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■甘露日記 2007年09月

■2007/09/30 (日) HERO

朝から雨。寒い。

今日は別行動ということだったので、ワタシは川崎まで映画を見に行くことにした。何を見ようかな、ということになって、結局「HERO」にした。10時半過ぎに出て南武線に乗った。

車中では「竜馬がゆく」の2巻目。そろそろ次を買っておかないとね。11時少しすぎにはチネチッタに到着。チケット売り場はガラガラで、希望していた後ろの席は確保できた。しばらくロビーの椅子に座って本を読み過ごす。
冷静に考えたら、わざわざカネ払って映画を見なくても電車に乗りながら本を読んでりゃその方がいいんじゃねえか?などと考えたり(払う前に気がつけよ)。開場したので席に付いて暗くなるまで本を読み続けた。

事件に大きいも小さいもない、という主義の検事が主人公。傷害致死事件を追っているうちにいつの間にか大物政治家を巻き込んだ裁判に発展する。周りはその大物政治家が絡んだ事件がらみで騒ぎ立てるが、傷害致死事件には全く関心を示さない。
大物が絡めば大事件で、そうでなければ「大したことない事件」なのか。そんなことはないだろう。事件当日、いったいそこで何が起きたのか。真相に向かって確実に歩を進める久利生検事。いよいよ法廷に大物政治家が引っ張り出される。

で、感想。まず出演者が豪華。出てくる人出てくる人みんな知った顔だった。大物弁護士役に松本幸四郎さんで、食事シーンに飲んでいるワインがモンラッシェだったのがウケた。あれは「王様のレストラン」を見た人ならわかる。監督は同じ鈴木雅之さんだ。「大物政治家」はちょっとらしくなかったような・・・(^^;。

思っていたよりもずっと面白かった。銀柳街の定食屋でサンマの炭火焼定食を食べてから「ブ」へ行ったが「竜馬がゆく」の3巻はなかった。ラゾーナをさんざん見て回ってPORTERのカメラポーチを買って帰ってくる。結局「竜馬がゆく」はアマゾンに発注した。

息子は部活から帰ってお友達と遊んでいた。しばらくして女房たちも帰ってくる。横浜のなんとか科学館へ行っていたらしい。夕食はサンマの手巻き寿司。
7500歩 4.5km 73分 376.5kcal 9.7g

■2007/09/29 (土) 1日店

朝から曇り空。寒いほど。

もういつもどおりの体調。昨夜も早く寝たし(^^)。
昨日から15度くらい気温が低いというので、さすがにTシャツ1枚では寒い。上に1枚羽織った。まだこれで十分のようだが。

昨日通路が塞がるほど買ってきた本を端から整理し始める。やりがいがあるなぁ・・・。あまりコンを詰めすぎない程度にしっかりこなす。いくつか大口のご入金を頂き、早速荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

オヤジにも指摘されたが、ワタシは自分で仕事を抱え込んで自滅するタイプのようだ(^^;。ついあれこれと自分で扱える本を落札してしまう。もちろんそれは全部売るつもりで買うのだけど、その量が多すぎるという指摘だ。まして現在、店の棚に挿してあった本をどんどん抜いて仕事をかけているから、量は少し前の二倍程度になっている。今回の体調不良にはやはりそういう影響もあったらしい。母親とほぼ同時にこうなったのもきっと偶然ではないのだろう、と今になって思う。

仕事は続けなければ意味がない。だからこそ、続けられる体力も維持しなければならない。今回の件はあまり頑張りすぎても倒れることを教えてくれた。ランニングもきっと回数が多すぎたのだろう。とりあえず今までの半分に回数を減らしてみて様子を見ようと思う。

夕食は普段通り。食べ終わってから娘の希望でルパン三世のDVDを見る。このころのアニメはたった30分番組なのに内容が詰まっている。
1393歩 0.83km 14分 68.0kcal 1.2g

■2007/09/28 (金) 引き取りに

昨日は体調不良で早めに寝た。

今朝は長時間寝ていたのでそれほど眠くなく、普通に起きる。めまいは?いろいろと自分の状態を確かめながら起き上った。・・・どうやら大丈夫のようだ。
ただ、朝飯は用心して流動食。調子は徐々に上向きで、昼飯では少量だがご飯を食べられるようになった。
午後になって、昨日の大市会で落札できた荷物を引き取りに出る。オヤジはワタシのことを心配して「付いて行くよ」とのこと。運転もお任せし、しばし古書会館までのドライブとなった。久し振りに乗る助手席は思ったよりも狭く感じる。オヤジの運転するクルマに乗るのは大抵ワタシが調子悪い時だ(^^;。
あまり食べていないことからくる空腹感のようなものはあったが、めまいも吐き気もなく、古書会館内ではすでに荷物をまとめておいてくださったのですぐに積み込み終わった。皆さんお仕事が早いなぁ。ウチの買い物は荷台一杯になったが金額はたいしたことにはならず(^^;。
帰り道もオヤジの運転で。意外とアクセルを踏み込んだりして激しいね・・・。たまに本が揺れて崩れたりする。
店に降ろすと奥の通路が塞がってしまった。また当分交換会には行けないな。
もうどうやら本調子。元気に仕事開始。オークション出品作業を再開する。本は売るほどあるのであわてずに量を増やしていきたい。

夕食にご飯を茶碗に半分と、女房特製の豆乳スープを飲んだ。ご飯の味がくっきりと感じられておいしい。こんなことからも回復を実感できる。
ただ、体重はこの2日で3kg落ちてとうとう70kg台に突入・・・!
2246歩 1.34km 22分 106.9kcal 2.6g

■2007/09/27 (木) 体調不良

曇り空。

昨夜は遅くまでDVD「家族ゲーム」を見てしまった。森田芳光監督。松田優作の無表情が怖い。
朝飯を食べながら寅さんのDVDを見る。桜田淳子が若い・・・。見終わらないうちに漱石のTVを見る。今日が最終回で「こころ」について。「あなたは真面目ですか?」という視点。人生の目的は金でも女でもない、と前作までで語られた漱石が最後に見出したものは「信頼」だった。作中、先生は「私」に対して何度も「あなたは真面目ですか」と尋ねる。そして、「私は生涯たった一人でもいいから、人を信用して死にたいのです」と語る。若き日に友人Kを裏切った先生はすでに死ぬ覚悟だった。その上で、まだ純情だった若き日の自分を「私」に重ねていた。テーマが大きすぎて作品については最後まで語りつくせないでいたのが印象的だった。

午後、仕事をしているうちにかるくめまい。だんだん我慢できなくなり、横になることにした。そうなるともう立ち上がれなくなった。母親のことは言えない。ワタシも夏の疲れがたまっていたようだった。

そのまま21時まで仕事もせずに寝続けて、ようやっとの思いでオークション落札品のメール書きを終えた。今日はもう寝ます。
1319歩 0.78km 13分 65.9kcal 1.1g

■2007/09/26 (水) 大市会

曇り空。涼しい。

今日は大市会の下見日に当たっている。店の本がほとんど片付いていないためあまり買い気が起こらない状況だが、やはり行かないわけにはいかない。午前中のうちに発送作業を行い、まだ本調子じゃない母親に計算など任せて出かけることにした。午前中から出掛けていたオヤジがワタシと入れ替わりに帰ってくる。ちょうどよかった。安心して出かけた。

