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■甘露日記 2009年02月

■2009/02/28 (土) 1日店

今週はずっと雨だった、とラジオ。

今日はしばし晴れ間が出る。となると花粉か・・・(^^;。ウチにも一人カフンな人がいます。

朝飯を食べて仕事開始。荷造り作業はほとんどなく、すぐにオークション出品作業に取り掛かる。
今日はクラシックを聴くわけでもなく、普段通りラジオが鳴りっぱなし。普段よりお店に入ってくる方が多いのは土曜日だからだろうか。レジはなかなか回らないのだけど(^^;。今月もお陰さまでどうにか数字をクリアできそう。いや、どんな数字かは書きませんが・・・。

実はもうすぐ愛書会展。今回はなんだかお客様からのご注文が殺到状態で、オヤジがお電話を受けて受話器を下ろしたとたんに次の電話がかかってきたり、FAXを連続で受信したりしている。母親はオヤジを鼓舞する意味も込めてニコニコしながら「よかったじゃないの」を連発する。当初はなんとなく喜び顔のオヤジだったが、徐々にご注文が特定の本に集中し始めたことを気にしだした。端的にご注文の集中は”巷の相場より値段が安かった”ことを意味する。やっぱり、値段はお客様が決めるものだと思うなぁ。

オヤジが店を閉めて帰ったあと、論壇系ポッドキャストが更新されていたので仕事を続けながら聴く。もちろん「草食系男子」の話の続きだ。
男子が女子とのSEXを避けるようになっている、という事実があるようだ。そこには、SEXよりも楽しいものが巷にあふれている、とか、男子が生身の女性との接触を避けている、とか、「男」であることへの嫌悪感があるのでは、などとパネリストは分析する。一方、男子リスナーからのメール「やりたくないものはやりたくない」という内容のものが紹介される。自分の中にある(あるはず)の本能に対する怖れ、のようなものだろうか。
ゲストのAV監督氏は、自らをキレイでエッチなAV嬢に投影して作品を作っている、と語る。「男」という性への嫌悪感を絵作りに生かすと作品が当たる傾向にあるらしい。具体的には、なるべく画面に「男」を写さない、ということ。うーん、なんとも(^^;。

コーヒー飲んでアタマを起こしてからオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。日付が変わったころに追いついた。
993歩 0.59km 10分 44.0kcal 0.8g

■2009/02/27 (金) 今日も1日店

外は雪。

咳のことで近所の医者まで。風邪は治っていて、その後遺症として咳が出ている状態、という診断。抗生物質なしの薬を処方してもらった。店に戻って早速服用。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

娘は学校の社会見学で朝早くから三浦市へ出かけた。息子は公立高校の合格発表日。医者から帰ってきたら、合否について息子から連絡が入っていたらしく、女房は慌ただしく銀行へ向かっていて留守だった。とにかく方向は定まった。

昼飯のうどんを食べて、午後はオークション出品作業と荷造り作業を並行して行う。はかどらず(^^;。どーも自分で仕入れてきた本じゃないと気分がのらないようだね。

娘は16時ごろに帰宅。雨の中、三浦大根を抜いてきた、とお土産。三崎の魚市場で見たマグロの様子を話してくれた。雨でズボンがびっしょりになったらしいが、話したいことがあふれてくるようで、それどころじゃない語りっぷり。よく見たらシャツを腕まくりまでしている(^^;。寒くないのかよ。

夕食後、論壇系ポッドキャストを聴きながらしばし仕事。「草食系男子」がテーマだが、もともとはそれをきっかけに00年代の恋愛について語る回のようだ。
パネリストは男子ばかりなので、スタジオ見学に来ていた女子にインタビュー。肉食系と草食系のどちらが好きですか、という質問に、「(中間の)チキンがいいです」という意見が目立った。肉食系は女子を「肉」としか思っていないようなイメージか。その一方で、肉食系がいいと答えた女子の意見「オスになってもらわないと、こっちもメスになれないから」(^^;。ドッと沸いた。直球だな。
話は恋愛のテキスト論へ移行。村上龍が肉食系なら村上春樹は草食系。とか、読んでいた少年漫画の主人公に草食系が多かった、という話。柳沢きみお、高橋留美子、あだち充、など著名作家の名前がズラズラっと出てくる。
読んでいたマンガに影響された、という説は結構当たっている気がするなぁ。なんでもお手本という流れからすれば、好きで読んでいた作品の主人公に影響されないとも云えないだろう。自分にもそういう部分はあると思う。
ワタシもめぞん一刻のラストには衝撃を受けたクチです(^^;。まさか二人がやるとは思っていなかった当時高校生のワタシ。でも、やっぱり男女間にはそういう”現実”が存在するんだ、ということを教えてもらった気がした。

外は雨。
1548歩 0.92km 15分 72.3kcal 1.2g

■2009/02/26 (木) 1日店

朝から天気悪い。

今日も出かける予定なし。どうにも咳が出るので、医者に行こうかと思ったら木曜日だった(^^;。仕方ない、明日だね。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

店の棚が店の棚として機能しなくなってどれくらい経つだろう(^^;。そのことに気がついたのはもう随分前だ。一番最初はまだワタシが明古で経営員をしていた頃だったかもしれない。その時は気がついただけで何も行動しなかった。売上の主力はネットでの販売が大半を占めるようになった。経営員の仕事から退いた後に組合の理事をやったので、やっぱり問題を先送りした。オヤジがワタシと似たような認識を持つまでほっておくのも近道かも、とも思っていた。こういう話は言いだすタイミングが一番大事なのだ。
そしていよいよ昨年、他に理由があったことも手伝い、棚の一部を撤去した。棚の半分も閉鎖してバックヤード化したので、店に出している本はざっと当初の1/3になった。実は、現在ではこれでも多いと感じている。店で本は動かなくなってしまった。
休みの日にターミナル駅にある新刊書店を覗くとほとんどが大型店舗になっている。いつもその広さに驚く。たくさんの選択肢。そこから何を選ぼうか。選択肢が多すぎると買いたいものがわからなくなる気がした。適当に「今読むべき本」が一棚に集められている神保町の新刊書店のような方式がありがたい。お客として本屋さんに入るとそんな感想を持つ。書店ってやっぱり奥が深い。ほどよい出展数を心がけていくのも一つの方法じゃないか、と思っている。

雨が降っていたので、仕事を終えてからDVDを見た。内田けんじ監督「運命じゃない人」。非常に凝った構成で、主要登場人物5人の間に起きた半日間を追った物語。5人それぞれの時間軸で半日を追いなおすという描き方は、先日見た同じ監督の「アフター・スクール」と共通する何かを感じた。
緻密な演出で場面場面に無駄がない分だけ、ラストシーンの後が気になる(^^;。彼女はおカネを開けて見たから戻ってきたのかな、など。カネなのか人なのか。実利なのか安らぎなのか。2作見てみて、監督さんは女性恐怖症なのかもな、と思った(^^;。
660歩 0.39km 6分 40.2kcal 0.3g

■2009/02/25 (水) 歯医者など

朝から雨。

朝飯を食べながらシンクロコーチ井村雅代TVを見る。先のオリンピックでは中国チームのヘッドコーチを務め、就任からわずか2年足らずで銅メダルを取るまでにした。そのあたりの話。まるでプロジェクトXのような。

