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■甘露日記 2007年06月

■2007/06/30 (土) 大忙し

月末・半期末。

ウチの決算は12月らしいので、会計上も半期になる。去年の上半期はまだ組合の理事をしていたので単純比較はできないけど、だからこそ昨年比では売り上げアップは確実だ。

朝から暑かったが、夕方から急に気温が下がる。おかげで仕事がそれなりにはかどった。現在、店の在庫をどんどん減らしていく計画を実行中。最低でも棚4列は撤去しなければならないので、これから在庫表示がダイナミックに変化していきます。まだやり始めだから全然変化を感じられないかもしれませんが(^^;。

毎週土曜日は普段とちょっと違う品揃えを意識して出品作業。実は昨日交換会がなかったので、来週はちょっと厳しいです(^^;。

今日のオークションは過去最高の盛り上がり。いつもお買い上げありがとうございます。メールを書いても書いても終わらず、今日は寝られるのだろうか、と心配になりました(^^;。ありがとうございました。
876歩 0.56km 9分 45.2kcal 1.1g

■2007/06/29 (金) 何のための

朝から暑い。昨夜は熱帯夜だった、とラジオ。

そうか、もうそんな季節か、と空を見上げれば晴れ間が。今日も暑くなりそうだ。
今月第二週目にあった五反田の大市会を最後に交換会へ行けない身となっていた。このままではイカンと思いつつも、仕事仕事で明け暮れている日々を過ごしているうちに、平日は外出さえままならない状況に追い込まれていた。さぼっているつもりはなかった。だが、本というものは売るまでに時間がかかり、売った後も時間を取られてしまう商材なのだった。いや、これはネットでの物販全般に云えることか・・・(^^;。
すっかり曜日感覚さえなくなり、店の通路に少し余裕が出てきたのを幸いとばかり、よし、今日は交換会へ行くぞ、と仕事半ばのまま昼過ぎに電車に乗った。車内では「太郎に訊け2」を読み、ちょっとイキオイを付けて古書会館に入った。
ところが・・・。なんと今日は交換会が休みなのだった(^^;。しまったなぁ。まさに浦島状態だ。
さすがに自分が情けなくて、苦笑いしながら錦華通りの讃岐うどんを食べた。久し振りの月見うどんはいつものようにうまかった。外にでると20人くらい並んでいて驚いた。
・・・そうだ、仕事を半分以上残したまま出てきたのだ。そのまま地下鉄に乗って帰ることにする。車中ではまた岡本太郎に没頭する。

新丸子駅に降り立つと雨の降り始め。古書会館往復の2時間はワタシのボケのなせる技ではあったが、本も読めたしうどんも食った。仕事ヌキのちょうどいい気分転換になった、と前向きに解釈する。
店に戻って猛烈に仕事がしたくなり、その後追加ご入金の分と合わせてばぁーっと荷造り作業を仕上げた。昨夜は作業場にものすごい量の山があったが、どうにか半分くらいまで減ってくれた。いつもお買い上げありがとうございます。
夕食後もそのまま仕事を続ける。明日朝出品する分を仕上げた。

にしても暑いな(^^;。今夜も熱帯夜になるだろうね。今日も足が痛くて散歩は中止。
4627歩 3.00km 42分 256.8kcal 5.8g

■2007/06/28 (木) 1日店

朝から晴れ。蒸し暑い。

たまらず朝から扇風機。昔は真夏でも朝から扇風機なんてしなかったけど、はるか昔のことのようだ・・・。

朝飯を食べながらのだめのDVD。実はずいぶん前の放送なんだねぇ。樹里っぺ一番のハマリ役だ。アニメとドラマでシュトレーゼマンの解釈がかなり違うねぇ。

荷造り作業から始める。一渡り終わるころには昼飯の時間。焼きそば(紅ショウガ付き)だった。ウマイ。池袋のマコっちゃんのよーにマヨネーズでグッチョングッチョンに・・・はしてません。

午後も時折ご入金があり、荷造り作業と並行してオークション出品作業をする。いつもお買い上げありがとうございます。
昨日の分まで取り返そうとかなりやる気で頑張ったが、思ったほど数が伸びず。まあ昨日の今日だから・・・(^^;。

店の在庫を減らす計画にオヤジが少しずつ本気になってきた。店売りはもう期待できない、という現状認識を前提にして、ネットでも売れにくい価格帯の本を中心に店からどんどん引っこ抜いていく。何がそれに該当するのかは、まあ、一応書かないことにしますよ。
ごく近い将来、店の半分を閉鎖してワタシの仕事場を設置したいと考えている。

今、物販で一番やっちゃいけないことは、いつ行っても同じものが並んでいることだと思うがどうだろう。

同じ場所で店を長くやっていると、どーしてもこの問題にぶち当たる。まして専門店化となるとなおさらだ。専門店化するということは、大筋で、いつまでも同じものを並べ続けようとすること、になるのではないか。
同じものを2冊買うお客様はなかなかいらっしゃらない。となると、同じ商品をいつでも店にキープしておく状況を成立させるには、それを買われる別の方を店まで連れてこなければならないことになる。

ウチにはそれができない。専門店化できない理由がこれだ。

できないことをいつまでも考えていると心が暗くなる。ならばいっそのこと、考え方を大胆に転換してみたい。集客力の弱さを逆手に取って、いつ行っても店に本がない状況にしてみるってのはどうだろう。武田鉄矢流に逆もまた真なりってことで。・・・ま。これ以上のことは今あえて書かないことにします(^^;。

この間右足が痛んだと思ったら今度は左足。いままで使っていなかった筋肉が動き始めたのだろうか。大事をとって今日はウォーキングを休むことにした。
759歩 0.48km 7分 37.6kcal 0.9g 

■2007/06/27 (水) 気持ちが張らず

晴れ。

二週間ぶりの歯医者へ。よく磨いて行ったからか、問題なし、とのこと。ただ、一箇所だけ歯茎から出血しているところがあり、「薬を塗っておきます」でおしまい。ワタシくらいの歳になると、虫歯よりも歯周病で歯が抜けることが多いらしく、チェック箇所はもっぱら歯茎のポケット部分だ。
外にでると、すでに暑い(^^;。湿気を帯びた空気。これさえなければ夏は嫌いじゃないんだが・・・。

店に戻って荷造り作業開始。いつもお買い上げありがとうございます。大市で買った荷物は今週末でどうにか全部終わるペース。だいぶてこずったがすべて自分で買ってきた品物だからね(^^;。最後までちゃんとします。大市の仕入れ効果か、今月はけっこう良いみたい。

荷造り作業は午後のお茶まで続き、一服したらちょっと気が抜けてしまった。どれとどれに仕事をかけようか、なんて迷っていたらいつの間にか16時半。ラジオを聴いているうちにだらだらと夕食の時間になってしまった。ダメダメ状態。まあ週に一度はこういう日があるものです。ダメなときはダメを素直に受け入れる。

先週の遺産。夕食後はオークション落札品のメール書き。終えてから雪谷往復。昨今ビリーのブートキャンプがつかみ合いの人気らしいが、例年ならこの時期TVで花盛りの「ダイエット特集」が一切やっていないことが異例ヒットの要因だとか。例の捏造事件の余波で放送できないらしい。
ちなみに運動初心者にはビリーのメニューはキツすぎるとラジオで言っていた。それなら何が一番いいのか。答えはもちろん「歩くこと」なんですよ。
8435歩 5.48km 74分 467.1kcal 15.1g

■2007/06/26 (火) 今日も1日店で仕事

朝から曇り空。霧とラジオは言う。

お陰さまで毎日忙しい。日曜日も結局は半休のようなもので、ウチに居れば働いてしまう。でもそれはお給料に反映されることはない。今風に言えばサービス残業ということになろうか。それでも、ワタシの場合は特に不満はない。自分にやれる仕事があることがうれしい。仕事をしていればおカネを使わなくて済むのも考え方次第だがありがたい。通勤もなく、こうして朝から晩まで机に向っての仕事だから、たまに変化が欲しいと思わなくもないが、それなら交換会へ出かけて好きな本を落札してくればいい。帰りに好物でも昼飯に食べられたら十分だ。
なかなか本を読む時間が取れないのがちょっとした不満といえば不満。読書という行為は結構環境を選ぶ。高原のカフェでお茶を片手に、なんてゼータクは言わないが、実は電車に乗って吊革につかまりながら読むと一番集中できたりする(^^;。それは結局、そんな移動の合間を使ってずっと本を読んできたせいだろう。ある意味ワタシらしいとも思う。
クルマで移動中は本を読めないからラジオ。よくお風呂で読む人も多いと聞くが、ワタシは2度3度読む人なのでそれもNG。そもそも温泉にでも行かない限り湯舟につかることがない。