車中では今日も「竜馬がゆく」の続きを読む。登場人物がなかなか魅力的に描かれていて、特に剣術試合の場面などはワクワクする。剣にはその人そのものが出るようだ。

入札を終えて出る。地下鉄に乗ろうとしたら人身事故で電車が遅れているという。その割にはすぐに電車がホームに入ってきた。ところが、半蔵門駅で停まってしまった。前の電車がつかえているという。ようやく走り出し、次の永田町で南北線に乗り換えて帰って来た。こういうとき別ルートが使えるのは新丸子駅の便利なところ。

病み上がりの母親はすでに家で休んでいるという。その方がいい。急に涼しくなった今頃は夏の疲れが一気に出るものだ。
あとはなかなか進まないながらもオークション出品作業をこなしていく。それでも統計を見ると数字上は先月より頑張っているようだ。

夕食後、所さんの「笑ってこらえて」先週放送分を見る。リレーの旅は面白いなぁ。何でもいいんだけど、中学生が何かに打ち込んでいる姿を見られるとホッとする。
3918歩 2.35km 37分 202.2kcal 5.0g

■2007/09/25 (火) 1日店

快晴の空。

店舗は定休日。朝飯を食べた後、ゆっくり漱石のTVを見る。今日は「それから」について。代助は財をなした親から貰う金で生活している。30歳にして働かずに、本を読み芸術をたしなむことが高等な生活と信じている。仕事で金儲けすることを公けに貢献していることとして得意げに語る親を半ば軽蔑していた。
学生時代からの友人平岡は就職して社会で苦闘する日々を送る。代助とは対照的に社会での経験を積んでいる。平岡は代助の斡旋もあって三千代という女性と結婚するが、仕事上での失敗があって会社を辞める。自分で仕事をして身を立てようと努力する平岡と、実際に社会と摩擦しようとしない代助には価値観の隔たりが生じる。
平岡と三千代の仲が立ち行かなくなるにつれ、代助は三千代と一緒になろうと決心する。が、それは父親のすすめる女性との縁談を蹴ることになり、父親からの経済的援助が無くなることを意味した。
金にあくせくすることを軽蔑し、女性との愛にも重きを置かずに過ごしてきた代助の生活。自分では高等な生活と思っていたものが、実は父親から許されていた範囲内の生活に過ぎなかったことを自覚せざるを得なくなる。三千代以外のすべての人間が敵に見えるほど、社会に対して拒否反応を示すことになる。実社会に出るとなったとき、彼の「高等な生活」は全く役に立たなかった。

こんな激烈な内容の小説がすでに明治時代に書かれていた。ストーリーはまるで現代に通じるもので、全く古く感じない。代助の考える「高等な生活」は普通破綻するとわれわれは考える。なぜ、代助にはそう思えなかったのか。番組では代助の考え方はいわゆる当時のインテリが考えることだった、と言っていたのだが・・・。明日は「こころ」をやるらしい。楽しみだ。

三連休明けなので大量の要発送荷物が発生。午後まで荷造り作業を続ける。いつもお買い上げありがとうございます。どーんと45個積み上がった。女房に発送手続きしてもらった。

夕食後のオークション落札品メール書きを終えて、ランニングに出る。今日は石川台まで走った。仲秋の名月が空高く白く輝いていた。
6332歩 3.79km 59分 323.4kcal 10.5g

■2007/09/24 (月) 仕入有り

曇り空。涼しい。

三連休中なのでご入金件数は少なめだけど、大口でいくつか頂いて助かった。今日の夜売れた本の置場がもうないのだった(^^;。最近はなかなか売れた本を発送できずに困ることが多くなった。管理も大変なんです。できれば早く店を事務所化して作業スペースを確保したいな・・・。

午前中いっぱい荷造り作業。今日は母親が病欠。女房と娘のチームで恒例のおはぎを作ってくれた。昼飯に食べる。今回もよくできました(^^)。5個も食べてお腹一杯になる。

1年で50kg痩せたという人がこの間ラジオでしゃべっていたけど、おいしいものを本当においしく食べられるのは最初の2、3口までで、あとはおいしいということを確かめるためだけに食べている、らしい。つまり、その余計に食べる分をやめてしまえば確実にカロリー摂取量は減る。この間の話はいままで考え付かなかったような発想だったのでよかった。人の考え方一つで世界は変わっていくのだ。

午後、仕入れに出かける。途中雨が降り出して驚いたが、ちょうど荷物の積み出しの頃はやんでくれていた。無事帰って来た。ありがとうございました。

夕食までオークション出品作業。今週は大市会で交換会が休会のため、少し落ち着いて仕事をこなしていかなければいけない。先月末から今月初めにかけてPCの故障騒動があり、結局その遅れを数字的に挽回できなかった。まあ、普段から目いっぱいやっているんだから現実には挽回なんて無理だけど(^^;。

オークション落札品が大量のため、1時間遅れで雪谷ランニングに出発。明日から仕事だからか、道はガランとしていた。
8309歩 4.98km 67分 481.3kcal 16.4g

■2007/09/23 (日) 天園ハイキング

曇り空。涼しい。

朝から鎌倉へ出かけることにした。お寺拝観はナシで、今日もハイキング目的だ。向かう車中は「竜馬がゆく」を読む。いよいよ桂小五郎と出会う。
さすが三連休中の鎌倉駅はすごい混雑で、鎌倉霊園に向かうバス停前には長蛇の列。そうか、お彼岸でしたね(^^;。
バスで鎌倉宮まで乗せてもらい、スタート地点の瑞泉寺まで歩く。10時半にこんな入口?というような狭い場所から入っていく。ムラサキシキブの実が色づき始めていた。
「台風により倒木などがあります。しばらくご利用をお控えください」と看板。女房はちょっとひるんだが、降りてくる人が居たのでワタシは気にしなかった。入ってしまえばなんてことはない。たしかに倒木も各所であったけど、しっかり処理されて安全な形になっていた。あとはハイキングな山道だ。

前回2年前は建長寺・半僧坊から天園入りしたが、今回は逆コース。北鎌倉から瑞泉寺へ歩くのが普通らしく、やたら人とすれ違う。そのたびにご挨拶。でも、これはいい習慣だと思う。普通の道ではなかなか挨拶なんてしないからなぁ。人によってはこちらから挨拶しても何もしゃべらない場合があって、なるほどこの方は地上でもこんな感じなんだろうな、なんて思ったり(^^;。

たまに普通の白ズボンをはいてセカンドバックを持った男性や、スカート姿の女性とすれ違う。もしやこの山道は地元の方にとっては”生活道路”なのかもしれないな、と思ったりして・・・。

「かまくら天園」と看板のある茶店で一休み。おでんと小倉最中アイスを買う。前回来たときは人がたくさんいたけど、今日はまだすいていた。普通においしいおでん。そういえば、前回も鎌倉宮でおでんにビールだったな・・・。女房が「かまくら天園」が「かまくら”天国”」に見えると言っていた。

大平山の広場で昼飯を食べ、大岩を登っていく。こういう場所が大好きな娘は早足で登って一度駆け降り、もう一回登って来た。無駄な元気だが、後先考えない子供らしくてよろしい。
十王岩から鎌倉市街を眼下に眺め、今回は半僧坊へ下りずに明月院で降りた。結構な距離に娘はクタクタに疲れたらしい。まあ良く歩きました。