1か月ぶりの歯医者。よく磨けているらしい。よかった。
店に戻る途中ビデオ屋に寄ってみる。現在半額セール中。意外と見たいものがなく、「ダークナイト」など借りてみる。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
集荷に来た郵便局員さんとしばしおしゃべり。なんでも7月から郵便は大きく変わるらしい。

論壇系ラジオのポッドキャストが一部アップされていたので仕事をしながら聴く。まだ最初のごく一部。「草食系男子」とは何か、という定義について話していた。全く異なったイメージに対して同じ”草食男子”とネーミングされて混乱しているらしかった。
大きく分けて二つの意味があるらしい。ひとつは女子にモテるんだけど、自分から”食べに行かない”男子。もうひとつは、フラれたりするのがヤだから、最初から食べに行かない男子。ワタシのイメージはどちらかと言えば後者だったが、それって、弱い”肉食系”じゃないのか、という評価も飛び出す。肉食と草食の間のチキンじゃないか、みたいな話になっていた。
ゲストのAV監督氏は、断然前者のイメージで語っていた。一緒に居るのに手を出してくれない男子に向けられた女子の不満が「草食系」という言葉の裏にある、と。なるほどね・・・。

今日もオークション出品作業ははかどらず(^^;。

夕食を食べながら「いい旅夢気分」の最初を見たりして。意外と娘はこういう旅番組が好きらしい。河津桜と伊豆の風景。もうすぐ春。待ち遠しい。
9808歩 5.88km 80分 518.6kcal 24.5g

■2009/02/24 (火) 今日も1日店

曇り空。

息子は中学校のさよなら遠足だという。私服でカバンもなし。自由でいいなぁ。

朝飯を食べながら録画しておいた三國連太郎TV。すでに3回目。1996年に公開の映画「美味しんぼ」で実の息子:佐藤浩市さんと共演した話が興味深かった。三國さんが海原雄山役で佐藤さんが山岡士郎役。佐藤さんが少年時代に三國さんが家出をしたことなどがあり、この当時はお二人には確執が残っていたという。この映画での共演が、関係修復のきっかけになったらしい。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。続けてオークション出品作業。はかどらず。

雨が降り出す。まだひどくならないうちに息子も娘も帰ってきた。

外が雨なのでランニングは中止。ビデオ屋半額セール中なので、三木聡監督「イン・ザ・プール」を借りてきて見る。松尾スズキ主演とあったが、主人公のとんでも精神科医よりも、プール依存症(田辺誠一)、継続性ぼっき症(オダギリジョー)、強迫神経症(市川実和子)のキャラが立っていて、自然そちらに眼が行くように作られていた。三木監督作品らしい小ネタ小ネタで繋がっていく場面はどこか狂っていて、仕舞いには何が正常かどうかもわからなくなっていくようだ。あぶないあぶない(^^;。
1373歩 0.82km 13分 63.6kcal 1.6g

■2009/02/23 (月) 1日店

雨。

朝飯を食べながら録画しておいた「タモリ倶楽部」を見る。ハミ電。京急梅屋敷が大きく取り上げられていたが、大井町線に2駅もハミ電な駅がある。なかなかのもんです。

今度息子が高校へ進学するので、そのためのお金の用意で銀行へ行く。最近になって合併後のシステム統合作業を何度も繰り返している銀行。
積立の中から取り崩した。その時、長いこと記帳していなかった通帳を取り換えてもらったのだけど、店に戻ってみてみたら○○万円分の預金がそっくり消えていることに気がついた。再び銀行へ。
銀行まで二往復という時間のロスだけでも実は大変なこと。
「確認のため」にこれまた数十分待たされたあと、結果は「お渡しするべき別通帳をお渡ししておりませんでした」というオチだった(^^;。
こりゃ気をつけないといけないな、と思った。

月曜日は発送作業で忙しい。銀行二往復のロスもあり、午前中では終わらない。午後も次々追加があって、ようやく追いついたのは16時過ぎだった。いつもお買い上げありがとうございます。

昼飯の時に先週の大河を見た。なんで見なかったのかな、と思ったら、先週は借りてきたDVDを2本も見たからだった(^^;。TV見過ぎ。

ラジオを聴きながらオークション出品作業。夕食時に「ダーウィンが来た」を見て、オークション落札品のメール書き。スケジュールにスキがない。
終わらせてから長原までランニング。日記書き。
13268歩 7.96km 101分 737.3kcal 33.0g

■2009/02/22 (日) 梅見など

二日酔い(^^;。

朝はゆっくり起きてゆっくりと朝飯。特に仕事をするわけでもなく、ゆるゆると過ごしてから、昼過ぎに3人で出かける。
この時期に決まって行く大倉山の梅園。駅を降りると梅園へ向かう道は結構な人波。大倉山記念館の前を通って梅園に至る。デジカメの調子がおかしい。修理不良を起こしたか(^^;。

結局デジカメ動かず。一緒に持って行ったパノラマカメラで梅の様子を撮影。接写などは一切できず。なぜか動画は普通に撮れた。
屋台が出て誘惑多し(^^;。娘はあれもこれも食べたいという。焼きそばを食べて甘酒飲んで。しばらく歩いた先にあった茶店でも団子を買って食べる。まさに、花よりなんとか。

梅はちょうど見ごろ。青空に映えていた。鶯色したメジロが何匹も枝にとまって花の蜜を舐めていた。なんだか春らしいのんびりした風景だった。

小杉駅まで戻り、昼飯にKFC。そこから等々力まで歩く。市民ミュージアムで「複々製に進路をとれ 粟津潔60年の軌跡」が開催中。デザインの大家。絵画、ポスター、イラスト、版画、ブックデザインなど。寺山修司の本の装丁にいくつか見覚えのあるものが。『地獄篇』にはローソクと紅花が付属。ハッとするような色使いが目に突き刺さるポスター群。指紋、印鑑、複製図。モナリザ、阿部定、日本地図。

会場を出てから70年代の関連展示で、森山大道、荒木経惟、中平卓馬、土田ヒロミ、篠山紀信ほかのオリジナルプリントが展示されていた。こちらは無料で鑑賞できる。つげ義春のマンガ原稿も展示。初めて見ました。なかなか見ごたえのある企画でよかったが、日本写真界を代表するこれだけの作品たちが”タダ”で見ることができるにもかかわらず、ほとんど鑑賞している人が居ないっていうのもなぁ・・・。

歩いて帰宅。倒れ込むように昼寝モード(^^;。起きたら夕食だった。食べ終わってオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。発送作業は明日がんばりますので。

仕事をしながら録音しておいたロケショーを聴く。間違い探しクイズ。いつもと様子が違うことが果たして電波に乗るのか、っちゅーゆるい企画(^^;。乗るところがすごい。
そのあとのアーリー・モーリーは先日ポッドキャストで聴いた中東情勢についてさらに詳しく、わかりやすく。
11742歩 7.04km 119分 514.4kcal 13.4g

■2009/02/21 (土) 同窓会

朝から快晴。

引き続き、1日仕事の予定。今日の夜は中学校の同窓会がある。
発送荷物は少なめ。昼飯前からオークション出品作業を開始。今日は長く作業できそうだ。

昼飯をはさんで仕事続行。19時から地元で開かれる中学校時代の同窓会に出席する。会場はもうごく近所。いざ会ってしまえば25年のブランクもなんのその。意外に話は湧いてくる。”会話”とは書いて字の如しだなぁ、なんて思う。

二次会はウチの裏のお店。三次会は駅の向こう側でカラオケ。ついつい時間を過ごしてしまい、気がつけば27時過ぎ。ようやく店に戻ると、すでに朝刊が届いていた。明日になっていたわけだ(^^;。

