眠いのかどうかよくわからないが、時折寝ていたらしい。気がつけば3時間経過していた。
起きてみる。うん。さっきより大丈夫だ。テーブルの上に載っていたコーヒーは、3時間経ってすっかり冷めていた。ラップがかけてあったパンと一緒に頂く。ちょっと脂っこそうなパンとコーヒーみたいな刺激物だがどうか。・・・うん、どうやら大丈夫そうだ。
仕事に戻った。

母親が言う。「いつまでも若いと思って生活のリズムを崩すとあとでちゃんとお釣りがくるのよ。」・・・そうかもなぁ・・・。睡眠2時間で起きて釣り行って、帰ってから深夜まで仕事って、ヤワ(^^;なワタシにゃもう難しくなっているんだろうね。
今日やるはずだった仕事の大半をこなせず、結局ワタシの不調はそのまま甘露書房の売上不足に直結するのだった・・・。寝ちゃいられねぇ。

夕食後、オークション落札品のメール書き。終えてからのランニングは自重した。
616歩 0.36km 6分 26.8kcal 0.0g

■2009/05/10 (日) 丹沢

朝は4時起き。

支度をして出発は5時ちょうど。今日は久し振りの丹沢へ渓流釣りに出かける。
車中はラジオ。ロケショーが終わり、アーリー・モーリーが始まる。インドネシアの音楽の話から、世界に6000ある言語のうち2500語がいずれ消滅する、という話へ。音楽も言語もそれを使う人が居なくなることで消える。たとえば現在、アイヌ語を話せる人はわずか15人しかいらっしゃらないのだという。そういう過程を経ながら多様性は徐々に崩れていく。
これはネットとグローバル化が大きい、とMC。ラジオでは多様性の尊さを話しつつ、昨日配信のポッドキャストでは児童の性的虐待について語るとき「とりあえず日本人は一度クリスチャンになった方がいい」と思想的な統一を図るべきとしていた。理由は「議論がしにくいから」。個人の中でも全く逆の両方向へ向かえ!と語らせてしまうほど、やはり世界は複雑なのだろう。

放送が終わるころに釣り場着。たった1時間。早かった。駐車場はガラガラ。ウェーダーを履いて靴を装着。ロッドを継いでラインを通す。受付してもらったら早速釣り場へ。まだ誰も居ない。貸し切り状態だった。
最初に2匹立て続けに釣れてからはずっとアタリから遠ざかった。場所を変えてみたがダメだった。ところどころ斜面が崩れて生木と土の匂いがする。魚の居る位置が二か月前から全く変わっていた。台風による豪雨の影響だろうか。

再び釣れ始めたのは9時過ぎ。一回りして魚の居る位置がわかりかけてきた。連続してヒットすることもあるし、しばらくアタリのない時間帯もある。そういう時はフライをローテする。答えは常に魚が持つ。釣り人はそれを当てる立場。正解は釣果となって数字化される。

ここに初めて来たときは紅葉がきれいな晩秋だった。夕方には空気がキリリと冷えてきたものだ。季節が移り、あたりは青葉若葉の真っ盛り。昼過ぎには日向は暑くて居られないほどになってきた。

ロッドを低く構えていたら、蝶が飛んできて手の甲にとまる。一心不乱にワタシの汗をペタペタ舐めていた(^^;。彼らも塩分が欲しいらしい。

今日もいっぱい釣れた。15時過ぎに上がることにした。良い森林浴になった。

帰り道は大和トンネルを先頭に秦野中井までばっちり渋滞(^^;。行きは1時間の道のりを帰り道で2時間以上かかってしまった・・・。

昼寝してから夕食。その後、日付が変わる頃まで荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。
4906歩 2.94km 50分 216.6kcal 5.5g

■2009/05/09 (土) 往復

朝起きて快晴。

朝飯を食べながら「タモリ倶楽部」を見る。時刻表の話。創刊1000号。あの独特の組み版。現在でもデータ打ち込みはJRが毎月出す紙資料を見ながら手打ちなのだそうだ(^^;。すげえな。いや、昔はあの活字を1字1字組んでいたわけだから、その手間たるや想像を絶するね。
いやいや、出版社は出されたデータを編集して出すだけだから、そのおおもとのダイヤを組んでいる人がいるわけで、その人の頭の中こそが想像を絶するホンモノの領域と云える。あんまりスゴすぎて忘れそうになった(^^;。