北鎌倉駅から横須賀線に乗って横浜駅。Yカメラにしばらく滞在して16時過ぎに帰ってくる。ワタシは疲れて昼寝する。

夕食に横浜で買ったシウマイを食べた。
15401歩 9.23km 160分 708.4kcal 18.7g

■2007/09/22 (土) 1日店

今日も快晴。暑い。

今週も三連休。息子は朝から部活へ出て行ったが、娘は3日も学校がない。週休二日の上に祝日もお休みするなんて、まして夏休みも冬休みもあるし、近年は秋休みってのも10月に1週間ある。単純に休ませすぎじゃないだろうか。鉄は熱いうちに打て。こんなに休ませたらどんな逸材だってなまくらに育つよなぁ。

昨日買ってきた本で通路には本が積み上がっている。その一方で、棚に差してあった本を今どんどん減らしている。すでに時流が変わって値段も変わってしまった本が手つかずのまま残っていた。そういう本がウチのような狭い店でもかなりの量存在する。これを抜いていくだけで棚は見事にがらんとしてしまうのだ。こんなにも不良在庫があったのか、と正直あきれるほどの量になる。現在、空いた棚には交換会で買ってきた本を突っ込んでストック場所として使っているが、いずれ棚は大胆に撤去する方針だ。

今日もオークション出品作業開始。いろいろと仕事が追加されたりしてこれまたなかなか進んでいかない(^^;。一人じゃ足りないんだけど、かといってたくさん入力しすぎるとその後の対応がまた一人じゃ大変になる。いろいろ考えると結局自分で調節しながら仕事を進めていく現在の状況が一番無理がない。状況を変えるのって本当に難しいことです。

今日も一日暑いなぁ。扇風機をずっと回しっぱなしだ。今日で暑さも一区切りというが、明日から涼しくなるのだろうか。

夕食後も仕事。ラジオではセカンドライフについてやっていた。ネットの三次元化が着々と進行中とか。それがどんな意味を持ってくるのか。まだワタシのような者にはわからない。一度行ってみようかな・・・。
868歩 0.52km 9分 41.5kcal 0.0g

■2007/09/21 (金) 二往復

快晴。今日も夏い。

「生きる」の最後を見ながら朝食。漱石のTVを続けて見る。都市で暮らす人は共同体から断ち切られた”迷い人(ストレイシープ)”なのだという。ある日、三四郎は線路に横たわった若い女性の自殺を見る。今までしっかり根を張っているかに思われた人生がこうもはかなくもろいものだった、と自覚し、三四郎は怖ろしくなる。
漱石の小説は情景をあまり描写せず、ほとんど人の内面を描くから内容が全く古くならない。それはつまり、日本人の内面が明治時代からほとんど変わっていないことも表している。
もちろん外面は変わった。それを”進歩した”と評価する人も居るかもしれない。でも、その外面に見合うだけの内面が当時と全く変わらず、結局同じことを悩んでいる状況を進歩したというのはちょっと違うんじゃないだろうか。近代は外面的な”進歩”を人に強制し、内面との乖離を生じさせた。その矛盾は現代いたるところで問題となって噴き出し始めている。前近代を学ぶことに意味がないとは思わない。

仕事開始。荷造り作業を終えて入札会へ。車中ではいよいよ司馬遼太郎「竜馬がゆく」を読み始める。確かに分厚い文庫8冊分という分量にいままでひるんでいた面があった。でも読み始めてみればスイスイ進んでいく。こりゃ面白いねぇ。
先週の支払いを終えて入札会参加。昼飯はいつものうどん屋へ。店に戻る途中にBカメラで先週撮影したフィルムを受け取って店に戻る。少し仕事をしてから再びクルマで神保町へ向かった。
さすがに三連休前の金曜は道がゲキ混み。普段より時間がかかった。荷物を積み込んで古書会館を出るとすでに外は真っ暗。秋の日はつるべ落とし。

夕食はサンマの塩焼きにかぼす添え。茄子の塩焼きとお手製の栗ごはんに食後はぶどう(甲斐路)まで出た。秋の御馳走だねぇ(^^)。

仕事をしながらラジオ。1年で50kgのダイエットに成功した人がしゃべっていた。曰く「太っている人は意識せずに”太る努力”を絶えず続けていらっしゃるんですよ」とのこと(^^;。食べたものをすべて書き出すとそれだけで痩せ始めるとこの人は言うが、本当なんだろうか。まあ、肥満は内面の問題だとワタシも経験的に思うのだけども。
11692歩 7.01km 104分 620.8kcal 17.8g

■2007/09/20 (木) ほぼ1日店

朝から快晴。

今日は暑くなると予報。朝飯を食べながら先日放送されたドラマ「生きる」を見る。なんと主役に松本幸四郎さん。脇を固める方も豪華だけど、演技を抑えている。もともとテーマが重いので、見ているとズーンと気持ちが沈んで行くようだが、深田恭子さんが出てきて”天然な感じ”を入れてくれたので、どん底まで行かずに済んだ。まだすべて見終わっていないが、ほぼ幸四郎さんの一人舞台的な造り。
生きているのか。死んでいるのか。それは、哲学を超えて宗教の領域まで行きそうな問題なのかもしれない。

ちょうどTVで夏目漱石についてやっていて、その中で、漱石は明治以降の”解放された”日本人が抱え込んだ問題である「自分は何者なのか」という問いを死ぬまで悩み続けた、としていた。江戸時代までは固定された身分制が存在し、決められた枠内で生きることが当たり前だったため、そのような問いかけは一部の人を除きおおよそ存在しなかった。

夕刊のコラムでは、エヴァンゲリオンの新作について、「まだこんな古い話に夢中になっている大人がいる」と批判的に語っていた。新しいか古いかで言えば確かに10年前の焼き直しは新しさを感じられないのかもしれない。ただし、それは外側からみた話に過ぎず、エヴァで語られた問題もまた、「自分は何者なのか」という内面への問いかけだったと思う。このコラムを書いた人はそういう論点でエヴァを捉えることができなかったようだ。

漱石にも、黒澤明にも、庵野秀明にも聞こえた問い。日本人には時代を越えて「自分は何者なのか」という問いかけが聞こえてくる。古いようでいつも新しい話だ。その問いかけを無視する人も居るだろうし、考えないことにする人も居る。もちろんそれはそれでいい。でも、真摯に受け止めて悩みぬく人も居るのではないか。

この「問い」は日本古来の多神教に由来している、と指摘する人もいる。
8512歩 5.10km 71分 478.4kcal 13.9g

■2007/09/19 (水) 今日も1日店

今日も曇り空。

朝飯を食べながら「探偵学園Q」の最終回をいまごろ見る。悪の組織との対決構図がなんだかどこかで見たような・・・。フォース的な話はもはや古典なので分かりやすいけど、その分だけ一歩間違うとつまらないの方向へ転がってしまう。それをどうにか防いだのは、主演した若手の皆さんだったと思う。みんな頭良さそうに見えるなぁ・・・。あ。演出か。