ちょっと仕事時間をシフトいっぱいに詰め込みすぎているきらいがある。でも、それはたぶんオヤジが30年前に通ってきた道だと思っている。仕事と家庭を分けた方がいい、という考え方もあるだろうが、少なくとも自営業には当てはまらない言葉だと思う。

ああ、まとまった時間本を読みたいな。今度山手線を1日グルグル回りながらマラソン読書でもしようかしら(^^;。

夕食後、オークション落札品のメール書きを終えてから雪谷往復。コンビニから出てきたカッコイイお姉さん。颯爽と歩きながら買ったばかりのおにぎりを頬張るの図(^^;。帰ってから食べようよー。
こげ茶色した西の空に浮かぶグレーの半月。湿気を帯びたトロリとした夜。
7750歩 5.03km 70分 423.1kcal 12.4g

■2007/06/25 (月) 1日仕事

朝から天気が悪い。二日連続なんて、やっと梅雨のような天気になったね。

今日は月曜日なので朝から鋭意荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。なかなか交換会へ行けない日々が続く。でもここが我慢のしどころ。わかってる。せっかく通路があきかけてきたのだ。もう一息頑張ろう。

昨日録画した「冗談じゃない」は最終回。やっぱり恋愛ドラマって作りにくくなっているみたいだなぁ。今回は設定を奇抜にしてみたようだけど、そこに”常識”を持ち込むと最後にはやっぱり”ないない”になってしまう。途中から話がグルグルと同じ場所を回っていた。そして結末はもう一度プロポーズからやりなおす・・・(^^;。11回分のドラマをなかったことにするってどーなのよ。

「わたしたちの教科書」は1回録画しそこねたけど、それ以外は続けて見ている。テーマがかなり重い。現場を”見せない”ことでより怖さが増幅されている。この木曜10時枠のドラマはいいのやりますね。

夕食はゴーヤチャンプルー。うまい。オークション落札品のメール書きを終えて久し振りに雪谷まで往復する。足首を痛めていたからだが、今日からまた徐々に馴らしていきたい。
8260歩 5.36km 75分 451.3kcal 12.9g

■2007/06/24 (日) 雨の鎌倉ハイキング

朝起きて曇り空。女房は早起きしてお弁当を作っている。8時に起きる。朝飯を食べて出かける準備。今日は鎌倉の大仏ハイキングコースを歩くことにした。
「未来派野郎」を聴いていたらやっぱり「ブレードランナー」の事が気になり、電車の中では再び町山さんの映画本を読む。文化論にまで言及してあって相変わらず興味深い。1本の映画が生まれるにはその時の思想(監督の考え方)が大きな影響を及ぼしている。町山さんは本の中でそのことを一貫して主張していた。
映画の中で2019年のロスは文化的に発展することを止め、混沌としていた。都市では異民族と異言語が溢れ、そこにはレプリカントという人間のコピーが紛れ込んでいる。精巧な偽物が出現する時、本物は相対的に価値を失う。デッカードはそんな何が本物で何が偽物なのか(自分が本当に人間なのかどうかまで)わからなくなった空間の中で、レプリカント狩りをしなければならないという不条理に立ち向かう。「未来派野郎」の強烈なビートの向う側にはそういう背景が隠されている。

北鎌倉駅で降りると明月院へ向かう人でホームはいっぱいになった。アジサイが最盛期なのだろう。我々は渋滞が続く道を歩いて浄智寺へ向かう。甘露の井を見てからハイキングコースへ入った。曇り空だからか急に空気がひんやりし、ちょっと寒く感じるくらい。この間歩いた祇園山とは比べ物にならないほど歩いている人が多く、さすがメジャーコースと思う。下りのちょっとした難所前では長い渋滞が発生するほどだ。地面が濡れて気をつけないと滑りそう。あっという間に源氏山公園。ここから大仏ハイキングコースへ入るが、一気に混雑が解消し、娘は「ちょっとこわいね」というくらいガラーンとする。空がサァーっと音がする。どうやら雨が降り出したらしい。予報よりも早いな(^^;。傘を持ってこなかったぞ。
アップダウンを繰り返しながら、無事に大仏切通し際から地上へ降りる。道は相変わらず大渋滞。パーク&ライドなんてまるで効果がないみたい(^^;。なるべくクルマは使わないようにしましょうよ。
高徳院に入り、弁当を食べる。まだ12時過ぎだった。ツバメが脇の回廊で巣作りの真っ最中。どこぞから土を運んできて壁に貼り付けている。わざわざ人目のある場所を選ぶところがツバメのアタマのいいところ。
雨の降りしきる中、由比ヶ浜大通りを歩いて鎌倉駅。濡れました・・・(^^;。
帰りの電車のなかでも町山本を読み続けた。
15329歩 9.96km 158分 746.7kcal 19.7g

■2007/06/23 (土) iTunesを聴きながら

朝から快晴。そよそよと北風が吹く。涼しくない?

今日も1日、脇目もふらずに仕事です。土曜日はラジオもいまいちつまらないので、だいたいiTunesをつけっぱなしで聴いている。

このあいだアマゾンで頼んでおいたCDが到着したので、さっそく取り込んでみる。坂本龍一の「未来派野郎」と高橋幸宏の「Wild & Moody」の2枚だ。もうここんところかつて聴いていた作品の揺り戻しばっかり(^^;。いわゆる大人買いってヤツです。
「未来派野郎」はまだ教授がNHK-FMのサウンドストリートでパーソナリティをやっていたころの作品なので、製作状況を逐一放送に乗せていたことを思い出す。サンストといえばデモテープ。リスナーから送られてきたデモテープを聴いて教授があれこれとコメントするコーナーが楽しかった。チベタンダンスにヒンドゥー語のラップをつけて唄った女性が居て、後に「ステッピン・トゥ・エイジア」のボーカルをされていたなんてことがあったり、まだアマチュア時代の槇原範之さん、テイトウワさんの作品もあった。しまいには「デモテープ1」というレコードにまとまって、思わず買ったなぁ・・・。どっかにあるはず。
それはさておき、未来派野郎1曲目の「ブロードウェイ・ブギウギ」という曲は、映画「ブレードランナー」の音声をサンプリングして強烈なビートの上に載っけてちりばめてある。ハリソン・フォードとショーン・ヤングの声だ。皆さんこのアルバムの名曲として「黄土高原」を挙げるけど、ワタシはこの曲と「大航海」が好きだ。
現在「デモテープ1」はCDが発売されているのに、なぜか「未来派野郎」は廃盤になっている。

「Wild & Moody」はYMO散開後初の幸宏さんのアルバム。全体的に音数が少ない。ベース・リズムセクションの上にそのままボーカルがのっけてあるようにも聞こえる。メロディアスなアルバムを作ってきた氏をして異例の内容だ。全曲英詩。高校生の頃にこんなカッコイイの聴いていたんだね。マセてるじゃないの。スネアの音がタイトで気持ちいい。
当時はレコードを買ってカセットに落として聴いていた。そういうことも影響にあると思うけど、だいたいアルバムは1曲目を一番聴くことになる。一番聴いている曲は耳慣れているからか、聴いた瞬間にあのころの気分が甦るような気がする(気のせいだけどね(^^;)。

夕食後はオークション落札品のメール書き。ありがとうございます。
1138歩 0.73km 11分 57.6kcal 1.2g

■2007/06/22 (金) 店にこもりっきり

朝起きて曇り空。ようやく梅雨らしい空だ。いつもなら梅雨空なんて鬱陶しいだけだが、これだけ晴れ間が続くとさすがに雨空でホッとする。もっとも日曜日は晴れてほしいのだが。

6月も終わる。ダッシュをかける時期に入った。1年に2回あるフィーバーの時期だ。もたもたしていられない。今日も交換会を欠席して売ることに専念する。

昨夜は届いたばかりのDVD「アラキメンタリ」を見た。これは外国人監督による写真家・荒木経惟を追ったドキュメンタリー形式の映画だった。そのことを見始めて初めて知った(^^;。外国人から見た日本人の感性はとても特徴があるようで、全編リスペクトを帯びた視点で荒木さんの写真生活が描かれる。ゲストコメンテーターとして森山大道氏、北野武氏、神蔵美子氏も登場する。大道さんは「(荒木さんは)本質的にコワい人」と語り、映画監督の顔をして北野武氏は「仕事が楽しそうだ」と語る。シンガーのビヨークさんは陽子さんを撮った写真に感激したらしい。
ご本人のインタビューも各所で挿入されていたり、何よりも撮影現場の様子が克明に描かれていて、イキイキと汗だくで写真に向かっていく荒木さんのパワフルな姿が目に焼きつく。
コンパクトカメラを片手に夜の歌舞伎町。もしワタシがそんなシチュエーションにポンと落とされたらきっと何もできないだろうが、荒木さんはまるで自分の写場とばかりにパカパカとフラッシュを焚く。「イェイっ!」と掛け声笑い声。あっというまに被写体との心理的な距離感を無くしてしまう。すげえ。北野武監督は、荒木さんがカメラを持っただけでもうその場所に“写真”ができあがっちゃうんだよね、というようなことをコメントしていた。そのとおりだと思った。
モデルの小真理さんが、荒木さんが下町育ちで東京の男のトラディショナルな部分を実はすごく大事にしている人、と語っていたのが印象に残った。