自転車で来る人もいれば、遠くから電車で来ていた人もいる。ワタシにとっては地元でも、皆さんにとっては”かつての地元”になっていたりする。なんか、現実は重すぎるね。
別に住み続けているだけの意識しかない自分。それってどうなんだ。・・・ま。どうしようもないことだけど。

意外と変わらない皆。でも、しばらく一緒に居るとどうしようもない何かが我々の間に挟まってしまっていることを痛いほど感じるようになる。
それこそが、25年という”時間”だ、ということに気付いてしまった人から、会場を離脱していったのかもしれない。
誰が悪いという話ではない。”時間”にはそういう取り返しの付かない距離を感じさせる何かがある。
334歩 0.19km 3分 13.1kcal 0.3g

■2009/02/20 (金) 1日店

昨夜は結構な雨。

朝はゆっくり起きてゆっくりと朝飯。今日は交換会を欠席するつもり。この間ものすごい量買った本を置いて行けるわけがない(^^;。

ラジオを聴きながら仕事。「ゴッドファーザー」の話題が出る。オヤジが「まだ見たことない」という。DVD全部持ってるよ、とワタシ。この間までならここで話は終わった。今はオヤジにもDVD環境がある。見るなら貸してあげるよ、まで話が伸びた。あれだけ毎週のように映画館へ通う映画好きだが、まだDVDで映画を見ることに慣れていないらしい。しょーがないかもね。今日帰るとき棚に忘れて行った(^^;。早くビデオ屋でカード作りなよ。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてオークション出品作業開始。それこそ、本は売るほどある。ここはじっくりと腰を落ち着けて仕事するべし。

結構な量を入力したはずだが、積み上がっている本の嵩はほとんど減っていない(^^;。めげずに明日も頑張ろう。結局はそうやって1冊1冊丁寧に仕事をかけていくことが一番の近道なのだ。ワタシは”一攫千金”を信じない。

今日も長原まで往復ランニング。走りながらポッドキャストを聴く。今度の日曜深夜に放送される論壇系ラジオの予告編。”草食系男子”について、だそうだ。婚活という言葉とともに”肉食系女子”なんて用語まで生まれる昨今。どんな話になるのか楽しみだ。
その予告編の中で、草食でもない、”草”のように風になびいて過ごしている人も居るんじゃないか、という話もあった。合わせて、草食獣を食らう肉食獣が生態系の頂点と見る人が多い中、実は草こそがすべてを養分として吸収する生態系最強の存在、と見ることができる、っちゅー話があって、ハッとさせられた。
実は草のように生きることが最強となるのか。なんだか面白そうだな。
10489歩 6.29km 73分 620.0kcal 30.3g

■2009/02/19 (木) 今日も1日店

快晴。息子は公立高校試験日。

朝飯を食べながら「笑ってこらえて」を見る。ワタシにとっては大市後の日々だ。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

相変わらず店内は身動きできない状況。オヤジは大市とは別の買い入れにかかりっきりとなっていて、本をこっちからあっちへ動かしているが、量を減らす仕事に繋がっていない。やはりワタシががんばるしかない。

午後は少し集中してオークション出品作業。普段の平日よりは多めに出せたものの、やはり長時間同じ仕事はきつい。思ったほどはかどらず。

夕方、息子帰宅。マスクをしていて表情から判断できず。まあ、ほっといてやるのもやさしさだろう。夕刊には今日のテストの解答が掲載されていた。息子は早速ネットで答え合わせをしていた。時代だねぇ。

今日で中学校は通常授業が終わりなんだそうだ。3月10日が卒業式。あとは卒業式の練習や特別授業で過ごすらしい。高校が始まるまでの長い春休みと言ったところか。ワタシにも25年前にあった時間のはずだけど、すっかり忘れている(^^;。そうか。念願のパソコンを買いに秋葉原まで行ったような気がする。買ってからはずっとパソコンに向かいっぱなしだったから、あの頃の時間を忘れているんじゃなくて、ちゃんと過ごしていなかったのだった。今思うともったいないことをしたね(^^;。

GLのミックスマシーン。EXILEとドリフが完全に融合していて驚いた(^^;。こんなの誰も思いつかないでしょ。すげえ才能だと思う。

新聞は連日どうでもいいような話で紙面を埋めている。まるで何か重要なことを隠しているんじゃないか、と思えるほどだ。
仕事を終えてから今日も長原までランニング。走りながらポッドキャストを聴く。現在の中東情勢が第三次世界大戦の引き金になりかねない、という話を聞いてハッとする。そういう緊迫感は新聞を読んでもTVでニュースを見ていても我々には報道されていない。
11141歩 6.68km 82分 636.4kcal 31.0g

■2009/02/18 (水) 1日店

朝起きて快晴。布団干し。

朝飯を食べながら「アフタースクール」をおかわり。今度はシーンのディティールを追った。歌舞伎町のシーンとか。緻密な作りだった。

ちょっと遅れて仕事開始。今日は店舗定休日。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。
昨日大市会から引き上げてきた本の山。店が機能しないほどの量が積み上がっており、どんどんと仕事をかけていかなければならない。そういうわかりきった問題を目の前にすると、むしろのんびりと構えてしまう妙な性格(^^;。結局仕事は思ったほどはかどらなかった。いったいどうした・・・?

代わりといってはなんだけど、仕事を終えたあとのランニングをその分だけ頑張った(なぜだ!)。環七・長原交差点まで往復。12kmは過去最高。ペースはNike+によれば終始変わらず、むしろラストでスパートをかけることができた。やればできる子です・・・(^^;。やらなかっただけです(^^;;;。

気分良し。今日はこれでいいや。
11783歩 7.06km 82分 694.7kcal 35.1g

■2009/02/17 (火) 往復

朝から快晴。

昨夜は遅くまでDVDで「アフタースクール」を見た。放課後?と思って見たら違いました(^^;。
玄人と思っていたら素人にはめられた、みたいな話だった。最近よく「同窓会」がドラマのきっかけになる話が多い。話そのものに仕掛けがあって、だましだまされ化かし合い。途中からドンデンしてなかなか面白かったが、終わってみれば何も残らず。
大泉洋さんのセリフで、つまんないと思っているからつまんない人になっちゃうんだぞ、みたいなのがあって、それは大きくうなずいた。
でもやっぱり、この映画の見せ所は佐々木蔵之介さんの存在感だろうね。話はこの探偵を軸に動いていくので、ここがブレると大泉さんも堺雅人さんも生きてこない。まして、ドンデン返しの面白さもまったく湧いてこなくなる。つまり、観客は佐々木蔵之介目線でこの物語に入っていくように出来ているわけだ。
ま。こんな話より、見てもらうのが一番なんスけど(^^;。出てくる赤ちゃんがものすごくかわいかったなぁ。

朝起きて、女房にその話をしたら「えー、それ見たいと思ってたんだよー」と。それはそれとして、朝飯を食べながら、一緒に借りてきたDVD「マジックアワー」を見始める。
こちらはコメディータッチで化かし合いする話だった。三谷組の皆さんが総出演といった様子。苦し紛れに吐いたウソを取り繕うために、次々と新たなウソを重ねていく。ウソだとわかっていながら、仕舞いにはそのウソに引きずられてホントがホントじゃなくなっていくというプロット。
「王様のレストラン」の第六話を思い出した。二時間以上ある結構長い映画だったが、昼飯時と分けて見終えてしまった。仕事しなさいよ・・・(^^;