朝から荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。

ある程度まとまったので店に降ろすと、すでに母親が来ていて開口一番「おとといもらったプレゼントに手紙が添えてあってうれしかったわよー」と言う。何のことかと思ったら、敬老の日に娘が花屋さんで小さな花籠を買ってきて手紙を添えて渡したことのようだった。「おばあちゃん、いつもおいしいおはぎをありがとう、とか、おじいちゃん、いつもちゃんと相手してくれてありがとう、とかしっかりした字で書いてあったのよ。アタシちょっとホロリと来ちゃったワ」 ずいぶんとお喜びの様子で良かった。「あの子は相手の気持ちがわかる子だから、きっとお嫁に行ってもかわいがってもらえるわね」とはずいぶん気の早いことで・・・(^^;。これからどーなるかなんてわかりませんゼ。

お茶の時間、「お手紙のお礼」ということで、隣で買って来たたいやきを御馳走してもらう。ん。まわりがパリッとしてておいしいね、こりゃ。あんこはしっぽまでびっしり入っていて満足する。

仕事を終えてから雪谷ランニング。大汗かいてスッキリ。
6903歩 4.14km 56分 395.9kcal 11.3g

■2007/09/18 (火) 1日店

朝から曇り空。涼しい。

三連休明けの今日はとにかく荷造り作業の日となった。お買い上げありがとうございます。

合間に半額セール中に借りてきた寅さんのDVDを見る。第一作目から順番に見始めてもう何作目になるかなぁ。今回は2度目のリリーさんだった。セリフがパキパキっとして声が通るから独特の存在感。映画の後半では二人は結婚するのか、というところまで話が進むものの、「オレなんかと一緒になったってしょうがねえだろう」といつものように寅さんが引く。
なんだかさびしいようなホッとするような・・・。
今作からおいちゃんが三代目下條さんになり、最終作まで続く。見た目優しそうな下條さんになったためか、おいちゃんの性格も少し穏やかになったような気もする。寅さんシリーズでなぜかおいちゃん役だけ3人も居る。主要キャストで交代があるのはもう一人、満男くんのみ。
寅さん映画にとってリリーさんの回は、シリーズ終了後に再編集されるほど人気がある。それはやはり見てみればわかります。

お借りした本・ひし美ゆり子著「セブンセブンセブン アンヌ再び・・・」を読み終わった。ウルトラ世代にとって永遠のアイドル、アンヌ隊員役・ひし美さんの書いた本だ。セブン撮影当時のエピソードや、女優になるきっかけ、セブン後の女優業などなどが、なんとも柔らかい文体で、それでいて内容にごまかしのない調子で綴られている。
劇中でのダンとアンヌの微妙な関係は、演じたご本人同士には特に思い入れもなく、むしろ最終回のあの名場面も普段より長く前準備の時間を取られて「なんでオレたちだけこんなことをやるんだ」という気分だったとか。意外だ・・・。
映像作品を見るとき、つい単純に演じている出演者の想いが画面に表出していると思いがちだが、実際には画面に映っていない演出者の気持ちが投影されているのであって、案外出演者はあっけらかんとしているようだ。いや、これはサッパリした性格のひし美さんならではなのかしら?
うーん、またセブンを見直したくなってきたぞ・・・。

ランニングに出ようとしたら霧雨のため中止となる。
1495歩 0.89km 15分 72.3kcal 0.5g

■2007/09/17 (月) 往復

今日も快晴で暑い。

どうやら九州の方に台風が行っているらしい。どおりで南風が強い。

三連休の最終日。午前中に荷造り作業を終わらせ、早速出品作業開始。お昼過ぎに電車に乗って中央市会へ向かう。来週が大市会の準備で休会のため。

行き帰りの電車で読んできた司馬遼太郎の「幕末」を読み終わった。短編をただまとめたものかと思っていたが、ちゃんと連作になっていて、作中にもそれとわかるような記述がある。また、あとがきに一連の作品について作者からのコメントもあった。
桜田門外の変に始まり、維新後、明治政府が外国掛を置くことになった場面まで描かれている。やはりこのあたりの時期は分かりにくい。たとえばあの高杉晋作でも途中で方針の変更がある。
当初日本中で尊王攘夷を唱える浪人があふれたものの、幕府は勅許を得ず勝手に開国して不平等条約を結んでしまった。それに対して各方から批判を浴びせられた幕府大老井伊直弼は安政の大獄を強行。批判する者を残らず処罰してしまった。
これに激怒した尊攘派は周到な準備を整えた末に桜田門外で井伊直弼を暗殺。事態は維新へ向けてここから動き出した。

当初急進的に尊王攘夷を唱えた長州人は倒幕を視野に入れた行動に出る。もちろん幕府側の目の敵にされ、京都での幾度かの政変で敗走し、まして外国船との戦いにも敗れている。
高杉晋作は上海に渡り、田中顕助は外国船に乗り込んで欧州へ留学する。そして今日本が世界の中でどういう立場に立っているのかを知った。世界の現実を見せつけられてとてもじゃないが攘夷など不可能だということを知ってしまった。
長州は”攘夷”を倒幕のための方便として使うようになる。攘夷のために死んでいった志士達のためにも、”攘夷は無理だ”とは表向き言えなかった。
英国と戦った薩摩もまた、攘夷は無理と知るや英国から武器を購入して西洋式の軍隊を編成する。薩長が同盟して幕府軍に連戦連勝するのは、錦の御旗と西洋式軍隊のおかげだった。つまり、彼らが実質攘夷をなかったことにしたために明治維新は成ったのだ。

司馬遼太郎は明治の元老として権勢をふるった人物の幕末時のエピソードを描き、「ただ生き残ったことで元老となった」と書いた人もいる。純粋に尊王攘夷を唱えていた人は生き残れなかった。それほど当時は激烈な時代だった。

次は「竜馬がゆく」を読んでみようと思う。
12897歩 7.73km 113分 697.9kcal 19.9g

■2007/09/16 (日) サントリーホールのオルガン

快晴。夏い。

少し早起きしてリニューアルされたサントリーホールへ。子供企画として「オルガン探検隊」なる催しがあり、その付き添いに。息子は部活で留守。

10時に六本木1丁目駅。アークヒルズは降りてすぐだった。実は毎週のようにクルマで前を通っていたが、中に入るのは初めて。秋祭り開催中で神輿も練り歩く中、入口前に行列して待つ。
時間になり、中に案内され、サントリーホール内を逍遥する。小ホールにはオルガンのパイプ(実物)が数種類並べられていて、息を吹き込むとちゃんと音が鳴る。
普段ホール内では撮影禁止だが、今日は特別に解禁。何枚か撮影する。パイプオルガンが大きいなぁ。説明では5898本のパイプが設置されているらしい。1本のパイプからはひとつの音しか出ないため、このオルガンからは5898種類の音が出ることになる。すげえな。

11時過ぎに舞台へ集合し、お兄さんからパイプオルガンについての説明を聞く。こちらはストップと呼ばれる切替装置を駆使することで4種類(プリンシパル、フルート、ストリング、リード)の音色が出るらしい。それぞれパイプの材質を変えることで音色が全く変わるのが面白い。なんと2千年以上前にオルガンは発明されていたというからびっくり。