午前中から午後にかけてずっと荷造り作業。いつもお買い上げありがとうございます。御蔭さまで作業場がだいぶ整理つきました。月末にかけてペースを上げますので(^^)。

昨日の夜に足首を少し痛めたので今日は大事を取る。夕食は自家製シューマイ。ウマイ。
774歩 0.49km 8分 40.3kcal 0.8g

■2007/06/21 (木) 今日も仕事です

朝起きて晴れ。布団を干すほど。

いよいよ暑くなってきた。ちょっと前までは晴れても北風が吹いてさらっとしてたから暑さを感じることもなかったが、今日は空気が湿気を帯びて風も弱くなった。いよいよ夏です。
扇風機活躍。首振りを止めて少し距離を離す。あーすずし(^^)。これなら作業もはかどろうってものだ。作業場にはクーラーがないので、これ以上暑くなってもらっては困るのだが、夏は容赦しないだろう・・・。

朝飯を食べながら昨日の続きで「拝啓、父上様」の最終回。二度目だからだろうか、物語はばたばたと尻尾切れのように終わっている印象。1回落とされたのだろうか・・・。結局父親は分からず、この先の一平もまったく想像できない。ま。深く詮索しないのが粋ってものなのかもしれないが(^^;。

荷造り作業から仕事開始。今日もご入金件数は少なめ。ここ数日似た傾向の本を連続して出品したためだろう。もう少し固めて出せば発送作業までスムースに繋がると思うのだけど、いかんせん限られた場所と時間での仕事なので。午後いっぱい仕事を続ける。

アマゾンに頼んでおいた本とCD、DVDが続々届く。どんどん読んで吸収していかなければ。

オークション落札品のメール書きを終えてから雪谷往復。コンビニで「黒酢ドリンク」を飲んだらかなり酸っぱかった・・・(^^;。
7833歩 5.08km 72分 416.5kcal 12.1g

■2007/06/20 (水) 仕事です

朝から快晴。梅雨なんてどこ吹く風。

この間岡本太郎美術館のミュージアムショップで買ってきた「太郎に訊け!」を仕事の合間に読んでいる。表紙カバーの写真はこれまた荒木経惟氏。かつて発売された写真集「TARO愛」から太陽の塔の写真だ。副題にあるように、これは週刊プレイボーイに連載された太郎さんの人生相談をまとめたもの。実に連載は3年間続いたと敏子さんは言う。
まじめに聞いてくる質問もあれば、どう考えても面白半分だろ?という質問もある。そのすべてに対して太郎さんはいつものように全力で答えている。
一読しての感想は、この人はホントにブレないなぁー、となるかしら。誰が何と言おうが自分のやり方を貫け。貫けないようなことならやるな。とまあそんな調子。・・・背中を押されるよね・・・(^^)。

こういう本が読みたいということは、きっとワタシも太郎さんに背中を押してもらいたいんだろうな。やりたいことをやりたいようにやれるなら誰も悩まない。そもそもそんな状況に立てる人なんてほとんど居ないはずだ。太郎さんも周囲と闘って前に進もうとした。その経験から得た言葉には力が込められている。

荷造り作業は午前中で一段落。午後はオークション出品作業開始。徐々にペースを上げる。

雪谷から戻ってラジオをつけたらスガシカオさんが喋っている。1日だけ復活のマイラジを聞きながら日記書き。
7110歩 4.61km 66分 370.0kcal 11.7g

■2007/06/19 (火) 今日もほぼ1日店

朝からいい天気。今年は空梅雨になるのだろうか。真夏がちょっと心配だ。

冬にずっと見ていたドラマ「拝啓、父上様」が昼間再放送されていたので全話録画しておいた。最初から少しずつ見続けていたのだが、今日は唯一見逃していた第9話を見た。思い出せばこのドラマは随分と人探しする場面が多かった。人って永遠に人を探し続けるものなのだろうか。
「坂下」の取り壊しが決まり、この回でおかみさんがおかしくなってしまうのだけど、周囲の人の深刻な表情とは裏腹にご本人はとても表情が明るかった。まだ旦那が生きている「坂下」が良かった頃の思い出の中へ旅立っていったのだろう。最終回に向かって話が暗くなっていくだけにそれだけはむしろ救いだったのではないかな。

荷造り作業を終えてオークション出品作業を開始。配送が遅れていた「封印歌謡大全」がアマゾンから届く。早速パラパラとページをめくってみると、戦後すぐのころの曲が封印されているのはわかるのだが、ごく最近と思える曲までこの本には載っている(!)。子門真人、RCサクセション、シュガー、おニャン子クラブ、中森明菜、桑田佳祐、原由子、ミスター・チルドレン、坂本冬美などなどそうそうたる面々。読んでみれば、ふーんとわかったようなわからないような気持ちになる。表紙カバーの写真は写真家・荒木経惟氏。まるで檻に閉じ込められた民衆が描写されている。ごく初期に動物園で撮影されたカットだ。

夕食後、オークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。終えてから雪谷まで往復。昨日は休んだので調子よく歩けた。
7564歩 4.91km 70分 400.9kcal 12.2g

■2007/06/18 (月) 1日店

最上段のバナーを変えてみました。バックの写真は昨日撮影した岡本太郎美術館そばにあるメタセコイアの林です。

月曜日だがそれほど忙しくない。発送作業はがんばって午前中で収めた。息子は今日学校休み。土曜日に合唱があったのでその代休のようだ。忙しくないとは云いながらも交換会に行けるほどの余裕はない。やるべき仕事は店にまだまだ山積していた(^^;。ぼちぼち開始して徐々にペースを上げていく。

今月は仕入れが多かったので、その分だけ数字も上向きのようだ。やはり売上げを伸ばすには仕入が最重要だと思う。買えば売ることができる。売るから買うことができる。買えなくなったときがあるとすれば、それは仕事をさぼっているから、ということになろう。古本屋はサービス業。売上げを支えているのは仕事をすること、だけです。

以前、当店のHPにいらっしゃる方がかけた検索キーワードのトップは断然「荒木経惟」だった。それが少し前から「ローライ35」になり、今月は「甘露書房」が一番多い。そもそも「甘露書房」という名前を覚えていただくためのHP制作なので、開始からそろそろ満9年となる間の努力がようやく報われてきたのかしら、と思いたい。TVや雑誌、新聞などで紹介されているお店ならいざしらず、ウチのような一地方古書店にとってネット上で自店の名前を売るには毎日の更新は最低限欠かせない。つーか、毎日更新したって目立てる保証など全くない。今回の統計結果だって甘露書房の認知度が上がっている証拠とまでは言い難い。喜ぶのはまだまだ早いのである。変化の激しいネット上のことだから、ちょっと風が吹いてピューっと飛ばされてオシマイとなる可能性だってある。
それでも、リアルより大きく広がるネット世界の片隅に一つ自分のアンカーを打ちこんでいる、と思えば少し力が湧いてくる。ネットがリアルの反映と考えれば、HPは自分を映す鏡でもある。無い袖まで振るわけにはいかないが、無いなら作ってやればいい、くらいの気持ちでいたいものである。

ちなみに、キーワードはほかに「御徒町 陥没事故」地下本の事を書いたからか。「勝鬨橋 ワッフル」勝鬨橋でワッフル食いたいなぁ。「組体操 中学生」今年もまた体育祭の季節が来ます。「甘露 ブレ」ワタシの写真はブレで有名なんですか(^^;?「笹川 そんなに釣れる?」ハイ、今年の笹川はシブいです・・・。などなど。
1038歩 0.67km 11分 52.4kcal 0.0g

■2007/06/17 (日) 下北沢

歩いて小田急の向ヶ丘遊園駅。かつて駅前にはモノレールの乗り場があり、頭上にはレールが走っていた。今はすべてが撤去され、ホームのあった場所は自転車置き場になっていた。名作であるウルトラセブン第8話「狙われた街」で描かれるたばこ販売機はこの駅前で撮影された。ファンの間で語り草になっているアンヌ隊員のにきび顔が大写しになったのもこのシーン。このあたりは川崎市の中でもいちばん文化的なエリアと言えるだろうなぁ。