木曜日に買った荷物は通路をふさいでいる。母親は少しでも通路を開こうとして、こっちのものをあっちに動かす整理を始めたが、ワタシはとにかくオークション出品作業。ここにあるものをここからお客様の許へお送りする作業だ。この作業がスムーズに動かないと結局最終的に交換会で本が買えなくなる(^^;。

なんとなく強迫観念があって、朝から気合い十分で作業を続けることができた。昼飯で中断したが、午後も眠くなることなく作業を続行した。

16時が近くなり、五反田の南部古書会館へ電話する。ウチの落札品が出ているということだったので、早速クルマで回収に。荷台へ載せる作業までお手伝いいただきありがとうございました。お世話になりました。

店までの道路はガラガラ。到着すると「バカに早いな」とオヤジ。世間はまだまだGWなんだよ。
店に降ろすと、もはやこれ以上は入りませんという量(^^;。早く荷物が減ってくれないかしら・・・。

外の鉢に母親が植えたナデシコが次々に咲き、せっかく見ごろだから、と、何本か摘んで湯呑に活けてある。実はカーネーションもナデシコの親戚だ。明日は母の日。本家カーネーションは数本で1000円位で売られているようだが、このナデシコは1鉢100円だったという(^^;。安いねー。でも可憐な花と鮮やかな色は決してカーネーションに負けてない。「これで充分よね」と母親。してやったりの顔をしている。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。必死になって荷物を整理する。
2667歩 1.59km 26分 120.8kcal 3.1g

■2009/05/08 (金) 今日も往復

まあったくよく降る雨だこと(^^;。雷の音で目が覚めた。

と思ってたら、台風が通過してたんだね。季節はずれの・・・。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昨日の交換会の結果をネットで確認したところ、かなり大量に落札できていた。そのため、今日の交換会は欠席することにした。
荷造り作業を続ける。昼飯を食べてからはオークション出品作業へ移行。まだ先週買った分に全部仕事をかけ終わっていない。これから荷物を引き取りに行くと、再び通路が塞がれる(^^;。まずいな。一心不乱に作業に打ち込む。時折荷造り作業の追加が入る。

16時半過ぎにクルマで出る。途中五反田に寄る。道中は雨が降ったりやんだり。とにかく安定しない。ラジオを聴きながらスイスイと走る。道はガラガラだった。まだ世間ではGWが続いていて仕事が始まってないようだ。

古書会館到着。明日が神田明神の神輿徒御があるようで、月曜日の市会搬入の皆さんで荷捌き場は混雑していた。そういえば、先週は交換会がなかったね。
落札品はカーゴに1台と少し。荷台はいっぱいになった。帰路につく。再びガラガラ道。しつこく雨が降る。
店に到着したのは19時。荷物を降ろしている間もポチポチと降り続いていた。ホントにシツコイねぇ。

夕食を食べてから荷造り作業の続き。終えてから4日ぶりのランニングに出る。ついさっき、雨が上がった。街はしっとりと濡れている。雲間におぼれそうな月。旗の台まで行って帰る。再び丸子橋を渡る頃には、月も涼しい顔をして白く光っていた。iPodからは宇多田ヒカルの「Fly me to the Moon」。

明日は晴れそうだ。
13603歩 8.16km 108分 735.5kcal 34.9g

■2009/05/07 (木) 往復も

連休明け。曇り空。

朝から全開で仕事。とにかく荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。要発送荷物はどんどん積み上がっていく。

今日は交換会のご案内が届いていた。ものすごい大量出品。行かなければ(!)。
となれば、この積み上がった荷物を全部梱包済ませなければならない。・・・どうする(^^;。
そんなこと考えているうちに手を動かすべし。確認できた分を終えるまでに次のご入金が入る。こりゃ終わりそうもない。時間も迫ってきた。とりあえず出た。なんだ、また雨が降ってるじゃないか・・・。