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。ジャパニーズ・ボックスが売れた。

17時過ぎにクルマで神保町へ向かう。道中はかなりすいていた。GLを聴く。18時少し前に古書会館到着。昨日が開札日で、今日は荷捌きの日だったはず。明日は梱包発送日だろうか。荷物が多いだけに大変だと思う。お疲れ様です。
すでにウチの荷物は付け合わせまでしていただいていた。ありがとうございます。カーゴ2台弱をクルマに載せて店に戻る。もうこれ以上入りません、というくらい、本の山・・・(^^;。

ちょっと思い立って近所の酒屋さんに寄る。棚に「澤の井」があった。思わず買った。三崎で買った酒盗で飲った。すんげえうまかった。
12852歩 7.70km 94分 737.3kcal 31.8g

■2009/02/16 (月) 大市会

朝は少し早起き。早めの朝飯を食べて出発。

今日は神保町で大市会がある。それとは別に、昨年末に買ったコンデジのCCDにゴミが付着したので、掃除してもらう必要が発生。サービスセンターが銀座にあることがわかり、日比谷線に乗ってまずは東銀座駅へ向かった。車中では今日も「竜馬がゆく」を読む。武市半平太無念の切腹。

昭和通り沿いのビル1階。丁寧に応対してもらった。今日の12時半には修理が完了するとのこと。それはいいね。晴海通りを数寄屋橋交差点まで歩く。丸ノ内線に乗ってお茶の水駅。神田川水面近くを走るのはスペクタクルっぽいなぁ。コンビニでのど飴を買う。ずっと乾いた咳が出ていてなかなか治らない。

10時過ぎに大市会会場入り。さすがの熱気。昨日の下見日に入札したオヤジは「すいていた」と言っていたが、開札直前にはこんなに盛り上がっているんだよねぇ。この雰囲気にせきたてられて書く札は上ずりぎみか。自重をこころがけながら。
入札を終えて出る。銀座12時半にはまだ早い。昼飯はM屋でカレー。しまった早く食べ終わり過ぎた(^^;。アキバのYカメラで時間つぶし。GIMP2のテキストを買う。

日比谷線に乗って東銀座駅。二度目は手慣れたもの。「CCD交換」と明細にあった。掃除じゃないんだ・・・。「中身は新品になっております」と受付のお姉さん。そりゃ豪勢だ。

早速、建て替えの決まっている歌舞伎座を撮影し、さっき通りかかった時に見かけた四丁目交差点際のDAIDOを撮影する。「平日の昼間に何やってんのかしら、このオッサンは」という眼で何人かに見られる。結構気持ちヨス(^^;。

銀座線で渋谷駅。二週間分のフィルムを現像に出す。前は週に何度も通りかかった渋谷だが、最近はなかなか来なくなっているなぁ。

店に戻って荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。どうにか踏ん張って、今日ご入金いただいた分はすべて今日中に発送完了。忙しかった・・・。オークション出品作業は数をこなせず。

ネットで大市会の結果を知る。うーむ、アレが落ちましたか。ゴッホじゃなくて、大道さんのひまわり。

夕食もカレー。
17866歩 10.71km 144分 959.4kcal 36.4g

■2009/02/15 (日) 城ケ島

朝は少し早起きして城ケ島まで3人で出かける予定。

第三京浜・横横道路を通って城ケ島到着は9時ごろ。公園前駐車場にクルマを停める。水仙が10万本咲いていると案内にある。たしかにいい香りが漂っている。

散策路を歩いていると展望台。昇ってみると大パノラマ。目の前に太平洋。浮かぶ釣り船。左に安房崎灯台が見える。右に断崖絶壁とうみう生息地。
すぐ脇に岩場まで降りる階段があった。娘が「行ってみよう」と先導役。結構急な階段を降りると到着。城ケ島の白黒した岩場が広がっている。ここを”冒険”するのが娘は楽しいらしい。
さっき管理事務所でもらったパンフレットに「奇岩めぐり」があり、波に削られて出来た岩の形の写真がずらり。実物を見てもどこがどうなっているのかわからない”作品”もあったが、小熊のあくびと、大型魚の化石はわかりやすくて良かった。

安房崎灯台は島の東側突端にある。岩場からにょっきり生えているので、異様な印象。傍まで寄ってみると、入口のドアが宇宙船のハッチみたいで、なんだかロケットのようにも見えてくる。ヌっとあるもの。

階段を昇って公園に戻るころには気温が上がって暑いほど(^^;。早起きして眠い娘は、腹が減ってちょっとダレながらも、島の西側にある飲食店街まで歩いてくれた。大通りから少し入った場所にある三海荘というお店に入った。娘は天丼。女房は鯵のたたき定食。ワタシはカワハギの煮付け定食。おまけに取ったイカキモの煮付けが絶品。本当は日本酒と一緒に頂くべきところだろうなぁ・・・。おいしかった。

再び岩場に出る。面した民宿からライブの歌声が聞こえる。食事が終わって元気になった娘は岩場探検再開。あちこちに釣り人。何が釣れるのだろうか。

歩いているうちに馬の背洞門のそばまで来た。城ケ島の岩場は関東大震災の時に地盤が隆起して海上に姿を現したという。馬の背洞門も隆起以前は船が間を通っていたというから驚き。
女房と娘が貝殻集めに熱中している間、ワタシは磯の潮だまり観察。しゃがんでじっとしていると、いろいろなものが徐々に見えてくる。彼らが動き出すからだ。ヤドカリ、小魚、カニ、ウニ、ウミウシ。イソギンチャクもカメノテも居る。水もきれいだった。見ていて飽きないなぁ。
洞門横から階段を昇って展望台からうみう生息地(天然記念物)を観察した。

クルマで大橋を渡り、うらりでマグロを買う。高速道までが大渋滞(^^;。参りました。
10871歩 6.52km 114分 473.3kcal 12.2g

■2009/02/14 (土) 二往復

朝曇り空。

少しだけ早起きして五反田へ向かう。車中では「竜馬がゆく」の続き。幕末。南蛮人と見れば”攘夷”とばかり斬ることについて。今日的解釈であれば野蛮な行為で終わりなのかもしれないが、そういう緊張感が日本にはあったからこそ列強の侵略を受けなかった、と司馬遼太郎は書く。日本人は当時の外国人にとっても恐ろしい存在だったようだ。トインビーは東アジアで日本だけが唯一列強に侵略されなかった、と言ったそうだ。

古書会館到着。ものすごい本の森。入札していたらオヤジとすれ違う。オヤジより先に入札を終えて出た。空は晴れていた。暖かい。というか、暑い。20度を超えているらしい。バカ陽気だ。

店に戻って荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。午後からオークション出品作業開始。はかどらず(^^;。

土曜はラジオが面白くないので、今日もクラシックをかけまくる。ラフマニノフのピアノ・コンチェルト2番はいいなぁ。ロシアの作曲家って劇的なメロディーが得意だ。チャイコフスキーまで行くと聴いていてちょっと恥ずかしくなるくらい盛り上げる曲を作る。メロウさ一番。母親は「白鳥の湖」に反応していた。

17時過ぎにクルマで再び五反田へ。しょこたんと山田五郎さんのラジオを聴きながら到着。南部事業部の皆さんが大勢で荷捌き中だった。付け合わせと積み込みをお手伝いいただき、無事帰路につく。ちょうどカーゴ1台分くらいかしら。ありがとうございました。

店に戻って荷物を降ろす。通路がふさがった(^^;。これで明日は大市があるんだけど、どーすんの?