小田急に乗って下北沢を目指す。まだ帰るには時間が早かった。いつの間にか複々線化が完成している区間があり、経堂あたりまでは随分スムーズなかんじ。時折同方向に走るロマンスカーが何の遠慮もなくスイーっと横を通り過ぎていく。すげえ。
下北沢駅。ここに降りるのは学生時代以来ではあるまいか。なんとも狭いホームにたくさんの人。工事中のため出口表示が分かりにくく、井の頭線のホームを経て西口から地上へ出る。ここはファッションの街なのか。女の子ばっかりいっぱい歩いている。道がとにかく狭いので人口密度が異常に高い。古着屋さんがたくさんあるらしい。井の頭線ホームにまとわりつくような狭い道を歩いて小田急をまたぐ歩道橋を渡る。果たしてかつてワタシの知っている下北沢ではなくなっていた(ような気がする)。井の頭線のガードをくぐって北口方面に。ここもまた狭い道に人がいっぱい。その先に大勢の人だかり。一体何があるんだ?と思って寄っていくと、なんと踏切待ちだった。現在複々線の工事中だが、まだ従来通りの複線営業なので、ここは開かずの踏切になっているらしい。一瞬開いたがすぐに閉まっていた。堰を切ったようにばぁーっと流れる人波。
戦後の面影を残す「下北沢駅前食品市場」の中を抜けると確かに駅前だ。ドラッグストアの店員さんが人寄せに声を張っている。そういえば歩いているとそこかしこで店員さんが声を出していることに気がつく。たくさんの人が流れているが、実際に流れているだけでなかなか売上げに結び付かないのではなかろうか。何をどうすればいいかなんて知らないが、これだけの人がいるのに売上げが苦しかったとしたら、どうすりゃいいの?状態であろうな・・・。

南口までぐるっと一回りする。疲れた(^^;。渋谷のBカメラにフィルムを出して帰宅。夜は買ってきた図録と「太郎に訊け!」を読む。
15068歩 9.79km 144分 784.8kcal 21.0g

■2007/06/17 (日) 「青山時代の岡本太郎」展

朝起きて今日も晴れだ。ちょうどいい。一人で岡本太郎美術館へ行く予定。息子はお友達と映画に。女房と娘はバレエ(無料)を見に行くという。

現在「青山時代の岡本太郎」展を開催中。南武線で登戸駅。この駅は現在大規模再開発中だ。そのまま歩いて生田緑地に入る。遊歩道は自然を保全する形で整備されている。急な階段を登っていく。そろそろ息が切れそうになったころ、桝形山山頂に到着。ここには鎌倉時代に城が築かれていたという。天守閣のような形の展望台あり。ここで昼飯を食べる。
せっかくだから展望台に昇った。ぐるっと360度のパノラマ。今は無き向ヶ丘遊園。跡地には藤子・F・不二雄ミュージアムが2011年の秋にオープンする予定。実はドラえもんはこの近所で生み出されていた。

坂を降りて民家園の横に出る。メガスターは時間が合わず、そのまま美術館へ直行。メタセコイアの林が風景をタテに区切る。抜けた先に「母の塔」が見えた。首を切り落としたような姿は太陽の塔の頭部を思わせる。
館内へ。企画展のためか、いつもと反対の順路になっている。青山にアトリエ兼自宅を構えた太郎さん。「現代芸術研究所」と称し、いろいろな方と交流を開始する。太郎さんにはどこか孤高の人というイメージがあるが、この時期には展覧会をたくさんの人と共同開催している。写真も展覧会場で撮影されたものが数多い。作品は抽象画という共通点はあるものの、太郎さんとはタイプの違う方のものもかなりの数。こうして見ると太郎さんの「原色」はかなり目立つんだな、とわかる。

「明日の神話」と「太陽の塔」の展示がメイン的に並べられている。とはいえ、「明日の神話」の巨大なオリジナルは現在東京都現代美術館にある。ここにあるのは原画である。オリジナルはあまりに巨大でただただ圧倒された印象が強いが、この原画は大きさも程よくて一目で見渡せるところがいい。
「太陽の塔」の展示は、内部の写真と設計図など関係資料。傍らには「青春の塔」も。地下展示室での仮面・神像の並べられた様子は迫力だ。「地底の太陽」の存在感も不気味。大阪にある「太陽の塔」オリジナルは、平成22年の「日本万国博覧会開催40周年記念事業」に向けて現在改修工事中。定期的に開催されていた内部拝観も中止された。
ミュージアムショップで図録を買って出る。青空にメタセコイアが映えていた。

再び山に入り遊歩道を歩く。ほとんど手つかずの状態で雑木林が保全されており、谷間に整備された歩道の上を歩いていく。湿地には蛍も居るというから本格的だ。

■2007/06/16 (土) 冷やし中華はじめました

朝起きてウルトラマリンの空。えーっと、確か梅雨だったはず・・・(^^;。今日もいい天気だ。
朝のうちは北風が吹いてさわやかだったが、次第に暑くなってくる。朝から扇風機を回す。まだ微風だが、いつまでそれで我慢できるだろうか。
女房は娘を連れて中学校の合唱発表会へ出かけた。息子の通う中学校はワタシも通った中学校だが、そのころから合唱が盛んで、年に一度合唱コンクールなるものをクラス対抗でやっていた。ワタシはなぜか指揮者をやらされたが、千秋さまとは違ってただピアノに合わせて腕を振っていただけだ(^^;。当時中学校は7クラス。現在は3クラスだという。半減以下である。その年代の生徒が減ったこともあるだろうが、私立中学へ進学する生徒も増えたのではなかろうか。

荷造り作業はわずか。あとはオークション出品作業を鋭意行う。先週がやっつけ仕事になってしまった分、今日はがんばった。店から大きな山が3つ分減った。

夕食は女房が冷やし中華を作ってくれた。今年初。実は好物です(^O^)。今はごまだれがはやっているらしい。うまい。こうなってくると神保町のすずらん通りにある中華屋さんでうまい冷やし中華が食べたいぞ。ありゃ値段も高級だから年に1度がせいぜいだけど(^^;。そうそう、その中華屋さんの近くの理髪店入口にはこんなポップが貼ってある。「冷やし頭はじめました」どんな?

ビジネスラジオを聴きながらオークション落札品のメール書き。DSの脳トレ開発で有名な教授が脳の活性についてしゃべっていた。曰く、脳は午前中がよく働く。だから朝飯は絶対食べること。夜更かしはしない。これがまず基本的な生活態度。
次に発想力を高める方法。一番良いのは本を読むことだという。脳は勝手にいい発想をいきなり閃いてくれるわけではなく、自分の中のデータベースからいろいろな要素をひっぱり出し統合して答えを出そうとする。そのためにはあらゆる経験が役に立つ。中でも活字を追うと脳はイメージを膨らませようとして活性化する。写真の多いグラフ誌やWEBではダメなんだそうだ。むしろ脳が怠けてしまうらしい。
いろいろな発想が浮かぶ人はだいたいいろいろなことを知っている。それは人知れず本を読んで努力しているからなんですよ、と教授。・・・勉強になります・・・。

最近どうも夜更かしな生活だから、反省しないとイカンな。
7085歩 4.6km 66分 370.5kcal 11.2g

■2007/06/15 (金) 1日店

早くも梅雨は中休み(^^;。今日はいい天気だ。
昨日仕事をほとんどできなかったので、今日は交換会へも行かずに店で仕事を続けることにした。これだけ本があるのに買いに出る、という行動がどうしても自分の中で折り合いが付かなかった。ちょっと不自由になってるね、精神的に。

朝飯を食べながら「アットホームダッド」の最終回(再放送)。専業主夫がそろそろ慣れてきたころ、以前よりも高い評価をしてくれる企業に再就職先が決まる。ただし勤務地は上海。さて、どうする?という話。家族で上海に引っ越すことを一度は決心するも、奥さんはせっかく手に入れた正社員の資格を諦めきれない。娘さんも地域になじんでいる。パパの再就職を手放しには喜べない複雑な心境だねぇ。上海に単身赴任?という選択肢もありか、となるものの、最終的には今回の再就職話は断るというところに落ち着いた。めでたく専業主夫続行、とすべて丸く収まりドラマは終わっていた。
主に仕事よりも家族が大事、というメッセージを出しているとは思うのだが、シリーズ中ちょこちょこと顔を出していたのはやっぱりジェンダー的なお話。このあたりも興味深く見ていた。
途中から娘さんのものわかりの良さが際立っているような気がした。ウチの子はあんなにキキワケがよかったっけか・・・?