車中では「坂の上の雲」の続き。実は第一巻を飛ばしている。すでに日清戦争が終わって、秋山真之がアメリカとスペインの戦争を視察留学していた。読むのが二回目なので、割と俯瞰した感情で読んでいる。そこで気がついた。この戦争の発端を描く著者の筆は、アメリカに対して好意的に書いていた。植民地となっていたキューバがスペインによる圧政からの独立運動を起こしたとき、アメリカは”善意”からスペインに対して干渉した、と書いてある。その善意のおせっかいはアメリカが持つ伝統的な性格の一つで、こののちの日米戦争も根が一緒、というようなことまで書いてあった。

こんなこと本気で書いているのか・・・?

戦争の結果はアメリカの圧勝におわり、スペインは破れてキューバから撤退する。かつて無敵艦隊と恐れられた姿は過去のものとなる。そして、キューバはアメリカの保護国となった。決して”善意”から戦争をしたわけではないだろう。実利があったから計画し、行動に出たのだ。

このとき、戦線を視察した秋山真之は、スペイン艦隊が入港したサンチアゴ港を封鎖した作戦をそのまま旅順での戦術として取り入れたり、戦後に沈められた戦艦の詳細な調査を行った。海戦における大砲の撃ち合いは思ったほど当たらないことがわかったという。スペイン艦隊は全滅したが、その原因は火災に求められる、と真之は分析する。スペイン艦隊は古く、木材を使用する範囲が広かった。命中した砲弾から火災が広がり、乗組員の戦意が一気に下降したことが大きかった。

入札を終えて昼飯はうどん。そのあと、本屋さんでホームページソフトの解説書を見てみる。要領を得ない。おそらく、ワタシのやりたいことはできなさそうだ。

店に戻って再び荷造り作業を全力で。出品作業まで手が回らなかった・・・。

外は雨。今日で3日連続だ。
3962歩 2.37km 37分 190.3kcal 4.3g

■2009/05/06 (水) 1日店

朝から雨。連休も後半は台なしって感じかな。

昨日よりは荷造り作業があり、カレンダー通りに休まれた皆さんが行楽地からお戻りのご様子。連休は楽しかったですか?

”例会”と呼んで同世代な古本屋さんと飲み会を定期的に続けていたが、なぜか前回から1年ほど開いてしまった。忙しかったからかしらん(^^;。例会のことはちょくちょく思い出してはいたのだけど、なかなか呼びかけるまで行かなかった。昨夜は久し振りだった。それぞれ話が貯まっていて時間が足りない。別に場所を変える必要もなかったのに、2時間半の約束で入ったお店に追い出されたりしてタイムロス(^^;。出るときはもうガラガラだったけどな・・・。変なシステムだと思った。

昼間はボチボチとオークション出品作業。はかどらず。

仕事を終えた後にホームページ更新作業をやろうと思い、このソフトの目玉機能と思ったブログ取り込みをやってみた。取り込んで、アップ。・・・あれれ。インデックスはそのままガバッと取り込めないの?
ブログも1か月あたり25件しかインデックスに反映されない。うーん、こんなんじゃブログ化する意味がないような・・・。それとも、ブログって毎日書くワタシが異常なのかな。

まいったな。このソフトでもリニューアルをうまくやりきれそうもない。あてにしてブログを移し始めていたけど、ソフトが改良されない限りはこのまま進めそうもない(^^;。やれやれ、ホントにホームページには苦労させられるわい。