夕食後、ラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。日付変わる。
4827歩 2.89km 46分 225.4kcal 5.6g

■2009/02/13 (金) 1日店

朝起きてくもり空。今日は春一番が吹くらしい。

朝飯を食べながら録画しておいたドラマ「ありふれた奇跡」第三回を見る。決してありふれてないけど・・・(^^;。ストーリーというほどの物語展開はなく、主人公の二人に起こった過去が少しずつ少しずつ語られていく。
途中、等々力にある市民ミュージアムの中、外のベンチが映った。夕暮れの寒々しい風景だった。二人の微妙な関係を表す背景になっていた。その時の気分によって、夕日はきれいにも、さびしくも見えるんだな・・・。

今日は大市会準備のため交換会はない。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。オークション出品作業は午後から。ただし、はかどらず(^^;。まあ、いつものこと。

夜になって風が強く吹き出した。夕食を食べ終わったころには雨がちらついていたから、ランニングを休んでしまったが、日付が変わるころには降っていない(^^;。まあ、今週はすでに半分以上走ったから十分なのだけど。

最近はほとんど夜しか外に出てないなぁ・・・。夜行性かいな(^^;。
550歩 0.32km 5分 25.2kcal 0.6g

■2009/02/12 (木) 今日も1日店

快晴。布団干し。

休み明けで発送荷物が山積み。いつもお買い上げありがとうございます。順順に荷造り作業。終わらない。昼飯。・・・まだ終わらない。15時。お茶の時間。ようやく追いついた(^^;。ワタシの仕事が遅いらしい。

一昨日、オヤジたちが買って設置したDVDコンポ。貸してあげたCDとも二日間楽しんだらしい。いままでDVDプレーヤーを持たなかったために、”仕方なく”映画館まで映画を見に行っていた、みたいな発言も飛び出す(^^;。早く買えばよかったのにねぇ。
とはいえ、映画は映画館で、好きな歌手の歌はコンサートで聴く、という、むしろ”本来あるべき姿”をそのおかげで実現していたのだから、文明化の進行は神秘性の崩壊を招くだけなのかもしれない。

昨日聴いたポッドキャストの内容がグルグルとアタマの中を回っている。特に衝撃だったのは、日本の米作は酒の原料を造るためのプランテーションが元だった、という件。それについて、どのような歴史的資料に基づいているのか、などの根拠は示されなかったが、考えてもいないことだったので衝撃的だった。
神との交信を行う儀式に酒や大麻などが登場するのは、律令制という絨毯が列島に敷かれる以前に存在した文化だった、らしいのだ。そういう”神秘”を帯びたものとして、酒・たばこなどは扱われたという。きっとそれは、現代のように普段からグビグビ、スパスパできるような気軽な存在ではなかったはずだ。
金さえ出せばグビグビ・スパスパできる存在になったことで、酒もたばこも神秘性を失い、本来持っていたはずの力も失っている。そんな文脈が語られていた。神秘性を”売りもの”に変えていき、その文化の中心にある神秘的な要素が底をつけば、その文化そのものが消えてなくなる。なるほどそのとおりかもしれない、と思った。

律令制という絨毯の下にもともとあった本来の姿がある。そこに触れようとする気持ちが大事だ、という話で番組は終わっていた。唸ってしまった。我々の知りえる日本のルーツは、敷かれた絨毯でしかない、という話(!)。
コミック版の「風の谷のナウシカ」で見た結論に似ていた。腐海も王蟲も実は人間が作ったプログラムだった、という結論。

アタマの中がぐしゃぐしゃになっている。とりあえず走ることにした。
息子の高校受験。初戦で合格をもらう。ほっとする。
10135歩 6.07km 70分 601.3kcal 28.0g

■2009/02/11 (水) 1日店

店舗定休日。

祝日なので少しゆっくり起きる。ゆっくり目の朝飯を食べ終わって仕事開始。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。

午後はオークション出品作業。

先日聴き始めたポッドキャスト・i-morley。世界観がひっくり返るような話が続いていて、いったいどこまで信じたらいいのかな、と思いながら聴いている。今回はネイティブ・アメリカンの話。彼らの教えを授かった方がネイティブ・アメリカンの世界観について語る。

人間が”文明化”すると、自然界から切り離されるという副作用が生じる。文明生活に慣れると、かつて人間が自然に持っていた能力を失うのだという。それはたとえば、農作物と会話しながら環境に無理のない規模で農耕生活を持続させる、などの能力。環境に無理をさせて能力以上の作物を作らせると、いずれその土地で作物は成長しなくなるのだという。環境に無理をさせて余計に作物を生産する人は一時的に勢力を増すが、持続することができない。蓄えた富を使い、他の土地を奪おうと動き出す。その運動を繰り返すうちに文明化は進み、土地も集約化される。その一方で、環境に無理をさせない規模で農耕をしていた人たちの技術・能力・歴史は抹殺されていく。

土地の収奪・集約化と民族の文明化が世界規模で進み、もうこれ以上広げることができない、という地点を現在はすでに飛び越えてしまったのかもしれない。そもそも温暖化が進行して世界は人間が住めない環境に変化しつつある。

環境負荷を最小限に抑えた生活を送っていたネイティブの人たちは、世界的な”文明化”の流れに巻き込まれて、かつて持っていた”能力”を失いかけているという。記憶装置としてのネイティブはすでに少数派だ。我々は”祭り”の意味も酒やたばこがかつて持っていた”本来の役割”も知らない。

この番組の中で重要な指摘があった。日本にかつて住んでいた縄文人は律令制度が確立する紀元800年ころには、それこそネイティブ・アメリカンと同じような運命を辿ったのだという。巨木が立ち並んでいた列島の山の風景。それが、中央集権国家のシンボル・奈良の大仏と周辺の社寺建立のためにすべて切り倒されたのではないか、という。
信州・諏訪大社に残る御柱祭を岡本太郎氏が”縄文の祭り”と分析していたことを思い出した。日本のネイティブが残る数少ない例なのかもしれない。

となると、律令時代以前の日本はどんな風景だったのかなぁ。
9369歩 5.62km 69分 532.9kcal 24.9g

■2009/02/10 (火) 今日もほぼ1日店

朝から快晴。

今日は息子の高校受験日。むしろ親の方が緊張気味(^^;。なるたけいつもどおり送り出してやろうと思いつつも、いつもより発する言葉が多いことに気が付く。まあ、そんなものだろう。自分のことならどーにでもなる、と思えるようなことでも、一番近い子供のこととなると全く手が届かない。不思議なものだ。よっぽど息子の方が落ち付いて見えた。あれならきっと大丈夫。送り出した。

息子を見送ろうと思っていたので、結果的にいつもより早起きだった。ワタシが起きていると、女房も早めに朝飯の支度をしてくれた。なんでもそうだけど、早め早めに事が運ぶと安心するタチ。やっぱり早起きはいいな、なんて暢気に空を見上げた。

朝飯を食べながらドラマ「トライアングル」の続き(第3回)。まだよく様子がわからない。この話の落とし所はどこなのか。どんな目標に向かって話は収束していくのか。まだ全然わからない。急に新たな事件が起こって方向性が見えなくなった。
江口洋介さんは35歳の役どころ。ひょっとして広末涼子さんも35歳の設定なのだろうか・・・。ちょっと無理があるような・・・(^^;。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。メールマガジンを配信してから、オークション出品作業を始める。はかどらず(^^;。