昨日できなかった出品作業を中心にこなしていく。少しでも山の高さを減らす努力。行けば買ってしまう性癖(^^;。もう少し減ったらね。
7776歩 5.05km 69分 426.9kcal 14.4g

■2007/06/14 (木) 今日も1日店

出かけられるはずもない。

朝は曇り空。朝飯を食べながら「アットホームダッド」の続き。いよいよ物語は佳境へと。ってもう終わってるんだけど(^^;。話は家事も大事だけど、男はやっぱり仕事をしてないとシックリこない、っつーニュアンスで続いていく。あと最終回を残すのみ。「そもそもあるべき姿」を改めて示して終わるのか、新しいスタイルを提示してくれるのか。

午後から雨が降り出す。どうやら梅雨入りした模様、とラジオ。妙に歯切れが悪い言い方だな。

今日も荷造り作業優先で仕事を続けていく。気がつけば午後も遅い時間。今日は一体いくつ発送できただろう・・・。出品作業する体力まで使い果たしてしまった。

夕食後はオークション落札品のメール書き。いつもお買い上げありがとうございます。昨夜大股で歩いた時の影響が少し残ったか、やる気が続かないのでオークション出品は明日へ持ち越し。無理は禁物。ダメなときはダメを受け入れる。

レーザープリンターのドライバがやっとメーカーからリリースされた。VISTAにしてから一番困っていたプリンターが回復し、これでどうにかXP機に追いついた(^^;。あとは動作の不安定がバッチで徐々に修正されていけばいいな。突然エラーでフリーズ、という現象が導入後少なくとも10回はあった。

ラジオ。武田鉄矢さん最終回。今日はお母さんについて語っていた。人の聞きたい話をしてあげるのが大事、というお母さん。取材に来た記者に「女手ひとつで鉄矢さんを育てられた御苦労」を訊かれ、お父さんご存命にもかかわらず「大変でした」と話に乗る(^^;。人を幸せにするウソならOK、という考えがあった、という。
シリーズをずっと聞いてきて、武田さんは決して金八先生を地でやっていたわけじゃないな、と思う。実際、第一回目では自分とかけ離れているから(金八先生を)演じられた、と語っていた。あまり書くとカドが立つが、彼はタテマエだけで物事をとらえようとしない“普通の常識人”なのだ。
分かり合えないから夫婦で居られる、とか、お金が身につかない人ほど金持ちと言われる、など、巷間での普通の見方をひっくり返してみても正しいことを気づかせてくれた。確かに世の中は裏と表がセットです。見る角度によってカタチは違って見えたとしても本質は変わらないわけだ。

夜も雨が降り続く。散歩は中止なり。
1493歩 0.96km 15分 79.4kcal 1.6g

■2007/06/13 (水) ほぼ1日店

朝から晴れ。梅雨前の晴れ間は今日までというが、実際にはどうかな。
今日は一か月ぶりの歯医者へ。いつものように掃除してもらう。奥歯のポケットが4mmありますね、と言われる。次回は二週間後。

店に戻ってまずは荷造り作業。今日もたくさんのお買い上げありがとうございます。鋭意作業をしているうちに昼飯の時間。まだ全然終わってない・・・(^^;。
昼飯を食べながら録画しておいた「アットホームダッド」の続き。主題は日常。非日常を舞台にしたドラマにも面白いものはあるが、興味本位の内容になりがちだ。このドラマはあくまでも日常を描いており、しかもちょうどウチの家族構成とほぼ一緒の設定なので、「そうそう、こういうことあるよねー」などと言いながら女房と二人楽しく見ている。
日常にこそドラマがある、という視点には共感できることが多い。普通に生活している人なら、日常に起きて日常に寝ているはずだ。日常に退屈している人は人生に退屈している人と言わざるを得ない。

大市会で買った本がどかどかっと追加で到着し、オヤジは朝から機嫌が悪い。自分の荷物以外のものは邪魔物扱いする人だ(^^;。ただワタシは一人しか居ないから、順序良く作業を進めてもこの箱を開けるのは土曜日くらいになるかしら(^^;。まあ少しでも早く開けられるように努力しますよ。
荷造り作業を終えてからすぐにオークション出品作業開始。とにかく本は売るほどある。作業の順序さえ間違わなければ仕事はうまく回って行ってくれるはずだ。落ち着いて。こんな時だからこそ、落ち着いて。

夕食後はラジオを聴きながら仕事。今週は武田鉄矢さんがゲスト。昨日は夫婦について、今日はお金について話していた。配偶者は言ってみれば人生の“教材”であり、いつまでたっても不可解な存在だ、という。もし、相手のことがすべてわかったとしたら、それは別れ時に違いない、と説く。「あなたのことはわかったわ」これは破局の時にはくセリフだ。いつまでもわからないから一緒に居られる。それが夫婦なのだ、と。
“お金持ち”とはお金を使う人のことを指す。その使い道はおおよそ無駄なことが多いという。お金を使わない人にとって、お金はたいして重要なことではない。持っていても使わなければその人は“お金持ち”とは言われない。(無駄に)使うからこそ持っていることが人に知れるのだ、と。“お金持ち”になるにはお金を使わなければならない。ワタシの最も不得意なことの一つだ(^^;。
7449歩 4.84km 68分 403.7kcal 11.8g

■2007/06/12 (火) 古書月報

朝から晴れ。

荷造り作業をしていたら「古書月報」が届いた。東京古書組合発行の冊子で、言ってみれば古本屋さんの書いた古本屋さん向けの読み物集。毎回楽しみに読んでいる。一般の方は読めません。前回、今回とインターネットについて特集されている。読むと、皆さんそれぞれ格闘されている様子が伝わってくる。

ワタシも2年前に神奈川組合で理事をしていたころ、発行を義務付けられていた古書ニュースの紙面を埋める意味でネットについて6回分書いた。あの頃何を書いたかなんてもう覚えていないが、それは覚えていても仕方ないからだ。状況はどんどん変化している。

ワタシの売り場をネット上に決めた時、それまで経験した古書に関する知識は一旦無かったことにしよう、と決めた。ユーザーの意思ひとつでネット上の世界は極小のタコ壺から極大まで大きさを変える。ユーザーの数だけ世界がある。そんな世界では生半可な知識はむしろ自分を固定化するだけ邪魔なものだった。

岩波茂雄が発明した正札販売にまず疑問を持った。ネットにはネット上の常識と価値観があり、常に変化していた。そういう中では価格を固定する方法はそぐわない。そんな風に思っていたら、値引きとは違う方法で変化を体現できる方法がネット上にはあった。・・・あえて書かないが・・・。それに賭けてみることにした。

実は価格が変化するなんて、日常どこでも接している概念だ。スーパーに行けばタイムサービス。売れ残りを少なくしようと閉店間際には100円引きシール。今日中に一旦棚を空にすれば明日はまたまったく新しい商品を並べられる。
八百屋さんも魚屋さんも市場で旬のものを仕入れてその日に売り切る。そんな本屋がワタシの理想なんです。と、あるご同業に話したことがある。その方は少し怒ったような表情でワタシに言った。「本と大根を一緒にするの?」ワタシは商品という意味では何も変わらないと思っていたが、あえて黙ることにした。本を買う人が大根を買わないとは思わない。

発想も価格も固定しない。それがネットだと思う。何も決まったことがないと不安? それはリアル世界も同じです。決まったことなど何もない。そもそもリアルの反映がネットですからね。ネットが混沌ならリアルはさらに混沌しているはずです。いえいえ、見えてないだけでしょ。

大股で雪谷を往復する。大汗をかいた。座ったら全身から大汗。腿がガクガクする(^^;。これ、キキますゼ。
6249歩 4.05km 58分 330.9kcal 8.9g

■2007/06/11 (月) ほぼ1日店

曇り空。昨夜は結構寒くて毛布をかけて寝た。

先週は仕入れ続きで大市会もあり、大量に買ってしまったから店は本であふれかえっている(^^;。今週はもう交換会は全部欠席して売ることだけを考えたい。在庫を減らすと言ってからも本は増え続けていた・・・。一体どうなってるんだろうって、買うから増えてるんだろーが!