ブログ取り込み機能がある、という某社のホームページソフトがあるので、明日にでも解説書を見に行ってみようかしら。

外は雨で、ランニングも中止。
1173歩 0.70km 12分 52.5kcal 1.1g

■2009/05/05 (火) 予定あり

曇り空。

今日は夜に飲み会の予定あり。それまでに仕事を進めてしまおう。

荷造り作業はわずか。さすがに連休中だ。午後から雨が落ち始めた。GWもずっと晴れが続くというわけにはいかなかったね。

たまに見たくなる映画「ゴッドファーザー」。DVDボックスを持っていて、先日オヤジたちに貸していたものが返ってきた。勢いで日曜日につい見てしまった。
もちろん、ワタシのお気に入りは第一作目。マーロン・ブランドからアル・パシーノへと”権力”が移っていく様を克明に描いていて秀逸。のちに第三作目まで描かれるストーリーの骨格が全て詰まっている。
見たオヤジたちは「今までこんなすごい映画は見たことがなかった」と言っていた。ワタシもそれくらいの映画だと思うよん。

たしかに暴力シーンも描かれるが、主題ではない。家族を思うあまりに道を踏み外してしまう男の物語だ。不幸なことに、その踏み外したことをほかでもない本人が気付かない。家族を思って行動したことが、逆に家族を不幸にするというパラドックス。腐った世界からファミリーを守ろうと懸命になればなるほど、彼自身がその世界の中心に座ってしまう。マイケルは悩む。自分は実は悪人なのではないか、と。決してそんなつもりで行動していない。なのに妻にまで忌み恐れられる。やはり、マイケルにはなぜそうなるのかがわからない。哀しい男の物語だ。
秀逸。

夕方、出かける。車中で「竜馬がゆく」を読み終える。大政奉還が成り、竜馬は感激する。ほかでもない、将軍・慶喜の決断をたたえた。竜馬の革命は成った。直後、京都で旧幕府・見廻組の佐々木只三郎に斬られて亡くなった。本文では「主題からははずれる」として、あまり詳細に語られなかった暗殺の経緯は、著者があとがきに枚数を費やしている。残念ながら、幕末史としてこの物語を読むには中途半端な形で終わっている。が、幕末維新の日本歴史に興味を持つには十分な内容だと思った。

池袋駅集合。雨にもかかわらず人が多いなぁ(^^;。手羽先で有名なお店で22時まで。二次会は日付が変わる頃まで。帰りの車中では「坂の上の雲」を読み始める。
終電で帰宅後、オークション落札品のメール書きを鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
3587歩 2.15km 35分 161.2kcal 4.2g

■2009/05/04 (月) 1日店

晴れ。

昨夜は遅くまで「天皇と憲法」のTVを見てしまった。なんて言うかなぁ。この間も書いたことだけど、「どうしてそうなったのか」がほとんど全く語られることがない。大正時代まで民主化運動が起きていたものの、昭和に入って「急速に右傾化」し、こうなってああなりました、とだけ解説がなされ、だから、結果として「敗戦しました」と番組の最後にいつもの結論が出る(^^;。見る側はどう受け止めればいいのかがわからない。偏った見方から選ばれた不十分な要素を並べられて、だから「敗戦しました」と言われても、途中に「どうして右傾化したのか」という動機の説明がほとんどないから、見ているワタシはふーーーーん、としか受け止めようがない(^^;。もっと当時の欧米列強がどういう政策・思想のもとに動いて日本に圧力をかけていたのか、という最重要な事柄をしっかり示さなければダメだよなぁ。当時の日本の方が今よりよっぽど国際標準に敏感だったはずなので。
たとえそれが”現代の常識から見て非常識な判断”に見えてしまうことだとしても、それが当時の常識なら歴史として受け入れるしかないことだと思う。過去を否定したいのも仕方ないことかもしれないが、それが感情から発した気持ちによるものなら、前向きな方向に物事を動かす要素にはならない。
もし現代の常識で過去を裁いていい、ということになったら、たとえば赤穂浪士は美談にならない。と思うし、武士の切り捨て御免はどうなるんだ、という話になる。生麦事件はまさに文明の衝突だった。

荷造り作業を済ませて、オークション出品作業。ちょっと眠い(^^;。ラジオは朝からゆるい番組。普段の放送を知っているだけにオシャレ史香さんはちょっとおとなしいなぁ・・・。
まだGWなので、普段とペースが違い、なんとなく仕事がはかどらない。昼飯は今日も息子に弁当を買ってきてもらう。普通にうまいけど、なんかね・・・(^^;。ラジオの交通情報は信じられないくらい伸びた渋滞情報を伝えていた。向こう2年間は休日クルマに乗れなくなってしまったなぁ。