先日来、オヤジたちが購入を検討していたウッドコーンスピーカーのミニコンポ。とうとう先日発注しておいたものが今日届いた。早速「設置してくれ」とのことだったので、自宅までガラガラとコンポの箱を引きずりながら出向いた。
TV台の下にスペースがあり、そこに入れてほしいという。本当はスピーカーを少し離れた場所に出した方がいいと思うんだけど、まあ、こだわらない。箱から出してスピーカーとつなぎ、TVともつないだ。CDを再生。持って行ったDVD(「千と千尋の神隠し」)も再生してうまくいった。OK。それじゃ楽しんでね、と帰ってくる。この歳になるまでちゃんとした再生装置を持たなかったというのも、それはそれで凄いかもねぇ。

息子が受験から無事に帰ってくる。態度が落ち着いていた。どうやら大丈夫らしい。よかったね。

夕食後、ドリフのTVを30分だけ見る。女房と娘は大爆笑していた。ドリフの笑いは古くならないんだねぇ。
10408歩 6.24km 76分 599.3kcal 26.8g

■2009/02/09 (月) 1日店

曇り空。

朝飯を食べながら大河。外世界では信長が安土城に入っていたりして、どんどん時代は進んでいくが、そのころの兼続はまだ17歳だったらしい。完全に次世代な存在だった。でも、時代の主役ではない人物を主役にするドラマは、その時代の厚みを表現できる面白さがある。
普通の歴史ドラマでは”時代の主役”に焦点が当たる。が、その主役だけが時代を動かしていたわけではないと思う。
たとえば、ゲバラの革命運動は、キューバでは成功したのにコンゴ、ボリビアで失敗している。これは、ゲバラが”革命請負人”ではなかったことを端的に表している。誰かのスーパーパワーを以て時代が動くわけではなく、その時代に生きていた人の結集した運動が固まって時代を作っている。主役にだけ焦点を当て、周辺をきちんと描かないと、どうして成功したのかも、どうして失敗したのかもわからなくなる。

以前読んだ司馬遼太郎著「坂の上の雲」は日露戦争を描いた長編小説だったが、物語の始めでは秋山好古と秋山真之、そして正岡子規が中心に描写され、主役として扱われていた。ところが、物語がクライマックスの日露戦争の場面にさしかかるにつれ、秋山兄弟の描写は割合としてかなり少なくなり、読者には児玉源太郎、東郷平八郎、乃木希典の三氏の印象が強烈に残るようになっている。物語の主役と歴史上の主役はこの場合違ったようだ。つまり、どの立ち位置から誰を見るのかによって、話は全く印象の異なるものになる。時代とは分厚いもので、著者の筆さえ時に支配する。

朝から荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。今月は順調に仕事を積み上げてこれたが、月末が28日で普段よりも日数が少ないのだった(^^;。もう少しペースを上げなければならない。南部交換会から今週末に大量出品物ありのFAXが届く。翌日は中央市会の大市会だ。店的にはどんどん仕事を進めなければならない一方で、買え買えとせきたてられているような・・・(^^;。
今必要なのは、仕事をバリバリとこなしていくやる気と根性。そして時間かな。

夜、軽く8km走ってくる。
6483歩 3.88km 54分 335.5kcal 13.6g

■2009/02/08 (日) 渋谷川下り

朝から快晴。

先日歩いた渋谷川の暗渠。今日は渋谷から下流の蓋をしていない渋谷川の流れを辿ってみようということになった。おそらく1日では歩ききれない大型企画。昼前に3人で出かける。

渋谷駅を降りて246の歩道橋を渡ると目の前に暗渠から解放されたばかりの渋谷川が見える。チョロチョロと流れているかもわからないくらい水位が低い。川は明治通りと並行して進んでいく。というより、明治通りが渋谷川に並行して作られている、と言った方が合っているか。飲食店が多い。お客も入っている。ちょうど昼時。JRA。
並木橋。ここに水門があり、ザーザーと音を立ててとめどなく水が排出されている。今までチョロチョロしかなかった状態に変化。いっぱしの川になる。明治通りはここから先は急にマンション街となり、昼飯を食べさせるようなお店が激減する。

相変わらず明治通りのすぐ横を渋谷川が流れていく。たびたび細い橋がかかっていて川の様子を見ることができる。見事にコンクリートで川岸が固められていて、その割にはクネクネと流れを蛇行させていたが、何か意味があるのだろうか。
しばらくして駒沢通りとの交差点。右に曲がると恵比寿駅。なぜか渋谷橋がかかっている。
駅前でパスタとピザの昼飯。ドリンクが飲み放題。ビルの二階だったが、ワタシたちが入ってすぐに満席となった。どうやら人気のお店らしい。たしかにスパゲッティ・エビと青菜のぺぺロンチーノはうまかった。

駅ビルを覗く。ガラガラのドーナツ屋さん。手造りがウリらしい。いっちょ買ってみるか、と4個セット1150円というのをお土産に買ってみる。

晴れているが風が強い。ビルの谷間を歩いているために日陰で寒い(^^;。娘は、こういう散歩に出るというと、「えー?!つまんなーい」と当初は抵抗するのだけど、いざ歩きはじめれば、街かどに転がっている面白いものを探し出すのが得意だ。明治通り沿いにある”剃刀のように細い建物”は、ワタシと女房は見逃したが娘が気がついた。

天現寺橋交差点が見えてきた。際の公園でしばし休憩。都営アパートが夕日に照らされている。今日はこのあたりで終わりにしよう。自販機でミルクティーとゆず・カボスティーを飲んで一休み。広尾駅から地下鉄に乗って帰ってきた。

戻ってしばし休憩。お土産のドーナツを食べる。ん。こりゃうまい。値段だけのことはある。人生ゲームで遊んだら娘はゲラゲラ笑って上機嫌。
17854歩 10.70km 146分 952.0kcal 37.6g

■2009/02/07 (土) 1日店

朝から快晴。

風邪はすでに治ったと思っていたが、女房から「咳が出てるよ」と言われてうがいを始める。塩水。しょっぱい。息子も少し咳が出ている。塩水でうがいしろ、と勧める。

朝飯を食べてから荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。引き続きオークション出品作業。昨夜は遅くまで日記を書いていたので眠いこと(^^;。

昼飯の時にコーヒーを飲む。目が覚めるかな。

仕事をしながら、オヤジたちと昨夜見た映画についてあれこれ喋る。ワタシの不満はやはり政治家としてのゲバラを描かなかったこと、に尽きる。全編淡々と描いていた分だけ救われてはいたが、ゲバラについての予備知識なしに2作を見た人は、よほど戦いが好きな人、くらいの感想しか持てなかったのではないか、と思う。
ゲバラの目指す革命には”勤勉”があった。武力闘争に勝利したあと、キューバの国内経済を独立のために成長させる必要があった。ゲバラはそこに勤勉を持ち込んだ。寝ずに働いた。それでも、なかなか経済は上向かなかった。次第に周囲と温度差を感じるようになった。そんな苛立ちからか、大国の仕掛けた世界的収奪構造に気がついたからか、映画でも描かれた大国を怒らせる演説を国際会議上で打った。それは、理想主義者・ゲバラの、理想主義者であるが故の失敗だったのかもしれない。
いや、すべては結果論か。