朝飯を食べながら「時効警察」の最終回を見る。もともと時効になっている事件の捜査だから、結果はどーでもいい、という前提がある。評判になっている「ゆるさ」はそういう設定に裏打ちされている。とはいえ、最初っから事件解決は主題ではなくて、どれだけギャグを詰め込めるか、に脚本は血道を上げているんだよね(^^;。そのための「時効」ともいえるわけで。
最後も特に印象に残るようなエピソードなし。ゆるみっぱなしだったね・・・。

荷造り作業を一通り終えてからオークション出品作業開始。時間があったので比較的沢山出せた気になっていたが、在庫量が先週よりも少なくなっている。もっと頑張れたんだな・・・。この世界、結果がすべて。やればやっただけのことはあるが、やらなければやらなかった以上に落ちて行く。
維持できていれば御の字。ワタシのキライな言葉は右肩上がり。上がったら必ず後で落ちるから(^^;。

オークション落札品のメール書きを終えてから、昨日買ってきたウォーキングシューズを履いて散歩に出る。雨上がりの湿気が気持ちいい。エアークッションが入っていて、歩くのがとても楽。特にアスファルトの固い道にはこういう靴が合うようだ。楽しく雪谷まで往復する。

戻ってからDVDでドラマののだめを見る。ラフマニノフは迫力だねぇ・・・。
8197歩 5.32km 70分 479.4kcal 15.2g

■2007/06/10 (日) 横浜散歩

朝から雨。

今日は息子も部活がなく、部活の用品をいくつか買い換えたいということだったので、横浜まで散歩しがてら買いに行くことになっていた。
それにしてもこの雨か、と、荷造りをしながら心配していると、とたんに雷が鳴りだした(^^;。おいおいこりゃ困ったね。

次第に雨も激しくなってきた。それでも来週は部活があるというので今日行くしかないと結論。雨の中東横線に乗った。みなとみらい駅を下りてワールドポーターズまで歩く。雨はさっきほど降っていない。港の向こう側には風力発電の風車が雨に煙った白い空にかすんで見える。昼飯をこの間と同じ店で食べた。窓際に座った家族はちょうどウチと同じ年格好の子供連れ。4人ともケータイを持ち、うれしそうに写メ撮影をしていた・・・(^^;。

最近は口数の少なくなった息子としゃべる話題はゲーム機と漫画の話。ワタシはゲームはやらないが、ある程度のことならわかる。最近の漫画はあまり読まないが、ちょっと前の漫画はそれなりに・・・(^^;。今は「ハヤテのごとく」がお気に入りのようだ。

外に出ると雨は上がっていた。ぷかりさん橋には航海の途中に立ち寄ったというヨットが係留してあった。写真を撮る人で桟橋は結構な人の数。M7にズミクロンを構えた女性。カッコいいなぁ。

そのまま公園を歩いてジャックモールへ。息子のものをあれこれと買う。ついでにワタシのウォーキングシューズも買った。夜の散歩がこれでもっと楽しくなる(^^)。
娘が電器屋を覗きたい、というので、子守する女房たちと別れ、ワタシと息子で横浜駅東口のYカメラに移動。さすが日曜日のYカメラはものすごい集客力を発揮していた。息子はCDとゲームの攻略本を買うと言う。ゲーム機のコーナーには他のフロアにも増して人が居た(^^;。今日はWiiもDSも在庫があるということだからだろう。息子はレジまでの長い長い列に並んで攻略本を買っていた。

店に戻って仕事開始。女房たちが帰ってきたのは18時過ぎ。娘はでっかい抱きまくらを持っていた。ずいぶん楽しんだようだね・・・。

夕食を食べながら録画しておいた「笑ってコラエテ」を見る。それから甘露PHOTO日記を1本。早速買ったばかりのウォーキングシューズを履いて夜の散歩に出ようと思ったら雨(^^;。
9295歩 6.04km 91分 475.5kcal 12.6g

■2007/06/09 (土) 往復

今日は天気が崩れるという予報。

曇っていて少しだけ蒸す。でも窓を開けて外気を入れればそれなりに快適だ。
荷造り作業は少なめだったが、なんのかんのとワタシにしかできない仕事があってなかなかオークション出品作業ができず。こういうことってあるんだよね・・・。それでもめげずに写真を撮ってしぶとく続ける。

大抵仕事というのはペースに乗ってくると「ご飯ですよ」とか、「お茶ですよ」と中断する。これもマーフィーだろうね。ご飯を食べるとゆっくりしてしまうし、お茶を飲みながら本を読みだすとそのまま止まらなくなったりする(^^;。仕事はどーしたのっ!

そんなわけで、合間合間に「封印作品の謎」を読み続ける。実は2まで出ており、3日で2冊読み切ってしまった。「ジャングル黒べえ」封印の経緯には驚いた。まるで現代のミステリーだ。これ以上詳しいことはあえて書きません。本を読んでください(^^;。

他に「放送禁止映像大全」も買ってある。これから読みはじめます。「封印歌謡大全」も同時に届くはずだったんだけど、アマゾンから待ってくれとメールが来るだけで一向に配達されず。何かあったのだろうか。
昨年の”大晦日”がきっかけとなり、ある有名な歌謡曲が封印されていく過程の一部始終がワイドショーで連日放送されたが、他にどんな歌が封印されているのだろう。そーいえば、あの歌のその後は全く語られなくなった。封印とはそういうものなのかもしれない。

大市会の落札品を引き取りに五反田まで。19時少し前に到着すると駐車場には本がいっぱい並んでいた。すごい迫力だ。南部の皆さんが所狭しと並んだ本の間をうまく縫うようにして全開で働いていらっしゃる。どうもお疲れ様です。今回出品された本の中でとんでもない高値になった本が出たとかでないとか・・・(^^;。すげえなぁ。別世界だ。
付け合わせと積み込みをたくさんの方に手伝っていただき、恐縮しながら南部会館を後にする。お世話になりました。ありがとうございました。

20時前には店に戻って荷物を降ろす。実はこっちも足の踏み場がないほど本だらけです・・・(^^;。
あわてて夕食を食べたら今日のオークション終了の時間。ビジネスラジオを聴きながら一生懸命仕事です。いつもお買い上げありがとうございます。
2837歩 1.84km 27分 149.4kcal 3.8g

■2007/06/08 (金) はしご

予報では天気は不安定とか。

荷造り作業を終えてから明古へ向かう。車中ではもちろん「封印作品の謎」の続きを読む。手塚治虫「ブラック・ジャック」の封印作品について非常に興味深い事柄が書かれていたが、詳しいことはあえて書きません。本を読んでください(^^;。

明古。入札を終えてから錦華通りの讃岐うどん屋へ向かうも、普段の4倍という大行列のため断念。そのまま靖国通りのスマトラカレーを食べに行く。久し振りだった。
晴れてるなぁ・・・。それに暑い。真夏並みの気温だろうが、湿度が低いためまだ過ごせる感じ。せっかくなので秋葉原まで歩く。SDカードがものすごく安くなっているなぁ・・・。2GBのを買ってしまおうか、と思いながら踏みとどまる。まだ必要ないからだ。

そのまま山手線に乗る。車中では封印本の続き。五反田着。今日は大市会だ。受付で記帳しようと思ったら、すでにオヤジが記帳済み。明日中に引き取りに来ます、とだけ。もちろん落札できれば、のお話でありますが(^^;。

入札を済ませて池上線に乗る。店に戻ったのは17時近かった。お茶をいただいてそのままクルマに乗って明古の荷物を回収に。道は要所要所で混雑していた。洗足池付近で下り線が大渋滞しているのが気になった。
荷物を回収してラジオを聴きながら帰路。毎回面白いなぁ・・・。このくだらなさと面白さの間を行ったり来たりする感覚にいつも感心しています。
洗足池の混雑を回避するため、中原口からも1号線を使う。すんなり流れていた。

店に戻ったのは19時過ぎ。うーん、再び本でいっぱいだ。明日落札した荷物が入ったらどうなってしまうんだろう・・・。もちろん落札できれば、のお話でありますが(^^;。
10682歩 6.93km 99分 578.2kcal 15.1g

■2007/06/07 (木) ほぼ1日店で仕事

昨夜は遅くまで「封印作品の謎」を読みふけった。

ユーチューブで検索をかけると、実は封印されているセブン第12話などはちゃんと見ることができるのだった。一人深夜にちょっとドキドキしながら見始める。うーん、これが幻の作品だったか・・・。
著者の取材はどうしてこの作品が現在封印されているのかについて、その経緯をつまびらかにする。詳しくは本書を買ってお読みください(^^;。

ついでに「ジャングル黒べえ」と「オバケのQ太郎」のオープニングを見た。懐かしかったなぁ。パオパオとか好きだった。これが今見られないんだからさびしいもんだと思う。

先日録画しておいた「博士の愛した数式」を何回かに分けて見た。なかなか落ち着いてみられる映画だった。あんな数学の授業なら受けてみたい。ワタシが習ったころは数字に隠された意味や面白さなんて教えてもらえなかった。高校のときの先生は「数学は暗記科目です」と言い切っていた(^^;。確かにそうなのかもしれないけど、正直ワケがわからなかった。思えば高校生のころが一番勉強をしなかったなぁ。きっと青春時代だったんだろう・・・(^^;。
ただ、映画の感想はこれといってない。二度見るかと言われれば見ない映画だ。