夕方になって女房と娘が帰ってきた。夕食は筍をもらってきたから筍ごはん。おいしかった。
落札品のメール書きをして旗の台往復。道はガラガラ。
12611歩 7.56km 95分 711.0kcal 36.0g

■2009/05/03 (日) 麻布迷宮

晴れ。

今日明日と女房は娘を連れて実家へ帰る。息子はウチで学校のGW課題をするという。

午前中の仕事を終えて、息子と一緒にお弁当の昼飯。食べ終わってから出かけることにした。ええと、どこがいいかしら。とりあえず日比谷線の広尾駅で降りた。
いつもの裏路地を歩いて有栖川公園前から木下坂を登る。このあたりは大使館が多い。それでか「MAID SERVICE」の看板有り。アキバのメイドさんとは違うよね、これは(^^;。
坂の有栖川公園側は人が一杯歩いている。坂を登り切ると愛育病院。右に曲がり公園に沿って歩く。公園を挟んで反対側は南部坂。ドイツ大使館有。
隣の研究所施設が移転するようで、隣接する広大な空き地がある。こんな都会のど真ん中にペンペン草が生えている。おそらくこれからどでかいマンションが建設されるのだろうが。
新富士見坂を見て富士山がもう見えないことを確認。住宅地の妙に広いクルマの通らない車道を歩いていくと石垣にぶつかる。ここがフィンランド大使館。右手には新坂。新しいと書いてあるが、できたのは明治20年という。
そのまま突っ切って歩いていくと、小学校があり奴坂の下り道。底を右に入る路地。その先にはなんと、釣り堀があった(!)。マスコミ取材お断りの看板にも関わらず、中は人でいっぱい。外には順番待ちしている親子が座って待っていた。まだまだ知らない場所が都内にはいっぱいある。

突っ切って奴坂を登り切ると公園。仙台坂上に向かって歩いていく。ちょうど尾根道を歩く形。仙台坂上交差点はなんと六差路。なんでここが?何か下にありそうだね。構わず直進。右手に氷川神社。社殿の向こう側にはキノコのようなマンションがそそり立つ。
長傳寺前の交差点は、奴坂と並んで今日のハイライト。大黒坂と一本松坂、暗闇坂がここで交差している。すげえ。意外と交通が激しく、特にタクシーが頻繁に行き来する。何かパワースポットなのだろうか。見まわしたがヨーヨー持ってる人は居なかった。長傳寺だし・・・(わかりづらいか(^^;)。

暗闇坂はすごい。石垣に這う蔦と先を見通せないカーヴ。下も○だった。坂を降り切ったら、もうそこは麻布十番のど真ん中。なるほど住宅地にもかかわらず仙台坂上から人が結構たくさん歩いていると思った。

麻布十番から六本木ヒルズへ。フリマの様子を見て毛利庭園。池に生まれたばかりのカルガモ7匹。芝生に腰かけて和んだ。
13477歩 9.08km 133分 604.2kcal 15.7g

■2009/05/02 (土) ほぼ1日店

朝から快晴。

荷造り作業は少なく、朝からオークション出品作業を鋭意。
オヤジは店に出す本のセレクトを。母親にはオークション出品物の掃除と写真撮りを頼んだ。喋りながらも仕事がすいすいと進んでいく。やっぱり手分けして仕事をすると能率が上がる。当たり前なんだけど、その当たり前が意外とできないのが自営業。わがままだから・・・(^^;。

午前中は聞いていたラジオを消して、午後からはiTunesに入れたクラシック音楽をかけて聴く。ラフマニノフは聴いていて飽きないなぁ。そのままベートーベンの7番から9番へ。この選曲、ネタ元はもちろんのだめです(^^;。途中にシベリウスのフィンランディアが入ってきて、なんだかヒロイックな気分に浸る。

17時からは再びラジオ。18時には店を閉めて、18時半には近所のファミレスまで4人で食事に出かける。丸子橋を渡ってすぐ。混んでいたようなすいていたような。でも店員さんが少なくて忙しそうだった。
息子とはずっとケータイとウォークマンの話をする。ケータイはパケット代の話。ウォークマンは今度出たXシリーズについて。息子によれば、iPodは音が良くないので、ウォークマンに変えたい、ということだった。うーん、それはどうかしら。デジタルだし、それほど変わらないんじゃないの?とワタシは思う。ただ、息子の使っているiPodはワタシの使っていたお古なので、そろそろ電池がダメになってきている。買いたいというのはそういう理由も絡んでいるようだ。でも、ウォークマンって値段が高くね?