オヤジたちは先週「マンマ・ミーア」を見て大絶賛していた。そりゃあ楽しい映画だったろう。だからこそ、ワタシの感想を聴いて「チェ39歳別れの手紙」を見に行くか決めかねていた。ワタシの話が思わず熱くなり、ついネタバレぎみに結末まで話してしまうと、母親は「どうしようかしらねぇ」モードにスイッチ(^^;。あまり眉間にしわを寄せながら難しい映画を見たい歳でもないらしい。そりゃそうだ。
余計なことをしてしまったかな・・・。

午後はラジオを聴く気分でもなく、ずっとクラシックをiTunesで鳴らしていた。ベートーベンの第九。結局これを一番多く聴いているんじゃなかろうか・・・。
846歩 0.50km 8分 38.6kcal 0.9g

■2009/02/06 (金) チェ39歳別れの手紙

今日は明治古典会。二往復。

夕食を食べてから川崎まで「チェ39歳別れの手紙」のレイトショーを見に出かけた。21時35分開映。

前作「チェ28歳の革命」では武力闘争に勝利したあとのゲバラも一部描かれた。が、武力闘争の勝利イコール革命成功と言いきってしまうのは単純に過ぎる。どうやって国内で国外でその状態を維持するのか。これもまた大変な仕事だと思う。冒頭でいきなりカストロが演台に立ち、ゲバラの置き手紙を朗読する場面からこの映画は始まる。
ゲバラがキューバから出ることになった理由は、第一作目で一部描かれた国際会議(1965年アジアアフリカ経済セミナー)で演説した内容が直接の原因らしい。大国を名指しで批判したため、ゲバラを首脳陣から外すよう圧力がかかった。
1959年(ゲバラ31歳の時)に日本へ来訪し、各地の工場を視察して工業化された日本を目の当たりにしている。そして広島を訪れて、原爆死没者慰霊碑に献花している。帰国後、農業改革機構工業部長および国立銀行総裁に就任して、農地改革と企業の国有化を進めるなど、実際には国家の運営でも手腕を発揮している(ウィキペディアより)。 しかし、この映画ではそういう政治家としてのゲバラ像は一切描かれなかった(なぜだ!)。

南米・ボリビアに変装して密入国するゲバラ。この映画の主要舞台はここボリビアで展開される。やはり少数部隊によるゲリラ戦。この描写が延々と続く。ところが、キューバのようにうまく状況が動かない。援助を頼んだ組織とうまく連携できず、カストロからの援助も滞る。何より、すでに先の農地革命によって土地を得ていた農業に従事していた人たちから明確な支持を得られなかった。ゲバラは政府軍の掃討作戦によって追い詰められ、ついに捕らえられた。

まるでドキュメンタリー映画のようなタッチで、ある意味淡々と描写されてきた。この映画のラスト、ゲバラが処刑されるシーンはさすが特別な描き方だった。イテぇなぁ。
「革命か死か」という言葉を地で生きた男の熱い話だった。

エンドクレジットは無音のまま約5分間。長かった。終映は24時ちょうど。街角には人が多く、川崎の夜はこれからといった様子。ワタシは終電2本前の南武線に飛び込んだ。

車中、「竜馬がゆく」の続きを読む。勝海舟が登場。野田秀樹さんの顔がアタマに浮かぶ。そういえば竜馬も日本を代表する革命家だったね。
10065歩 6.03km 93分 476.1kcal 12.7g

■2009/02/05 (木) ビッグイシュー

くもり空。

朝飯を食べながら「笑ってコラえて」を見る。安来節家元の話が良かった。

荷造り作業を頑張る。いつもお買い上げありがとうございます。昼過ぎに出て東横線。来週は大市会開催のために交換会がお休みになることを忘れていた(^^;。車中では相変わらず「竜馬がゆく」を読む。出羽浪人・清河八郎登場。つい、白井晃さんと江口洋介さんの顔がアタマに浮かぶ。生麦事件も描写され、いよいよ異国と直接の接触が始まる。その日はよく晴れた日曜日だったそうだ。馬に乗って川崎大師まで遠乗り、の英国人が薩摩藩の大名行列に遭遇している。当時の日本に日曜日なんてない。生麦事件の碑はキリンビール生麦工場入口の隣にある。

入札を終えて昼飯はいつものうどん。ちくわをゲソ天にしてみた。

渋谷で降りてBカメラで現像したフィルムを受け取る。駅前でビッグイシューを初めて買った。この雑誌は表紙にも書いてあるが、売価300円のうち160円が販売者の収入になる。最新号のほか少し前のバックナンバーが面だしで陳列されていたので、ベニチオ・デル・トロがチェ・ゲバラを演じている表紙の号(2009.1.1.:110号)を買った。300円を渡すと、アースディ・マネー50rも呉れた。
早速東横線車内で読み始める。35ページほどの冊子で、内容までそれほど期待しないでいたが、特集記事がとても興味深い内容で驚いた。
「ヒト、クマ、森、生命の水の物語」という題。
フリーペーパーで取り上げられそうな記事かと思ったが、違った。どうして近年になって人里にクマが出没するようになったのか、がわかりやすく説明してある。直接の原因はエサ不足だった。クマが食べるどんぐりが森から消えたのだ。戦後の植樹政策はどんぐりを付けるブナなどの落葉広葉樹を伐採して、杉やヒノキを植林していた。クマ出没は立派な人災だったのだ。
針葉樹の森に豊かな生態系は育たない。広葉樹が減ったことで水源の水も減り始める。根の張りが浅い針葉樹の山は保水力が激減するからだ。
クマにとって住みやすい森は、人間にとって不可欠な水源の場所でもあった。
・・・詳しくは街かどでビッグイシューを買って読んでください。

なんか、今年に入ってからワタシにとっての未知との遭遇が続くなぁ。デルトロに釣られてジャケ買いした雑誌に今まで知らなかった世界を教えてもらった。
13734歩 8.24km 107分 756.3kcal 31.4g

■2009/02/04 (水) 1日店

曇り空。

朝飯を食べながら、録画しておいたドラマ「トライアングル」の続き。なんとなくドラマ世界の全容が見えてきた。25年前に事件はあった。それを隠すような措置が取られていた。随分と複雑なプロット。いや、ワタシがこの手のドラマを見慣れていないだけかも(^^;。少なくともワタシには馴染みのない世界なので、そういう興味があって見ている感じか。登場人物の中に感情移入できる人が居ない。それで最後まで持つだろうかねぇ・・・。堺雅人さんが冷たい目の演技。迫力あるね。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までに一段落。天ぷらうどんの昼飯。食べながら録画しておいた中国春秋戦国時代のTV。実際には孟嘗君についての解説なのだけど、まだその70年くらい前の歴史を語っている。

午後はオークション出品作業。嵩はそれなりに確保できた。16時半からラジオ。それまではクラシックのCD。ベートーベンとブルックナー。ブルックナーはワタシにとって”未知との遭遇”。

ラジオでアーリー・モーリーを聴いていたら、ポッドキャスト番組の存在を知った。さっそく登録して聴いてみると、ラジオの内容よりも数倍深かった(^^;。ラジオでは放送できない部分がやはり厳然とあるようだ。
たとえば、最近相撲界を揺るがせている大麻の話。聴けばわかるのであえてここには詳しく書かないが、如何に世の中の判断力が希薄になっているかが分かる。
たとえば医療問題。これも聴けばわかるのでここには何も書きません。
世の中にある”常識”との戦い。その”常識”は本当に正しいのか。誰かが意図的に操作していないか。そんなことを突き付けられる番組になっている。