最後に舞台から客席に移って廣江理枝さんによる演奏で、J.S.バッハ「小フーガ ト短調」、ヴィドール「交響曲第5番 ヘ短調より トッカータ」ほかを聴く。低音の響きに唸る。

外に出るとさっきの夏祭り。娘が引っ掛かって輪投げとボール掬いをやっている(^^;。ちょうど昼飯時だったので屋台で何か食べようか、となった。さすが赤坂。屋台でトゥーランドットの焼きそばやグリル満天星のオムレツが出ていたりする。うまかった。

散歩に出る。溜池の交差点を右折して虎の門。直進して新橋方面へ歩く。時折車道を自転車の集団が通り過ぎる。どうやらサイクリングのイベントが開催中のようだ。日陰を歩くと南風が吹き抜けて結構涼しい。新橋のコンビニでお茶とアイスを買ってしばし休憩。ガード際の道を北上して有楽町のBカメラまで。ここはいつも混んでいるなぁ。何も買わなかったがしばし逍遥してから有楽町線に乗って帰ってきた。

しばらく仕事をしてから夕食。結構疲れました(^^;。
8529歩 5.11km 88分 394.8kcal 10.0g

■2007/09/15 (土) 1日店

朝から晴れ。

結局今週は交換会に行けず、ずっと店で仕事をしていた。なかなか思うようには行かないものだ。

DLした宮台真司さんと竹熊健太郎さんの対談を聴いていると、エヴァの難解だった部分を的確に解釈していて、骨子のストーリーをある程度理解することができる。ただし、それはあくまで彼ら二人にとってのエヴァの解釈であり、そんなのかんけーねぇ、な感想を持ったってべつに構いやしない(^^)。

物語を構成する情報量はやはりかなり多くて、必ずしもわかりやすく提示されていない。とはいえ、お二人によれば大きな二つの流れが根底にある。ひとつは物語を構成するセカイの謎。シトってなんだ、エヴァってなんだ、という基本的な問いについて。そしてもうひとつはシンジの内面の”魂の救済”の件。
TV版の25話26話はセカイの謎をすべておっぽり出してシンジの内面を救って終わらせた。その後制作された映画版の25話26話ではセカイの謎を描いてストーリー的には完結を見たが、描き方がかなり観念的で見ている側に伝わりにくかった。

97年映画版で物語中人類補完計画と呼ばれる”魂の救済”の考え方が、ゼーレのものとゲンドウのものが違い、また、シンジの考えも違った。ゼーレは神との契約に基づき知恵の実を食べた”原罪”を背負った人間という存在を許してもらう、という考え。ゲンドウはむしろ生命の樹も手に入れて全能の存在になり、神へと近づくこと、を考える。ちょうどゼーレは旧約聖書、ゲンドウは新約聖書の考えに当たるらしい。その生命の樹を人間から遠ざけるために置かれた存在が使徒、というわけだ。

生命の樹と融合し全能の存在となったシンジは、オトナたちの考えた”魂の救済”をどちらも拒否し、再びアスカとともに”個”となって何もない地上に戻る。男にとって理解しがたい女という存在。シンジは一旦首を絞めて殺そうとするも、一人では生きていけないシンジはアスカを殺せない。腕の力をゆるめた瞬間、「きもちわるい」とアスカにシンジは拒否される・・・(^^;。新世界のアダムとイブは仲違いして絶望的に物語は終わる。

でも、書いていて思ったけど、こういう知識って単純な”面白さ”には直結しないよね・・・。今回の新映画版ではそういう裏にかくされた意味の含みを残しながら、戦闘シーンを緻密に描いたりして、見た目の”面白さ”を大事にしているのに好感を持った。あまりに深い哲学まで走らないことを密かに望んでいる。
755歩 0.45km 8分 37.8kcal

■2007/09/14 (金) ヱヴァ2

朝から晴れ。

今日は交換会を欠席するつもりで朝から仕事を始めた。
最近金曜日で思うように買えないこともあったが。先週買いすぎたためもある(^^;。どうもペースをうまくとれずに一週間で扱いきれない量を落札してしまうことがある。まだまだ修行が足りません。

先週買った分は銀行振込みで支払い、午後もずっと仕事を続けた。

17時を過ぎて、今日は豊洲までヱヴァンゲリヲンを見に出かけることになっていた。このあいだOさんにお誘いを受けた件だ。ラジオでちょっと前に放送された宮台真司さんと竹熊健太郎さんの対談をDLして聞きながら電車に乗った。ここではヱヴァに関して随分と突っ込んだ分析を聴くことができて興味深かったが、ヱヴァ同様”話の落とし所”がいま一つ不明瞭なまま終了していた(^^;。まあ、オオモトの作品自体が真の完結を未だ果たしていない以上、それは仕方のないことなのだけど。

18時半からの回。金曜の夜でこの客の入りはヤバイんじゃないの?と思うくらいガラガラの入り。その分ゆったりと鑑賞できた。この間よりも冷静にストーリー展開を見渡せた。
やはり次回作をどうしても見たくなった。今回の映画を次回の「長大な予告編」と評した人がいる。その気分を否定できない自分。

そのあと、蕎麦屋さんで一杯飲みながらヱヴァの話を皮切りにいろいろとここでしか話せないことを。途中からヱヴァは話題の中心から外れた。店員さんに追い出されるまで。

店に戻って日記書き。今日は楽しかった(^^)。
6433歩 3.85km 64分 315.6kcal 8.2g

■2007/09/13 (木) 今日も1日店

今日は晴れ間も。

結構一生懸命仕事を続けているのだけど、店の本の山は一向に減ってこない(^^;。買いに出ている場合ではない。今日も1日店で仕事だ。

息子はテスト期間中で昼前には帰ってくる。一緒に炒めごはんを食べて今日は大人しく一人で机に向かうつもりらしい。明日は数学のテストがあるという。
今思えば中学までの勉強は簡単だったなぁ。反復しているうちに自然にできるようになっていた。英語もそうだったし、数学もそうだった。国語は幸いにして本を読んでいたからなんてこともなかった。社会と理科はあんまり記憶にないけど、できなくて苦しんだ覚えはない。ワタシの場合、問題は高校に入ってからだった(^^;。数学がわからなくなり、勉強そのものをしなくなった。とたんにテストの点もガタンと落ちた。このままじゃやばい、と自分で奮起したのは高2になってからだ。たまたまワタシのまわりにいた人たちが受験勉強を頑張っていたので感化されたのだ。
どこに自分を置くのか、は実はかなり大事な問題だと思う。高校の時、ワタシのまわりに居てくれた人がそういう姿勢を見せてくれなかったら、今のワタシはなかった。結局皆偏差値がグッと高い名門大学へ進学していったなぁ・・・。ワタシは彼らにとってはただのまわりの人だっただろう。今でも高校時代の”勉強ができていない自分”の夢を見ることがある(^^;。あのころ頑張れなかった分は今頑張るつもり。

今日の夕食はちょっとしたごちそうで、食後にはケーキまで出た。チーズケーキがおいしかったなぁ。
食後の仕事はほどほどにして、今日も雪谷往復ランニング。食べた分はちゃんと使います(^^;。
6724歩 4.03km 57分 373.9km 10.3g