ソニーの製品にはメーカー主導のポッドキャストがこれから提供されるようだが、iPodではすでにものすごい数の番組がポッドキャストで配信されている。ワタシはポッドキャストでラジオを聴いていることも多いので、ウォークマンがどれだけ音が良くて有機ELでもワタシはiPodを手放す気はない。
もしかしたら、製品としての質の高さは息子が言うように後発のウォークマンの方が高いのかもしれない。その一方で、ユーザーはそういうことよりも、iPodが早くから取り入れていたWeb2.0的なコンテンツの揃え方に慣れてしまっている。この場合、製品の質というよりも、その向こう側に見える”世界観”が大きくモノを言いそうな気がする。かつてカセット時代のウォークマンユーザーとしてちょっと残念な気持ちになることではあるけれど。

娘はデザートまで食べて満足げだった。
5736歩 3.44km 55分 257.8kcal 7.2g

■2009/05/01 (金) 二往復半

快晴。

今日も交換会へ行く予定あり。なぜか早起きできたので、朝飯前だというのにそのまま仕事を始める。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
朝飯を食べながら、勝間和代さんの仕事TVを見る。カリスマバイヤーなる方が出てきて仕事について語る。新宿の百貨店で「解放区」なるブースを立ち上げた方だそうだ。この方の主張は「自分ブランド」を作ること、だという。徹底的に自分の「目」を鍛える。良いものを見極める能力を持つことが最重要。高ければ良いものというわけではない。安ければ悪いものというわけでもない。高くても良くないものもあるし、安くても良いものはある。
その違いを見極める。信念を持って「良いもの」を選んでいくその姿勢を貫くことが「自分ブランド」の確立へと繋がっていく、という。なるほどねぇ。

カリスマバイヤーなんて感じで紹介されるから構えて見てしまったが、やっていることは至極オーソドックスだった。まず人の話を聴くこと。これはコミュニケーション能力の基本。自分の話はしない。最初っから商談もしない。お互いに信頼関係を築けなければ先の話(仕事の話)には発展しない、という大前提を意識されているようだ。
よくウチにもセールス電話がかかってくるが、大抵はかけてきた側が一方的にセールス内容を喋りまくる(^^;。こちらに考える隙(断る隙)を与えない作戦なのだろうが、結局そんな方法では信頼関係なんて築けっこない。相手がべらべらとしゃべっている間、こちらはどうやって断ろうかということばかり考えている。無駄なことこの上ない。

昼過ぎに出て東横線。車中では「竜馬がゆく」の続き。後藤象二郎と英国公使パークスとのやりとりが面白い。その会話を通訳したのが有名なアーネスト・サトウ。パークスは交渉の席で清国でうまくいったように後藤を”恫喝”した。ところが後藤は表情を変えずに「無礼だ」と言ってのけた。日本人に恫喝は通用しない。場合によっては無礼討ちに遭うと悟ったパークスは態度を改めて非礼を詫びた。

入札を終えて昼飯を食べにうどん屋さんへ向かう。ありゃ、GWで休業だ。街には神田祭の提灯が至る所に架かっていた。

店に戻って荷造り作業の続き。全部仕上げてからクルマで再び神保町へ。道はガラガラだった。荷物を載せ終えたところでMさんと立ち話。そのあとOさんと立ち話。帰り道はGL。

夕食後、旗の台往復で13km。iPodのデータが消える(^^;
15687歩 9.41km 130分 820.4kcal 29.6g

2009年04月 < > 2009年06月

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