再放送されたので全部録画しておいた「アットホームダッド」をまとめて見始める。主演は阿部寛さん。設定は違うけど、誰が見ても「結婚できない男」を思い出すのでは。あのドラマが好きだったので特に抵抗感もなく見ている。演技に幅がない、とも言えるだろうが、あの感じは他の人に出せないんじゃなかろうか。シリアスなのに笑える、みたいな。

夕食後、仕事を終えて雪谷往復。カレー屋さんの隣にラーメン屋。匂いが混ざってカレーラーメンの絵がアタマに浮かんだ(^^;。バーチャルな話。
8579歩 5.57km 72分 502.6kcal 14.5g

■2007/06/06 (水) 仕入など

朝から晴れ。

予報ではそれほど天気が良くないとなっていたが。とりあえずワタシの布団を干した。

直前に迫った南部大市会。今日集荷に来ていただけるということなので、数日前にオヤジが出品物を拵えていた。10時少し前に呼び鈴。どうもお世話になります。チェックを済ませて集荷完了。どうかよろしくお願いします。

しばらくしてオヤジが店を開けに来る。ワタシは昨日お話をいただいた仕入の件でご近所まで往復する。なんだか太陽の光が強くなっているような気がするね。
クルマでお伺いして買い取らせていただいた。ありがとうございました。

店に荷物を降ろす。ガソリンメーターを見るとわずかしかない。オヤジ、昨日はどこへ行って来た(^^;? 答えは日光戦場ヶ原へ日帰り。好きだねぇ、遠出が。なんでも外環道を使えば都内をガラガラな道で通過できるという。へえ。それならいいね。

荷造り作業を終えてからオークション出品作業開始。荷物は追加に次ぐ追加があり、まして今週末には大市がある。早く仕事をかけてあげなければまたタイヘンな状況に・・・(^^;。ここ数週間満足に交換会へ行っていないからなぁ。うまくいくかどうか。

今日は女房が夜PTAがあるというので、18時過ぎに夕食。食べ終わってからの時間が少々長めだったので、今日出品予定分をすべて完了。よかった。

雪谷往復のあと、店に戻ってからアマゾンに注文しておいた本が同時に届き、読みふける。題名は「封印作品の謎」。只今27時半だ・・・。
10173歩

■2007/06/05 (火) 1日店で仕事

朝から晴れ。とりあえず息子の布団を干す。

店は定休日。でも、中では仕事をしています。今の体制では店を開けながらワタシの仕事はできない状況。でも、今後それが店を開ける方向へは向かわないところが厳しい(^^;。営業時間・日数の短縮を現在検討中。店を開けていると本が売れないのだ。矛盾してるように聞こえますか? でも、それがウチにとってのリアルです。残念ながら。
先日、ネットで”完全予約制の本屋”が紹介されていた。あれがこれからの古本屋の姿になると思う。棚をいたずらに公開しない形。
ネット上に現在の在庫をすべて展示出来れば、アマゾンのように店は倉庫という形にできる。ネット上を本店としてしまえばいいわけだ。そういう形式なら本屋は家賃の安い場所でもできる商売になる。価格に家賃や店番のバイト代を転嫁しなくてよくなるからお客様のメリットもグンと増すこととなる。

本の売り方は時代時代で変化してきた。ウチは初代が戦後神田の露店から始めた本屋だ。その後祐天寺に店を借りた。そのころ交換会で本は取り合いだったと聞く。たとえば売値300円の本を250円で仕入れるなんてことがアタリマエ。それでも、仕入れたその日に売れていたから必死で買ったという。なんでも売れた、と今でもオヤジはそのころを懐かしむ。

初代は店売りの一点張り。オヤジは各地で開催される古書展に積極的に参加して売上げを作ってきた。そしてワタシの時代。これからの主流は間違いなくネットだ。

方法はどんどん変化してきたが、実は本屋の目的自体は今も昔も全く変わっていない。ある人には不要な本を必要としている人に手渡す仕事。今風に言えばマッチングということになる。実はネットの最も得意とする分野がこのマッチングだといわれている。古書展も目録販売もネットがない時代には最も効率の良いマッチングの方法だったのだと思う。本屋は長い時間を経て、技術の進歩に助けられながらようやく理想の形へ到達しかかっている、とは考えられないだろうか。

ネットなら目録を編集する手間も、印刷して発送するためのおカネもかからない。最少のコストで最大限の効果が狙える環境がネットによってすでに整えられている。そんな風には考えられないだろうか。

とまあ、つらつらとそーゆーことを夢想しながら、今日も本の整理を全力で。
7637歩 4.96km 65分 444.5kcal 13.8g

■2007/06/04 (月) 1日店

朝から晴れ。

今日は1日店で仕事の予定。交換会へ行くには店の在庫が増えすぎた。ここ最近はお客様からの仕入れも続いている。ありがたいことです。

ちょっと前の甘露書房なら、ヒモで縛って交換会へ出してしまっていたところだろう。でもこれだとほぼ確実に利益率が低くなるので、お客様からの買い取り価格も低く抑えざるを得なくなる。今は仕入れた本を1冊残らず自前で売ることができるようになり、買い取り価格も高い水準をキープ出来ている。昨今の仕入れ増加は単なる偶然なのかもしれないが、ワタシは都合よく”必然”にしておきたいと思っている。偶然も重なればそれは必然となる。

少し前のネットニュースで見たのだが、ブラウザを開けた時に最初に開くページをヤフーに設定している人が圧倒的に多いのだとか。ここに来て老舗が貫録を見せた。何かとマスコミで話題のGだが、あのそっけないトップページが日本人にはなじまないのだろう。ヤフーのトップページにあるトピックスはものすごい数のページビューがあると聞く。
ウチのホームページに訪れてくださるお客様も圧倒的にヤフー経由。G経由はある時から突然ガタっと減り、今やヤフーにダブルスコアで突き放されている。分母がどれくらいあるかによってこの傾向を一般化できるかどうか変わってくるが、おおよそこのままネットユーザー数と読み替えることができるのではないか。Gの影響力は日本のネット検索に関する限りひと頃よりも落ちているとワタシは見ている。まあ、Gはコンテンツを持ってないからね。ある意味当然の結果なのだけど。
だからどーした?と思われる方がいらっしゃるとすれば、それはネットでご商売をされていない方だと思う。ウチのようにネットに依存した商売形態を取らざるを得ない店にとっては、そういう情報は常に押さえておかなければならない重要事項なんです(^^;。あえてこれ以上詳しくは書かないけど・・・。

そんなわけで1日店で仕事を続ける。なかなかペースが上がらないと思ったら、今日が月曜日だからだった。

夕食はそばとちくわ天。夕刊に載っていた料理のページに触発されたらしい。もう夏なんだねぇ。
7047歩 4.57km 60分 407.2kcal 11.7g

■2007/06/03 (日) 材木座海岸

八雲神社を出て小町大路を南下する。

道幅は広くなったが、車通りは少ない。もうすぐ祭りの神社があるらしく、電柱には提灯が渡っている。ここの商店街は懐かしい顔をしていた。八百屋、製麺所、駄菓子屋、ラーメン屋には大行列(!)。なぜか酒屋さんが3、4軒固まって元気に営業中。魚屋さんは近所の漁港であがった新鮮な魚を売っている。理想的な”地元商店街”なのではなかろうか。

小町大路は商店街を左折してそのままでかい伽藍が印象的な光明寺へ向かっていく。まっすぐ進むと国道134号をくぐって材木座海岸へ出る。

もうすぐ営業が始まる海の家を各所で建築中。海の上にはウインドサーフィンの羽が水場の蝶のようにきらきらとはためいている。さすがに暑いなぁ。太陽をさえぎるものが何もない。UVが土砂降りなのだ。

気分は良かったが日に焼けたくないので、昼飯はさっきの国道下の日陰で食べることにした。酒屋まで走ってビールを調達する。唐揚に合うねぇ(^^)。

娘は食べるが早いか水際に行って砂をほじくり返している。掘ったそばから穴には水が満ちる。砂を盛ると海水を含んでたぷんたぷんする。その感触が面白いらしい。まあ、わかるよ。

海際を西へ向かって歩き出す。打ち上げられた海草に混じって透明なたぷたぷ有。クラゲだった。そうとわかればあるある。そこらじゅうクラゲだらけだ。「あ。」と女房が立ち止まったので、何かと見ればコウイカが死んでいた。こんなものまで流れてくるんだね。