■2007/09/12 (水) 1日店

朝から雨。今日が39回目。

朝飯を食べながら毎日TVを見ているが、夏休み中に撮りためたままのものがまだまだ積み上がっているらしい。にもかかわらず、ビデオ屋は半額セール中(^^;。どーしよ。
で、「探偵学園Q」の続きを見る。すでに最終回が放送されたようだが、こっちはまだ終わっていない。これからいよいよ佳境に入っていくところだ。徐徐にストーリーは簡略化されて、シリーズテーマである”悪の組織”との対決へと重点がシフトしている。今回は秋葉っぽくメイドさんの話だったけど、どこかどーでもいい感じに描かれていた(^^;。ちょっと荒っぽいぞ。

3日連続で雨。店主体のお店はどこも大変だろうな、と思いながら、ウチとてヒトゴトではないのだった(^^;。今日もがんばって仕事を続ける。今月はPCがシャカったこともあって遅れている。

と、Oさんから電話あり。なんだろう、と思ったら「ヱヴァの映画を見に行きません?」って話だった。そうそう、Oさんとは10年前にも銀座へエヴァの映画を見に行ったんだよなぁ・・・。などと遠い目になる(^^;。行きまーす!と即答。「じゃあスケジュールを詰めましょう」よろしくでーす(^^)。

たったこれだけのことで気分が上がる。我ながら単純だ。そりゃ映画も楽しみだけど、そのあとあれこれとしゃべれるのがイイんだ。最近はどんどん人と会ってしゃべる機会が減っている。これは勿論ネットの影響だ。仕事も含めてメールで何でも済ませるのは実に味気ないことだと思う。便利だ便利だ、と一気に生活スタイルがケータイやメールでのコミュニケーションに置き換えられてしまったが、それはそれ、である。実は映画なんてこの際どうでもいいのだった。
その後、話はふくらんで、もうお一人付き合ってくれることになった。楽しみにしてます(^^)。

オークション落札品のメール書きを終えてから雪谷ランニング。汗と一緒にモヤモヤを洗い流す。すっきりさっぱり。
8081歩 4.84km 67分 454.5kcal 13.2g

■2007/09/11 (火) 1日雨

雨の定休日。

今日もおとなしく1日店で仕事の予定。
朝飯を食べながらドラマ「天国と地獄」の後半部分。犯人が分かっていながらすぐに捕まえないという行動はどうでしょう・・・。観光地巡り的なロケもあって前半とは少し雰囲気が変わってしまった気がする。
そのまま続けて半額セールで借りてきた「学校2」を見る。これはかなり重い話だった。

女房は小学校が参観週間なので行ってこようかな、と昼飯の時間まで話していたが、雨が激しく降り始め、雷雨状態になったため断念したらしい。すぐに仕事を始めてくれた。
息子が学校から帰ってくる。明日から期末テストらしい。がんばりなよ。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。雨のためランニングは中止。
1542歩 0.92km 15分 73.9kcal 1.2g

■2007/09/10 (月) 1日店

土曜日に山ほど本が買えたので、今日は1日店で仕事の予定。

朝から天気も悪い。でも、仕事をするにはいい日だ。朝飯を食べながら、録画しておいたドラマ「天国と地獄」を見る。言わずと知れた黒澤明監督作品のリメイク版。舞台は東京から北海道に移されたが、基本的なストーリーはあまり変更されておらず、凝りに凝ったと思われるカメラワークを使って現代風に仕上げられていた。
身代金3億円という数字。これは3億円事件から来ているのだろうか。それともジャンボ宝くじから持ってきた数字だろうか。いずれにしろ、個人で手にするにはリアルに思えるギリギリの数字なのかもしれない。
その3億円を使って会社を我がものにするのか、子供の身代金として誘拐犯に差し出すのか。まさに天国と地獄のどちらを選ぶのか、という選択肢だ。
朝飯と昼飯の時間に見たがまだ見終わらない。佐藤浩市さんの演技を見るのは新選組の芹沢鴨以来か。そういえば奥さん役はお梅の鈴木京香さんだね。

荷造り作業は午前中でほぼ終わったので、午後丸々一杯使ってオークション出品作業。結構な量を出し終えた。
女房は午前中小学校まで。プロの楽団が来て演奏会をするんだそうな。小学校なかなか頑張ってますな。

16時過ぎ、明日オープンのたいやき屋さんからたいやきを頂く。薄皮でサクッとしていてかなり美味。うーむ、これは明日も買いに行こうかしら。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。終了後、雪谷まで往復ランニング。いい汗いい気分。
6267歩 3.75km 55分 335.3kcal 9.8g

■2007/09/09 (日) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

快晴。今日は息子と二人で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を朝から見に行くことになっている。楽しみで眠れなかった、ということもなかったが、早起きして出かけるんだから同じようなものか。

川崎で朝9時からの回。8時半過ぎに到着してチケットの列に並ぶ。昨日から「HERO」の公開が始まっており、その行列か。果たして劇場内に入るとガラガラだった。

TV版の最初とほぼ同じように始まるが、途中から細かな設定が変更されていることに気づく。あんまり書いてしまうとネタバレになるのでちょっとだけ(^^;。
ストーリーは大まかTV版の1話から始まりヤシマ作戦まで。年代を示さないため、いつの話なのか分からない部分を残したまま「第4使徒」サキエルとの戦闘に入る。シンジは中学生。サキエルの攻撃が本部に迫ってきており「逃げちゃだめだ。」と自分を追い込んでからヱヴァに搭乗。イキナリそんな立場に立たされた気持ちを思うと「何で僕が」もよく分かる。

父親である指令に命令されて乗るもの。これがシンジにとってのヱヴァだった。戦う相手が何者か、どうしてこんな怖い想いをしてまで「自分が」戦わなければならないのか、そもそもヱヴァって何なのか。そういう基本的なことがわからないまま、父親に必要とされなくなることが怖くてエヴァに乗る。勧善懲悪のロボットアニメを想像するとあてが外れる独特の展開はTV版よりもむしろ強調されている。

前半は少し駆け足気味にストーリーが進む。そして第6使徒ラミエルが登場し、話はクライマックスへ。近接戦闘が不可能な最強無敵の使徒襲来に対して、日本中の電気を集めて陽電子砲をぶっ放すというヤシマ作戦が計画・実行される。ヱヴァ搭乗を渋るシンジに対し、ミサトさんはある秘密を見せてシンジの背中を押す。(!)何でもう知ってるの? TV版とは全く異なる設定がイキナリ登場し、今後の話は以前とは大きく違った方向へ向かっていくことが示される。エンドロールが出たあとの予告にもしびれた(^^;。次回作「破」も見に行くことになるだろうね・・・。

見終わってすっかりエヴァ好きとなった息子と二人であれこれ喋り出す。息子は売店でヱヴァのクリアファイルを買うほどハマった様子。銀柳街にある定食屋に入ってからもヱヴァ関係の会話は続いた。

食べ終わってから西口に移動。本屋とBカメラをハシゴする。店に戻ってしばらく仕事。アタマの中をヱヴァのストーリーがぐるぐると回っていた。
6143歩 3.68km 60分 298.4kcal 7.4g

■2007/09/08 (土) 今日も往復

朝から快晴。暑いー!