それに対する答えはひとつ。自分の頭で考えることしかない。
8043歩 4.82km 63分 436.4kcal 18.1g

■2009/02/03 (火) 今日も1日店

晴れ。布団を干す。

朝飯を食べながら録画しておいたドラマ「ありふれた奇跡」の第一回を見る。山田太一脚本。日常にポッカリと開いた落とし穴がテーマか。ゆったりと描いているようでいて、実は、空白恐怖症かと思うほど登場人物による素早いセリフの応酬がある。言葉の端々が妙にカタい気がするのだけど、そういう作風なのかしら。仲間由紀恵さんと加瀬亮さんのセリフ回しがバチっと固まっている分だけ、とつとつと喋る陣内さんの存在感がむしろ際立っていた気がした。
第一回の最後のセリフは陣内さんが語る。自殺しようとした自分の気配を察知できたということは、お二人ともそういう気持ちになられたことがあるんじゃないか。と。
少し芝居かかって見えていた仲間さんと加瀬さんの演技の裏にそういう意味付けを加えていたのだとしたら、かなり深いと思った。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までに一段落。午後、オークション出品作業をしているとオヤジから電話あり。今日が節分で、川崎大師まで行ってきたから、帰りにお土産の久寿餅をあげるよ。という内容だった。別にわざわざ電話しなくてもいい内容だけど、こういう電話でもしなきゃ全くケータイを使わないらしい(^^;。ケータイ、必要ないなぁ・・・(^^;。

女房が今日の発送荷物を手続きしている最中にオヤジたちが帰ってくる。川崎で映画「マンマ・ミーア」を観てから大師まで足を伸ばしたらしい。福豆と息子の学業お守り。それに久寿餅をもらった。出かけると気が晴れるらしい。そりゃそうだ。疲れない程度にどんどん出かけてください。

夕食は節分だということで太巻寿司。女房の自家製だ。アナゴに玉子焼き、シイタケの煮付けとほうれん草。恵方を向いて食べたわけでもないが、おいしかった。子供たちも大きくなったので豆まきをしないけど、もらった福豆をかぞえ歳の数だけ食べる。豆を41個って結構な量だねぇ(^^;。いつの間にこんな歳を取ったのか・・・。

ラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。終えてからランニング。西の空におぼれそうな月。10km。
9591歩 5.75km 65分 576.6kcal 27.4g

■2009/02/02 (月) 1日店

晴れ。布団干し。

朝飯を食べながら、先週末に放送されたタモリ倶楽部の”総集編”を見る。幻の第一回放送など。放送開始から27年も続いているという。こうして輝かしい(?)歴史をザッと見せてもらうと、尖っているネタが一つもないことに気付く。熱くもなく、ネガティブでもなく。ある意味ぬるい路線を行っているにもかかわらず、見ている側に妙な共感意識が生じてくる。それがこの番組が持つ面白さのキモだろうねぇ。
見ていれば低予算番組であることはすぐに分かるが、低予算だからこそ突っ込める面白さ。窓を開けてどの電車が先に通過するか当てる、とか、走る電車に並行して走る面白さ、みたいなことって、普通なかなか考えつかない楽しさの発見だと思う。大岡山駅付近で毎日そういうスペクタクルが展開されているなんて、知らなかったなぁ・・・(^^;。これも未知との遭遇だね。

月曜日。荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。昼飯までに一段落つける。午後はオークション出品作業を鋭意。なんとなくはかどらず。

先日来ポッドキャストで聴いていた論壇系ラジオ。今日更新されて「未知との遭遇」という話題の核心部分が語られていた。やはり、番組最初の混乱はパネリストが論壇誌に記事を書くような言論人であることから来る混乱のようだった。つまり「未知」の定義について、社会にとっての「未知」なのか、自分にとっての「未知」なのかについて、あまり区別せずに語り始めたために言葉の使い方に齟齬が生じていた。皆さん普段は社会を言葉で斬って斬って斬りまくっているからねぇ・・・。
最後になって、「自分」という立場を全面に押し出すことで、”自分にとっての未知”がようやく語られ始めた。もともと社会にとっての未知はここで語っても仕方ない話だ。ましてこの番組のトーンからしても、自分から出発する問題について語るのが今までのスタンスだったし、ね。
話は、日常生活は未知の連続、という結論が出て終わっていた。

毎日が未知という話。たとえば5年前のワタシは、恐らく、こうして毎日のようにランニングする自分を想像もしていなかったはずだ(^^;。明日は誰にとっても未知との遭遇。5年後の自分はいったいどこに立っているだろう。うーん、四次元的だね。
7851歩 4.70km 58分 445.2kcal 18.7g

■2009/02/01 (日) 青山界隈再び

朝起きて快晴。

しばし仕事をしてから午後に3人で出かける。先々週”下見”してきた青山界隈へ。渋谷駅を降りて宮益坂を上がる。途中で昼飯。オムライスがうまい。
岡本太郎の子供の樹を見てから表参道裏手にあるなんとか大聖堂を見る。「こんな裏手に」と女房驚く。表参道口交差点際の本屋さん。モザイク絵を近くで見る。実に様々な色で作られている。そのまま青山通りを直進し、北青山団地。別世界のように静か。公園をぐるっと回る。行列のカフェと行列のとんかつ屋さん。表参道ヒルズに初めて入る。ぐるっと螺旋階段。そんな構造にばかり目が行って、どんなお店が入っているのか全然見なかった。まあ、おそらくワタシにはご縁の薄いお店なのだろうと思うけど(^^;。通りの混雑とは切り離された落ち着き。

キャットストリートを上流へ向かって歩く。実はこのあたりも特にご縁のないお店ばかり(^^;。娘もまだファッションにそれほど興味もないようで、地味な黒系のジャンパーを着ている。まあ、あと5年もすれば。
意識して先日歩いた道とは違う路地に折れる。ひょっとしたらこの道も暗渠かな?というクネクネ道がこのあたりには何本も通っている。大通りに斜めに合流するような細い道はおおよそ暗渠と考えて間違いないだろう。Y字路が目印。

竹下通りに入ったあたりから、娘が「何か食べたい」と言い出す。それなら計画があるよ。少し足を早める。これだけの人が歩いていながらしもた屋がかなり目についた。人波に逆らって歩き、ブラームスの径に辿り着く。ここも暗渠。辿って歩いていくとラフォーレの横に出る。クレープ屋。娘はキャラメルチーズケーキ。女房はブルーベリーチーズケーキ。少しづつ食べさせてもらった。おいしいねぇ(^^)。

キディランド前の歩道橋を渡って隠田商店街。たこ焼き屋で塩マヨ蛸を買う。8個入りだから3人でぺろり。今まではたこ焼きも嫌いで食べなかった娘だが、今日はおいしいと食べきった。徐々に味覚が広がってきたようだ。

キャットストリート出口へ向かう。さて、この道は渋谷のどこに繋がっているんでしょうか?と女房に問題を出した。「えー?わかんないよ」と女房。その場所に行ったら絶対”ここかぁー”って言うと思うよ、とワタシ。
道の真ん中に公園。目の前に宮下公園が見えた。金の玉子のオブジェビル。明治通りに出た瞬間。「ここかぁー(!)」と女房。大笑い(^^)。

これもある意味、未知との遭遇だと思うね。
21424歩 12.85km 185分 1088.9kcal 40.6g

2009年01月 < > 2009年03月

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