滑川到着。ここから向こう側は由比ヶ浜と名前が変わる。急に人がたくさんいる。空にはとんびとカラスがわんさか(^^;。ヒッチコック状態だ。カメラを向けても逃げないね。カラスは猿並みの知能を獲得していることがわかったらしいけど、本当なのだろうか。

娘は桜貝を探しに行く、と言って水際へかけていったが、ワタシはビールがまわってきて眠くなる。腰かけてうとうとした。そばではエンドレスでケツメイシをかけている人がいる。

若宮大路を北上。途中、仕掛け絵本専門店に入る。人でいっぱいだった。後でわかったことだが、すでに出版社で品切れの本も特別に在庫しているお店だった。いかにも業者風の人がまとめて買っていく姿も目撃する。

はあ、疲れた。鎌倉駅から横須賀線。横浜駅で崎陽軒のシウマイを買ってウチに帰った。昼寝をして十分休んでから夕食。シウマイがうまかった。
12630歩 8.2km 130分 617.4kcal 16.1g

■2007/06/03 (日) 鎌倉祇園山ハイキングコース

朝起きて晴れ。

今日は鎌倉へハイキングに行くつもり。女房は早く起きて弁当の支度。ワタシはしばらく荷造り作業。全部作り終えられず。
10時過ぎに出て横浜から横須賀線。11時半には鎌倉駅に降りた。思ったほど混んでいない。来週には梅雨入りだというに。

若宮大路を北上。途中、天然酵母パンがおいしそうだったので、女房がクロワッサンとスコーンを買う。途中で右に折れて小町大路を北上。意外と車通りが多い。その割に道幅が細い。東勝寺跡の案内を確認して右に折れる。
とたんに住宅街。滑川を渡る橋。急に涼しくなる。風が吹き抜けた。カモがガーガーいいながら浅い川を滑るように進んでくる。なるほど滑川。
橋の袂に小さな(本当に小さな)公園があり、そこでさっき買ったばかりのクロワッサンとスコーンを食べる。うーん、さすが天然酵母。かどうかは知らないが、これだけしっかりした食感のクロワッサンは食べたことがないなぁ。独特の味とでも。うまい。甘夏の入ったスコーンはさっぱりしていていい。これでこの値段?安いよね。

いよいよ登山口。東勝寺の跡。戦国時代にはすでに廃寺だったらしい。実は鎌倉北条氏終焉の地だ。その奥には洞穴があり、腹切やぐらと呼ばれている。そんなことが書かれているらしい碑の横に階段があり、登っていく。かなり急だがまだ歩き始めなのでそれほどとは感じない。山に入るので用心して上着を羽織ったが、風が吹いていて快適な山道だ。
尾根伝いに歩いて行く。木の根道。娘は「なるべく木の根っこはふまないように歩こうよ」と殊勝なことを言う。でも、根っこを踏まなきゃ降りられない場所が結構あったりする。2、3回アップダウンあり。変化があって飽きない。カナブンブン、ミミズ、ムカデ、トカゲが足元に居たり。ムカデは結構大きかったなぁ。長いものが嫌いな女性陣は目をそむけて足早に・・・(^^;。

山道を楽しみながら進むうちに祇園山山頂。見晴らし台になっており、相模湾から稲村ケ崎方面まで見渡せる。なかなかの眺望だが、あまり歩いている人はおらず、なかば独占状態。
ここまで来ればコースはほぼ終了。山を下りた先に八雲神社。疫病が流行したときに、京都の祇園社を勧進したのが始まりとか。明治時代に八雲神社と改称されるまでは祇園天王社という名前だったようだ。それで祇園山というわけ。京都の祇園も八坂神社と名前が変わっている。

水を飲んで一休み。上着を脱いでTシャツ姿になった。さっそく日焼け止めを塗りたくる。UV怖い(^^;。

■2007/06/02 (土) ほぼ1日店

晴れた。自分の布団を干す。

昨日ほとんど仕事ができなかったので、今日はちょっと気合を入れて。オヤジは朝からご近所まで仕入れに出ている。その荷物が入ってこないうちに、今日作業する本をセレクトして作業場に上げた。山二つ。ちょっと無理かなぁ・・・(^^;。

息子は朝から部活。今日は土曜日なので娘も一緒に朝飯。子供が居る時、食事中はTVをつけません。しばらくしてオヤジが帰ってくる。大きめの段ボール箱が4つ。「重い」といいながら手渡される。置く場所の確保が難しい(^^;。とりあえずレジ横へ。
荷造り作業をしているうちに、あらかじめご連絡いただいていたお客様が本をご持参。ありがとうございます。いよいよ置く場所がない(^^;。とりあえずレジ前に・・・。

やはり仕事をかけるスピードが鈍っている。・・・ちょっと違うか。周りのスピードが速くて追いつけない、という感覚を持っている。マイペースが一番、と言いながらも、マイぺースでは居られない。そういう場所に今立っていると思う。状況は刻々と変わる。引きずられはじめたらキツイぞー。

女房は娘を連れて図書館へ。昼過ぎに帰ってくる。さっそくパンの昼食。食べ終わって仕事に戻る。午後に入ってから少しペースが上がる。お茶の時間まで。息子は少し遅れて帰宅。昼飯後はお友達と遊んでいた模様。女房と娘はプールへ出かけた。

途中中座して近所のファミレスへ。ある方とお茶。いいバイクですねぇ・・・(^^)。ごちそうさまでした。

夕食はカツオの手こね寿司。茗荷が効いてます。オークション落札品のメール書きをしながらビジネスラジオ。若き靴磨き職人さん。何事もできることから始めるべし、と本来ならアタリマエの話を丁寧に話していた。一発逆転がもてはやされる昨今だからねぇ。誰にでもチャンスのある(はずの)一発逆転。でもそれは、誰にでもあるチャンスだけに自分には回ってこない話でもあるのです。480万分の7という確率。たぶん自分には手の届かないチャンスなんだということがわかれば、ほかにやるべきことが見えてくる。
1498歩 0.96km 14分 78.7kcal 1.5g

■2007/06/01 (金) 往復

ひさしぶりに交換会へ行こうと思い立つ。6月だし。

あんまり時間を開けてしまうと感覚が狂ってくるから。いや、もう狂ってしまったかも(^^;。
実際には店にしこたま最優先の仕事がある。早く片付けてしまわなければならない。先週からずっと店にカンヅメだったから、今日の交換会はむしろ息抜きに出るような気分だ。今日はね。

車中で読みたい本があったのでアマゾンに発注をかけたのだが、一向に届かない。どうやら取り寄せになっているらしい。しまったね。それを確かめていたらまた読みたい本が出てくるという悪循環(^^;。それもついついポチっとする。都合4冊。おカネは払ったがまだ届かない。

入札を済ませてから昼飯。いい天気。ちょっと歩こうか。白山通りを南下。学士会館のエントランスにエスカレーター(!)。無駄だろ。一ツ橋。名橋のはずだが首都高が蓋。旧江戸城の石垣跡が傍らに。皇居前。内堀通りを歩く。ここはすっかりランニングの聖地となった。外周約5km。手頃なんだろう。いくらでも人が走ってくる。お壕をカメが泳ぐ。その向こうからデジカメを持った集団がお壕を覗きこみながら移動している。白鳥の親子だった。羽はもう白くてみにくくなかったよ。
大手町から東京駅。話題の新丸ビルに入ってみる。外観の印象とは違ってレトロ調の内装。アーチ形の廊下天井。なるほどね。テナントは相変わらず現実感のない商品ばかり置いている。やはりカフェは満席。取りつく島なし。
行幸通りから東京駅を眺める。復元工事は確か昨日が起工式。この外観もあとわずかだ。
丸の内仲通を歩く。さすがにスーツ姿が目につく。就活中と思われる一群。すぐわかる。だってみんな同じカッコだから(^^;。今年はバブル以来の超売り手市場。表情は一様に明るかった。有楽町から地下鉄に乗る。

店に戻ってネットで落札状況を確認。あれもこれも落ちてない。まあ今日はいいです。息抜きなので(今日だけですが)。

荷造り作業を鋭意。いつもお買い上げありがとうございます。終えてから写真撮影をしてオークション出品作業を少し。ほんとに少しで終わり。

夕食にとりそば。イモとソラマメの天ぷらが添えてある。うまいねぇ。ソラマメは大好物だ。子どもたちは母親の漬けたきゅうりの糠漬けが大好きで、そりゃかなりのシブ好みだな。

夕食後、雪谷を軽く往復する。
14628歩 9.5km 130分 820.1kcal 22.9g

2007年05月 < > 2007年07月

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