台風が過ぎて夏が戻ってきた。まあ今年の夏はちょっと短めだったから、少しくらいは我慢します(^^;。

朝から仕事。ちょっとやる気になっていたりする。目の前に積み上がると燃えるタイプ。コツコツと続けて山になっていた仕事を片付けることに無上の喜びを感じたりして。愛書会展の発送作業をすべて終わらせた。

午後はオークション出品作業を鋭意。途中、五反田まで交換会で落札した荷物を引き取りに出る。今回も積み込みをお手伝いいただき、ありがとうございました。
荷台満載で店に降ろせば、さっきまで片付いていた通路に再び本が積み上がる。気持ち、燃えます。注)萌えるわけではない(^^;。

断続的に司馬遼太郎の「幕末」を読む。誰かの本に書いてあった。林子平は幕末に「隅田川とロンドンのテムズ川は海で繋がっている」と言ったらしい。現代はインターネットで世界中と繋がっている。これをただ便利と捉えるのか、警戒すべき事態と捉えるのか、で世界は全く違って見えてくる。現代を第二の幕末という人も居る。
もちろん、これを自分には関係ない、と見るのか、大きな影響がある、と見るのかでも先行きが変わる。すでにあるものを”ない”とは云えない。ある以上はあることを前提に物事を組み立てていかなければならない。
長州の人・吉田松陰は、日本に来襲した外国船に乗り、当時の日本が直面している”敵”の懐に入ろうとした。敵を知ることで今置かれている状況を知ろうとしたのだ。このとき幕府は世紀の泥縄対応で事態を悪化させた。引きこもったのだった。長州人はこうして外から迫りくる外国勢力と、なんとかして現状維持しようともがく幕府を同時に敵に回すことになった。結果どうなったか、は、日本の近代史を読めばわかるのだが、その間の”大変な経緯”はこういう小説を読んで推し量るしかない。”先を見ている人”は、おおよそ現状維持を考える人にはまず受け入れられない。たとえその見方が歴史的に正しかったとしても、だ。

夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。ラジオでは最年少上場の社長がしゃべっていた。曰く、仕事は数をこなさなければダメ。
3107歩 1.86km 30分 151.9kcal 3.5g

■2007/09/07 (金) 往復

昨夜は日付が変わったころから風雨が強くなった。

いや、ほとんど風だったかもしれない。明け方になって女房が起きだして窓を開けたりしている。うとうとしながら寝続けた。
子どもたちは台風による臨時休校。多摩川は水位がかなり上昇しているらしい。丸子橋を掛け替えたときに閘門を閉めたからよもや決壊はあるまいが。

オヤジは今日が愛書会展初日のため、きっと用心しながら出かけたことだろう。東急が止まっているという情報はない。東急が自然災害で止まったのをワタシは聞いたことがない。結構すごいことかもしれない。

午前中仕事。今日は明古なので、多摩川の様子を見てから行こうと思い、丸子橋へ向かう。途中で女房と娘に鉢合せ。女房たちも見に行こうと思ったらしい。果たして見ると、河原の一番広い所まで水が上がってきていた。据え付けの簡易トイレが横倒し。青シートがそこかしこに引っ掛かっている。まだ水が引いておらず、川幅が土手から土手までのものすごい広さになっていた。これほどまでの増水はなかなかない。きっと上流で相当降ったんだろうね。

車中読むのは司馬遼太郎「幕末」。結構夢中で読んでいる。長州人がことのほかクローズアップされているのが興味深い。
入札を終えて昼飯を食べ、先週の清算を済ませてからしばし散歩。実は銀行に用事があった。そのまま秋葉まで歩いて何も買わずに地下鉄に乗る。いったん店に戻ってから今度は五反田へ向かった。本屋に寄って司馬遼太郎の次の本を物色する。
五反田で入札を終えて店に戻る。晩飯は好物のサンマ(^^)。オヤジは21時過ぎに帰ってきた。雨の影響で今日はあまり良くなかったらしい。ギリギリセーフと思ったんだけどな・・・。
明日に期待!

雪谷までランニングで往復。丸子橋の下に多摩川の増水した流れを感じる。大分引いていたが、そのダクダクとした流れはまだまだ速い。
16299歩 10.59km 145分 921.6kcal 24.9g

■2007/09/06 (木) 台風

朝から雨。

TVなど見ていると、確かに台風が接近しているようだ。ところが、ここんところずっとそうなのだけど、台風最接近といわれても風も雨もそれほどたいしたことがなかったりする。ラジオから流れてくる情報を聞くと、各地で電車が止まっていたり、道路が通行止めになっていたり、そりゃ大変な事態のようなのだが。
昨日のうちに息子の通う塾から「台風接近のため6日は塾全体を休講にします」と連絡があった。でも実際には普段の雨とそれほど変わらず、結果論だが休む意味はほとんどなかった。
台風が近づいて大変な地域はやはり海や山の近い場所なのかもしれない。

雨の中、オヤジは明日から開催の愛書会展並べのために昼過ぎに出かけた。帰りの時間暴風雨だったら困る、と、リュックに雨具と長靴を入れて重装備だったが、肩透かしだったようだ。もちろんそれはそれでありがたいことだけど。

台風が来るといつもと違う雰囲気を感じるが、ある程度雨を降らせてくれたら早々に立ち去ってほしいね。まして、明日は愛書会展の初日なのだから。

1日店で仕事。店の本がかなり片付いたゾ。
934歩 0.6km 9分 49.8kcal 0.2g

■2007/09/05 (水) 雨が降ったりやんだり

朝から天気が悪い。

雨が降ったりやんだり。降るときはびっくりするくらい激しい。と思ったら雲間から太陽が顔を覗かせたり(^^;。暑いっちゅーの!
なまじ涼しくなってきただけに、今日くらいのぶり返しがコタエル。湿度が高くて不快指数も高い。

明日からオヤジは愛書会体制に入る。今日はそれを前にして恒例のお食事会。ちょうど隣でマグロ・ハマチフェア開催中。一人当たり一定額の設定でマグロとハマチの刺身が食べ放題で、指定の飲み物が飲み放題。とはいえ、人間の胃袋というのはワガママなもので、普段いくらあこがれの刺身とて、おなじものなら普通に5、6切れ食べればもうあとはいいや、という気分になるものだ(^^;。途中から焼き鳥や炒めものを注文し始めたら、結局最後は普段よりも高くついた。なるほどこれが飲食店流のうまい集客方法なんだな、と勉強になった。ウチも応用できないものかしら・・・。

酔ったこともあって、雪谷往復は中止。明日は台風最接近。
1777歩 1.14km 18分 89.5kcal 2.2g

■2007/09/04 (火) 今日も1日店

朝起きて快晴。

1日店で仕事の予定。朝飯を食べながらTV。ちょっと自堕落気味か。食べ終わってから仕事開始。さて、今日はどこまで仕事を進められるだろうなぁ。弱気だ。

空は次第に曇ってくる。父島付近にある台風の遠い影響らしい。雲が東から西に流れる。なるほど台風の影響だろう。普段ならありえない。
朝28度だった室温は徐徐に上がりつつあった。夕食のころには32度を指していた。オークション落札品のメール書きをしている最中にザッと雨が降る。あわてて窓を閉める。

そのあと雪谷までランニングに出たが、湿度が高くて汗が大量に出る。ちょっとつらかった。それでも完走。終えてから飲んだアクエリアスがうまい。

ラジオを聴いていたら戸田恵子さん。今度CDを出されるらしい。なんと33年ぶりとか(!)。デビューは昭和49年・16歳の時。ガンダムに出たのはおいくつの時なんだろう。ワタシはまだ小学生でしたよ・・・。
6701歩 4.35km 58分 380.6kcal 11.1g

■2007/09/03 (月) 1日店

朝は快晴。涼しい。

先週の金曜日に結構買えたのと、仕入が続いていたので今日は大事を取って交換会を欠席した。そろそろ大市会が近いので行っておきたかったのだが・・・。こういうタイミングの時もあります。

荷造り作業を午前中でまとめて、午後からはオークション出品作業開始。とにかく先週はほとんど仕事にならなかった状況からして、今週こそ頑張らなければイカン。眠くて落ちそうになりながらも気合で作業を続けた。

夏休み中は子供たちがウチにいるのでなかなかTVを見ることができなかった。食事中に見てしまうとそういう習慣がついてしまう。だめだめ。「探偵学園Q」など、撮っただけでずっと見られない日が続いていた。
今日から解禁のような感じで、朝飯を食べながら7月中に放送された分から見始める。神木くんとか、演技がうまいなぁ。彼らはきっとアタマもキレるんだろうな、なんて思ったり。秋葉ロケはほとんどなくなっていた。

新作が劇場で公開中のエヴァンゲリオン。そういえば10年前くらいに一度ブームがありました。息子は動画サイトで全話見たらしい。途中何度も「エヴァってかなりおもしろいよ」と言っていた。で、「25話と26話って変だよね」と息子。おお、ワタシと同じ意見じゃないか(^^;。息子が同じアニメを見ているっていうことは、世代を超えたということで、エヴァもドラえもん並になったということか。ちょっとニュアンスが違うかな(^^;。

後半になって人間の暗部を思いっきりほじくり返すストーリーは「逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。」のセリフとセットになって見る者を追い込む。バーチャルなんていう概念が確立したのもちょうどこのころだったか。バーチャル(ネット)の普及によって今居る自分の存在が相対的に希薄になる事態を描いたのがエヴァンゲリオンだった気がする。
物語がリアルを追及すればするほど、現実は相対的に希薄化する。庵野監督は映画版の最後で”リアル客席”を映し出し「目を覚ませ。これは物語だ。」とメッセージを送ったが、覚めなかった人は多かったんじゃなかろうか・・・。

仕事を終えてから雪谷までランニングで往復。リアルの自分を確かめるにはPCから離れるしかない。
6669歩 4.33km 55分 400.7kcal 12.0g

■2007/09/02 (日) 夢見ヶ崎動物公園

朝は晴れ間。それでも涼しい。

今日は近所にある夢見ヶ崎動物公園まで出かけることにした。息子は部活で留守。今日も3人の道行だ。

お昼前に出て向河原から南武線で鹿島田。そこから徒歩で横須賀線と操車場を跨線橋で渡って目の前の加瀬山へ。この山全体が公園になっている。
何年ぶりに訪れただろう。確かな記憶がないくらい前に来た。まだ結婚前だったんじゃなかろうか。ここにはワタシが子供のころによく連れてきてもらった。入場料が只だったのがオヤジたちにはありがたかったのだろう。クルマで来て、帰りは決まって古本屋でセドリしていた(^^;。

すでに曇り空。階段を登って山頂へ。芝生の広場に敷物を敷いて早速女房が作ってくれたおにぎりの昼飯。食べ終わってから動物園へ。規模は地味だけど、飼育されている動物の種類は豊富。あちこちに今年生まれたシマウマの名前が貼り出されていた。ペンギンが仲良く並んで寝っ転がっていたり、ゾウガメが柵を乗り越えんばかりに立ち上がったり、レッサーパンダが3匹昼寝していたり。猛獣が居ないので雰囲気がどこかアットホームな気がする。
奥まで進むと、モルモットがウジャウジャと群れていたり、チャボがヘビに襲われて「展示中止」になっていたり、オウムが「ハロー」と鸚鵡返ししたりしている。キジの仲間の奇麗な羽をした鳥が揃っていて、中でもフサホロホロチョウはブルーとブラックとホワイトが首から羽にかけて絶妙に流れ、尾の星空を思わせるような白い点の模様で唸った。イメージは銀河鉄道だ。

密度が濃かったので見終わってちょっと疲れてしまい、芝生広場に戻ってしばし昼寝を決め込む。空は曇って涼しい風が吹き抜ける。1時間くらい横になった。その間、女房と娘はキャッチボールをして遊んでいたそうだ。

鹿島田駅で別れて、ワタシは一人で歩いて帰ることにした。鹿島田商店街、平間の商店街を歩いて、下沼部(向河原駅前)の商店街を経て新丸子まで。普段なかなかこのあたりを歩くことがないため、実際に歩いてみていろいろと知ることあり。
新丸子の駅前商店街。昨日オープンのたこ焼き屋さんに大行列(!)。これほどの混雑は近年なかったのではあるまいか。母親曰く「でも知っている人は誰も並んでいなかったわよ」そりゃそうでしょ。もうこの街は”東京化”したんだよ・・・(^^;。
15374歩 9.98km 147分 791.2kcal 23.0g

■2007/09/01 (土) 1日店

今日から9月。すでに2、3日前から9月って感じだった。

今週は満足に仕事ができなかったので、今日はとにかく頑張ろう、と朝は決心。でも、荷造り作業をしているうちにそんな決心もジョジョに後退し始める(^^;。なにくそ、と午後から少しペースを上げる。でも少し眠かったりする。最近ちょっと夜の遅い日が続いた。今日は早く寝なきゃな、と独り言をつぶやきながら維持を旨として徐々に徐々に仕事を進める。

PCは再セットアップ以来特に問題なく動いている。ただ、止まってしまう直前に受けたメールと送ったメールがすべて消えてしまった。これが仕事の遅延を招いている。
かつて2000年問題の時には全データを紙に出力してバックアップしたというが、笑えない話だ。それが一番確実な方法だったりする。電気がなければ参照できないデータなんていざというとき何の役にも立たない。絵に書いたモチ以下だ。

こういうPCの不具合は今回が初めてではないので、メール以外は日常的に外付けHDDへデータのバックアップを取るようにしていた。デジカメデータも崩壊直前に8月分をまとめて退避させておいたから無事だった。
オークションデータはヤフーのサーバーを参照すれば直近分は原則回復可能だし、ホームページのデータに関しては、実はホームページそのものがバックアップデータの役割も果たしている。ローカルで保存しないのが(個人レベルなら)一番のバックアップ方法なのかもしれない。もっとも個人情報をネット上にアップするとセキュリティの問題が新たに発生するけれど。
メールもWEBメールに移行してしまえばバックアップを取る必要がなくなるのだが、なぜか未だフンギレないでいる(^^;。

今度はバックアップ用のHDDが壊れないだろうか、と心配になってきている(^^;。当然形あるものはいつかは壊れるわけで・・・。バックアップのバックアップ、とまるで話は深夜の合せ鏡のようにどこまでも繋がっていきそうで恐ろしい。

どこかで何かが間違っているような・・・。
867歩 0.56km 9分 43.8kcal 0.0g

2007年08月 < > 2007年10月

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